異空間で待ってるから…ALLなりきり

緑谷「えー…ここは、スレ主が個性で造り出した異空間という設定です。」
レイチェル「いきなりメタイ事言うね…」
緑谷「あはは…えっと……此処では戦闘は、程々にしないと(何処かに)飛ばされるみたい…です。」
レイチェル「…このカンペ読めばいいんだよね……
1.なりきるキャラは管理できるなら、いくらでもどうぞ
2.過激な描写は書かないこと…
3.凄いキャラ崩壊などはしないで下さい
4.荒し、なりすまし等はしないで下さい…
」
日向「え、えっと…以下…って読むんだよな？？」
レイチェル&緑谷
「うん/そうだよ？」
日向「おぅ！以下が守れない方は……」
レイチェル&緑谷
「撃つ/スマッシュ喰らわします。」
日向「お前ら怖い…」
緑谷「……あはは…えっと、以下のことを守れる方はぜひ参加してくざさい！」
全員
「待ってます/待ってる/待ってるからな！」

(/良ければガルパより湊友希那で参加希望です！)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

東方から幽々子で参加希望

>>2 >>3
【参加Okです！よろしくお願いします】

>>4
(/トリップ変えました…！次レスから初回出させて頂きますね。)

【ヒロアカから轟焦凍 常闇踏陰で参加希望です！】

>>5
【了解です！】
>>6
【参加Okですよろしくお願いします！】

【参加の許可ありがとうございます！】

轟:変な場所に来ちまったな。余り此処は彷徨かずにいよう。
（常闇と歩きながら、周囲を見て危険に逢わないようにしようと心掛け）
常闇:御意･･･。
（クールに轟の話に返答して）
＞ＡＬＬ

（中の人：東方からこいしちゃんでいいですか？）

>>9
【参加Okです、よろしくお願いします！】

緑谷「これからどうしたらいいかな？」
((首をかしげながらレイチェルと日向に聞く
レイチェル「此処、私達の中の人が作った所だから、罠とか無いと思うけど…？」
((クールに返答する
日向「よし！取りあえずは探索だぁぁああ！」
((物凄いスピードで轟達のいる方へ走り出す。
緑谷「え？日向くん！」
((いきなり走り出す日向を追いかける
レイチェル「………(本当に私より歳上なんだろうか……)」
((そう思いながらあとをついていく

（中の人：絡み？を投下しまーす
「ここは、どこだろー？」
彼女は、古明地こいし。地霊殿に住む古明地姉妹の妹である。

日向「第一村人発見！」
((ピョンピョンとはねながら嬉しそうに言う
緑谷「第一村人って…ここ村じゃないよ？……やぁ、僕は緑谷出久よろしく！」
((ニコリと笑いかけながら
レイチェル「…よろしく……」
((ニコリと微笑んでるが目は死んでいる

【 邪神ちゃんドロップキックからぽぽろん、銀魂から月詠で参加したいです 】
　

>>10

轟:ん？知らない奴がこっちに来てる。
（こちらに向かってくる日向を見て）

常闇:それともう二人？･･･あれは緑谷か？
（遠くを見つめると、レイチェルと自分等のクラスメートの出久を確認して）
＞出久、日向、レイチェル

【邪神ちゃんドロップキックのミノスとぺこら、ヒロアカから蛙吹梅雨で参加いいでしょうか？】

>>13 >>15
【参加Okです。よろしくお願いします！】

日向「うぉおおお！また発見したぁああ！」
((そう言い轟達の方へ全力疾走
緑谷「わわっ、日向くん待って!?」
((自分より速い日向を見て驚き追いかける
レイチェル「…………」
((追いかけるのがめんどくさくなり歩いて移動する

【 許可をありがとうございます!それと同じく銀魂から沖田総悟、Fate/Graund Orderからナーサリーライムを追加しても良いですか? 】
　

【追加Okです！】

【 ありがとうございます!では絡み文を投下致しますね 】

>>all

ナーサリー「フフッ、おねーさんも走りましょう!全ての童話はお友達よ!」
月詠「もっとゆっくり走しなんし」
(くるくると舞いながら草原を駆け抜ける少女・ナーサリー・ライムとそれを見守る女性・月詠。お互い迷ってたところ遭遇し一緒に行動をしている。歩いてると突然広々とした草原をみかけ、上記の通りにナーサリーは駆ける。月詠は転けるのが心配なのか微笑ましいのか微妙な気持ちになりつつも目を細めて注意)

