>>45
白ボン「うん、ちょっとびっくりかな…(はは、と苦笑いし)
ああ、うん…例えば…うちでは決まった時間にトレーニングをすることになってるんだけどみんな毎日毎日自分勝手でなかなか来なくて…(ため息混じりにそう話し)」
輝「あはは、それすっごく楽しそー!(あはは、と笑って返し)」
>>46
輝「あれ?どうしたのー?(首をかしげながら話しかけ)」
>>46 薫子
ユキナリ「大丈夫ですか?よかったらこれ…。」(相手を見かけては、
買ったばかりのペットボトルのお茶を差し出して)
>>47 白ボン、輝
ユキナリ「だよね…。一人っ子のイメージが強いから…。(見た目だけだと兄弟姉妹がいなさそうに見えるので、うんうんとうなずき)
それは困るね…。自由過ぎるのもよくないから…。」(先程の弟の話と、この話のつじつまを合わせては、「あぁ〜…。」と納得して)
リンタロウ「でしょでしょ〜?どこに行きたい?キミとならどこでもいいよ…♪
な〜んちゃって!ちょっとドラマっぽく言っちゃった♪」
(「な〜んちゃって」で笑いながら両手を合わせては、萌え袖がポフッと鳴り)