【亜里朱ちゃん、ごめんね!
うん、じゃあみんなで来てね☆】
白石
……遅っ。
(小さく呟いてしゃがみこんで待っていて)
藤川
はるか、夜道は寒いだろ?
大丈夫か?
(自分の着てたジャンパーを冴島に掛けて)
(/りょうかいっ!)
藍沢
夜は冷えるな...。(白石大丈夫かなと心配しながら)
冴島
うん。ありがとう、あなた。(微笑み)
藍沢
あ、白石達あれじゃないか?
冴島
あ、本当ですね!(軽く手を振り)