コード・ブルーでなりきりしよう！　part2

part1も終わりに近づいてきたので、建てました！
part1が書き込めなくなったら、使ってください！


↓募集中↓

*横峯
*雪村
*灰谷
*新海

↓ルール↓

*なりすまし、荒らし等禁止
*恋愛、喧嘩などは相手に許可を取ればオッケーです(仲直りはして下さい)
*part1が1000になったら使うこと

【では、続きをー】
笑うって。笑うの。あんたには鈍感すぎてわかんないと思うけど。

【了解☆】
>>2
少なくとも私は自分の気持ちくらいわかってるわよ！
それ言ったら緋山先生、藍沢先生別に悩んでそうさじゃなかったよ？

悩んでるとか、そんなことじゃなくて。
藍沢も思ったり？してるわけ。
あんたもそろそろ、気づいてやりなよね。
【こんな感じでいいのかなー？藍白】

>>4
…ちょっと待って。
(あれ？と思いながら)
あのさ、藍沢先生って…全然そんな素振り見せてないから全くわからないんだけど……。
緋山先生はなんでわかるの？
【私はいいと思うよ☆ただ、私もはるちゃんもいる時にどっちかが告った方がいいのかな？って思って。レス埋まったら気付かないよね(笑)藍白続けてて良かったかな？】

まあまあまあ。
置いといて。
（わかってるけど）
【そうだよねー。とりあえずここで藍白ストップしといて、緋山と白石の絡みいく？】

>>6
お、置いとくのね。
(気付いたような、気付いてないような微妙なとこで)
【うん！やっぱりその方がいいよね！ではでは白緋でー☆】

(／part2いったね！ここまでこれたのは皆のおかげだよ！これからも宜しくお願いします。)

藍沢
俺がなんだ？

冴島
藍沢先生、そうやって聞ける所がすごいですね。(呆れの笑い)

【パート2いったよ！こちらこそこれからも宜しくね！はるちゃん藍白続けてて良かったかな？今日は子供の用事で休み☆】

>>8
し、知らない。
緋山先生に聞いたら？
(どこかオロオロした様子で言い)

(／全然いいよ！藍白続けてもらってた方が入りやすいし笑！でも、あっちゃんが入りにくいかも...。大丈夫かな？)

>>9
藍沢
そうか。あ、冴島。さっきの質問の答えだが、俺の好きな人はばーちゃんだ。

冴島
どれだけ、おばあちゃん子なんですか。そういうことを聞いてるんじゃないんです。

(／めぐちゃん、トリップの、#が抜けてない...？違ったらごめん！)

【藍沢先生の天然炸裂してる(笑)わかった！ありがとう☆そっか、藤川先生の名前も出そうか♪】

>>10
あ、それでいいの？冴島さん！
だったら私は、緋山先生と冴島さん！女同士の友情っていいよね〜！
(うんうんと言いながら)
冴島さんと藤川先生は今日主役なんだから真ん中の席二人で座ったら？
(わざと話反らし)

【教えてくれてありがとう！抜けてる！また失敗した！！新しくするね！】

(／うちの耕作がすみません(笑)そうだね！その方があっちゃんが入りやすいかも！)

>>12
冴島
はぁ〜...。もういいです。私の手には負えないので、白石先生は自分で頑張ってください。(手元にあったお酒を飲み)

藍沢
.......？白石は何を頑張るんだ？

冴島
........。(藍沢を「この人正気か」という目で見て)

>>13
(／いえいえ、。了解！)

【いえいえ、笑った(笑)うん、藤川先生もめぐり愛にいるからね☆ありがとう！】

>>14
……だから、なんで私ばっかり……
気付けやら、頑張れやら、言われなきゃなんないのよ！
(ついさっき緋山に気付いてやりなと言われたので遂にイライラし出し)
あー、もう！恒夫、お酒もらう！
(カウンターへ行きお酒を頼み)

>>16
冴島
そんなこと言ったら、めぐちゃんとこうくんの恋はいつまで経っても進まないでしょ〜？そんなに怒らないでよ〜、。(さっきの酒が効いたのかなんなのか、、、すでに酔っていて)

藍沢
(女子って怖いな)

(／冴島さん、もう酔っちゃった(笑)誰かがブレーキかけないと、私の冴島さん暴走する笑)

>>17
せ〜っかく冴ちゃんと緋山っちが頑張ってくれてるのにね〜、ごめ〜ん！怒ってないよー？
(冴島の頭撫でて)
だいたい藍沢が悪いんだー、鈍感過ぎでしょ、いい気付けはあんただよ！
だから、冴ちゃんには怒ってないよ？
(ヘラヘラ笑って)

【こっちも酔ってる(笑)あ、でも冴島さん妊娠中だよね？初期だっけ？】

【気付けの前にいい加減って入れたのにまたカットされてる。最近、打ってる時にカットが出てきて間違って消しちゃうの。#消えたのもそのせいだよ！】

>>18
冴島
そう〜？良かった〜！
そうそう！こうくんが悪いんだよー！？全然気づいてないし！好きな人おばあちゃんとか、どんなギャグなの〜。(こちらもヘラヘラ)

藍沢
す、すまん...？(状況が飲み込めない人)

(／妊娠中だけどね、飲ませてしまった。初期だよ〜。まあ、妊娠中のお酒は
気にしない方向でお願いしていい？笑)

>>19
(／了解！スマホとかだと私もそういうときあるよ、！厄介だよね...。)

>>20
でしょー？もう何考えてんだかわかんないつーの！
戻ってきた当初、あかりちゃん(横峯)にも厳しくてさ、顔怖いからもっと笑えって思わな〜い？
どーしよ、おばあちゃんに負けたよ？
(ヘラヘラしながら)
あ〜、こうくんとか呼んだらかずくんが妬くよー？

【そうだね☆その辺は気にしないでいこう！冴島さんも酔いたいしね(笑)うん、厄介だよね…。】

>>22
うんうん！あーちゃん(横峯)かわいそうだった〜...。まあ、私も雪ちゃん(雪村)には相当厳しくしたけど...、あそこまでじゃないよね〜！
藍沢先生のおばーちゃん素敵だけど、そういうこと聞いてたんじゃないし！
(アハハ／ヘラヘラ笑いながら)
めぐちゃんも、かずくんとか呼んだらこうくん泣いちゃう〜！(笑)

藍沢
..........。(藤川に少し嫉妬)

