【ありがとうございます】
>>122
ぽぽろん「………こほん」
(誰か来る、そう知ったのか荒ぶってた態度を整えて軽く微笑を浮かべる。本当は会いたくないのだが情報を得るために相手と接触しようと試み)
総悟「……はいドーン」
(相手を見ると良からぬことが思い浮かびゲスい笑みを浮かべて、バズーカをぶっ放す。わざとらしく咳払いをしてあからさまな棒読みで下記を淡々と述べて)
「あり?土方さん…いやー、てっきり何処ぞのAIかと思ってついぶっ放してしやいましたー」
>>127
ぽぽろん「それはこっちのセリフよ、ぴの」
(因縁のある相手に再開してしまいげっ…と思わず本音が口に出て。無意識にキッと目を釣り上げて。相手に言われたことが癪に触ったのか少しイラっときて腕を組みそっぽを向いて下記)
「言われなくてもわかってるわよ。で、何か知ってることはあるの?」
総悟「わざわざ自分からお出ましだとはな…」
(あっさりきてしまったことに驚きつつも平然と接して。彼女の言葉や態度に色々と思うことがあったのかドス黒いオーラを出しながら見下すように)
「雌猫の分際で何言ってんでィ。“総悟様、失礼なこと言って申し訳御座いませんでしたー”って言ったら許さないこともないでさァ」