>>96
ゼロ「…それは…俺にも分からない。だが…イレギュラーが存在する限り戦わなければならないのが…俺たちイレギュラーハンターだ…(迷いなくそう言って)」
ゼロ「…?そうか(異変を感じるもとりあえず余計な詮索はせずに)」
【はい!それがまたいいんですよね!
あら…お気をつけて…こちらはまだ風が強く吹いてる感じがして…】
それがあなたたちの行動よね…
少しでも快適な空間にするわね
(ゼロのたゆまない努力がいつかきっと実を結ぶと)
え、ええ
(照れ隠ししようとするのが、
言葉少ないままなのが、
本当に可愛らしい感じ)
【ようやく抜けたと思います…、
とたんに静まり返りましたよ…】