>>23
だよね、だよね、あかりちゃん泣いてたし。新人泣かせよね！最後に「よくやった」って褒めてたけど〜、なんかちょっと、黒田先生思い出しちゃった。
(泣きそうな顔になり)
あー、冴ちゃんも双葉ちゃん(雪村)には厳しかったけど、泣くまではしてないし。
確かにおばあちゃん素敵だけどね。どんだけ好きなのよって思って！
泣くと思う？泣くわけないじゃん！
(ヘラヘラ状態は続いて)

>>24
ちょっと〜、泣かないでよ〜！？笑
そうだよね！雪ちゃんもあーちゃんも良い子だから、すぐ行動に移してくれるし！分かんないよ？あ、ほら、こうくん泣いてるじゃーん！(藍沢指差し)

藍沢
.......？(※あくびです)

>>25
だって、尊敬してる先生の人生、私が狂わせちゃったんだもん。黒田先生元気かな？元気だといいね。
(テーブル伏せてグスングスン←泣上戸？)
ほんとに、あの子達いい子よね。
(うんうんと納得して)
いや、だってここまで言われてまだ気付いてない……嘘〜、ほんと泣いてんの？
(藍沢見てびっくり)
【白石先生、藍沢先生のおばあちゃんを絹江さんって呼んでたかも。酔ってるから許してね(笑)
はるちゃんまだいれる？酔った勢いで言っちゃうのってあり？】

>>26
そうだね...。きっと元気だよ！あ〜、泣かないでよ〜！
ね！ね！泣いてるでしょ！(冴島さん、あれはあくびです。)
ほらほら、やっぱ嫉妬してるんだよ〜！

(／酔ってるから許しちゃう(笑)はるちゃんまだいるよ〜。いいね！それ！そうしよう！)

>>27
そうだよね、そうだよね。今度5人で会いに行く？
冴ちゃんの妊娠も報告しなきゃ〜ね！
うん、大丈夫、大丈夫。
(ハンカチ出して涙拭いて)
マジで泣いてんの？嫉妬なの？
(藍沢に近寄り顔を見るとあくびに気付いて)
………。(ブチッ←え、なんかキレた笑)

【ありがとう！じゃあ、酔った勢いとあくびにキレて白石先生次言っちゃう(笑)】

>>28
冴島
うんうん！それいいね〜、！
え、本当に大丈夫〜？
(白石を擬視して)
ん？どうしたの？

藍沢
........？(白石が近づいてきた事に疑問を抱き)

(／了解！じゃあ、お邪魔な(言い方悪いww)冴島さんはめっちゃ良いタイミングで寝かせます笑)

>>29
でしょ、いいでしょ？今度行こ〜ね！
大丈夫だから、気にしないで〜！
(冴島にはめっちゃ笑顔を向けて藍沢にはイラッとした表情をし)
あくびするくらい退屈だった〜？
…めんどくさいな、ほんと。
あのね、気付いてないようだから教えてあげるわ！私が好きなのはあなたなの！いい加減気付きなさいよ！！この鈍感っ！
(言い放ってカウンターに戻り)
はぁ〜、すっきりした！恒夫、おかわり〜
(空のグラス恒夫に渡して)

【言っちゃったよー！酔い冷めたら覚えてないけど(笑)冴島さん寝なくて大丈夫よ♪】

>>30
冴島
行こ行こ〜！

藍沢
！？(←奴は今気付いた笑)
おい、白石。今言ったこと本当だな？(真剣な顔で)

(／冴島さん寝ませんでした(笑)いいところだけど、、、もうすぐ落ちるかも！あと30分くらいかな？)

>>31
そうだね〜！
(お酒飲みながら)

さっきから冴ちゃんとその話してんのに、全く気付いてないでしょ！
だから、私が教えてあげたの！(←上から目線笑)
嘘ついてどうすんのよ！

【起きてていいよ☆あと30分ね！了解！】

(／キャー、、、！落ちちゃう、ごめんね！みいとかあっちゃんとか来ても藍白続けてていいからね！)

(／30分って言ってたけど、早くてごめん！)

【わかった！了解！はるちゃんいる間に言えて良かった☆うん、わかった！ありがとう♪】

飲みすぎでしょ。
とか言いながらも私も飲んじゃおうか…な…。
どーしよー。

>>36
あ〜、緋山っち！
乾杯しよ、カンパ〜イ！
(酔ったまま緋山にグラス向けてると恒夫が「ちょっとブス、このブスなんとかしなさいよっ！」と緋山に言い)

【面白いから恒夫とか出しちゃった(笑)白石先生と冴島さん酔ってます☆緋山先生も酔う？はるちゃんが藍白続けてもいいよって言ってた！】

>>31
よかったな、藍沢
(顔を赤くして肩を叩きながら)

>>38
あれ〜？
藤川、顔真っ赤！
(藤川指差してヘラヘラ笑い)

じゃ、恒夫、一杯だけ。いっちゃうわ。

(／おはよ〜！来たよ！)

>>32
藍沢
そうか。それなら、後で話したいことがある。(←あ、格好つけてないよ？笑)

>>38
冴島
あ〜、かずくんも顔赤いじゃん！なになに、どーしたの〜？
(藤川の頭なでなで)

藍沢
．．．．．．。

>>40
一杯だけなの〜？どうしたの？
(不満げな表情で)

【おはよー！今10分休憩中だったよ笑】

>>41
話っなに〜？
勿体ぶらないで今言えばいいでしょ〜
(言いたい事は言ったので自分一人だけすっきりしてる/大丈夫だよ☆)

>>43
藍沢
駄目だ。二人になったらな。

冴島
あれ〜？こうくん、どうした〜？そんな怖い顔してたら、めぐちゃんに嫌われるよ？
(そう言うとキャハハハと笑い／恒夫が「ちょっと、ちょっと！こっちのブスもおかしくなってるわよ！なんとかしなさいよ〜！」と焦りはじめ)

(／私も恒夫出した笑)

>>44
なに〜、藍沢、内緒話？
(ヘラヘラ笑いながら)

冴ちゃん、愛しのかずくんの前でこうくんはダメでしょ(笑)
大丈夫、大丈夫、藍沢それでもカッコいいから！(←褒めた)
(冴島同様ケラケラ笑って)

