>>209 ウうう゛!『じゃあトド松は腕をずっと上げてぴょんぴょん跳ねることしかできない俺の気持ちがわかる!?わかんないよねそうだよね!』 >>210 ん゛あ゛ッ!?『や…ヤバイ…可愛い…』(追いかけるのを止めて)
う…と、とまった…?…も、もうおこってないのか…? (眉をしょぼんと下げ、トド松の足からちらりと顔だけ出して。) >>212 ん〜…おれももういちどのんだらかわったりしないのか…? (ボトルのラベルをじいっと見つめながらそう呟いて。)