エックス「えー…皆さんこんにちは。ロックマンXのイレギュラーハンターのエックスとゼロです。この度は『イレギュラーは処理する!ALLキャラなりきりX!』にお越しいただき、誠にありがとうございます!」
ゼロ「…つか、なんだこのふざけたタイトルは…俺たちの作品の要素出しすぎだろ」
エックス「まあまあゼロ、いいじゃないか…
さて、こちらでなりきりを希望する皆様には、いくつかルールを守ってもらう必要があります。
1.キャラは管理できるなら何人でも可能
2.不快になるかたもいるので過度なキャラ崩壊、捏造はしないこと
3.恋愛、戦闘をやる際、相手の方に許可とること。なお、エロ、グロは禁止、BL、GLはあり
4.なりすまし、荒らしは禁止
…以上です。はいゼロ、これ読んで?」
ゼロ「は?……以上のルールを守らなかった場合、イレギュラーと見なし叩き斬る。
…って、何言わせるんだ…!」
エックス「というわけで、興味のある方はぜひ来てくださいね。お待ちしています!」
ゼロ…兄さん…どこなのよ…
(クーデターが起こったレプリフォース内部で、
ゼロとカーネルを捜して)
PS1(プレイステーション)、
SS(セガサターン)、
どちらも同日、
1997年8月1日発売、
X4だけどいいかしら?
ちなみに主のあなたは、
2018年の7月発売のPS4ゲームで、
わたしのX4とかを本格的にハマってくれた、とか、かしら?
そうならうれしいわよ…
(ニコリと、はにかみ)
>>2
ゼロ「アイリス…!何故ここに…?(レプリフォース内部にてアイリスを見つけて近づき)」
【参加どうぞ!!ごめんなさい、ロックマンX4は動画で見たのですが、PS4がうちになくて…(汗)】
>>3
あ、ゼロなのね…?
わたしのレプリフォースがクーデターを起こしたって聞いて、心配していたのよ…
(ゼロの無事である姿を見かけて確認しては、未だにかなり不安になり)
【ありがとうございます!
そうですか!わたしもPS1、SSしかやっていないもので
ならばかなり以前からご存じでプレイされていたとか…?
こちらはもちろん主のかたの事なら、
これまでのいろんなロックマンシリーズスレでお見かけして存じ上げておりますよ!】
>>4
ゼロ「……そうか…やはり、レプリフォースが…(ぐっ、と拳をにぎりしめ俯き)」
【それが……ロックマンXは存じておりますが、買えずに1しかプレイしたことなくて…
おお、そうでしたか…!】
>>5
ええ…あのジェネラルが何考えてるかわからないわよ…
(理解しがたいジェネラルとレプリフォースの組織に深いため息)
みんなを混乱させて…(悩み)
【あまり出回っていないから入手困難ですよね…
はい、わたしも入手困難につき、入手できないまま、
次第にゲームもやらないようになってしまって…(笑)】
ゼロ「……そうだな…とにかく、レプリフォースを止めなくては……!(しばし考えつつ、そう決断して)」
【あらら、そうでしたか…】
わたしもレプリフォースのクーデターに反対派として、できる範囲だけでも、
ゼロのイレギュラーハンターに協力するわね(悩み続けて)
【X4ってダントツにドラマチックな展開ですよね…!
それでいてわかりやすい展開だから覚えていますからね】
【メタルソニック(初代)もしくはエアーマン(初代)で参加希望】
10:アイリス◆/2:2018/09/28(金) 23:07 >>9
【いいと思いますよ】
ソニックならゲームギア、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャスト、
エアーマンだと確かロックマン2、だったわね?
>>8
ゼロ「…あぁ、感謝するぞ、アイリス…だが、あまり無理はするなよ(礼を言いつつそう告げ)」
【ですね!奥深い作品です…】
>>9
【2つでも構いませんよ!どうぞ!】
小さく駆動音を出し、ソレはハンター達の拠点上から「この世界」を見下ろした
本物との勝負に敗れ自滅したソレは、何故かは知らないが別の世界に辿り着いた
>>11
わたしの事なら大丈夫よ(優しい微笑み)
きっと兄さんもわかってくれるはずだわ…
(あまり期待できないから苦悩して)
【結局レプリフォースもシグマにハメられたって感じですね、
ロックマンXシリーズ史上、最大に悲しい結末ですね…】
>>12
よろしくね
「 」
無言で今の状況を整理する…登録された地形データには何処にも当てはまらず、Drの反応も無い
周囲には未知のテクノロジーがゴロゴロ転がっている…
完全に未知の世界、それもDrに負けない高度な科学力で構成された世界…
>>13
ゼロ「…それだといいのだが……(ううむ、と考え込み)」
【それはすごく分かります…他のシリーズも悲しエンドで終わる場合がありますが、X4ほど切なく悲しいのはありませんね…】
>>14
エックス「……見たことない…レプリロイド?(たまたま謎の機械生命体に遭遇し、警戒態勢にはいり)」
「 」
異常事態を差し置いて、思考はある事に集中される…
本物と勝負した時の事…その本物に無様な敗北をした事…
「 」
今のままでは勝てない、今のままでは
そう判断し、未知の世界に思考を割く…
此処ならばどうだろうか?
「 」
今はDrによる行動制限が、自滅の衝撃により解除されている
「吸収」…無尽蔵に他のロボットを取り込み、自己改造を行う能力…
未知の技術やテクノロジーが溢れるこの世界ならば、アイツを超えられるのではないか?
「 」
これはチャンスだ、アイツを超える最大のチャンスだ
Drが居ない今、自由に行動できるこの時を無駄にする手は無い
手始めに…
GO
動力を起動して最大速度で飛行する、音速を超えかけた速度はあの時のまま
一気にハンター達の拠点から離れ、市街地と思われる場所に向かう…
彼には見えていた、そこで暴れている「高度な技術」の結晶が
「 」
市街地の高所にて、彼は動きを止めた
自身の性能は高いが、今暴れているロボット達に勝てるかどうかは分からない
何せ未知数の世界だ、自分が一方的に負けることもあり得る…
そう判断した彼が考えた作戦は…「ハイエナ」
同士討ちでもして相手が弱るまで高みの見物を決め込んだ訳である
( / もし宜しければFateシリーズからアルトリア・ペンドラゴンで参加したいです / )
>>15
どうしてクーデターなんかに…(思い悩み)
【X4のお話って、かなり感情移入しますからね…】
( / ガルパから弦巻こころちゃんで参加希望です! )
>>22
>>24
【大丈夫ですよ!参加どうぞ!】
>>23
ゼロ「…わからないが、あいつらが理由もなくクーデターを起こすことはないはずだ…(考えつつ動き)」
>>23
【すごくわかります…心打たれるシーンばかりでしたし…】
>>25
どんな理由がクーデターにつながったってのよ…(悲しみ)
>>26
【お互いに気持ちがすれ違い、
伝わらない事だらけでしたからね…】
>>27
ゼロ「……それをカーネル…レプリフォースのヤツらに聞く必要がある…出撃する。(セイバーを構えてそう言って)」
【そうですね…アイリスやゼロ達の目指す“平和”が違っていましたし…】
>>28
ええ、きっと兄さんもジェネラルも…
本当ならゼロ、あなたは兄さんたちとは戦ってほしくないのよ…
(率直に素直に打ち明けて)
【わたし、アイリスは、
【レプリロイドの世界で…あなたと…】、
って言ってましたからね…
カーネルがゼロの手によって倒された事、
アイリスもゼロの手によって倒された事が…(涙)】
>>29
ゼロ「……アイリス…気持ちはわかるが、どの道誰かがレプリフォースと戦わなければならない…(頷きつつそう告げ)」
【それによってゼロが苦悩するシーン…胸が痛みますね……】
【あ、念の為に言っておきますが私のゼロとアイリス様はロックマンX4の世界観でやり取りしていますが、他の方はそれぞれ好きなように絡んでもらって大丈夫ですよ!】
>>他の参加者、或いは希望者様
>>30
【誰かが、止めないといけない…】
こういうことね…
(あきらめて悲しみ)
【P/(ここから本体です)
【オレは、何のために戦っているんだ〜!!】、
アイリスを倒してしまった直後のこのゼロのセリフ、
本当に無情にやるせない事と言ったら…
何年かかっても何度も泣かされてますよ…(涙)(涙)】
>>32
ゼロ「……レプリフォースは今、あちこちを占領している。俺が…ハンターとして止めなくては…
……すまない。(小さく謝罪を告げその場を去り/次の返信で戻ってきます)」
【私も何度みても涙します…そもそもゼロという存在が破壊するために造られたというねがまた…】
「 」
破壊活動を続けているロボット達を観察しているが、一向に敵対する者が居ない…
観察を続けて30分、暴れるロボット達が一方的に市街地を破壊しているだけであり
止める奴が全く現れない…我慢は持つが、そろそろ安全な建物が無くなってきた
>>34
【絡んでみますが絡み方を間違えてしまったらご指摘お願いします】
エックス「イレギュラーハンターだ!今すぐ破壊活動をやめるんだ!(市街地を破壊するロボットを止めに出動したエックス。交渉にも応じず、やむを得ずバスターを構え、彼らと戦うのだった。こちらを見てる視線に気づかずに)」
「 」
もしかすると、止める奴は暴動が起きている場所を把握していないのではないか?