【恒夫面白いからね(笑)ラインが止まってちょっとサボリ☆】

>>45
藍沢
ああ。内緒だ。

冴島
え〜、！こうくん秘密は駄目だよ！私も知りたい！
（酔うと空気読めなくなる人／藍沢揺さぶり）
ダメじゃないよ〜。めぐちゃんだって、かずくんって言ってるし〜！
あ、めぐちゃん、惚気〜？なになに、付き合ってたの！？
（興味深々）

（／ね！あ、サボりはダメよ！って言いたい所だけど、私も今勉強サボってるわ(笑)たまには良いよね！←良くない)

>>46
そうそう、内緒はダメでしょ〜？
あ、それは、冴ちゃんにとっての愛しのかずくんって言ったの〜。
付き合ってないって〜、だから藍沢気付いてないんじゃん？
(お酒飲もうとし間違って水の入ったグラスを飲んでから藍沢の方に行き顔を覗き込み)
ほら〜藍沢、冴ちゃんにも教えてあげてよ〜。
内緒話は……内緒…話って、なに？
あれ……なんか、藍沢先生の顔が……近い………！！
(先程の水で酔いが冷めたが暫く藍沢の顔を見つめて我に返って驚き離れて)

【サボリはほんとはダメだけど(笑)はるちゃんとの絡みが久々だから♪キャラ崩壊半端ないからちょっと白石先生酔い冷ました☆】

>>47
冴島
そうだ、よ...ね...、、え？
あれ...？なんの話してたんですっけ？記憶がないって、相当やばい...。(頭を抑えて)
(白石と話してる間はお酒を飲まなかったからなのかすっかり酔いを冷まして)
白石先生、何してたか覚えてます？私なにも覚えてなくて。

藍沢
なぜ離れるんだ。(不機嫌／ちょい怒)

(／そうだね！勉強よりこっちの方が楽しいのは当たり前だし(笑)冴島さんも、誰ってくらいキャラ崩壊してたから酔い冷ました(笑))

>>48
いや、あの。私も多分覚えてない…。
(頭描きながらオロオロとし)
冴島さんも覚えてない…の？
(ほとんど記憶はないが暴言吐いてたような記憶はあるようで)
……私、最低な事したかもしれない。
(ボソッと言い)

なぜって…その、だから…あのっ、多分、私ものすごい失礼な事言ったり、やったり、したよね？
(ちょい顔赤いまま、だから怒ってるんだと思い)

【そうそう！あと、藍白進めてくれてありがとう！
冴島さんも冷めたね☆】

【みいちゃん、寂しいよね。ごめんね、緒方さんからメールしてみる☆】

(プレゼントされたジャケット着てみて写メ撮り)
よし、美帆子に送ってやるか！
(「着てみたぞ、どうだ？」とメッセージと共に送り)

【ううん！学校行ってたし。仕方ないよー！ありがと】

LINE
「いいね。また着て」

（顔が真っ赤になって返信）

【いえいえ、なんか緋山先生のレスが寂しそうに見えた。私の気のせいならごめんね。】

>>51
(LINE)
それは当たり前だけどな！
仲間と飲み会、楽しんでんのか？

LINE
「とりあえず、一杯ね。まあまあ楽しいよ」


白石も冴島も飲むとやばいわ。
（笑って）

【そうかな？いいよー！】

>>53
緒方
(LINE)
良かったなー、仲間はいいよな！
いつか、その仲間に俺は入れるか？
藍沢先生がいいって言えば入れるか？
(藍沢がリーダーだと思っているようで、そうメールし)

白石
飲むとヤバイってどういう事？
よ、酔ってたって事よね？……あの、私、何してた？
(青ざめた表情で緋山に聞いて)

【気のせいかな？ごめんよ！
あ、なんか専スレに参加希望の方が来てた！】

（LINE）
なんで、藍沢w

うん。酔ってた。まあこの前同様。
こうくんがプラスされましたw
（笑いながら酒を飲んで）
あっ、私が倒れたら言ってね。
【いーよー！みたみた！どーしよーか】

>>55
緒方
(LINE)
え、リーダーは藍沢先生だろ？

白石
…………。
(頭真っ白、空いた口が塞がらないまま硬直し)
こ、こうくん！？
……か、帰る。緋山先生も倒れたら大変だし、帰ろう！(←逃走する気！？)
【ありがとう！明日はるちゃん来るかな？判断はやっぱりはるちゃんだよね☆】

（LINE）
藍沢じゃない！リーダーとかいない！」

帰らない。ちゃーんと、ゆっくりよーく聞かせてもらわなくっちゃ。
（怖い笑み）

>>57
緒方
(LINE)
あ、そうなの？じゃあ、行っていいか？
美帆子に会いに！

白石
藍沢先生をこ、こうく…ん呼ばわりとか無理ー！
だから怒ってるんだ、さっき、なんか不機嫌そうだったし。
(首横に振りながら怖い、怖い騒いで)

(／今、専スレ見てきたよ。めぐちゃん、参加希望さんへの対応ありがとう！明日は剣道の試合があるし、今はもうすぐ落ちちゃうから、なりきりの方の返信は日曜日になります！ごめんね！緒方さんと緋山先生メインで進めてても良いよ！）

【はるちゃん、いえいえ、こちらこそありがとう！了解☆剣道の試合頑張ってね！もしかしてまだ出れなくて応援の方だったらごめんね！日曜にまた宜しくね！】

>>58
やばかったぞ。白石。いやー面白かった藍沢を「こうくん」って呼んだのは。
ま、はるかも酔いまくってやばかったけど。
(小さく藍沢と緋山に耳打ち)
絶対にこの二人にこれからお酒呑ませんなよ。
(今度は藍沢のみに耳打ち)
残念だったな。「こうくん」
(⚠まだ藤川先生は若干酔っています)

>>61
白石
ふ、藤川先生まで見て……(ガーン)
面白いわけないじゃない！…もう、最悪。
冴島さんも酔ってたのね…。
(放心状態で言い)

あんたもそろそろ酒抑えるようにしな？
倒れた私がいうのもなんだけどね。

>>63
白石
…う、ん
(放心状態のまま返事)

