>>45
うるさいわね
(あまりにもイライラしていて。御堂筋へ歩いていき。足をベシッと叩いて)
>>46
ゼロ、心音、賢よろしく頼むわ
(自己紹介をしてくれた三人に拍手を求めて。左手を差し出し)
>>50
真ニャン…?普通に呼んでくれたら助かるわ。
貴方フェイリスって言うのね。
(真紅と呼んでほしいと言い張って。フェイリスって言うのかもう一回聞いて)
フェイリス)そうにゃん!私はフェイリス・ニャンニャンだにゃん!
あっちの眼鏡で金髪のイケメン博士さんはアクロマにゃん、
帽子を被った眼鏡の大きな男の人がダルにゃんだにゃん!よろしくにゃん、真紅にゃん!
(笑顔で猫手の握手を求めてくる)
アクロマ)私までにゃん付け呼びだったとは……
(顔が少し死んでいる)
ダル)うおお…!!真紅たん、やっぱりドS……!
マジさいこーっす……
(鼻血を出しながら真紅の今までの振る舞いを見てはすはすしてる)
御堂筋「そんなんも分からんの?そういうとこやで、なんもはっきり言わんとこ。弱泉くんみたいに呼んだろか?…ああ、でもはっきり言われへんから名前も知らんわぁ」
(首を傾げ、くつくつと笑い。)
石垣「み、御堂筋…くん、言いすぎはあかんで〜?」
(あわあわと御堂筋に少し声を掛け、あまり気にせんで大丈夫ですから!とフォローして。)
>>52
御堂筋「っぶな…おい脚はやめぇや、他のとこやったらまだええけどペダル回せんくなったらどないしてくれるん?」
(ギリギリの所で避ければ上記を言いつつ睨むように見て。)
石垣「ご、ごめんな人形さん。御堂筋は自転車がほんまに大事やから…」
(意外と動きはるね、と言えば目線を合わせるようにしゃがみこみ。 …あ、キャラメルあるけど食べます?と、話を逸らそうと栄養補給に持っていた物を差し出し。)
ゼロ「ん、あぁ…よろしく。(口角を上げれば、手を繋ぎ)」
心音「よろしくー!(ニコニコと手を繋ぎながら可愛いー、なんて声を上げ)」
黒田「……(人形なら大丈夫かな、と真紅に手を伸ばす)」
>>54
黒田「ぅえっ…ご、ごめんなさい…!!(ペコペコと頭を下げ)
…あ、だ、大丈夫……はっきり言えない僕も悪いし…(石垣に微笑みながらそう言って)」
ゼロ「……こいつが入ってる劇団の座長が言うには、『女優より男優』と呼ばれるほどの乙女心の持ち主らしいしな。(どこか呆れた様子で)」
心音「だからといって言い過ぎは良くないでしょ!黒田さんも黒田さんでびしっと言わなきゃ…(むすっ、とした様子で)
…あ、自己紹介がまだだったね!私は弁護士の希月心音!で、そこの金髪でロボっぽいひとがゼロさん、黒い髪のひとが黒田賢さん!(ピースしながら自己紹介して)」