そんな事を考え、止める奴を此処に呼ぶ手段を考える…
ある事を思いつき、持ち出したのは先程拾った信号弾
それを空に向け、赤く光る弾を発射した
「 」
が、信号弾を使った直後に一体の止める奴が現れたのを見つける…
此処に止める奴を呼ぶ目的は達成したのだから目立つ位置に居るのは無用だ
GO
即座に動力を起動し、戦いが見える安全な位置に移動する…
再び高みの見物、目的は勿論ハイエナだ
>>33
レプリフォースが不法占拠しているのはゼロ、
あなたのイレギュラーハンターの使命ね…
(もっと悲しくなって胸元が苦しくなり/
P わかりました)
【それでもゼロは、
自分の運命に逆らおうと…
それでやはりワイリーが関わっていた可能性があるとはいえ…
それでもアイリスに対して愛情みたいな感情を持っていたのは、紛れもない事実ですからね…】
>>36
ゼロ「……なんだ?あの光は…(別の場所にて活動していたゼロ。空に浮かぶ赤い光弾を見て、そちらへ向かった)」
>>37
エックス「はあっ…!くっ、このっ!!(バスターやウェポンを使いロボットに対抗するエックス。しかし彼らを阻止することは簡単なことではない。敵を倒しつつも、こちらもダメージを受けてしまっていた)」
>>38
ゼロ「……カーネル…(レプリフォースの暴走を止めていたゼロはカーネルに遭遇。しかし、彼を止めることが出来なかったゼロはアイリスの元に戻った/今更ですが自分、ロックマンXには少し疎いのでなにか間違ってる点、矛盾してる点があればご指摘お願いします!)」
【それがまた切ないんですよね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
【すみません、
エラーして何度か連打してしまっていたみたいで…
本当にすみませんでした】
【すみません、
エラーして何度か連打してしまっていたみたいで…
本当にすみませんでした】
【やはりおかしくなりました…】
50:アイリス◆/2:2018/09/29(土) 14:35【レス表示も変わらないままですが、続行できますか…?】
51:アイリス◆/2:2018/09/29(土) 14:35【レス表示も変わらないままですが、続行できますか…?】
52:アイリス◆/2:2018/09/29(土) 14:36【戻らないみたいなので、しばらくお休みします】
53:エックス&ゼロ◆Oo:2018/09/29(土) 14:37 >>40
ゼロ「……先程、カーネルに会った…武器を捨てて司令部に来るように話したが…あいつ、それを拒んでな。(ふう、と額に手を当て溜息をつき/そうでしたか……ちょっと不安でしたがそう言っていただいてよかったです!)」
>>49
【こちらもなんだかおかしくて…】
>>40
【相思相愛なのに報われなかったのが…すごく辛い…
そういうことでしょうね…悪堕ち(?)パターンもありましたが…】
>>53
きっと兄さんなら、軍人の誇りとか言ったでしょ?
(カーネルをイメージして)
【迫力ありますよ!
(べた褒めして)】
【いきなり何でしょうか…】
>>54
【立場上な違いからも、
2人の想いがすれ違いを見せて…】
【シグマ相手に暴れてましたね…】
>>55
ゼロ「……ああ、このままではレプリフォース全体にイレギュラーの疑いがかかるというのに…(俯いて)」
【ありがとうございます!
なんだかちょくちょく変ですね…
やはり立場上2人の意見も合わないのか…
それですね…】
>>57
このままだと、兄さんたちレプリフォースの疑いが晴れないわよ…
(カーネルたちの身を心配して)
【とりあえず少し間を空けてみましたけどね…
仲良しでいてほしいと思います】
【ゼロは本当に強い…】
「 」
片っ端から破壊されたロボットを吸収し、新たな機能を発現した所…
「 ス バ ラ シ イ 」
片言ながらも、言語能力を発現した
更にエネルギー効率を大幅に上げ、耐久性の向上、放電出力強化を次々に発現することができた
この世界の技術は素晴らしい、これならば短期間での大幅な強化が充分見込める
>>58
ゼロ「…あぁ、奴らのためにも、なんとかカーネル達を止めなくては…!(そう考え込み)」
【そうでしたか…
ですね…2人は仲良く居て欲しかった…
さすがゼロ…】
「 」
また安全な位置に移動し、戦闘観察を続行する…
現在の目的は戦闘では無くハイエナだ、向上した戦闘能力を試したくはあるが、念には念である
あの青いロボットが来てから次々と残骸を吸収できる以上、限界まで此処で粘るべきだろう
>>61
>>62
エックス「…っ?(何か別の気配を感じ振り向くが、そこには何もいない…気のせいだろう、と思い再び敵対してるロボットに目を向け…ようとするが油断しダメージを食らってしまった)
ぐあっ!!(不意打ちをくらい倒れるエックスに追い打ちをかけようとするロボット…イレギュラー。そこに…)」
ゼロ「はぁっ!!(信号を見て駆けつけたゼロがイレギュラーを叩き切ったのだ)」
エックス「ゼロ!」
ゼロ「油断するなエックス!一気に行くぞ!(ゼロと合流し、エックスは引き続きイレギュラーを処理していく。そのおかげで暴れているイレギュラーの数はわずかとなった)
GO
瞬時に破壊されたロボットの残骸を吸収する
が、彼の移動ルートの直線上に哀れなイレギュラーが1体…
[ズガァ!]「 」
粉砕、彼と衝突したイレギュラーはほんの瞬き一つの瞬間で思考が停止した
そして彼は残骸を吸収しながら確信した
成功だ、と
「 」
また安全地帯で新たな機能の発現を待つ…
この調子ならば、この世界の技術で自身は想像すら出来ない強化を果たせるだろう
素晴らしい気分に浸っていた彼は周囲の注意を怠り…
[ドズムッ!]
流れ弾のミサイルが直撃した
>>61
疑いを晴らすのにこんな事までしないとならないなんて…(心を痛めて)
【すみません、勝手な事をして…
2人はお似合いですね(笑顔)
仲間のピンチを救う存在…(呟き)】
>>all
………
( 見知らぬ場所に召喚されて戸惑ったものの、あたりに異常がないことを感じ取り敢えず探索でもしよう…そう決めた時に大きな岩が頭上をめがけて落ちてくる。臆することもなく即座に状況を理解して自身の宝具である風王結界を使い目には見えない透明の聖剣をつかい一刀両断に斬り伏せ )
困ったものですね、何の理由もなく召喚されたなどと…
「 」
無視は出来ないダメージを受け、気を集中させる…
新たな機能、修繕とブースト強化を遂げ、ダメージが回復する
再び青いロボットの方を観察すると、赤い奴が増えている…
どうやら青い奴の仲間のようだが、別に吸収に問題は無いので気にはしない
[ズドドドド]「…」
が、何故か知らないが青いロボットに攻撃していたロボット達の一部が
彼に攻撃をして来ていた…
今強化したボディによりダメージは軽減しているが、戦いが見えない
少々腹を立てた蚊の彼は…
GO
食後の運動と同じノリで自身に攻撃して来たロボットに全速力で突撃した
本物と同じく、結構単純な所がある
「…」
結果は一瞬で終了、何時もの感覚で突進を仕掛けた所、足が遅い相手のロボット達は纏めて粉砕された
某配管工で例えると、敵の大群相手に星を取って突撃したような感じである
これを実行した本人は唖然…として青いロボット達の視線すら気付かずにその場に滞空…
>>64-65
>>68-70
エックス「………っ!?(残りわずかのイレギュラーを倒した途端、イレギュラーが別のロボットと戦っていることに気づく。そのロボットはイレギュラーに突進し、粉砕…)」
ゼロ「なんだあいつは…敵か?(エックスとゼロは唖然としながらそのロボットを見ていた)」
>>66
ゼロ「アイリス……(肩に手を置き、眉を寄せ/そう言えば、流れどうしましょう…本家通りだとアイリスがゼロに倒されちゃいますし…)」
【いえいえ、お気になさらず!
ほんとそうですね!
ゼロはまさに救世主です…!】
>>67
ゼロ「……今回の任務は少々骨が折れたな(任務終わり、肩を回しながら隣のエックスに話しかけ)」
エックス「そうだね、帰ったら休もう…ん?(その時、不意にある女性の姿が目に入る彼女は見慣れない服装をしていた…)」
>>71
誰も傷つけないで…
(ただそう祈って/
いつまでもゼロと仲良く一緒にいたかったはずですから…)
【こちらのミスでもありますしね…
いよいよゼロが本格的な主要キャラとしてのX4、
待ちに待ち焦がれたシリーズですよね!
アイリスとの共演みたいに…
あんなに悲しすぎる結末をハッピーエンドにしたいと思います…】
「 」
青いロボット達の視線を無視して彼はいきなり出て来た女性に視線を向ける…
紛い物である彼には分かる、アレは危険な紛い物だと
>>72
ゼロ「……俺は、どうすれば…(目を伏せそう呟き/そうですね…)」
【大丈夫ですよー
X4はまさにゼロがメインなシリーズですからね!
ですね…それではハッピーエンド路線で…!】
>>73
エックス「おい!お前は何者だ!(謎のロボットに近づいてそう問いかけ)」
>>71 エックス/ゼロ
如何かしましたか…?( 見えない聖剣の先を地面につけて一息。ふと視線に気づきそこへ視線を変えて不思議そうに首を傾げながら問い )
>>76
エックス「あぁ、いや…君はこの辺りの者じゃなさそうだね…俺はイレギュラーハンターのエックス。こちらはゼロ。…君のことを聞かせて貰ってもいいかな(見たことのない相手に多少警戒心を持ちつつそう問いかけ)」
GO
殺るなら今だ
アイツとは違う目の前にいる女性の危険度を理解し、自身の周囲に放電しながら突撃を仕掛ける
勿論赤い奴の問いかけは無視、目的以外見えていない
>>74
戦わないで、
どうにかならないの…?
(あくまでもそこを強調して)
【これからは落ち着いて、気を付けますんで(汗)
ゼロがエックスよりイメージが強いシリーズですね!
それでアイリスが悲劇のヒロイン…
あんなに悲しい結末なら、せめてわたしたちだけでもハッピーエンドにしてあげてもいいと思います!】
>>77 エックス/ゼロ
そう警戒しないでほしい。貴公らが何かを企んでいない限りは何もしない。( 警戒心を感じ取ったのか眉を寄せつつ、凛々しい声で )
私はサーヴァント・セイバー…アルトリア・ペンドラゴンだ( 聖杯戦争ではない…そう思い胸を張りながら真名を告げ )
>>78
【あ、すいません、エックス達がメタルソニックと話してる場所、アルトリアと話してる場所は別の場所ということで…】
>>79
ゼロ「…俺も、できることなら話し合いで解決したい…が…(誰かがやらなければ…そう感じ)」
【わかりました!まあよくあるミスですし…
確かに…わかります…!
ですよね!なんとか私たちがハッピーエンドに…】
>>80
エックス「…サーヴァント・セイバー?(聞きなれない言葉に首を傾げるが、敵ではないと判断し警戒心を解き)」
[ググッ]「 何 モ しナい?」
突撃が命中する寸前で停止し、アルトリアの言葉を鵜呑みにする
性格が割と単純になっている
「ホンとウ ダナ?」
アルトリアの目の前で滞空して、問いかける…やはり単純になっている
>>81
兄さんが話し合いなんて、できるわけないと思うけどね…(やはり期待できない)
【あわてていたつもりではないのですけど…
ワンパターンといえばワンパターンですけど
X4のゲームのレプリロイドの軍隊、軍人、
レプリフォースの世界観は、なかなか上出来ですね!
どんなハッピーエンドに持っていけるか楽しみです!】
>>84
ゼロ「……そうだな、そう簡単に納得はしないだろう…(ふう、とため息つき)」
【慌ててなくてもうっかりミスすることありますからね…
なるほど確かに!あの設定いいですよね!