【みいちゃん、緒方さん来ていい？】

【みいちゃんまだ返事ないけど緒方さん出しておくねー！というか、暇だから白石先生と緒方さんで遊ぶ(笑)】

緒方
美帆子ー！LINEの返事まだだったけど来た…ぞ。
(ドア開けて言いながら店内入ると1人暗い人物見つけぎょっとし)
え〜っと……白石、先生？どうかしました？
(話しかけていいのかどうなのか悩みながら)
白石
……あ、緒方さん。
だ、大丈夫です。気にしないでて下さい…
(声を掛けられビクッとしながら)
あ、あの。緒方さんは、緋山先生に…暴言とか吐かれたら、どう思いますか？
緒方
…はい？美帆子に暴言？
ははっ。しょっちゅうなんで、気にしてませんけど？
(一瞬笑ったが真顔で答え)
白石
はぁ…、そうですか。

あぁ、博嗣。って、白石顔死んでる。
あんた、また私の悪口言ったー？

>>66
緒方
おお、美帆子！
悪口？いや、悪口なんて言ってないぞ？
(片手を挙げて名前を呼んで)
白石先生はなんかあったのか？
さっきお前と帰る時はニコニコしてたけど。
(ヒソヒソ話して)

白石
…あ、緋山先生、大丈夫だから。
(顔上げて)

【また私のスマホ、Wi-Fi切ると書き込めなくなったの(泣)】

はじめまして！横峯あかり先生役をやりたいです❤(専スレでも言いましたが、、、)

>>68
【初めまして！久々の新規様で嬉しい☆専スレではるちゃんの許可出てたので大丈夫だと思います！横峯先生宜しくお願いします♪】

ああごめん。
【よろしくお願いします！
Wi-Fiの件、そっかー…悲しい】

>>70
白石
うん、いつまでもクヨクヨしてられないからね！
ありがとう、緋山先生！
(笑顔になり)
緒方
それにしても、白石先生、俺にあの質問したって事は彼氏に暴……
白石
ち、違います！いませんので！
…と、友達の話です！
(慌てて否定し)
緒方
…そうなんですか、へえ〜友達ですか！
(その慌てぶりで友達っていうのは、大概自分の事なんだよな…。と思い)

【そうなのか(泣)巻き込まれ？それとも知らないうちに何かやってるのかな？】

【そうなのかじゃなくて、そうなのか(泣)の間違い！新規様来て嬉しいね☆】

【ごめん！また間違えてる。そうなの(泣)の間違い。】

やっぱわかりやすすぎ。
白石。
【新規めっちゃうれしいー！】

>>74
白石
え、どこら辺？
(聞こえないよう小声で緋山に聞き)

緒方
美帆子も結構わかりやすかったけどな。
だから最初会わない方が…って言ったんだけど、まさかまさかのコイツから告白ですよ！(←3の時の話)
(緋山を指差して)
白石
えぇっ！緋山先生から告白したの？
(驚いて)

【ねー、もっと増えて欲しい☆】

なんでそんなこと、白石に言うの？
馬鹿にするもん。白石。

>>76
緒方
お前もわかりやすかったって話！

白石
馬鹿になんてしてないよ？
すごいなーって思う。

緒方
…なんか、仲間との飲み会中、悪かったな。
また連絡する。
(緋山の頭を軽くポンポンしてからめぐり愛を去り)

【一旦5人に戻すね】

あー。
いてくれても良かったけどー。
まあ、あんたが帰るってなら。
じゃーね。
（笑顔で）
【うん！最近来れてなくてごめんねー】

>>79
緋山先生もなにか飲む？
(笑顔で聞いて)
【ごめんね！気にしないでね☆また皆でワイワイしたいけど仕方ないよね。】

あー、生ひとつ。
【そうだねー。ちょっと今、学校行事が立て続けでね💦】

>>81
私はさっき飲み過ぎたからウーロン茶！
あと、緋山先生の止め役もやらないとだしね？
【夏休み頃が懐かしい。(遠い目(笑))高学年だし、色々あるよねー💦】

あー。ありがと。
【ほんとー。冬休みがあるよ！
そうなのー。今日も登山。
あと、ハッピーハロウィン💕】

>>83
ねえ、ねえ、なんか…めぐり愛集まってから緋山先生元気ないよ？
(緋山の服ちょいちょい引っ張り/←酔ってないよ笑)
どうしたの？お酒も一杯だけとか言い張るし。
【ごめん！だいぶ前のハグといい、白緋になると甘えるのが好きになる私(笑)冬休み楽しみだね☆皆集まれたらいいなー。登山あるの？ありがとう💕ハッピーハロウィン🎃】

ちょっと、やっぱ怖い。お酒がね。
けど大丈夫よ。かんぱーい。
あっ、あんたウーロン茶だったw

【私も白緋は甘くなる💕このコンビも好きなのー】

>>85
そっか。じゃあ、一杯だけにしとく？
(ウーロン茶の入ったグラス持ち)
うん、ウーロン茶だけど乾杯しよ？緋山先生も最近いい事あったんだし！
【だよねー💕私もこのコンビも好き♪】

いいことって何よー。
【ほんとすきー💕】

>>87
え〜、忘れちゃったの？確か藤川先生も聞いてたと思うけど。
ねえ、藤川先っ…あーあ、なんか顔真っ赤にして藍沢先生に絡んでる。冴島さんほっといて何やってんだろ。後で二人に怒られるかもね。(>>61の藤川先生のレスが最新だったからそれ見て言ってるよ)
多分、私が言ったら緋山先生怒ると思うし。
【いいよねー♪はるちゃんも亜里朱ちゃんも忙しいみたいで状況分からないかもしれないから皆の名前出してみた☆】

言ってよ？怒んないから？
（あからさまに怒りそう）
【そうだねー。出すとテンション上がる〜w】

>>89
いや、絶対怒る。
(緋山の様子見てから笑顔で言い)
じゃあ、ヒント！嬉しい事だけど、緋山先生が家を出る時、私はきっと寂しいと思う。
【上がるねー☆皆に早く会いたいね！】

えー？なにー？
（白石の口から聞きたそうに）
【ねー！】

>>91
ヒント2！
(緋山の顔の前で指を2本出し)
冴島さんの事、冴島さんって呼んでるけど、ほんとはもう「藤川さん」なんだよね。
(言う気なし)
【うん。土日も会えないと寂しいね。】

えー、なにー？

>>93
わざとでしょ！わかってるけど、とぼけてるのよね？
(笑顔で言うと緋山の左手を取り薬指を指差して)
この指を指差しながら、嬉しそうに緒方さん見てたの、誰だっけ？

