夏休みか…どうすっかな…。ま、どうせアイツ等がまた押し寄せて来るだろうけど。
(残り僅かの休日どう過ごすか散歩しながらポツリ呟いて考えてみたもののいつもの仲良しトリオが来るだろうと苦笑い浮かべて)
【絡み文置いておきます。】
【分かりました!これからよろしくお願いします】
>>167
ああ、もうお前の涙は見たくねぇからな…。
(優しく微笑みながら)
>>168
【絡み文書いていただき、ありがとうございます。では、絡ませて貰いますね】
よぉ、何かお前暇そうだな…?せっかく会ったし、ポアロでも行くか?(偶然会った相手に話しかけ)
あ、コナン君じゃない!
夏休み、もう少しで終わるね。宿題終わってる?
(相手に気付いて近くまで行き笑顔で話しかけて)
【宜しくお願いします!】
>>169
私も泣くのは嫌だからね。
新一、指切りは?
(小指を差し出したまま言い)
【新一君、自分とは気づかない設定にしたんですね^_^】
ええ、楽しみに待っていてください。
蘭さんには一番に教えますね(彼女の優しさに感謝しつつ、にこり微笑んで)
>>168
あれ?…コナン君じゃないか。
こんな処で何しているんだい?(何やら呟きながら歩く相手を視界の片隅に捉えては、歩み寄り問い掛けて)
(/早速絡ませて頂きました、宜しくお願いします!)
はい、それでは余った時届けに行きますね(少し嬉しそうに微笑んで)
>>168
おや、こんなところで会うとは偶然ですね(少し驚いた表情を浮かべながら歩み寄る)
これからは何か予定が?