>>55
真「あはは、大丈夫大丈夫！キミみたいな可愛い幽霊居ないからね」
( 誤解を解くために少し口説い言い方だが笑顔で上記を言って )
幸子「び、びっくりした……普通の女の子ですか……」
( まさか妖怪だとは思っていないらしく、胸をなでおろし安心した様子で )
咲「あわわ……ごめんごめん！ついビックリしちゃって……」
( 申し訳なさそうに手を合わせて謝り )
>>56
幸子「真宵さんとナルホドさんと黒ボンさん……ですね！よろしくお願いします！ボクは世界一カワイイアイドルの輿水幸子です！」
( 3人の名前を確認し、めちゃくちゃドヤ顔で自信満々に自分の名前も名乗り一礼し )
真「男の子でも甘い物は好きですよね？僕もよく男と間違われるんで大丈夫ですよ！あ、僕は菊地真です！」
( あんま女の子らしいのは嫌なのかな？とか思いながら安心させようと笑顔で上記を言い、その後に名乗り )
咲「私は水嶋咲！咲ちゃんでも咲くんでもいいよっ！あれ？その後ろの子……怖がらなくて大丈夫だから出ておいで〜」
( 笑顔で自己紹介をし、成歩堂くんの後ろに隠れているもう1人を見つければ小声で呼び出そうとし )
真宵「幸子ちゃん、真ちゃん、咲ちゃんかぁ…へぇー！アイドルなんだ！すごいねー！！(3人の名前を確認して、驚きつつ目を輝かせながらそう言って)」
成歩堂「……まあ、甘い物は僕も好きだけど…確かに真ちゃんはちょっと男の子っぽいよね…あ、僕正確には成歩堂龍一です。よろしく(頷きつつ、真を見て素直に感想を言うと、改めて自分の名を述べ、)」
黒ボン「あばっ…あ、いい、いや、俺はこ、怖がってはいなななな…(びくり、とすると顔真っ赤にして震え)」
真宵「あー、黒ボン君は女の子が苦手なんだって！(苦笑いしながら黒ボンを見てそう言って)」