なに？私が博嗣と結婚するって話？
（あっ、言っちゃったーと顔を伏せ）

>>95
ほら〜、やっぱりわかってたじゃない！
今、皆聞いてたからね？
(笑顔で他3人の方見て)
だから、乾杯しよ？今度は緋山先生に！

まだ正式じゃないし。

（少しきれて）

>>97
やっぱりすぐ怒る〜。だから私から言いたくなかったのに。
祝いの席で喧嘩したくないの。

だって正式じゃないんだもんー。

私は事実を言ってるだけ。

>>100
じゃあ、何に乾杯する？
冴島さん、向こうにいるし。
(ちょっと拗ねて)

けど私のこと祝ってもらっても？
（やっぱ自分がよくw）

>>103
…ないねー。
(しばらく考えても見つからず)

なによー。
ねー、白石、私さ、結婚したほうがいいと思う？
（本気で問い詰めて）

>>105
だって、他にいい事なんてないじゃない。
え、なんで？
(驚いて)
まあ、料理はできるようになっとけって言ってたけど、暫く緒方さんが自分が作るとか言ってたよ？

けどさ、絶対私、博嗣めっちゃめちゃにしちゃいそう。私人傷つけやすいし。

>>107
そんな事ないよ。
私達、10年一緒にいて誰一人緋山先生に傷つけられてなんてないよ？

ほんと？
けどさ、なんか、そういう同居とかそういう話とか、まあこの前博嗣も言ってたけどそんな話にしかなったことない。
私からプロポーズとか、痛いじゃん？

>>109
うん、だから大丈夫！
(笑顔で言って)
うーん、ごめん！私、恋愛すらよくわかってない。だから結婚って尚更よく分からないけど、緒方さん考えてるって言ってたし。
…緋山先生からしようとしてるの？

しようとなんかしてない!!
けど、やっぱ自体はしたいわけ。結婚。
（ちょっと酔ってきて全部話すようになってる）

>>111
じゃあ、急がないで緒方さんからのプロポーズ待てばいいんじゃない？
‥っていうか、この前のあれってプロポーズじゃなかった？しかも路上で。
(首傾げて)
なんか、緋山先生、酔ってきた？

あっ？あれが？そーなんだー！
わかりにくいー。
そこがいいのか〜!!
（おかわりを恒夫にねだってもう一杯）

>>113
確かに分かりにくかったかも。
でも緋山先生、「うん、しよー💕」って返事してたよね？だからまあ、婚約はしてるって事なのかな？
緋山先生、ちょっと酔ってるでしょ？惚気出てるから！
あ、恒夫、おかわりは半分でいいから！
(緋山のかわりにグラス渡して)

まあ酔い気味？ってとこー？
こんどあったら、もっと結婚のことについて聞かなきゃ〜。
私も、緒方美帆子〜？

>>115
大丈夫？
(酔い気味と聞いて身体を心配して)
うん、うん、そうだね！もっと聞かなきゃね、そうそう、緒方美帆子になるねー！
(酔い出した緋山の相手をし)

けど私は、緋山のままがいーなー。
ねー、一杯の量少ない〜！
（半分にしたことを見抜き、子供のようになる）
【酔わせちゃったw】

>>117
それなら、冴島さんみたいに院内では緋山にしておくとか？
はいはい、聞いてみようね！少なくないよー、大丈夫大丈夫！
(緋山をなだめながら)
【緋山先生最初しか酔ってなかったしね☆たまにはいいよねー！】

少ない〜。
つーねーおー。
おかわりー。
【ごめん！なんかキャラ崩壊w】

>>119
えー、ちょっと緋山先生、大丈夫？
(なんか、心配)
【大丈夫、大丈夫！白石も酔ったら壊れたから(笑)酔って告った子だよ(笑)】

うんうん。
だからおかわり！
【wwほんとだねー。コードブルー、続編やって欲しいという気持ちばっかり。最近】

>>121
大丈夫ならいいんだけどね。
(ホッとして)
じゃあ、恒夫もうちょっとだけ増やして。
(ヒソヒソ言って)
【うん(笑)だよねー、藍沢が帰ってからとか気になるー☆】

ちょっとって言った？
いっぱい欲しいのよ〜。
【今、ちょっとコードブルーロスで、藍白調べてたw今読んでた〜。pixivさんで】

>>123
ん？言ってない、言ってない！
(ちょっと増やされた方を持っていき)
【私もそこで見るー♪】

少ないってばー。
藍沢に怒られちゃうわよ？
（少し藍沢をいれ、反応を見る緋山）
【いいのがいっぱいあるよねー】

>>125
えっ？
(酔ってやらかした事思い出し驚いた拍子に手が滑りテーブルに置こうとしたグラス倒し)
…あっ！ご、ごめん！恒夫、タオル！タオル早く！
(慌てて)
【あるよね♪でも緒方さん勉強したくて見ててもなかなかない。】

あーぁ。
まあ、お互い様じゃない？
【ないよね…なんか、緋山先生は名取先生とよくない？】

>>127
お互い様？
ごめん。緋山先生、服濡れてない？
(テーブル拭きながら)
【ないよね。名取先生か新海先生がよくあるね！この前、緒方美帆子のタグあったから見てみたら、緋山先生は緒方さんと結婚してるけど緒方さん出てこないし、内容は思いっきり藍白でした(爆)】

大丈夫。大丈夫。
【あるあるー！わかってくれる人いたー！】

>>129
良かったー。
(ホッとして)
もう、いきなり藍沢先生とか言うから！
【うん、わかるー！でもやっぱ藍白が人気なんだね！一番多いし！】

けどあんた、結構いい感じだったし？
私だって触れたいわけよー。
【だよねー。なんかオススメの藍白あったら教えてね😊】

>>131
いや、全然。
ただ、私が酔って藍沢先生に色々酷い事言って…うん、多分怒ってるよね。
…なんか、イライラしてこっちも怒ってたような記憶はちょっとある。(←告白は覚えてないよ笑)
(ため息ついて)
【藍沢先生のツンデレが最高だよね☆うん、わかった👍】

怒ってなんかないよー。
あんた、ふつうに告ってたしね??
【ほんとほんと！
けど、突然のキスとかが、きゃー！だよね！
ありがと😘😘】

>>133
はい？告った…？
まさかー、してない！してない！そんな覚えない！
(覚えてないので首を振り否定して)
それ、私じゃなくて、冴島さんの間違えじゃない？冴島さんも酔ってたって言ってたし、藤川先生大好き発言がすごかったとか？(←だと思いたい人)
【よくある話だ(笑)ヤバイよね💕叫びたくなる😍
いいよー😆】