がんばりましょう!】
>>85
どうしても、
戦うしかないわよ…
(なんともつらそうに)
【うっかりする事もありますね…
あんなに巨大な組織、なかなか描けないと思います
はい!】
【昨晩は黙って落ちて申し訳ありませんでした、
休みますのでまた明日、よろしくお願いいたします!】
>>86
ゼロ「…やはりそうするしかないか…(溜息をつき)」
【最近そういうの見ませんもんね…】
【来れる時に来ればいいので大丈夫ですよ!またあした!】
>>87
どんなに悩んだところで…わたしにできる事を何もできないなんて…(無力感を)
【やはり発展がすごかった20世紀の世紀末の時期に戻って来られない…】
【お気遣いありがとうございます(軽く会釈して)】
【まだ少し起きてまた二度寝なだけですから、すぐにまた寝ます】
>>88
ゼロ「……アイリス、そんなに自分を責めるな。(そう言いつつ自分も不安を感じ)」
【そうですね…最近のも悪くないですが…
わかりましたー!】
>>89
だって…わたしにも話し合える力があったら…(そう望み)
【リメイクもそれはそれで楽しいですからね
また早くから寝るかもしれないです…】
>>90
ゼロ「……アイリス(目を伏せ考え込み)」
【ですよね!
了解しました!】
「 」
青いロボット達が目を離した間に残った残骸を全て回収した彼…
今はそれらを全て吸収し、新たな機能の発現を待っている
待機している場所は赤いロボットが入って行った建物(拠点)の上…
好戦的な奴に会わないように考えた結果がこの場所だった
>>91
ゼロ…(お互いに寂しく思い)
【リメイクも嫌いではないです
お言葉に甘えさせていただきます!/
遅くなりすみませんでした!】
このままずっと、ゼロと一緒に…
(可愛らしく照れながら、小声で呟き)
【雨風が強くなって、台風の影響が出て来ましたね…
みなさんはのところはご無事でしょうか?】
>>93
ゼロ「…引き続き、出撃し続けるしかないか…(そう呟き)」
【私もです!
大丈夫です!こちらも遅れてすいません!】
>>94
ゼロ「…?どうした?(きょとんと首かしげる鈍感さん)」
【こちらは大丈夫です!】
>>95
どうして争わなければならないの…?
(何度でも無力感に、
さいなまれて思い悩み)
な、なんでもないわ…
(ゼロに聞かれたかと思って、
また可愛らしくかなり照れ隠して)
【リメイクならオリジナルにはない、
リメイクのおもしろさがありますね!/
ありがとうございます!】
【またもっと雨風が強くなって来ました!
暴風雨の激しい雨音が怖いぐらいです!】
>>96
ゼロ「…それは…俺にも分からない。だが…イレギュラーが存在する限り戦わなければならないのが…俺たちイレギュラーハンターだ…(迷いなくそう言って)」
ゼロ「…?そうか(異変を感じるもとりあえず余計な詮索はせずに)」
【はい!それがまたいいんですよね!
あら…お気をつけて…こちらはまだ風が強く吹いてる感じがして…】
>>97
それがあなたたちの行動よね…
少しでも快適な空間にするわね
(ゼロのたゆまない努力がいつかきっと実を結ぶと)
え、ええ
(照れ隠ししようとするのが、
言葉少ないままなのが、
本当に可愛らしい感じ)
【ようやく抜けたと思います…、
とたんに静まり返りましたよ…】
おはよう、ゼロ
(明るい夜明けに心も明るくなり)
【嵐が過ぎ去って、晴れ渡った台風一過ですね】
もう>>100になったのね、
わたしがエラーを繰り返したばっかりに…
これからもよろしくね
>>98
ゼロ「…ああ、そうなるといいがな(微笑み)
……アイリス、本当に大丈夫か?顔赤くないか?(心配そうに)
>>99
ゼロ「ああ、おはようアイリス…(眠いめこすり)」
【こちらも晴れやかな天気です…!】
>>100
ゼロ「…いや、気にするな…それより、これからもよろしく頼む(に、と笑って)」
>>101
なかなかそうはいかないわね…(切なそうに)
な、なんでもないわ…
(恥ずかしそうに背いて)
ゼロはお寝坊さんなのね(クスッと微笑み)
【お昼過ぎまで蒸し暑かったですけど、それから乾燥して気持ちいいです】
これ以上、ゼロには迷惑かけられないわよ…(困惑して)
ありがとう
(お礼を言って)
「 」
ステルスを発現した彼は、この世界の有用な情報を得るために
赤い奴達の拠点に忍び込み、資料室を探していた…
意外と警備は手薄であり、それに加えステルスがあるのだから
彼くらいの性能なら容易く忍び込む事が出来た
「 」
が、何せ未知の世界の組織が保有する拠点である、何があるか分からないので彼は警戒しつつ探索した
その為、探索は遅れてしまい、結構な時間同じような場所を移動していた…
何せ元の世界が地理を知らなくても簡単に目的地に辿り着けるような世界なのだ(一部に限る)
そんな世界に居た彼がある程度入り組んだ別世界の建物で迷うのは致し方無い事だった
>>102
ゼロ「……そうだな(目を伏せ)
……?(首を傾げる)
…そんなに気にすることはない(肩に手を置き)」
【遅くなってごめんなさい!】
>>105
頼りにしてるわよ
(素直に言って)
【お疲れ様です!】
>>106
ゼロ「……ありがとうな(そうお礼を言って出撃しようとし)」
>>107
気を付けて行ってきてね
(優しくニコリと送り出して)
「 ウ ごクナ」
背後から腕の銃器をアイリスに突き付ける…
あまりにも調査が進まないので別の手段に出た
>>108>>109
ゼロ「…っ!アイリス!!(メタルソニックの存在に気づきセイバーを構え)」
「 」
銃器を赤い奴に構え直す…
やっぱり悪のロボットである、判断基準がかなり悪い
>>109
え…?(突然、背後から銃を突き付けられて、
思わずビクリと驚いて青ざめて動けなくなって)
>>110
>>ゼロ
え…?ええ…?ゼロ…?
(ようやく銃を突き付けられている事に気が付いて)
>>111
あ…!ゼロに何するのよ…?
(アイリスに戦闘能力などないキャラながらも、
無力ながらにゼロの身代わりになろうと立ちはだかって)
「 」
脅しになるようにレーザーポインタを出し、アイリスの頭部に向ける
なるべく戦闘には持ち込みたくは無い、恐怖を与えて屈服させる程度でいい
>>113
う、撃つならやりなさいよ…!(両手上げて降伏して)
わたしは、どうなってもかまわないわよ…
だから…ゼロに攻撃しないで…(強気に立ち振舞い)
「 シりょう」
銃器では無い方の掌をアイリスに向ける
>>115
わたしをどうする気よ…
(逃げられないで怖がりながら身震いして)
( / よくわからなくなったのでレス蹴りアンド乱入します!! / )
>>113-116
何をしている、武器を持たぬ彼らに手を出そうとして…( アイリス達をかばうようにメタルソニックの前に立ちふさがり剣を向けて睨みつけて )
( / >>117 連レス、失礼します。酉が違いますが上は自分です / )
>>117
あ…助けて…!
トラブルに巻き込まれているのよ…!
(動けない状態からかばってもらって、アルトリアに隠れて)
「し リョう とジョウほウ を コピー し タい」
いつでも臨戦態勢に変化出来るように出力を調整
>>119 アイリス
いいですか?必ず守ってみせます、ですから私の後ろにいてください( 騎士王としての使命を感じ姿勢と表情を崩さずに凛々しい声で )
「 マいゴ に チカイ ん ダ トニ かく ジョウほウ が ホシ い」
片言で分かりづらいが、すっごく間抜けな事を言った
>>121
ありがとう、頼りにしてるからね…
(かばってもらったのが少し嬉しかったみたいで、
お姫様気分だと少しはしゃいでいるみたい)
「 オ い」
アイリスを指差す
>>124
な、いきなり何のご様かしら?
(怖がりさりげなく後退りして)
「 アカい やツ ノ しンジョう を カン が エテ やレ」
見るからに赤い奴が傷ついてるので少し気を回す…
このまま戦闘に突入するより話し合いができると思わせた方が良い
>>122-126
はい、騎士王の名にかけて守ります( 信じてくれた事に安心して一息 )
……え?( 彼らを襲った理由をきき、そんなことだったのか…と呆気にとられたのか目を丸め )
……では、彼らに手を出さないと誓ってくれますか?( それでも警戒はするべきだろう、そう思ったのかアイリスを指差すメタルソニックに再び睨みつけて )
「チカう モ なニ も て ヲ ダス き ガナい ノ だかラ ちカイ よウ ガ なイ」
本心を言う、単純すぎる
>>111-127
ゼロ「……なんだ、間際らしい…(アルトリアがアイリスを守ってくれることに安心しつつ、メタルソニックを睨みつけると、襲った理由に少し拍子抜けし)
…は?(赤いやつ…おそらく自分のことか、心中を考えてやれとはどういうことだろう?)」
「 なンダ? アカいヤつ と ソいつ ハ こイナか ジャあ ナい のカ?」
てっきりアイリスと赤い奴を恋仲と勘違いして変な気を回したらしい、単純
>>126
赤いやつの心情を考えてやれ、ですって?(聞き取り)
>>127
あなたがいてくれたら安心だわ(ひと安心して)
やはりわたしを狙ってるみたいね…(また怖がりながら)
>>129-131
手を出す気がないだと?ならば何故彼女に銃を突きつけてたのだ。最初から話し合えば良かった良かったのではないか…?( 本心だと感じ取りつつも気になったのか問い )
お二人共、油断は禁物です( 恋仲という単語をききつつも相変わらず表情を崩さずに注意し )
>>132
( / >>132 誤字です、“良かった”が二回入ってますがお気になさらず〜 / )
>>132-133
きっと彼なりな考え方があるのね
(それだけしか考えられない)
え、ええ…気を付けてるわ
(恋仲という言葉とは裏腹な意味合いを把握して)
【わかりました、
お気になさらないで】
「 それ グライ しか やりかた ガ わからな カッタ」
少し滑舌が良くなったが、ひどい発言
>>135
それぐらいしかって…
きっともっと違う方法があるはずよ
(前向きに検討して)
>>134-136
そういう事でしたか…。皆さん悪い人ではないですから話せばわかってくれると思います( 剣をおろし、緊張をといて微笑を浮かべ )
まぁ…悪い方も中にはいらっしゃいますが…( ぼそりと呟いて )
「シリョウ も シクハ じョウホウ を コぴー サセて クレ」
139:アイリス◆/2:2018/10/03(水) 18:57 >>137
もちろんよ、全員が全員、悪人ではないわよ…
(ふと相手の呟きが聞こえて聞いて)
もちろんわたしたち、
レプリロイドもね
(レプリロイドも同じ事、存在だと)
>>138
ええ、いいわよ
(快く快諾して)
「れぷリロいド?」
141:アイリス◆/2:2018/10/03(水) 19:07 >>140
人間的思考能力を持つロボットの事よ
人間と同じように笑ったり、
ロボットなのに泣いたりできる、
感情を持ち合わせた高度な性能よ
「な ル ホド」
記録装置でも無いか辺りを見回す…どれが何だが分からない
>>142
なかなか興味深いでしょ?
