>>208-209 わああ!?な、なんでおれをおいかけるんだおしょまつ…!!っと、とどまちゅ!たすけてくれ…!! (うるうると涙を溜めながら思わずトド松の後ろに隠れてぎゅう、と抱きつきながら上記を言い。)
ウうう゛!『じゃあトド松は腕をずっと上げてぴょんぴょん跳ねることしかできない俺の気持ちがわかる!?わかんないよねそうだよね!』 >>210 ん゛あ゛ッ!?『や…ヤバイ…可愛い…』(追いかけるのを止めて)