冴島は、もう告るわけないし。
だって、もうできてるじゃん？
だからあんたなのー。

【やばいやばい！】

>>135
…えっ、私そんな事した？(唖然)
じゃあ、藍沢先生はもう知って……
ど、どうしよ…緋山先生。
(緋山に詰め寄り焦る)
【うん、いいの探しとくねー😍】

ばかなの？あんたはー。
自分で言ってるんだよ？
【私も探すねー！】

>>137
そ、そうだけど…。なんで酔って言うかなー。
絶対ひいた…。
ねえ、緋山先生、一緒にいて！離れないで！向こうをまともに見れないー！
(緋山の茹で掴んでユサユサして)
【緋山先生がカッコいいのがどっかにあったんだよね！「白石の隣はあんたじゃなきゃダメなの！」って言ってた😍カッコ良かったー💕】

【間違えた！茹で→腕だよ！】

見てよ〜。
（顔を動かして）
【覚えてないや💦】

>>140
無理ー、見れない！
(緋山の腕を掴んだまま首を横に振って)
【私もタイトル忘れた！結構前に見たから💦】

え〜。
白石の隣はあいつじゃなきゃダメなのに〜。
【パクっちゃいました🙏🙏🙏🙏🙏🙏】

>>142
それは、わかんないよ。
だいたい、私なんて言ったかも覚えてないし。
…酔ってる時点でひいてるかもしれないよ？
【いいよ☆私も藤川先生代役してた時それパクったから(笑)】

引いてなかった〜。
喜んでたわよ？
藍沢も、あんたのことをキャー!!
（1人で騒ぎ出す）
【ありがとー！】

【後最近、名前みいたんのままでごめんね🙇♀めんどくさくって】

>>144
ちょっ…緋山先生、声大きいし、酔ってるし！
聞こえたらどうすんのよ！
(慌てて緋山の口塞ぎながらヒソヒソ言って)
【うん☆ちなみに白石もパクってる時あるから(笑)
名前は気にしないで！わかるから大丈夫！】

そう？
まあいいじゃーん！
【ありがと！」

>>147
良くないからー。
(緋山の口から手を離し)
あ〜、これからどうしよ。
(テーブルに伏せて)
【いいよー☆】

結婚でしょ？
みんなに先越されちゃうわよ。
鈍感スタッフリーダーさん!!
（茶化して）

>>149
結婚は緋山先生が先でしょ！
婚約しちゃったんだ、寂しいなぁ。家もそのうち出ちゃうよね。
(あーあ。とため息)
鈍感は余計ですよ、鈍感は！
【次緒方さんに会ったらお楽しみにしてて💕】

でも、博嗣が落ち着くまでは、白石の家に住もうとは思ってるわよ。無駄に博嗣と同棲しても。
博嗣困らせそうだし。
（真顔で）
【うん！次合わせる下りに、してくれる？】

>>151
なら、良かったけど。
料理も勉強しなきゃだしね！
なんか酔い冷めてきたみたいだね？
(真顔の緋山を見て言い)
【わかった！ただめぐり愛は出ない方がいいのかな？はるちゃんが来れた時に藍沢先生が解散的な事言ってからの方がいいかな？緒方さんまためぐり愛来ていい？】

ほんと。よかったわー。
酔うと私倒れるからねw
【いーよー！】

>>153
白石
ほんとそうね。
今日は無事で良かったよね…あれ？
(窓に人影を見て)
ねえ、緋山先生…誰か覗いてるー！
(緋山の腕をぽんぽん叩いて慌てながら窓指差して)

緒方
…まだいるかな？
(窓の外から覗いて)
……はあ〜、一回帰ったから入りづらい。
【ありがとう！ごめん！なんか緒方さん不審者になっちゃった(笑)】

え？誰？
（カバンを構えて）
あー、博嗣だ。
博嗣はいって〜。
（大声で）
【おもしろいじゃん！】

>>155
白石
な、なんだ〜、緒方さんか。
びっくりした。
(ホッとして)
緋山先生、開けてあげないの？
(ドアを開けに行き)
どうぞ？緒方さん！

緒方
…あ？あぁ、白石先生！
ありがとうございます。
(ウロウロしてたが白石に気づいて中に入って)
悪い、さっき帰ったのに。
【ありがとう♪】

白石
……。
(二人を交互に見て、なんとなく自分邪魔？と気づいたが向こうにいる冴島、藍沢、藤川の方にも行きづらくなっており)
あ、あの、緋山先生！ちょっと私、買い出しに行ってくるから！
(鞄持って立ち上がり)
…終わったらLINEしてね？近くのコンビニ行ってくるから。
(緋山だけにヒソヒソ言ってめぐり愛を出て)
【お邪魔になりそうだから白石先生、コンビニ(笑)】

2回目じゃん。
どうした？忘れ物？
（笑いながら）
【おけー！】

>>158
あ〜、なんか気ぃきかせたな！
(出て行く白石を見て)
いや、忘れ物っていうか…ちょっとな。
(ソワソワしながら)

なに？言うならいいなよ？

>>160
…これ、受け取ってくれ！
(意を決してポケットから小さな箱を出して)
【中は指輪だよ☆】

え？…
指輪？
（動揺しまくって）
【おけー！】

>>162
まあ、婚約指輪っていうか…。
(照れて頭を掻き出して)
将来は一緒になるだろ？
【なんか、今週もみんなに会えそうにないね。】

そうだけど…。
私まで照れるじゃん。
急に〜。
【ねー。忙しいのかな??少し待とうか…。】

>>164
こっちだけ照れてるのもしゃくだからなー。
いっぱい照れていいぞ？
(ニヤニヤしながらからかって)
【はるちゃんは悩みあるみたいだし、亜里朱ちゃんはどうしたんだろう？忙しいようならまた藤川先生代役してもいいけど。いっちゃんは前から1年に数回しか来れない事言ってたしね。】

じゃあ、これから先もお願いします。
（指輪を受け取り）
【うんー。どうしよーか？】

>>166
もちろんだ！こちらこそ、だな！
(笑顔で答えて)
【どうしよう？なんかね、私ばかり藍白してもらってるから、はるちゃんだってきっと冴藤したいと思うんだ。でも亜里朱ちゃんにも悪いかもだし、悩む。相談したいな。】