>>16

轟:うおっ！
常闇:ふっ
（轟は氷結で空へ、常闇はダークシャドウを使ってジャンプし、それぞれぶつかってくる日向を回避して、出久が今居る場所に到達して）
＞日向 緑谷 レイチェル

>>19

轟:ん？何か変わった服装をした女の人が居るな。
（月詠を見て、着物姿を変わったように見えながら歩いて）
＞月詠 ナーサリー

【絡ませていただきます！】

>>20

日向「うわぁっ！？」
((いきなり飛んでいった二人に驚き、止まる
緑谷「轟君に常闇君も来てたんだね！」
((嬉しいのか少し声が弾んでいる
レイチェル「緑谷の友達？」
((轟と常闇を見つめながら首をかしげる
緑谷「そうだよ、レイチェルさん」
((ニコリと微笑みながら答える
日向「今さっきのすげぇ！どうやったんだ？」
((目をキラキラと輝かせながら言う

（／ ヒロアカから切島鋭児郎 上鳴電気 銀魂から坂田銀時で参加希望です！）

>>22
【参加Okです、よろしくお願いします！】

【逆転裁判から成歩堂龍一、綾里真宵、スーパーボンバーマンRから黒ボンで参加希望です！】

【参加Okです。よろしくお願いします！】

>>25
【ありがとうございます！絡み文投下しますね！」

真宵「ねーねーナルホドくーん、この子顔真っ赤で震えてるけど調子悪いのかな？(黒ボンを抱きながら首をかしげ)」

黒ボン「あ、あばばば……(女性が苦手であるため顔を真っ赤にしながらうろたえ)」

成歩堂「…真宵ちゃん、とりあえずその子話してあげて…にしても、ここどこ？(あたりを見回し)」

「あれー？誰かいるなー」

【 皆さんに合わなければ申し訳がないのですが、宜しければアイマスシリーズから菊地真、輿水幸子、牙崎漣で参加しても大丈夫でしょうか？ご検討お願いします 】

【参加Okです！よろしくお願いします。】

>>29は、私ですzoi

>>20

ナーサリー「きゃあ!」
(相手に気づかずにぶつかり___そうだったのがなんとか月詠がナーサリーを後ろで受け止めてなんとかぶつかる寸前で止まる)
月詠「ぬしら、無事か?……というかわっちの格好が珍しい…じゃと?」
(ため息をつきながらナーサリーを抱え上げて二人の安否を訪ねる。先ほどの言葉が聞こえてたのかきょとり、と首を傾げながら不思議そうに相手を見、)

【 ありがとうございます! 】

>>26

ぽぽろん「ったく、何処なのよ…。ライブの準備してたら変なところにきてるし頭痛いわ…」
(いきなり見知らぬところに転送されて、記憶を辿りここに転送される以前のことを思い出す。ライブの準備…と確認すると慌てそうになるも冷静に深呼吸。相手に気づかないのかどんどん声のトーンが低くなりあきらかに不機嫌そうな顔つきに変わり ）

【 絡ませていただきます 】

>>31

【ありがとうございます！】

真宵「あっ！ねえねえ、あたし達の他に誰かいるよー！おーい！(にこにこ、笑いながら話しかけようとして)」

成歩堂「……やめた方がいいよ真宵ちゃん、あの子、明らかに不機嫌だし…(ぽぽろんの様子に気づき、真宵に小声でそう止めて)」

黒ボン「ま、また女が…！！(びくっ、と身体を震わせ)」

>>21

轟:緑谷？お前も居たのか。ん、そこに居る男と女は知り合いか？
（出久と話ながら、一緒に居る日向とレイチェルについて問い）

常闇:んん･･･未知の人々が集う、謎の場所だな。
（出久の近くで、知らない人々を見ながらそう言い）

＞出久、レイチェル、日向

>>26

常闇:ん？知らない男と女が居るな、後もう一人は誰なのか
（歩きながら成歩堂と真宵 黒ボンを見ては、独り言を言い）

＞成歩堂、黒ボン、真宵

>>31

轟:ああ、大丈夫です。
常闇:何とも無い･･･。
（月詠に聞かれ、無事である事を返答して）
轟:ん？聞こえてましたか？いや、着物姿に煙管なんて 昔の時代の人の風格を感じられて
＞月詠、ナーサリー

