>>15
ゼロ「……ふう。(ぐい、と背伸びをして)」
黒田「……?(御堂筋と石垣君が気になったのかじ、と見てる)」
心音「……部活かな。こんな暑い中大変だねー…(アイスを食べつつそう呟いて)」
【大丈夫ですよ!こちらもこんな絡みですいません!】
ダル)おおおおおおお!!みなぎってきたーー!!
(アイスを食べる心音に何故か興奮する)
アクロマ)ここはなりきり板でしたね?
では私も、とある『狂気のマッドサイエンティスト』になりきって一言……
やめんか!この超ド級変態野郎が!
(アクロマが違う人になりきる)
フェイリス)ニャニャッ!?アクロマさんが凶真になったニャ!!
(二人の影が重なり驚く)
石垣「…?」
(一度目が合えばとりあえず微笑んで軽く頭を下げて。)
御堂筋「何しとるん石垣くぅん、測定はもうええからいつものコース6周行ってきぃや」
(そんな愛想ばっか振り撒いとらんと、と目を細めればさっさと行けと伝えて。)
>>18
石垣「?…なんやろ、こっちじっと見とるなあ…」
(ロードに興味あるんかな?と呟けばふっと微笑んで。)
御堂筋「そんなんどうでもええやろ、はよ練習しな勝たれんで?」
(タイムを書き終えれば持っていたクリップボードで石垣の頭を叩いて。)