うん。なんか、面白い。
めぐり愛で大事な1日をって。
【うん。専スレにそれっぽいこと書いとく？】

>>168
お、面白いってどういう事だ？
(苦笑しながら)
そういえばここ、めぐり愛って名前だしな！
【そうしようか！めぐり愛展開からなかなか抜け出せないしね(汗)】

うんー。昔はなんだっけ…えーっと、すれちがいって名前だったんだけどね。
博嗣と私一回すれ違ってたのかな??
（笑って）
【うん。そろそろ、家に帰る？】

>>170
なんだそれ！
(笑って吹き出し)
一回あったな。付き合う前の話、美帆子はあの頃夢あったから。障害がある俺と一緒にいたら夢を追うどころじゃないって思ってな。
【そうしようか。みんなにはもう訳ないけど。白石先生LINEで呼び出して(笑)】

あったねー。懐かしい。
籍、いつ入れるー？

>>172
もう手のかかる彼氏じゃないぞ！
飯、作れるようになったか？
【家はまだ帰らない？】

微妙…ってとこ。
けど、絶対に！作れるようにするし！
【ラインしていいよ🎵】

>>174
緒方
そっか！じゃあ、もう少しってとこかな？

白石
(LINE)
緋山先生、そろそろ戻って大丈夫？
(コンビニで暖かい飲み物買い外に出て飲みながら緋山にLINEして)
【LINEしたよ☆展開変わる頃に専スレにも書いておく！】

まあ。そうだね。

（LINE）
私、家帰ろうか??

【おけー！】

>>176
緒方
頑張れよ！
あ、指輪付けてみてくれ。サイズ合うか？

白石
(LINE)
うん、私ここで待ってればいい？
【結婚は白石先生も展開進んでからでいい？置いてかれる(笑)】

合うわよ。
ありがと。今日はこの辺で、でいい？
遅いと、危ないでしょ？
【緋山先生らしくなくて、ごめん！
結婚の件おーけー！】

（LINE）
うん。じゃ、向かうわ

>>178
緒方
なら、良かった！
ああ、わかった。何言ってんだよ！俺男だぞ？なにが危ないんだ？
(ははっと笑って)
まあ、お前には仲間がついてるから安心だな！

白石
(LINE)
わかった！待ってるね。

【ありがとう☆はるちゃんに相談出来たよ！
今日はドラマあるね！】

まあねー。
何気に頼れるw
じゃあね！
ありがと。今日は。

（LINE）
りょーかい！

【よかったー！今日から俺は。見逃さないようにしまーす！】

>>181
緒方
そうだな、男二人いれば、夜道大丈夫だろ！
じゃあ、またな！
(先にめぐり愛を出て)

白石
(緋山のLINE見てから鞄にしまって飲み物飲みながら待ち)

【ありがとう！もしはるちゃん来たら5人で帰るのもありだね！藤川先生代役する事になったよ！
うん、めっちゃ面白いから☆】

(／えとえと...、どこから入ろうかな..？)

【あれ？はるちゃん来れた！今日はもうダメかと思っていたよ！えっと、冴島さん、藍沢先生、藤川先生はまだめぐり愛にいるかな！】

【一緒に夜道歩こうか？】

(／はるちゃん来れたよ！(ｷﾗｰﾝ)夜道歩く？了解！)

【良かった！さっきはごめんね。夜道了解！コンビニ前で待たせたままだけど！それと今から藤川先生お借りします☆】

(／大丈夫だよ！コンビ二前に行けばいいかな？)

【一緒にめぐり愛出ようか！】
ねーねー、冴島も藍沢もそろそろ帰る？
日にち変わったし〜。

（こんな感じでいいかな？）

【亜里朱ちゃん、ごめんね！
うん、じゃあみんなで来てね☆】

白石
……遅っ。
(小さく呟いてしゃがみこんで待っていて)

藤川
はるか、夜道は寒いだろ？
大丈夫か？
(自分の着てたジャンパーを冴島に掛けて)

ちょっとなんか、リア充こんなとこで見せつける？

【人数増えたし、緋山美帆子に戻すねー】

【みいちゃん、かぶってごめん！】

【いいよー！】

>>192
藤川
なんだ、緋山！それ俺に言ってんのか？
羨ましいか？
(ニヤニヤ)
【了解！】

(／りょうかいっ！)
>>191

藍沢
夜は冷えるな...。(白石大丈夫かなと心配しながら)

冴島
うん。ありがとう、あなた。(微笑み)

藍沢
あ、白石達あれじゃないか？

冴島
あ、本当ですね！(軽く手を振り)

羨ましいって??
私はさっき、博嗣にプロポーズされました〜。
あっ！
（口元おさえ）

>>197
白石
…ん？みんな、来た？
(立ち上がり手を振ってる冴島に手を振り)

藤川
ああ、お前の身体が大事だからな！

>>198
藤川
は？お前結婚すんのか！？
…大丈夫なのか？

うっ、うるさいなー。
まだ、正式じゃないけど。

あっ、白石ー！

>>200
藤川
うわっ、緋山でも照れんだなー！
で？その指に付けてるの指輪か？
(緋山の指を指差して)

白石
…遅い！
気をきかせてコンビニまで行ったのよ。うまくいったの？
(軽く睨んで)

うるさいなぁー。

まあ上手くいった。
なんで、睨んでんのよー。

>>198
冴島
そうなんですか！？おめでとうございます！(一瞬驚きつつも笑顔で祝福し)
藍沢
緋山、おめでとう。(無表情)

>>201
冴島
余計なこと言わない。(藤川の茶化すような言葉に突っ込みを入れ)
あっ、白石先生。遅くなってすみません。

>>202
藤川
なんたかんだ言って、お前も女か！
(からかって)

白石
それは良かった！
遅いからよ、待ちくたびれた。

>>203
藤川
いいだろ、別に。
リア充見せつけてるとか言われたんだからよ！
(冴島に片手差し出して)

白石
ああ、大丈夫大丈夫！
私が勝手に外出たんだしね。
(笑顔で)

私だって女よー。

みんなありがと。
先越しちゃってごめんね〜。
お二人さん！
（藍沢と白石を交互に見て）
まあ、いずれあんたたちもねー。

>>206
藤川
まあ、良かったなー！
緒方さんならお前を幸せに出来るんじゃないか！

白石
それは元からわかってましたから！
その…交互に見ないでよ。バレるでしょ。
(小声で)

