>>27
ん?お初にお目にかかるな。お前は誰だ?
(呼び掛けてきた相手に目を向けて挨拶し返し、相手の名前を聞いて)
>邪神
>>28
緑谷か。ご機嫌そうだな!
(相手に向けて挨拶を返して)
>>29
上鳴。ああ、りんごジュースだ!
(クラスメイトである相手に出会すと、自身が飲んでる飲み物を教え)
>上鳴
ああ、市販で買った。8月ももうすぐ締めだが。まだ猛暑だ。水分の補給は要だからな
(りんごジュースについて言われると、見つめながら水分補給の大切さを語って)
>>蛙吹
>>31
黒影(ダークシャドウ)!!
黒影:アイヨ!?
(切島と同じ場所に居ながら、相手とは違う方向で特訓し、ダークシャドウを解き放って、岩盤や鉄板を砕いていき)
>切島
へへ、まぁね。上鳴君も凄いじゃないか。前に切島君から聞いたんだけど、仮免試験でかっちゃん達と一緒に士傑高校の人と対峙した時に活躍したんだって。(照れた後に、仮免試験で相手が活躍した話を切島から聞いて、活躍した相手を誉めて)
>>上鳴君
>>30
・・・・・・・・。
(相手と一緒にジョギングを続けて)
>>ミノス
>>31
あ、切島君!こんにちは! 個性の特訓?頑張ってるね。
(相手が個性の特訓をしているのを見ると興味ありながら近づいて)
>>切島君
>>32
うん!君もね。
(にっと笑顔で返して)
>>常闇君
>>33
【OKですよ、初回どうぞ!】
>>28 緑谷出久
緑谷出久…やっぱり聞いたことがある名前ですの…
(名前を答えられると考えるポーズをして、何処で聞いた名前かを思い出していて。)
>>29 上鳴電気
蛇じゃないんですの!邪神ちゃんですの!
(蛇だと言われるとキレて。半ギレながらも名前を名乗り。)
>>30 ミノス&梅雨
ちょっとお使いをゆりねに頼まれて…歩いてたらお前達を見つけたんですの
(財布を指差せば理由を説明し。経緯をもっと詳しく言い。)
>>31 切島鋭児郎
や、ヤバいんですの…
(殴りながら粉砕していく切島を通り掛かり見て。)
>>32 常闇踏陰
邪神ちゃんですの。よろしくですの〜♪
(名前を名乗りぶりっ子風によろしくと笑顔で微笑んで。)
>切島君
ミノス:うわ!すげぇなあれ。
(相手の特訓してる姿を見て両腕を上下に振りながら感心して)
>>32
>常闇君
梅雨:そうね。夏はまだ暑いわよね!私も何か買おうかしら?
(手で扇ぎながらそう言い)
>>34
>出久君
ミノス:なぁ、どこまで走るつもりなんだぁ?
(走りながら、上記の質問を隣でして)
>緑谷ちゃん
梅雨:わざわざありがとう。緑谷ちゃん じゃあね
(相手に微笑みながらお礼を言って 別れて/絡みを切らせていただきますね。すみません)
>>35
>邪神ちゃん
ミノス:そうか、お前今日もゆりねちゃんの下らねぇ襲撃しようとして何か変な武器とか買うつもりだと思ってた。
(相手がいつも通りに殺害用の凶器を買おうとしてないのを聞くと安堵して)
梅雨:殺害?ゆりねさんって人、邪神ちゃんじゃ殺せないと思うけど。
(ミノスから聞いて、相手が弱いのでどうせ無理だろうと同感してそう述べて)
ん?おお、常闇か。ダークシャドウの特訓かぁ
(同じ場所で特訓してる相手に声をかけ)
>常闇
>>34
よぉ緑谷!ああ勿論さ。もっともっと個性を増強させて どんどん硬化の技のバリエーション増やそうと考えてよ。
(声をかけてきた相手の方へ振り替えって、決めポーズをしながら特訓について語って)
>緑谷
>>35
ん?何か女の子がこっち見て来てんな。
(邪神ちゃんがこちらを見てるのに気付くが、上半身しか見えて無かったので蛇だと気づかずに平然と見ていて)
>邪神ちゃん
>>38
ん?何だ角つきの姉ちゃんか?
(こっちを見てるミノスの存在に気づくと 特訓を一時中止し、相手の方を見て)
>ミノス
俺は上鳴電気。そういう可愛い子ちゃん 名前は?
(自負の名前を名乗った後、相手の名前を聞いて)
>ミノス
>>31
あれ?切島!お前特訓してんの?すげぇじゃんか!
(相手に近づいて、特訓してる姿を褒めて)
>切島
>>32
りんごジュース。なぁ俺にもわけてくんねぇ?
(りんごジュースを見て、喉が乾いてたのか わけてくれるよう頼んで)
>常闇
>>34
あ!解っちまった!そうなんだよ。俺大活躍だったんだぜ。俺の頭脳が勝利を導いたって感じだ。
(相手に褒められると、内心照れて にっと笑いながら自慢気になって)
>緑谷
>>35
じゃ、邪神ちゃん? 下半身が蛇・・・ああ、個性の関係か。でも確かにかわいいじゃねぇか。
(相手の名を聞くと、アイスクリームを食べながら、相手の身体を見て 上半身が美少女なのを見て 小声で呟いて)
>邪神ちゃん