>>49
黒田「えっ……(驚きつつごにょごにょと何か口にし)」
心音「…え?……えーと、『なんで僕が怒られなきゃいけないの』…だって!(黒田が呟いてた言葉を代わりに伝えて)」
ゼロ「…それはなんとなくわかる。(うんうん、と頷きつつ)」
御堂筋「そんなんも分からんの?そういうとこやで、なんもはっきり言わんとこ。弱泉くんみたいに呼んだろか?…ああ、でもはっきり言われへんから名前も知らんわぁ」
(首を傾げ、くつくつと笑い。)
石垣「み、御堂筋…くん、言いすぎはあかんで〜?」
(あわあわと御堂筋に少し声を掛け、あまり気にせんで大丈夫ですから!とフォローして。)
>>52
御堂筋「っぶな…おい脚はやめぇや、他のとこやったらまだええけどペダル回せんくなったらどないしてくれるん?」
(ギリギリの所で避ければ上記を言いつつ睨むように見て。)
石垣「ご、ごめんな人形さん。御堂筋は自転車がほんまに大事やから…」
(意外と動きはるね、と言えば目線を合わせるようにしゃがみこみ。 …あ、キャラメルあるけど食べます?と、話を逸らそうと栄養補給に持っていた物を差し出し。)