>>46 薫子
ユキナリ「大丈夫ですか?よかったらこれ…。」(相手を見かけては、
買ったばかりのペットボトルのお茶を差し出して)
>>47 白ボン、輝
ユキナリ「だよね…。一人っ子のイメージが強いから…。(見た目だけだと兄弟姉妹がいなさそうに見えるので、うんうんとうなずき)
それは困るね…。自由過ぎるのもよくないから…。」(先程の弟の話と、この話のつじつまを合わせては、「あぁ〜…。」と納得して)
リンタロウ「でしょでしょ〜?どこに行きたい?キミとならどこでもいいよ…♪
な〜んちゃって!ちょっとドラマっぽく言っちゃった♪」
(「な〜んちゃって」で笑いながら両手を合わせては、萌え袖がポフッと鳴り)
白ボン「ひとは見かけによらないんだね…(頷きながら)
でしょー?僕がいくら言っても聞かなくて…(やれやれ、と言った様子で)」
輝「ふふっ、それ想像しただけでも笑っちゃ〜う!よくあるラブラブカップルだねー!(クスクスと笑いながら)」