( / >>121 絡むね!私も一緒になりきることができて嬉しい!/ )
ぴの:
あら、まさかこんな所にいるだなんて……( すっと目を細めて )
ですが今は争ってる場合ではありませんわ、何とか脱出しないと( イライラとしてる相手を見、相変わらずですわね…と思いつつも取り敢えず釘を刺して )
>>121 ぽぽろん
BB:
はいはーい!BBちゃんでーす( 教鞭をいじりながら笑みを浮かべて )
………私を調教するだなんてなんて愚かな人間。何処ぞの虫空間に閉じ込めてあげたいくらいです( 普段の彼女からはあり得ないような冷たい声色で )
>>121 沖田さん
( / 絡み、有難う御座います / )
ジャンヌ・オルタ:
氷…?まさか人がいたの……?( 冷気を感じ燃やすのをやめて人気が感じる場所へと視線を向けようと )
>>122 轟焦凍
( / >>124 空いてますよ〜!ですが>>4をよく見てくださると嬉しいです。お手数をおかけします💦 / )
【ありがとうございます】
ぽぽろん「………こほん」
(誰か来る、そう知ったのか荒ぶってた態度を整えて軽く微笑を浮かべる。本当は会いたくないのだが情報を得るために相手と接触しようと試み)
総悟「……はいドーン」
(相手を見ると良からぬことが思い浮かびゲスい笑みを浮かべて、バズーカをぶっ放す。わざとらしく咳払いをしてあからさまな棒読みで下記を淡々と述べて)
「あり?土方さん…いやー、てっきり何処ぞのAIかと思ってついぶっ放してしやいましたー」
>>127
ぽぽろん「それはこっちのセリフよ、ぴの」
(因縁のある相手に再開してしまいげっ…と思わず本音が口に出て。無意識にキッと目を釣り上げて。相手に言われたことが癪に触ったのか少しイラっときて腕を組みそっぽを向いて下記)
「言われなくてもわかってるわよ。で、何か知ってることはあるの?」
総悟「わざわざ自分からお出ましだとはな…」
(あっさりきてしまったことに驚きつつも平然と接して。彼女の言葉や態度に色々と思うことがあったのかドス黒いオーラを出しながら見下すように)
「雌猫の分際で何言ってんでィ。“総悟様、失礼なこと言って申し訳御座いませんでしたー”って言ったら許さないこともないでさァ」