(相手に楽しんでもらおうと)
ロボットが笑ったり泣いたりできるなんて、
かなりおもしろいわよね
(また楽しそうに同じ事を繰り返し言って)
「 ひニク か?」
電線コードを壁から抜き出して調べる…これじゃない
ええと、なんて言ったらいいかしら…
(どう説明しようか思い悩み)
とりあえず、
わたしとゼロは、
レプリロイドだけど…
(とりあえずという説明して)
あまり上手に説明できなくて、ごめんね…
(ずっと悩み続けて)
「 」
ほぼ無視して情報と技術を漁り続ける彼…
やはり目的しか見えていないタイプだ
何かわかったかしら?
(相手の様子を見て)
みんなおはよう
連レスごめんね、
なかなかいいお返事を思い付けなくてね…
「 」
結構な量の技術を漁り、発現のために一時停止…
通路の真ん中で停止しているので非常に邪魔
上手い事できたかなぁ…
(やはり、ただ様子見て)
入っていいですか?
一応
・括弧なしはキャラの描写
・()は中の人の説明など
・「」キャラのセリフ
【いいと思います】
154:アイリス◆/2:2018/10/04(木) 21:51 それじゃよろしくね、
新しい人(にこやかに微笑み)
「 」
処理能力が飛躍的に上昇し、ボディの強度もこの世界における高水準にまで成長
を遂げる、短距離ならば光速での移動も可能になり、武装の火力も増した
しかし、少々E消費効率を上げる必要が出てきた…
本当はすぐにでも吸収に行きたいが、長時間の活動を必要とするので
嫌々ながら、彼は発現のために通路に居座ることにした
すさまじい高速(光速)ね、
素晴らしい速度だわ〜
(とても追い付けない)
【かなり話が盛り上がりを見せている所
失礼ですが、ジョジョのワムウで参戦致したい。
急でアレですが宜しいのでしょうか?】
色々というべき事はありますがひとまず一件落着ですね( ほっとし胸をなでおろし )
人は異なるもの…( 無表情になりながらぼそりと呟いて )
こほん、失礼しました。改めて私は騎士王・アルトリア・ペンドラゴンと申します( そういえば名を述べてなかったな…と気づき )
「 」(ジャキン)
新しい武装を試しに出してみる彼…
腕から直接伸びるブレードだが、形がそのまんまアロンダイトで
刃の部分が赤く光る…どう見ても魔剣にしか見えない形状の武装
物理的破壊力は高いので彼は気に入ったが、彼自身の外見も相まって
凄まじく物騒な雰囲気を周りに曝け出す…
>>157-159
わたしには複雑すぎて把握できないわよ…
「 」
少しばかり、この武装について調べてみる…
どうやら高周波により刀身そのものの威力を底上げするタイプの技術のようだ
刀身そのものはこの世界のロボットなどから吸収した金属を合金化した物を
使用し、Drのデータベースに存在した近接装備を再現したもの。
刀身を覆うように高周波を流す事で強度を底上げする機構を用いている
更に、特殊加工してある刃の部分が高周波に反応して赤く光っており
この状態での切れ味は高周波コーティングをする前の約4倍に跳ね上がる
それは、ゼロのよ…
わたしにも持たせて
(戦闘用ではないアイリスが
ビームサーヴェールを手にして華麗に撹乱して行方をくらませ)
【厳しい感じですか(´・ω・`)】
164:天尽禍終霊:2018/10/05(金) 07:06【厳しい感じですか(´・ω・`)】
165:アイリス◆/2:2018/10/05(金) 07:41 >>163-164
なにかしら…
( ・ω・o[>> 157を見て欲しいのです ]o
167:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/05(金) 08:20 (中の人:こいしちゃんでいいですか?あと名前変え忘れることがしょっちゅうあるのでご了承ください。)
(中の人:ここはどこっていう設定ですか?)
>>157
>>166
(わかりました)
>>167
(主のかたに聞いてみていただきたいです)
(中の人:おけでーす。とりあえず…)
「うーん…ここは、どこなんだろ」
そう呟きながら、ふらふらと歩き回る。さっきまで彼女は、灼熱地獄跡の辺りを散策していたはずなのに、気づいたら、見たこともない世界が広がっていたのだ…
「ここも、幻想郷なのかあぁ…」
(中の人:続けまーす)
彼女の名前は古明地こいし。地霊殿の主である覚(さとり)の妹である。
「 」
先程まで凄まじい轟音が鳴り続けていた市街地がすっかり静まり返っている…
彼の足元には動かないロボットが大量に散乱している
両断された奴、蜂の巣にされた奴、体当りで粉々に砕かれた奴…
暴れているロボット達の情報を得た彼は、腕試しにそのロボット達が暴れる市街地に
殴り込み、一体残らず破壊するというとんでもない行為をしていた…
全ての武装を試し、破壊力と使い勝手に満足しながら、哀れなロボット達の破片を吸収し始めた…
近くに気配を隠している少女がいる事なんぞ、獲物を貪る彼には知った事ではなかった
【ではまずはプロローグから入りましょう。】
─────それは今から、300年以上前。
2000年という遥かな時を越え、
地上に姿を見せた謎多き一族、『柱の男』。
その1人、風の流法を持つ『戦闘の天才』がいた。
その男の名は、ワムウ。
エイジャの赤石を求め、ジョースターの一族と
熾烈な闘いを繰り広げ、その内の一人、
ジョセフ・ジョースターとの決闘にて敗北、
彼の命は、友と交わした約束と共に、
儚く、それでいて美しく、散っていった、
はずだった──────。
ワムウは気が付くと、地中に居た────
「ここは──俺は、死んだはずでは───」
考えても仕方ないと判断し、
得意の技によって、地上に出ようと試みる。
「闘技、『神砂嵐』!!」
そして問題無く地上に出られたワムウは、
この『状況』を把握するのに時間が掛かったが、
どんな所かは、周囲を見れば分かった。
しかし刹那、ワムウは気づいた。
自分が『太陽の下で立っていられる』事にッ!!!
「これは一体……このワムウに何が起きたのだ?」
ワムウは、理解に苦しんで居た……。
「 」
いきなり地面が爆発!
勿論、彼は無事だが大きく吹き飛ばされ、頭からビルに激突
…の後に、爆発した地面を観察する…屈強な男が穴の近くに立っている
「 」
こいつが…?
今の爆発を穴の近くに立っている男が起こしたのか…?
これまた彼の想像を大きく超える出来事である、あんな大爆発を
ロボットならともかく、生命体、それも人間が起こすとは…
いや、そもそも人間か?
彼も彼で困惑している
…………( アロンダイトを見て目を見開いて唖然とし )
…ですが、兎に角貴方が無事で良かった( 色々と考えたが首を左右に振ってアイリスの方を見 )
(中の人:誰かを見つける、とういう感じでお願いします。誰を見つけるかは、指定しませんが、なるべく一人の状態の方がいいです)
誰かを見かけて、「おーい!ねえ、ここどこなのー?」
(中の人:>>172-173ナレっぽいのが完全にジョジョですね、そろそろ黄金の風が始まりますねー楽しみです)
179:ワムウ◆TP2:2018/10/05(金) 17:42 分かる言葉より分からない事の方が多いが、
ともかくワムウは、自分が何処に居るかを
掴みたくなった。
何故か視力も元通りだが、『あの時の様に』、
風の流れで周りの状況を掴む。
───ワムウはすかさず感じ取った。
生物と呼ぶには相応しいとは言えぬ2つの『呼吸』
そして、生物らしき『呼吸』を1つ。
ワムウは思った。まずは、『この世界』を知ろう。
己はこの世界が何かを、知らなくてはならない、と。
「おーい!聞いてるー?」
181:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/05(金) 17:55(中の人:こいしちゃんは無意識を操る程度の能力。なので気づかれることはほぼ無い。強い者しか気づくことができない。)
182:メタルソニック:2018/10/05(金) 18:04 「 」
彼は既に立ち上がり、臨戦態勢に移っている
あの男はヤバイ、高度な思考がそう判断した故の結果である
だが、今の彼に後退という選択肢は無い
なぜなら、アイツを打ち倒すためには外側の強さだけでは無い
内側の慢心無しの自信、それが必要不可欠だからだ
戦闘力は得た、今度は中身だ…
陽の光の眩しさに困惑しながらも、
彼は間もなく見たのは、この世界で見る最初の存在。
不思議で異様な雰囲気を放つ少女。
人で無い存在であるワムウには直ぐにわかった。
「厶……貴様、人間では無いな?
波紋の戦士……では無い様だな。
まあいい……そんな事よりもまずは、
此処がどこか知りたいのだ……。
貴様、何か知っているのか?」
「そうだけどー?それで、ここはどこなのー?」
185:ワムウ◆TP2:2018/10/05(金) 18:47 その一言でワムウは理解した。
こいつに会話を成立させる気が無い、と。
「それはこっちが聞きたい所だ……。」
当てにならないか、とワムウはため息をつく。
しかし直後、ワムウは気づいた!
途轍もない殺気の放つ『ソレ』にッ!!!
「うーん…私を攻撃するならこっちも行くよっ!」
187:椿◆KM:2018/10/05(金) 18:58
【 銀魂から沖田総悟、邪神ちゃんドロップキックからメデューサ、Fate/Apocryphaからアタランテで参加希望です 】
無意識「弾幕のロールシャッハ」!!
189:メタルソニック:2018/10/05(金) 19:26 GO
一瞬で稼働し、流れ弾を避ける彼は、現れた少女をまず敵視する事にした…
片手を銃器に変形させ、射程距離へ移動…
一分間に320発を連射可能、作業用大型ロボの装甲を貫通可能の機関銃が
少女に向かって火を吹いた
気の抜けた雰囲気でも、敵を認識する
その少女に少し驚きつつも、
その少女が放つ技に、かつての『友』を見た。
だが、昔を懐かしむ暇は無い。
少女と言葉無くして共に構え、技を放つッ!!!