【追加で、銀魂から土方十四郎 ミイラの飼い方から神谷他月をお願いしたいです！】

緑谷「あぁ、この二人は…」
日向「俺は日向翔陽！バレーやってる！」
((ニカッと笑い言う
レイチェル「私は、レイチェル…レイチェルガードナー……よろしく。」
((真顔でお辞儀をする
緑谷「どうやら此処は、色んな世界のキャラクターが迷い混んでいるみたい…」
((轟君と常闇君に言う
日向「あぁ、俺も最初に此処に来たとき、驚いたもんなぁ〜いきなりバレーしてたら此処にヒュンってなって来たんだよなぁ〜！」

【追加おkです！】

【 参加希望出しといてなんですが、牙崎漣ではなく水嶋咲にキャラ変え………等ありでしたらそれでも宜しいでしょうか？コロコロ変えてしまいすみません！】

【あ、キャラ変更ですね。了解です】

【 不快に思う方もいると思いますが本当にごめんなさい！
初回出しますのでお気軽に絡んで下さると嬉しいです(絡みにくければ絡みやすいキャラだけに絡んでもokです) 】

>>33
成歩堂「……？向こうから誰かくるぞ…(ちら、と見て)
【絡み感謝です！】

【 すみませんでした途中送信です……本当に申し訳ありません。もう一度書き直します】

【 不快に思う方もいると思いますが本当にごめんなさい！ 
初回出しますのでお気軽に絡んで下さると嬉しいです(絡みにくければ絡みやすいキャラだけに絡んでもokです) 】

真「はぁ……今日も疲れた〜…っ……」
(事務所帰り、今日は早く帰れたものの疲れたようで疲れをほぐすように軽く伸びをしながら帰り道を歩き)

幸子「お疲れ様でした！カワイイボクにかかればどんな仕事でもこなして見せますよ！フフーン！」
(仕事が終わり関係者達に軽く一礼してから小走りで真と咲について行き)

咲「そういえばこの後美味しいスイーツの店、見つけたから行こうよ！フルーツが沢山乗ってて甘くて美味しいんだ〜♪」
(そういえば……と前に見つけた店のことを思い出し二人に行かないかと誘い)

>>all様

>>34

轟:日向にレイチェルっつうのか。ちなみに俺は轟焦凍だ。
（二人の名前を聞くと、無表情ながら自己紹介して）

常闇:我が名は常闇踏陰
（轟に続いて自己紹介して）

轟:おかしな空間だな。
（出久の話に返答して）
＞出久、レイチェル、日向

>>35

【ありがとうございます！】

>>39

常闇:ん！何だ？こっちを見てきて居るぞ。
（自身を向いている成歩堂を見て、内心何か不思議に感じていて）
＞成歩堂、真宵、黒ボン

>>40

【絡みます。】

轟:彼処のスイーツ。上鳴や瀬呂達から美味いって聞いたけど。

常闇:俺らも少々気になるな。試食しに行ってみるか。
（偶然にも、真&幸子&咲が行こうと思っているスイーツ店に自分らも行こうと話し合いながら、三人に気づかず横を通って）
＞真、幸子、咲

（／参加許可ありがとうございます。絡みを投下させていただきます！）

ミノス｢なんだなんだ？牛乳配達終えて休もうと思ったらおかしな場所に来ちまったけど！（突然の出来事に戸惑いを隠せず 周りをキョロキョロして）｣

ぺこら｢ん？ここは天界･･･じゃありませんよね。此処は一体何処ですか？なんでいきなり･･･（ダンボールハウスで休んでいたら、ミノス同様突然訳の解らない場所に飛ばされて動揺し）｣

