>>6
レオナ、ありがとうなの〜♪
>>7
あおま、はんひゃひてるってひってるなの〜(あろまも、感謝してるって言ってるなの〜)
(肉まんを頬張りながら)
(飲み込んで)
みかんもあろまのこと好きなの〜♪
>>8
みれぃは海の家では何食べるなの?
みかんはかき氷が好きなの!
>>みれぃ
本当にそれぐらい蒸し暑いな…(汗だくに)
やはりみれぃのスタイルはよいな
(うらやましそうに自分と見比べ)
>>9
みかんよ…、
それでは何を話しておるか、
よくわからぬではないか…(思わず苦笑いして)
そ、そうか…
やはりみかんは可愛いな♪
(みかんからも
あろまが好きだと言われて、
悪魔からの天使への、
かなり優しい微笑み)
ふふふ、
こ、好物って( 汗、/照 ) ドロシーのことは好きだけど
好物、ではないかな···( 苦笑 )
あっ、みれぃ ( こちらもプールへと足を運んでて )
私も日焼け止め塗りたいな ( 日焼け止め忘れたらしく )
>>8
どういたしまして、( ふふ )
みかんちゃんはほんとに肉まんが好きなんだね、
ピザまんとかはあんまり食べないの?( 首こて、)
>>9
あら、みかん!海の家は無いわ。だってここは公共で運営のじゃないもの。有るのはデッキチェアとパラソルだけ。かき氷器と氷は有るわ。(個々のプールが公共ではなく、部屋の外に有るプールだと説明して、かき氷器と氷を持って聞いて)
>>みれぃ
>>10
あら、あろま。大丈夫? え・・・そうかしら。(汗だくな相手を見てタオルを貸し、スタイルについて誉められて照れて顔が赤くなり)
>>あろま
>>11
レオナ!あら、そうなの?それじゃあ私のを貸してあげるわ。(レオナと対面し、日焼け止めを塗りたいという望みを聞いて、相手に日焼け止めを近づけながら言って)
>>レオナ