この時ワムウは、邪魔になる事は避けようと、
敢えて補助の形を取ったッ!!!
「闘技、『神砂嵐』!!」
2つの激しい風に乗り、弾幕は、『加速』するッ!!!
「もう、危ないなぁ…攻撃するなら先に言ってよ〜…」
192:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/05(金) 19:43「2対1なんて、卑怯だよぅ〜…あと、ここは幻想郷なの?」そう言って、姿を消す
193:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/05(金) 19:48 彼女が見えなくなった時、無間の弾幕がどこからか現れていた…
…「嫌われ者のフィロソフィ」…
今、地獄と無意識の耐久が襲い掛かるー
(中の人:1分間耐久してください)
195:ワムウ◆TP2:2018/10/05(金) 19:52 「なんて奴だ……。人は見てくれでは無い、か。」
ワムウはそれを実感した。だが、忘れてはいない。
あの機械生命体の本来の的が、己である事にッ!!!
「さっき分かった、貴様強いな、
それもかなり。気に入った。
まず、このワムウに殺される資格はあるッ!!!」
だが、ワムウは既に気付いていた。
少女の次なる攻撃にッ!!!
振り向きざま、ワムウはその弾幕へ向け、
次なる技を放ったッ!!!
「流法、乱流幕!!」
背中の管から発生した風が、
ワムウの周囲、半径5mを回る鎌風になり、
襲い来る弾幕を切り刻んで行くッ!!!
「 」
電撃を纏い、速力を上げて両者の攻撃を回避する…
多少掠るが、電撃で少しのショックなら無効化する為実質ノーダメージ
「 」
彼は見た、あの男の周囲に発生している風が光弾を切り裂く瞬間を
そして理解した、あの男が操る風は凄まじい物理的な破壊力を持つと
「弾幕えお斬る…面白いわ!…」
*今からあなたの所に行くね
(中の人:よく覚えてないけれど怪ラスワです。)避けることはできませんし、貴方は気付かない。もうそこに、動く時間もない。さあ!何も出来ない!受けるしかない!
(中の人:誤字☆「えお」ではなく「を」ですつまりタイプミスですすいません)
201:メタルソニック:2018/10/05(金) 21:35 「 」
攻撃が止んだ、そう理解すると同時に彼はあの男への攻撃を決定した
高周波ブレードを展開し、音速で接敵する…
勿論電撃で自分自身も加速防御済みである
「貴方はそっちに攻撃するの?…両方に攻撃するより、片方にぶつけた方がいい、ということね〜、なら、私も、やってみようかしら♪」
「胎児の夢」
メタルソニックに、魚群っぽい弾幕、わらび弾幕(実際は首長竜のイメージ)、光のレーザーと、たくさんの弾幕が飛んでくる。
「 」
あの男が反応する前に、彼はすれ違いざまに高周波ブレードを振り抜く
音速の加速と高周波の破壊力!必殺の一撃が反応されずに襲い掛かる!
ワムウは弾幕を切り刻みながら、
周囲への警戒を怠らなかった。
だが、『戦闘の天才』と言わしめるワムウにも、
避けられぬ攻撃はあったッ!!!
刹那、背後に突然現れた少女は、
右手に持った刃で間髪入れずに
ワムウに一閃を食らわすッ!!!
だが、この時この場に居る全員が、
知らなかった、ワムウが『人間では無い』事をッ!!!
「フフハハハハハハ……素晴らしい……
満足だ……久しく満足な闘いだ……ッ!!!」
皆はまだ知らない……『柱の男』が、
どういう生命体なのかをッ!!!
「 goddamn! 」
即、男の射程距離に入る前に停止し、新手の弾幕を回避する…
直撃しかけた光弾もあったが、ブレードを振るって消し飛ばす
必殺の一撃が止められた上にタイミングも恐らくバレただろう、これでブレードは使えない…
「…なんか変だわ…離れようか…でも、弾幕は置いてくよっ!」
「サブタレイニアンローズ」
案外避けにくいラスペ。発狂のおまけ付き。
至近距離で開かれる弾幕ーそれは薔薇弾幕、見かけ通りの当たり判定ー。直ぐに動かないと当たってしまう。
「見てみて、この薔薇、綺麗でしょ?取って置きなの♪…貴方に避けられるかしら?」
「 1発デ 沈メテ ヤル! 」
邪魔を刺した少女に対して怒る狂った彼は、一度戦場から距離を取る…
新たに達した世界を、少女に叩きつける為の『射程距離』まで彼は距離を取る
そして、すぐにメタルソニックの後ろに回り込み、スペルカード発動ー
深層「無意識の遺伝子」
続け様、機械生命体の一撃がワムウを襲い、
ワムウの体は完全では無いものの、
胸部には非常に大きな裂傷が1つ。
しかし、ワムウは平然とこう言い放った。
「このワムウに、そんな攻撃が通用するか。
だが、フフフフ……貴様らを強者と認めようッ!!!」
その直後、ワムウは上半身に激しく力を込めるッ!
すると、2つに裂けんとしていたワムウの体は、
煙を上げた後、すっかり癒着、完治したのだッ!!!
「そんなことで私を倒せると思うー?」
211:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/05(金) 21:52 (>>209に対して)
「傷が治った…妹紅みたいだね、面白いわ!」
「…Special favorite…lady…」
十分な距離まで移動した彼は、極限まで加速をつける為の独特な姿勢を取る
途端!その無機質な青いボディから殺気とも恐怖とも取れる物が溢れ出す!
まるで避けられない死を予見するかのように恐怖心を駆り立てるッ!
すっ、と離れて
「おっと、硬そうな貴方、こわーい!」
抑制「スーパーエゴ」
弾幕を置きながらワムウの方に行って、
「これなら効くかなぁ?」
本能「イドの解放」
(中の人:すいません、そろそろ寝るので明日また来ます)
215:ワムウ◆TP2:2018/10/05(金) 21:57 ワムウは思い出していた。
強者と全力でぶつかりあったあの時を、
己の限界を超えられたあの時を、
誰もから『戦闘の天才』と言わしめたあの時をッ!!!
「良いだろう……掛かって来るが良い……
我が風の流法、その本領を見せてやろう!
来いッ!若き戦士達よッ!!!」
「 GO 」
そしてっ、彼は一瞬にしてその姿を消すッ!!
消えた!瞬間移動したか!?いや、違う!
別次元の速度で移動する彼を最早視覚が捉えきれていない!
彼は音速を遥かに超えた速度!『光速』で移動しているッ!
「 」
戦場からかなり離れた場所で、彼は停止する…
彼が移動した場所は抉り取られたかのように地面が無くなっている
光速移動は同時に巨大な衝撃波を生み出し、進行方向にある物質を破壊する
彼が習得した機能の中でも最高の破壊力を持つ一撃である
「 」
あの男達がまだ存在しているか、彼は確認に戻る…
まさか生きているとは思わないが、万が一もある
ワムウは、2人の行動に対し、
風の流法を全開にするッ!!!
少女の放つ弾幕を左腕の回転による旋風で
的確に捌いて行くッ!!!
刹那、弾幕を突っ切って来た機械生命体、
ワムウは、風のの流れでそれを認識したッ!
最後の弾をわざと大振りに避けると同時に、
その突進を身体を捻って作り出した
若干上向きの風でいなしたのだッ!!!
そしてワムウは不敵に笑う──。
「ここまで激しい争いも珍しい……
やはり闘いッ!!!そこがこのワムウの生きる場所ッ!!!」
「 」
生きてる…再起不能するどころか戦意をたぎらせてピンピンしている…
とんでもない生物がいるものだと思いながら、彼は放電を纏いながら男に
体当たりを仕掛ける
ある程度、格闘も慣れなければ…
「私の薔薇も切るのね…」
仕方ない、という風な顔をしながらふっ、と姿を消した。
「もう、相手にしてらんない。別の所行こ、あれっ、これなんだ?」
電池のようなものを拾った。しかし彼女はこれが何か分からなかった。
【主です…皆様遅くなって申し訳ありません…これ流れどうなっているのでしょうか?】
>>ALL
【ざっくり言いますと、市街地に出たメタルソニックが、突然現れたワムウとこいしと三つ巴の闘いになりました。今はこいしは飽きて立ち去り、メタルソニックとワムウがぶつかり合わんとしています。】
224:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/06(土) 15:52 変なものだけど、持っておこう、と
「まぁ、なんか使いそうだし」
「そう言えば、あの硬そうな変なの、河童製のものなのかなぁ?」
水でもかけてみようかな?とでも言っているようだ。
(中の人:まぁ、誰もいないからほぼ独り言なんだけどねw)
(中の人:こいしちゃんは、ここどこなんだ状態で二人(?)に会って(最初はワムウだけど)に会ってここどこなんだって聞かれてこっちも聞いて戦闘、そしてハリネズミも参加してって感じです)
227:椿◆KM:2018/10/06(土) 16:28
【 主さんが戻ってこられたので改めて邪神ちゃんドロップキックからメデューサ、銀魂から沖田総司、Fate/Apocryphaからアタランテで参加したいです 】
>>223
>>226
【なるほどなるほど…】
>>227
【あ、参加どうぞです!】
>>ALL
【ロックマンシリーズからロックマンことロックとロールちゃんを追加しますねー】
ロック「みんなー!お茶が入ったよー!(にこやかに笑い)」
エックス「わぁ、ありがとう兄さん!(にこやかに返事し)」
ゼロ「…なんか平和だな(真顔)」
ロール「…たしかに(苦笑い)」
「 」
嫌な予感がするものの、遠慮無く男の背後に回り込んで背中に蹴りを入れる
重量は無いが速度が速いので破壊力は中々
まずワムウが行ったのは『観察』。
敵の動きを風の流れで掴み、
どう動くかを掴むのだ。
そこに機械生命体は、遠慮なく回り込み、
背中へ強力な蹴りを叩き込むッ!!!
だが、ワムウは吹っ飛びはしない。
むしろ、それを止めて見せたのだ、
先程から出しっぱなしだった『背中の管』でッ!!!
そして刹那、ワムウはその管から、
再び旋風を起こし、逆に機械生命体を
元いた所まで吹っ飛ばしたのだッ!!!