蛙吹｢ケロ？何処なのかしら、此処は？（人差し指を口元に当てながら、眉を下げて深く動揺し）｣

>>ALL

切島鋭児郎｢んん、何だか知らねぇ所来ちまったが 気にしてもしゃあねぇ。取り敢えず歩き回るか｣
（上鳴と同行しながら、知らない場所周りを見渡し フライドチキンをかじりながら歩いていて）

上鳴電気｢切島はポジティブだなぁ。」
（こちらはハンバーガーを食べながら歩いていて）

>>all

坂田銀時｢あーん。こりゃこりゃ見た事ねぇ色んな奴らばかりだな｣
（ドーナツを食べ、スクーターに乗りながら各地を駆け回って）

>>all

【絡みを提出させていただきました。】

(　/　>>2の者です。トリップを忘れてしまい違うトリップにしていますが本人ですのでご安心ください。絡み文を出させて頂きますね。　)

見た事無い所ね…Rozeliaの皆はどうしてしまったのかしら…？
(辺りを挙動不審のように見回しながらメンバーを探すが見つからず。その行動を辞めると皆は一体どうしたのだろうと顎に手を乗せて考えていて。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
>>All様
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>32

ぽぽろん「はあっ!?……こほん、御機嫌よう」
(話が聞こえてたのかどす黒い声で反応するが見知らぬ人だと気づくと咳払いをしてスカートの裾と裾をつまみあげて礼儀正しくしながら軽く会釈。先程の腹黒い部分が嘘のようにふんわりとしたオーラを纏い、愛らしい笑みを浮かべて)

>>33

ナーサリー「おにーさんたち、ごめんなさい…確かにおねーさんの服はめずらしいわ!アタシはナーサリー・ライムよ!」
(しゅん、と眉を下げてはしゃいだことを申し訳なさそうにし顔をうつむかせ。珍しいときくとやはり自身もそう思ったのか共感するように頷く。そしてにっこりと笑みを浮かべながら名前を告げて)
月詠「わっちは月詠じゃ」
(一応、ナーサリーが自身の名を告げたため自分も行った方がいいと思ったのかナーサリーをおろし、煙管を吸いクールな雰囲気を醸し出して)

>>40

ぽぽろん「いってみるか…」
(ずっとここら辺を歩いていて小腹が減ったのか軽くお腹がなり、ちょうどスイーツ店についての話をきいてそう決め)
「御機嫌よう、そのスイーツ店がどこにあるか教えてもらえるかしら?」
(顔に貼り付けた笑みを浮かべて、警戒されないように笑みを浮かべてフレンドリーに話しかけ)

【 絡みます! 】

>>42

ぽぽろん「げっ…ぺこら様とじゃがいもの仲間!」
(探索をしてると知っている声が聞こえて「まさか…」と思いながら近づいてみる。すると案の定知っている顔ぶれを見つけて心底嫌そうな声をだして指を指す。もう遅いがやはり見なかったことにしておこう、そう思ったのか体の向きを変えて何処かへ行こうと)

【 ぺこら様とミノスちゃん…!ということです絡ませていただきます 】

>>43

月詠「…なんじゃ、ぬしもいたのか…」
(やっと知ってる人がいたのかほっと一息し話しかける。相変わらず知らないところにいるのにこの男は…と思いながら呆れたように目を細める。だが、嬉しいのか口角が少し上がっており )

【 銀さんに絡ませていただきます 】

>>44

ナーサリー「おねーさん、どうかしたのかしら?」
(カフェテラスらしき場所でただ一人でティータイム。誰もいないのが寂しいのか少し浮かない顔をし紅茶に移る自分を覗き込む。どこからか声がし顔を上げてみると人がいたため、子供らしい無邪気な笑みを浮かべて)

【 絡みますね〜 】

>>41
【 絡みありがとうございます 】

咲「あっ、ねぇねぇ！あなた達もここのお店行くの？」
( たまたま話の内容が耳に入り、2人の肩をトントンと叩き笑顔で問いかけて )
幸子「同じですか？それじゃあ一緒に行きません？いいですよね真さん！」
( 咲の後ろからひょこっと出てくれば何気なく2人を誘って )
真「勿論、ボクは賛成だけど……君達は大丈夫…かな？」
( 苦笑いしながら賛成し、少し気を使いながら )