「戦い慣れしている……良い動きだ……、
さあ、このワムウに、お前の力をもっと見せろッ!!!」
【 今更なのですが誤字です。沖田総司になってしたが総悟です!!後で絡み文を出しますね。レス消費申し訳ないです 】
「 」
案の定止められ、吹き飛ばされる…
だが、こちらとらこの程度で負ける気は無い
片腕を銃器に切り替え、男の周囲を回りながら胸を狙って連射する
ワムウは、周囲に流れる風の流れの乱れで、
己の心臓目掛けて飛ぶ銃弾を感じ取ったッ!
機械生命体は期待していた、新たな風の流法を。
だが、ワムウの対応は違ったッ!!!
その時、ワムウが利用したのは────
以外ッ!!!それはコンクリートッ!!!
地上に出る際出来た穴へ竜巻を流し込み、
周囲のコンクリートを破壊、巻き上げたのだッ!!!
「覚えておくが良い……己の力のみに頼るな。
周囲の何を利用できるか、重要なのはそれだッ!!!」
「 ヨソウ どおり」
それを予想できない彼では無い、巻き上げられたコンクリートが
彼に襲い来る前に、いつの間にか背負っていた鉄板を盾代わりにされ
全て当たって砕ける…
それだけでは無く、周囲に遮蔽物が無くなった男に対して
彼は次の攻撃を行う
動き回る間に配置したスモークグレネードを起爆!
一瞬にして男が居る僅かな空間を残し、周囲は煙で見えなくなる
勿論、即座に彼の姿は見えなくなる…
彼は、男に確認されないと判断でき得る場所で、高周波ブレードを展開する
しかし、彼の高周波ブレードの刃の部分は、赤く光る…
煙の中で一箇所、僅かに赤い煙が混じる
「煙に紛れ姿を隠すか……。だが、
それで敵を見失う程度の俺ではないッ!!!」
ワムウは変わらず、風で機械生命体の居所を探る。
「厶……離れているな?
ならば、もっと範囲を広げてやろう。」
ワムウは更に風を広げるッ!!!
そして機械生命体の位置は掴んだ、だが……
「強い殺気でこちらに向かわんとしているな、
だが迎撃するにはまだ遠すぎる……
さあ、もっと近くまで来るがいい……。」
瞬間、ワムウには一つの案が浮かんだ……
「周囲に立ち篭める煙……これを利用しよう」
ワムウは背中の管から風を三度発生させる……
今度はゆっくり……ワムウの体を包む様に……
少しずつ少しずつ、ワムウを取り巻く風は、
周囲の煙の一部を巻き込み、霧のヴェールと化し、
ワムウの身体を完全に透明にしてしまったッ!
これは言わば、『天然の光学迷彩』だッ!!!
>>all
メデューサ「…邪神ちゃんかミノスかゆりねさん、いないかな
(自身の友達との待ち合わせ場所に向かっていって強い風が吹いて目を瞑り、再び開けると見知らぬ世界が広がっていて不安を感じる。友達との約束もある為、急いで戻らないとととある彼女の顔を思い浮かべて「待っててね」と呟く。その場をくるりと見回す。だが少し心細いのかそう蚊の鳴くような声で)
>>all
総悟「どこでィ……ちっ、珍妙なトコにきちまったみてェーだな」
(みまわり…というなの休憩中。アイマスクをつけてきたもののまわりの空気が変わったことに気づきアイマスクをあげる。一瞬、思考がフリーズするも即座に今自身が置かれている状況を察する。すっと立ち上がり「さぼってたツケがきちまいやしたかねェ…」と深いため息をついて)
「 … 」
依然、彼は攻撃の用意をし続ける…
気付かれているのに気づいていないのか、それともそれすらも作戦なのか…
何故かは分からない、だが、彼は用意をし続ける
総悟を見つけて、
「うーん?あれ誰だろ?でも下手に近づいてもさっきの二人(?)みたいに攻撃されるかなー?ちょっと様子を見てみようかー」
姿を消し、総悟の様子を伺う
(中の人:銀魂のキャラ例の3人とペンギンしか覚えてないのですいません。邪神ちゃん(?)というのは全く知らないのでご了承下さい)
「ちょっとちょっかいかけてみようかな?」
こっそり薔薇弾を展開し、弾を隠しながらすぐ横に弾幕をセットする。
「にしし、どうなるかな♪」
( / 低浮上になりますがFateシリーズからメルトリリスとマギアレコードから七海やちよで参加希望です / )
「 」
あの男の姿が見えなくなった…
いつ気付かれるか分からない、決断が必要だ
彼は即、決断して行動に移す
スモークグレネードによって発生した煙の中に仕掛けられた
粘着爆弾を一斉に起爆させる、煙は全て吹き飛び、熱量で男の姿が露わになる!
「 Gooooooooo!!!」
彼は光速とまでは行かないが、凄まじい速度で男へと突進する!
彼が『居た』場所は何処か!仕掛けてくる『位置』は何処か!
男の周囲に遮蔽物は無い!しかし、消えた霧の中にもあの青いボディは無い!
右か!?左か!?はたまた背後か!?
いや、違う!上だ!
遮蔽物が消えてから煙を出したのはそこに隠れる為だと錯覚させる為!
間隙を突くために彼が選んだのはまさかの上空ッ!
してやったりだぜぇー!!大男ッ!!
「あ」
彼女は思い出した。あの二人(?)が居た所に置いてしまった弾幕をー
「せっかくだし、この人の横に置いた蕾と一緒に、あっちも咲かせちゃお!反応が楽しみ〜」
「先にあっちから咲かせようかな〜?」
247:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/06(土) 21:33 「よし!あっち咲かせよ!」
ぽんっ。
二人(?)が居る所に見たこともないエグイ密度の薔薇弾が現れる。隙間は無い、と言っても過言ではない。
「ビックリするかな〜?」
「そろそろこっちも咲かせようかな〜?」
タイミングを見計らっている。
突如起きた周囲の爆発ッ!
そしてワムウへ向け、機械生命体は突進するッ!!!
上から、それはまるで隕石の如くッ!!!
だが、ワムウは既に知っている、
あいつがどこからやって来るのかをッ!!!
ワムウは即座に機械生命体の
真下に当たる所へ動く。
そして、ワムウも全力を以てぶつかるッ!!!
「流法、『神砂嵐』!!」
「あっちはどうかな〜…でも、様子を見に行っても攻撃されるだろうし、完全に隠しても、見つかるかもしれないからなー…ま、仕方ないかな〜…で、そろそろかな〜、ビックリするのかな〜?」
250:メタルソニック:2018/10/06(土) 21:48 「 !? 」
男が反応する前にッ!彼は突然現れた弾幕の群れに撃たれていたッ!
何が起きた!?理解が及ぶ前に加速された彼の体に通常の何倍もの衝撃を持った弾幕が襲い掛かるッ!
大ダメージ!勿論体制の立て直し不能!
大きく軌道を変え、近くのビルに墜落ッ!再起不能!
彼にとって幸運だったのは、男の放った風をモロに食らわずに済んだ事だけである…
(弾幕程度で墜落はしない彼が大ダメージを受けた理由)
加速して弾幕に突撃した、以上
「…なんか、すごい音がした気がする…もしかして…でも、仕方ないや!」
253:ワムウ◆TP2:2018/10/06(土) 22:04 ワムウは運に味方されたッ!!!
移動した際、丁度残されていた弾幕の
爆破範囲から逃れていたッ!!!
また、上で起きた爆発は、
神砂嵐の激流に押し退けられ、
ワムウに影響する事は無かったのだッ!!!
「なんて事だ……、危なかった……。
今回は偶々無事だったが、留意せねば……。」
そしてワムウは、どこかへ吹っ飛んだ
機械生命体を警戒し、再び立ち尽くす───
「咲かせた弾幕、閉じておこうか。」
弾幕を消した。
「なんか、嫌な予感が…気のせいだね!あはは!」
少し大きな声を出してしまった。
いけない、とその場から少し離れる。
でも、残っていた、そう、ワムウが今居る場所に…
「あとちょっと…これで最後…咲かせちゃお!」
ぽんっ
ワムウの周囲にも薔薇が咲いた。どうする!?ワムウ!
再び広範囲に風を巡らせるワムウは、
耳に入った微かな笑い声に疑問を持ちながら、
ある事に気付いていた。
「あの建物、何か居る……それも複数……」
何か得る物があるかも知れない……
そう考え、依然として警戒しつつ、
その建物を目指し歩き始めた……。
そこは、エックス達の居る場所だった───
「ん?誰かいる?」
彼女も生物の気配を感じ取った。
「気、抜けないからなぁ…行こうかなぁ」
( / またまたよくわからないので蹴らせていただきます / )
>>all
此処に来てから数日経ったがまだまだ気になることは沢山ある( 建物の屋根を目に止まらぬ速さで軽やかに駆けて色々と思考をめぐらし )
すると刹那、ワムウの周囲に新たな弾幕ッ!
しかし、ワムウの反応は遅れなかったッ!!!
「やはりまだあったか……流法、『乱流幕』!!」
弾幕を切り裂いたあの鎌風が、
再び猛威を振るったッ!!!
そして花弁は、美しく散っていった………。
「 GGGGGgggggggg…」
大部分が破損し、修復に時間を要する…
先ほどの衝撃は彼に十分すぎるダメージを与え、大部分の機能を破損させた
戦闘の続行は現時点では不可、とんでもない不幸に遭った…
>>メタルソニック
っ…!大丈夫ですか!?( ふと知ってる気配を感じ、立ち止まる。気配の方を見ると知っている相手をみつけた。よくみると大ダメージを受けており目を見開いて駆け寄り )
「………人の気配…なのかな?わかんないや。とりあえず、しばらくは完全に隠れよう…」
264:メタルソニック:2018/10/06(土) 23:02 「 問題 は ナイ 」
修復が進んでおり、腕が完全に動かせている
>>240-241
(弾を察したのかはっとし、刀を鞘から抜いて真っ二つに切る。相手の気配を感じ取りそこを睨みつけて警戒)
総悟「隠れていねーででてこィ。でてこねーならバズーカを打っちまいまさァ」
(刀を鞘におさめて、いつの間にか持ってるバズーカを気配の感じる方向へと向けて殺意ダダ漏れな雰囲気を晒しだしていて)
【 全然大丈夫です!絡んでいただきありがとうございます 】
>>259
アタランテ「………汝もサーヴァントか」
(屋根の上で下にある木をめがけて窓を開けている練習中、サーヴァントの気配を察して振り向く。次第にこちらへ近づいくる彼女が気になったのか自身も練習を中断して相手の方に駆け寄る。「ふむ…みるからにただならぬ気配を感じるな…」そう思いながら)
【 絡ませていただきます 】
【#コンパスからVoidollとリリカで参加希望です!】
267:◆ApcshN/zZg:2018/10/07(日) 08:12
【ヒロアカから轟焦凍 常闇踏陰 障子目蔵で参加希望です!】
ワムウは、ただ歩いた─────
その建物内にいる『何か』から、
この世界に付いて情報を得る為─────
だが、ワムウは、ふと気が付いた。
「この建物の上に、居る……それも2人か……。」
ワムウは思った。
『こ̀れ̀は̀好̀都̀合̀だ̀』とッ!!!