>>42
【 絡ませてもらいますね 】

幸子「あれ？見たことがない人達がいますね……道にでも迷いましたか？」
( 見たことが無い3人を見かね近づいて行き、何か困っているのではないかと問いかけ )


>>43
【 切島さん、上鳴さんに絡ませてもらいます 】

咲「うーん……あんまわかんない道に…あ！すみませーん！ここ何処か分かりますか？」
( 地図を見ながらではあるが道に迷ってしまったようで前から歩いてきた2人を見つければ駆け寄って両手を合わせながら問いかけ )


>>44

【 絡ませてもらいます 】

真「こんな所でどうしたんだろ……何か考え中…かな？」
( よくわからない場所ではあるが、女の子が一人で何か考え事をしているようだったので大丈夫かな？と思い独り言を言い )


>>45

【 絡みありがとうございます 】

幸子「勿論いいですよ！……いいですよね？」
( 胸を張って受け答えたものの、他2人を無視していた為恐る恐る問いかけ )
真「すっごい美味しいらしいですし…勿論一緒に行きましょうよ！」
( 大きく頷いて笑顔で了解し)
咲「沢山いる方が楽しいよね！それじゃ、出発出発〜！」
( 嬉しそうに笑いながら上記を言い、そっちの方へ誘導し)

【ちょいと家庭の事情で数日間来れないかも知れません。新たに参加されたい方は、今居るメンバーの誰かから許可を戴いてご参加下さい。】

>>45

【　絡みありがとうございます~　】

見掛けない顔ね…貴方は誰…？私は湊 友希那よ…。
(心底可愛いなぁと思いながらもそれを表情には出さず名前を問うと自分も名前を名乗って。)

>>46

【　絡みありがとうございます！　】

…？それは私に向けて独り言を言っているのかしら？
（独り言を言う相手に気付き体をギクッと震わせると自分に向けて言っているのかと尋ね。）

>>47

【　主様了承しました~　】

>>40
真宵「ナルホドくん黒ボンくん！美味しいスイーツだって！！(スイーツと聞いて目をキラキラ輝かせながら2人に話を振り)」
成歩堂「いや真宵ちゃん、今それどころじゃ…うわっ！？(ここからどうすべきか考えていると、腕を引っ張られ)」
黒ボン「いや、スイーツなんて女が食べるようなものクールな俺にはぁあ！？(同じく腕を引っ張られ)」
真宵「すいませーん！！(2人を引っ張りながら3人に駆け寄り、)」
【絡ませていただきます！】

>>41
成歩堂「……えっとその…こんにちは(どうすればいいのかわからず、とりあえず軽く会釈しながら挨拶し)」

>>42
黒ボン「げえっ！？また女ぁ！？(新たに見かけた3人にビクリと身体を震わせ成歩堂の背中に隠れ)」
真宵「あの人達もあたし達と同じなのかな？(首をかしげながら成歩堂にとい)」
成歩堂「……多分。(うーん、と頭を悩ませ)」
【絡みます！】

>>43
真宵「きゃわわ！？ナルホドくん危ない！！(唐突に成歩堂に向かって叫び、)
成歩堂「……え？うわぁ！！(ぼーっとしてた所スクーターにぶつかりそうになり慌ててよけ)」
【絡みますね！】

>>44
黒ボン「……うっ。(苦手な女性に遭遇してしまい思わずそう声をあげどうしようと迷い)」
【絡みます！】

>>45
成歩堂「は、はぁ…こんにちは(今すごく不機嫌だったような…なんて思いつつ挨拶を返し)」

真宵「え、えーと、あなたも気づいたらここにいたの？(首をかしげながらそう問い)」

（中の人：こいしちゃんと行動したい人いますかー？）

>>47
【 了解しました！ 】

>>48

真「あ、驚かせちゃったかな？こんな所でどうしたのかな〜……って思って……」
( もしかして警戒されてるかもな…とか思いながら苦笑いし、上記を伝えて )


>>49
【 絡みありがとうございます！ 】

咲「はいはーい！何か用かな？もしかして私達と同じお店行目当て？だよねだよね！」
( くるっと後ろを振り向いて、雰囲気的に一緒に来てくれるのかな？と察し明るい笑顔で嬉しそうに問いかけて )
幸子「一緒に行きましょうよ！そっちの方が楽しいですから！」
( 咲の言葉にこくこく頷きながら3人も誘い )
真「お二人さんも一緒ですよね？宜しくお願いします！」
( 腕を引っ張られている二人にも一礼し元気に声を出して挨拶をし )

>>50
【 連レスすみません。いろんな人と絡みたいので宜しければ絡ませてもらえると嬉しいです！】

（中の人：>>52了解しましたー！）
すっ、っと三人の背後に回り、わっ！っと驚かせる
「ねぇねぇ、びっくりした？」

>>53
【 ありがとうございます！ 】

幸子「うわぁぁぁぁ！！？いっ、いつの間にっ！？」
( 番組で慣れているからかリアクションが凄く、突然後ろから聞こえた声に驚いたようで )
咲「いやぁぁぁ！！幽霊？幽霊？な、なんだ女の子か……」
( さっきまで後ろにも誰も居なかったように感じていた為、ビクビクしながら後ろを振り向いて )
真「ボクはどちらかと言うと2人の声にビックリだけど……リアクションはもうちょい静かにしようね？」
( 驚かせられるとビクリと肩を震わせたものの、その後の2人のリアクションが大きすぎて苦笑いしながら )

「幽霊じゃないもん！」

>>50
【自分は大丈夫ですよー、)

>>51
真宵「やったあ！いこいこ！あ、あたしは綾里真宵！でっ、こっちのギザギザ頭の人がナルホド君でー、こっちの黒い子が黒ボン！よろしくね！(ぴょんぴょん飛び跳ね嬉しそうに笑えば、2人の手を離し元気よく自己紹介して、)」
成歩堂「いや、あ、あのぼくたちは…まあいいや。(頬をかき苦笑いして、)」
黒ボン「おおお、女とスイーツ、た、食べに行くなんて、おお、俺のプラ、プライドがゆるささささ……(成歩堂の後ろに隠れてガタガタ震え、)」

>>55

真「あはは、大丈夫大丈夫！キミみたいな可愛い幽霊居ないからね」
( 誤解を解くために少し口説い言い方だが笑顔で上記を言って )
幸子「び、びっくりした……普通の女の子ですか……」
( まさか妖怪だとは思っていないらしく、胸をなでおろし安心した様子で )
咲「あわわ……ごめんごめん！ついビックリしちゃって……」
( 申し訳なさそうに手を合わせて謝り )


>>56

幸子「真宵さんとナルホドさんと黒ボンさん……ですね！よろしくお願いします！ボクは世界一カワイイアイドルの輿水幸子です！」
( 3人の名前を確認し、めちゃくちゃドヤ顔で自信満々に自分の名前も名乗り一礼し )
真「男の子でも甘い物は好きですよね？僕もよく男と間違われるんで大丈夫ですよ！あ、僕は菊地真です！」
( あんま女の子らしいのは嫌なのかな？とか思いながら安心させようと笑顔で上記を言い、その後に名乗り )
咲「私は水嶋咲！咲ちゃんでも咲くんでもいいよっ！あれ？その後ろの子……怖がらなくて大丈夫だから出ておいで〜」
( 笑顔で自己紹介をし、成歩堂くんの後ろに隠れているもう1人を見つければ小声で呼び出そうとし )

>>57
真宵「幸子ちゃん、真ちゃん、咲ちゃんかぁ…へぇー！アイドルなんだ！すごいねー！！(3人の名前を確認して、驚きつつ目を輝かせながらそう言って)」
成歩堂「……まあ、甘い物は僕も好きだけど…確かに真ちゃんはちょっと男の子っぽいよね…あ、僕正確には成歩堂龍一です。よろしく(頷きつつ、真を見て素直に感想を言うと、改めて自分の名を述べ、)」
黒ボン「あばっ…あ、いい、いや、俺はこ、怖がってはいなななな…(びくり、とすると顔真っ赤にして震え)」
真宵「あー、黒ボン君は女の子が苦手なんだって！(苦笑いしながら黒ボンを見てそう言って)」