だが、それも無駄な考えだったッ!!!
突如として2つの『呼吸』は去ったのだ、
それも別方向へ。
「傷の回復は不完全……、このままでは
いずれにしろ闘いもままならないな。」
ワムウは、その2つの『呼吸』を敢えて追わず、
またあの建物へと歩き出した───
「 」
修復が完了し、活動に支障の無い状態
彼は再び稼働し、あの男の後を追って空に飛び立つ…
決着がまだ付いていない、あの男に勝つまでは終わらない
加速を更に付け、追跡を加速させる彼の思考は、ただ一点に絞られていた
(わかるところのみ絡ませて頂きます…)
>>242
>>266
>>267
【遅くなってすいません!参加歓迎します!》
>>238
>メデューサ
ロール「…こんにちは、何かお困りですか?(何か困っている様子の女性ににこり、と笑って話しかけ)」
>沖田総悟
ゼロ「……ん、お前見かけない顔だな…(アイマスクをつけた青年を見て、そう声をかけ)」
>>259
エックス「……あれは…(屋根の方を見て走って追いかけて)」
瞬間、機械生命体がワムウの元へ
高速で飛来するッ!
だが、それに気付かぬワムウでは無いッ!
「ムウ……やはり彼奴生きていたな?
良かろう、来るが良いッ!!!」
ワムウは、機械生命体の居る方へ振り返り、
再び構え、立ち尽くす。
既にワムウには、立ち向かわんとする
敵しか見えていないッ!!!
ワムウもまた、全力を以て
機械生命体を迎えんとしていたッ!!!
【参加許可を感謝します!】
轟:ここは何処だ?良くわからねぇ所に来ちまった。
(冷静沈着ながら、周りを見渡して)
常闇:我々は未知の場所に来てしまったのか?
(自分も轟同様、冷静でありながら少し見知らぬ所に来た事に少し警戒し)
障子:その他に、知らない人ばかりが多数居るな。
(複製した目で、遠いところを見るとそう述べ)
>ALL
「最大の状態なのに見抜けるなんて、すごいわね!」
自分が思ったよりもすごくて、驚きと喜びが顔に表れる
「厶……ッ!?」
刹那、ワムウは確かに感じた。
遠方に突如として現れた、3つの『呼吸』を。
「待て、機械の戦士よ。また邪魔が入りそうだ、
恐らくこのまま立ち会うのはマズかろう……。」
そしてワムウは、『呼吸』のある方へ向かう、
未だ怒りに滾る機械生命体と肩を並べてッ!!!
「そーいえば、貴方、ばずーかって言ってたけど、ばずーかって何?あと、これ何?」
そう言って、さっき拾った電池らしきものを見せる。
「!?」
今、新たな気配が…
「…誰?」
「 GGGGggg…」
直ぐにでも勝負を始めたいが、邪魔が入るのは彼にとっても面倒…
彼も話が解らない訳では無い…彼は男と共に移動を始める
>>271
メデューサ「あっあの、ここがどこかわかりますか?」
(話しかけられてびくっと肩を震わせつつもにこりと微笑んでいる表情を見、「善意で話しかけてくれたのよね…?」と嬉しいのか頬を染めながら気になっていたことを問い。よく考えると自分が人を石にしないためにつけている紙袋がないことに気づき慌てるも相手が石になってなく全然平気でいるのが不思議なのか目を丸めて)
「石になってない…?」
総悟「それはこっちのセリフでィ、まさかここに連れてきたとかじゃねェーだろうなァ」
(見かけない容姿に気づいて「珍妙な格好だな、天人か?」なんてことを思いながらあからさまに不機嫌そうな顔つきになる。相手の目を見ても悪意は全く感じないが念のためか述べて)
【 2つとも絡んでいただいてありがとうございます 】
>>273
アタランテ「子ども達は大丈夫みたいだな」
(子ども好きな故か、今まで子ども達がここにいて変なところに巻き込まれてなかったか散策。一通りはみたらしく、安堵の息をついて腕を組み。ふと人気に気づきうつむかせてた顔をあげて気になったのか相手らのところに駆け寄り)
「汝らも巻き込まれたみたいだな、私ができる範囲で答えよう」
(放っておけないのか自身の胸に右手を当てて微笑を浮かべながら)
【 絡みます 】
>>271 >>276
総悟「ちっ、話が通じてねェ…」
(呆れ混じりに深いため息をついて視線をさげる。ここのことについて聞き出しても何もならないとおもったのかくるりと振り返りどこかに行こうとし出す。すると「バズーカとは何か…」と問われ去るのをやめて振り返り)
「これのことですぜィ。まぁ主に土方暗 殺用に使いまさァ」
(自身が持っているバズーカを見せてゲスい笑みを浮かべながら)
「へぇ〜…ばずーかって、面白そう!…私も、気づいたらここに居たの。灼熱地獄跡に行ってお空と遊ぼうと思ったのだけれど…」
281:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/07(日) 20:41「(超小声で)…お姉ちゃんなら、この人が何を考えているのか、分かるのになぁ…」
282:メタルソニック:2018/10/07(日) 22:12 「 何処ニ 行クんだ? 」
男に問い掛ける
機械生命体の問い掛けは、ごく自然な物だった。
それにワムウはしっかりと答える。
「ここから1分と掛からない所に、
『呼吸』を3つ感じ取った。
いずれも意思が強い。戦える輩だ。
悪意を持った『敵』かどうか、確認せねば……、
それに、この世界に関して、
何か得る物があるやも知れん……。」
ワムウは、この世界の事について、
未だ何も情報が得られていない。
ワムウは、考えていた。
この世界で、自分がどう振る舞うべきかを───
( / 許可感謝です。絡み文を投下致します / )
メルトリリス:
全くこうも人間がいると嫌になるわ、まとめてゼリーにしてあげたいくらい( 忌々しそうに通り過ぎていく人々を観察しながらブツブツと呟いて )
まぁBBがいないのはましだけれど…
>>all
「 始末するノカ?生かスのか? 」
彼にとってはこの2択が大体の行動の基準と判断材料になる…
ただ、空気が読めない事が多いのはこの基準に問題があるのだが
「…また、誰か来た…」
287:ワムウ◆TP2:2018/10/08(月) 09:12 機械生命体は再び質問する。
恐らくそこが機械生命体には重要だろう。
「敵意が無ければそれで良し。
何も気にする事無く闘える。
だが、万が一向こうに敵意があれば、
その時は、貴様に怒りのままに
暴れて貰う事となるな。」
同時にワムウは、願わくばこの世界について、
何か知る事が出来ればそれも良し、と考えた。
[突然、失礼します。
参加希望者です。
オリキャラでの参加を希望したいのですがオリキャラは設定書けば参加は可能でしょうか?(´'¬'`)]
(中の人:私だけでは分からないので、主さんに聞いてみては如何でしょうか?)
290:エックス&ゼロ&ロック&ロール◆Oo:2018/10/08(月) 10:03 >>288
【大丈夫ですよ!】
>>273
ゼロ「……なんだか最近、見知らぬヤツらに出会うな(また新たな3人を見て少し溜息をつき)」
ロック「…賑やかでいいんじゃないかな(苦笑いしつつ)」
>>279
>メデューサ
ロール「あ、ごめんなさい…私も道に迷っちゃったみたいで…(しょんぼりして相手に返事をした後、なにやら目を丸くしてる様子に首を傾げ『どうしたの?』と問い)」
>>沖田総悟
ゼロ「…んなわけあるか。俺はそんな技術持ってはいない。…ただのしがないイレギュラーハンターだ。(はぁ、と溜息をついては相手に自分の身分を述べて)」
>>284
エックス「……うーん、(兄と一緒に買い物に来たのはいいが、道に迷ってしまい辺りを見回す)」
ロック「…知らないところに来ちゃったね(苦笑いしてエックスの方を見ながら話していると、見知らぬ女性にぶつかってしまい)
…わっ、ご、ごめんなさい!」
[設定]
名前:暗霧 儷(クラキリ レイ)
性別:女
職業:大学生、洋菓子屋の店長、ギャング
種族:人間(微かに吸血鬼の血)
歳:19
性格:マイペース
スタンド:[黒猫]本体と一体型スタンド.出すと儷に猫耳や牙、尻尾が出る
容姿:黒髪で長髪、額に緑のハートのバンダナ、黒い長袖服、上着に黄色のジャケット、
黄色のスカートの中に黄色い短パンで黒のタイツ、水色の目、首にテントウムシのネックレス
持ち物:ナイフ15本.ハンドガン2丁
[上の設定、突然失礼しました。オリジナルキャラクターという事なのでよろしくお願いします]
293:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/08(月) 11:03 (中の人:一応、主さんの許可が出てきたら始めるようにして下さい。)
(中の人:ジョジョォォォォォ!)
[何度もすみませんが、私は先程、参加希望者だと名乗って居たものです。上の文は失礼致しました]
295:エックス&ゼロ&ロック&ロール◆Oo:2018/10/08(月) 11:07 >>291
【設定確認致しました。参加どうぞ!】
[参加許可ありがとうございます]
.......むむ..此処は何処だ?私は儷.....
...いや...私あの世はまだ行きたくないぞ?探索探索ゥ!
..なんちゃって...はぜ私は今じいちゃんの真似したんだろ...せめて人を探そうかな...
「あ、またなんか来たーせっかくだしそっちに行こ」
298:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/08(月) 11:55すっ、と姿を消し、黒猫(そう呼ばせてもらいまーす)の後ろにスタンバイ
299:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/08(月) 12:10 そろそろかな?
電話を鳴らす。
「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの!」
(人見つからないな.....)
[クルンッと後ろを見て]
...に"ゃッッッ!!!?
[凄く驚いたようで、約2mぐらい上に飛んで着地してから]
ッ!?いつの間に!?