>>58

幸子「フフーン！ボクにかかれば朝飯前ですよ！真宵さんも可愛いですからアイドル出来そうですけどね？」
( その目当てであるスイーツ店へ足を運びながら相手の顔をじーっと見ながら素直な感想を述べて )
真「よく言われます……女の子らしくなりたいんですけどね……
龍一さんですね！改めてよろしくお願いします！」
( 苦笑いを浮かべて女の子らしくなりたいとは言うがなかなか難しいと言う表情で、名前を教えてもらえば改めて挨拶し )
咲「えへへ♪怖がんなくてもいいよ！私女の子の格好してるけど男の子だから！」
( 警戒心を無くそうと明るく笑顔で話しかけるが、明らかに女の子の見た目な為信じてもらえないかな？とも思い )

すぅっ、黒ボンの後ろに回り込んで
「やっほー！」

>>59
真宵「え？えへへー、そうかなー？(かわいいからアイドル出来そう、と言われ照れながらそう言って)」
成歩堂「あはは…まあ人にはそれぞれ個性があるから…(苦笑いしながらフォローしようとして)」
黒ボン「お…男！？う、嘘だろ！！？？(男と聞いて目を見開いて驚き)」

>>60
黒ボン「うわっ…！？(びくっとしながら振り向いて、)」

（中の人：こいしちゃん「ｗｗｗｗｗｗ」みたいな感じ）
「ふふふ！」笑顔になる

>>62
黒ボン「なな、なんなんだお前は…(ビクビクしながらそう尋ね)」

「さっきからずっといたわよ？」
改めて…
「私は古明地こいし！よろしくね！」

>>49

人間じゃないのね…？
（どうしようと迷っている相手には気付かず黒ボンを見ると人間では無い事に気付き。一応人間では無いのは解っているが一度確認をしようと疑問を尋ねて。）

【　絡みありがとうございます！　】

>>50

【　よろしければ此方も絡みたいです~　】


>>51

それは貴方に聞きたいわ…貴方は此処で何をしているの…？
（ため息を吐くと真に此処で一体何をしているのかを不思議そうに思いながら問いかけ。）

（中の人：>>65おｋです!）
ちらっ、と横を向き、ぱっ、っと湊 友希那の目の前数メートルに薔薇弾展開。

>>60

【 あの、図々しいと感じるかもしれませんが絡みを切る時は一言言ってくださると嬉しいです…… 】


>>61

幸子「はい！このボクが言うんですから当たり前です！」
( 腰に手を当てて相手の勝手だというのに何故か自信満々で )
真「で、ですよね！そういえば確かここの辺だと……」
( ぱあっと明るい顔に戻り、目当てのスイーツ店にそろそろ到着かな？と辺りをキョロキョロし)
咲「えへへ、ビックリだよね？嘘じゃないからね！」
( やっぱり信じないか……と思いながらも驚いた様子の相手に信じ込ませようと )


>>65

真「あ、ここにはたまたま通りかかって……これから新しいお洋服買いに行くところです！」
( 相手と話していると本来の目的を忘れてしまっていた為、一瞬間を置いてから笑顔で答え)

>>64
黒ボン「ここ、こい、し…か…(あわあわ、となっていて)」

>>65
黒ボン「え…？あ、あぁ…俺はれっきとしたロボット生命体…だ…(目を逸らしつつ相手の質問に答え)」

>>67
真宵「アイドルかぁ…やってみたいけど修行がなぁ…(うーん、と考えて)」
成歩堂「お、この辺なの？(相手につられ当たりを見回し)」
黒ボン「お、男…見た目は可愛らしいのに……何だこの気持ち…(落胆してブツブツと呟き)」

（中の人：>>67すいません。気を付けます。）

（ダークソウル2より、鉄箱貪欲者（ミミック）で参加希望）