[あたふたと驚き、焦り、そして困って顔をしている]
「あはは!貴方面白いわっ!」
302:暗霧 儷:2018/10/08(月) 12:39 .....??えっと......貴方は?...え〜と...私は暗霧 儷です('-'`
[困った顔で自己紹介かのように名前を聞く]
「私、古明地こいし!よろしくね!儷!」
(中の人:漢字変換が出ないので儷はコピペします)
ああ....よろしく 此処は何処なのかわかるか?私は全く覚えがないのだが...
(中の人_すみません、つれあい と漢字で儷と出るかもしれません)
「わかんない!私も灼熱地獄跡でお空と遊ぼうとしていて、気づいたらここに居たの!」
(中の人:出ませんでしたー)
気がついたら....か.....何の手がかりも無しか(´-_-`
(中の人:出ませんでしたか...読み方はならぶ、つれあい、れい ぐらいしかないので多分出ないのかと想います
「暴れル ナら オ前 も 得意 だナ」
敵意無く男に返答する…割と社交性はある
「とりあえず探検しよ!」
309:暗霧 儷:2018/10/08(月) 15:24探索...嫌な予感もするけど探索しないと何も始まらないからとにかく当たりを探すかぁ............
310:ワムウ◆TP2:2018/10/08(月) 16:37 「フッ……ただ暴れるのは好かん。
固い意思と強敵あっての闘いだ。」
ワムウは、純粋な戦士なのである。
「それで…まずどこ行く?」
312:暗霧 儷:2018/10/08(月) 19:36まず声は何処からか聴こえる...でも行っていいのか分からない状況だな....
313:メタルソニック:2018/10/08(月) 21:06 「 ソウか 」
彼にも、何と無く分かる...彼もまた戦闘狂に似た者だからだ
そう答えながら、動く生命体を目で追い続ける…
ワムウは、古来から闘いに生きる戦士。
闘いを自らの居場所とし、生き甲斐とする。
故に戦士、故に修羅、故に強大ッ!!!
ワムウは、この世界について知りたい、
そう思うと同時に、微かながら、
牙を剥く『強者』である事を期待していたッ!!!
>>273の3人へ続く───
「うーん…逆に誰もいない所を探索しよ〜、なんか面白いものあるかもしれないし」
316:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/09(火) 17:06「うーん…逆に誰もいない所を探索しよ〜、なんか面白いものあるかもしれないし」
317:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/09(火) 17:07(中の人:ミスです。一回押したら一気に二つ同じレスが湧きました)
318:エックス&ゼロ&ロック&ロール◆Oo:2018/10/09(火) 17:21【……すいません、誠に申し訳ないのですが、展開についていけないです…】
319:暗霧 儷:2018/10/09(火) 18:03 じゃあ誰も居ない所を探すか......何かあると良いのだけれど...
[不安そうな顔で音の聴こえない所はこの方面と儷は指を指す]
【仕方無いですよ、今は話が大きく4つか5つに
分かれてる様ですから。】
【どうしよう!>>273の人が来てくれないと
こっちの話が一行に進まないッ!!!】
(中の人:>>321そ!れ!な!>>319えっと、市街地に出る、でいいですか?)
323:暗霧 儷:2018/10/10(水) 20:30[中ノ人:>>322どうぞ)
324:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/12(金) 21:10 「なんか、面白いとこに出たー」
(中の人:修学旅行があったので遅れましたー)
【>>266の者ですー遅れましたー!どうすればいいですかね?】
326:メタルソニック:2018/10/12(金) 23:06 「 」
男からの大まかな指示を待つ…
探知してある生命体が動きを見せる気配は無い
焦る必要は無いと彼は判断する…
ワムウもまた、3人の青年達の様子を伺っていた。
だが、彼等を一目見た時、ワムウは思った。
『奴̀等̀は̀こ̀の̀世̀界̀の̀存̀在̀で̀は̀無̀い̀』とッ!!!
「ム……どうやら、奴等から得る物は
何も無い様だ。特に敵意も無闇さも感じない。
まずこの世界の者では無い、我々の様にな。」
そしてワムウはこれ以上は無駄だと悟り、
即座に判断、それを機械生命体に告げる。
「もしもお前がまだこのワムウとの闘いを
望んでいるのならば、邪魔の入らぬ様、
なるべく人気の少ない場所へ行こう。
決着はそこで付けるぞ……ッ!!!」
ワムウの傷はすっかり回復して、万全だ。
だがそれは機械生命体も同じッ!!!
ワムウは機械生命体の返答次第で、
今度こそこの強者(とも)との闘いに、
決着を付ける気で居たのだッ!!!
「…付イテ 来イ 」
即座に適した場所を割り出し、そこへ男が見失う事の無い速度で移動する…
決着を付けたいのは彼も同じである以上、その行動は早い
【展開が進まねェーーーッ!!!
テスト週間でまともな浮上も
ままならないぜェーーーッ!!!】
ゼロに会いたいわ!
(かなり寂しそうに)
トリップわからないわ…
332:メタルソニック:2018/11/30(金) 20:52 「 stardust speedway… 」
高速道路の跡地なのだろうか…果てしなく長い道路上に彼は立っている
どうも、彼にとって勝負に相応しい場所とは『全力で移動できる』場所らしい
同じ様な場所で負けた事など知らないと言うように
彼は相応しい場所にて、相応しい相手を待っている
あら?
あなた…
(気配感じて)
>>332
『───ズダァァァァアンッ!!!』
ワムウは、機械生命体の声に従い、
何も無い大きな道路に降り立った。
ワムウもまた、闘いの準備は出来ている。
「どうやら、邪魔する者の無い場所を
上手く見つけられた様だな……、良いだろう。
さぁ、来るがいい……猛々しき機械の戦士よッ!!!」
ワムウは、両腕に風を纏わせながら、
機械生命体を鋭く見据え立ち尽くした……。
>>メタルソニック
【復活しますた☆】
336:メタルソニック:2018/11/30(金) 22:48 →ワムウ
「 見エルカ? 」
到着した戦士を確認すると 彼は今立っている道路跡地の先…
霞んで見えない程の距離を経て、道路には断崖絶壁の終着点が存在している
「 stardust speedway…コノ先ニ着クマデニ、終ワラセヨウジャナイカ」
レースをしつつ戦う…彼はこの対決方法がお気に召している様子である
(*ジェネレーションのメタルソニック)
(ジェネレーションの
>>336
ワムウは、機械生命体の提案を聞き、
ある記憶が走馬灯の如くよぎった。
そしてワムウは、その提案を呑んだッ!!!
「良かろう……レース形式の闘いと言う訳か。
ならば、こちらにも準備が要る、少し待て。」
そう言うとワムウは、風を周囲に放つ。
すると、どこからともなく現れたのは、
かの戦車戦で用いた、2頭の吸血馬だったッ!!!
その力は石仮面により、通常の馬の約10倍ッ!!!
そしてワムウは、おもむろに馬の上に立つと、
両足をそれぞれの馬と同化させたッ!!!
「これで充分な脚が手に入った……。
さぁ、始めるとしようではないかッ!!!」
そう言うと、ワムウは手綱を2頭の馬に
ピシャリと叩き付け、馬を鼓舞させたッ!!!
>>メタルソニック
→ワムウ
「3 2 1 GO!」
戦士が準備を終えたのを知ると 彼はすぐさまカウントを始め…
『エアブースト』の飛行と超スピードで一気に戦士との距離を引き離す
そして、遅れて来るであろう戦士への妨害としてか道路標識や信号を叩き折り
戦士に向かって次々と、回転させながら投げ飛ばす!
彼の慣れた戦法だが、普通に無茶苦茶である
>>338
機械生命体の掛け声と共に、
ワムウと吸血馬も駆け始めるッ!!!
馬のスタミナもほぼ無尽蔵だが、
なるだけ負担を掛けぬ様、少しずつの加速。
すると、次々と道路標識や信号が、
ワムウに向けて投げられるッ!!!
しかし、発達した筋力とある程度の防具を
備えた吸血馬、それらを物ともしないッ!!!
「この馬は石仮面の力で、馬ならざる力を持つ。
それしきの妨害、むしろ奮い立つ位だッ!!!」
案の定、2頭の吸血馬は更に興奮に息巻き、
その日走りを凄まじく早めて行くッ!!!
>>メタルソニック
→ワムウ
一瞬の内に戦士の後方に回り込み、次の攻撃が放たれ…
いや違う 彼が電撃を纏いながら突撃して来る!
超加速と放電を併用した彼の十八番『オーバードライブ』が戦士を襲う!
(山吹色だし纏ってるし物理攻撃)
>>340
ワムウは、機械生命体の次なる攻撃に
素早く反応し、馬との同化を解除し、
2頭の吸血馬の上に立つと、両手を広げる。
「そのエネルギー、まるで波紋の様だ……。
しかし、エネルギー波の形状は異なるらしいな。
恐れるに足らん、捨て身のつもりかッ!!!」
そう言うとワムウは、吸血馬を左に寄せる。
すると建物の残骸の山の中から通り過ぎ様に、
巨大な大理石の柱を持ち出したッ!!!
『な̀ら̀ば̀俺̀は̀、こ̀の̀柱̀を̀ッ!!!』
その柱を軽々と担ぎ、機械生命体を迎え撃つッ!!!
>>メタルソニック
=〉ワムウ
動き辛くなったであろう戦士を確認し、彼は方向を強引に曲げ戦士から離れる…?
「周リヲ見テミロ」
戦士の行く先には何と標識と信号機の山!挙句空からは…
空からは道路の一部を砕いたのであろう瓦礫の山が襲い掛かる!
「学習サセテ貰ッタ、罠ハ堂々ト仕掛ケラレテ分カル物デハナイ、ダロウ?」
勝ち誇った様な言葉の彼は、あろう事か更に後ろから道路を砕いて来たっ!
体当たりのみ、それだけで道路を砕きながら突撃して来る彼!
全方位に逃げ道無し!絶体絶命の状況を作り出されたっ!
>>342
機械生命体の言葉の意味、ワムウは、
それを理解するのに殆ど時間は掛からなかったッ!!!
「面白い……闘いの中で成長しているな……。
だが、このワムウにとっては、想定の範疇。
まだまだこの程度で怯みはせんッ!!!」
すると、ワムウは柱に風を纏わせ、
上方向に思い切り振り抜いたッ!!!
すると、空中の瓦礫は全て吹き飛ぶッ!!!
更に正面の残骸の山は、2頭の吸血馬に、
陸上のハードルの様に薙ぎ倒されて行くッ!!!
更にワムウは、柱を持ち直して、
突進して来る機械生命体目掛けて巨大な柱を、
片手で槍投げの如く投げつけたッ!!!
>>メタルソニック