バレないって〜。
（あえて大声でいい藍沢の方を見て）

>>208
白石
だ、か、ら！
(首を横に振りながら)
もー、やめて。…あ、なんか思い出した。

え？思い出した！？
（めっちゃ興奮して）

>>210
白石
…いや、いい！
(先に歩き出して)

言ってよ〜。
（白石の前に立って）

>>212
白石
……
(目の前に立たれてたち止まり)
言っちゃったんだったね、私。

それが本当の気持ちなんでしょ？

>>214
…でも、酔ってたからなんて言ったか知らないし。
藍沢先生の反応も知らないし。
(下を向きながら)

知ってるくせに。

>>216
酔ってて、覚えない。
そんな事より、そっちが気になるかなー。
(緋山の左手の薬指を指差して)

なによー。
別にいいじゃん！

>>218
うん、いいよ。全然！
私がいない間にラブラブなんだからっ！
(笑顔で言って)

あんたは、私がいるときラブラブでした〜！

>>220
だから、してないって！
今、ものすごく、気まずい…。
(ため息ついて)
【昨日ね、今日から俺は、ちょっと女子にはキツイとこあったよ(汗)】

まあ、自分が悪いでしょ？
嫌いだとしても。
好きだろうけど？

【そうなんだー！まだ見てない💦みなきゃー！】

>>222
はっきり言うわね、緋山先生。
も〜、なんでもいいや。なんか、疲れた。
【うん、ちょっとね(汗)学校あったしね！】

そろそろ家帰らない？

【うん！これ家帰ったら、はるちゃん、来にくいかな？それか、めぐさん、藤川先生やってるし、藤川宅と、白石&緋山宅にわける？】

>>224
うん、帰ろっか！
【昨日はるちゃんに聞いたら展開は進めてもいいって言ってた☆おそらく平日は、はるちゃん来れない気がするから、それまでには医局とか展開変えるとかでもいいしね♪】

（歩く）
着いた〜。酔ったら歩くの疲れるw
【そうしよっか！】

>>226
うん。
(鍵開けてドアを開け)
ほんと、酔うと疲れるね。
【うん、もし平日はるちゃん来れたらそこから展開変えてもいいしね☆】

（冷蔵庫を開け）
酒飲む？まだ残ってるけど〜??
【そうだねー！】

>>228
そうだね。私もあれからウーロン茶しか飲んでないし！開けちゃう？
【うん、そうしよう☆】

開けちゃおーー！
【決定！】

>>230
うん、グラス用意するから、緋山先生好きなお酒出してきて！
(グラス2つ取りに行き)
【うん、5人で絡むとやっぱ楽しいよね！横峯先生も早く絡みたい！】

じゃー、梅酒にしない？
〔机まで運ぶ）
【ねー！】

>>232
いいね！
(グラス2つ持ち机に向かうと梅酒を開けてグラスに注ぎ)
それじゃあ、乾杯！
【うん☆】

かんぱーい。

>>234
乾杯！
(持ってたグラスを緋山のグラスに傾け乾杯して)

みてー、可愛いでしょ。
（ちょっとしか飲んでないのに酔い自分の指輪を自慢）

>>236
なに、この可愛いーの！
(酔って指輪見てはしゃぎ出して)
【こちらも酔いました(笑)】

ねー！いいでしょー。かわいすぎてー。
あんたも藍沢からもらう日が来るのよ〜💕
（はしゃぐ）
【もっと酔いましたw】

>>238
いいねー、ほんと。
(梅酒飲みながら)
でもね緋山っち、藍沢、絹江さんが好きなのよ？
知ってたぁ？ねえ、知ってたぁ？
(酔いながら緋山を揺さぶり)
【久しぶりに緋山先生酔ったね☆】

けどさ、そこは家族だから恋愛禁止よー？
あんたは、藍沢の奥さんになりたいでしょー？
（ニヤニヤして）
【うん！】

>>240
まあ、そうなんだけどね！
ん〜、なりたい…ってか、照れるでしょー！何聞いてんのよ、緋山っち！
(ヘラヘラ笑って)
その前に付き合ってなきゃ無理だから！

じゃあ、お互い好きなんだったら、付き合っちゃえばいいじゃないの。ね？
（肩をグラグラ揺らし）

>>242
私、ちゃんと言ってやったから。藍沢があんまりにも鈍感だから！(←酔うと覚えてるらしい)
あとは、あいつ次第？
(首傾げ笑いながら)
でもまあ、どう思ってんだか知らないしなー。

多分好きだと思うけどー？
だって、私に対する態度とあんたに対する態度があからさまに違うし。

>>244
そうかなぁ？
え〜、だったら自分から言ってよ！って思わない？
(梅酒飲み干してグラスを強めにテーブルに置いて)
も〜、長い付き合いなのに〜、私が言うまで何もしないとか、何とも思ってないからでしょ？

違うの〜。
あいつは何もできないから。
あんなに口悪いけど、優しいとこもあるし。
だから、言えないんだよー。

>>246
そうだけど。
そんな事言ったらいつまでもこのままだし…でもまあ、あとは向こう次第よ。私言ったから、これ以上どうしろっていうの？
(そろそろ眠くなってきたのかテーブルに伏せて)

待てばいいじゃないの〜。
（ゆっくりとした口調で）

>>248
待つしかないよね。
…もうお風呂入って寝る？
(テーブルに伏せたまま)
【どうする？翌朝に展開進める？】

寝よっか。





翌日…
おはよ。二日酔いだわ…。

【すすめたよ！】

>>250
おやすみ。
(眠くなりベッドに入って寝て翌朝になり)
…おはよ、梅酒ってすぐ酔うよね。
(目をこすりながら起きて)

【ありがとう！今日もしはるちゃん来れたら藤川先生出そうかな☆】

カンファレンスの準備しなくちゃだし、病院行こっか。
（身支度しながら）
【うん！今、金曜日にやってる、戸田恵梨香さんの大恋愛見てる💕コードブルー出てるし、緋山先生にしか見えないw】

>>252
そうだね、行こっか！
(自分も身支度して)

【ムロさんのやつだね♪今日俺の先生とギャップがあるんでしょ(笑)獣になれない〜はガッキーだよね☆】

いこー。
（ドアを開け）
【そうそう!!ほんとギャップがすごい！獣に〜のやつも見てるよ🎵ガッキーかわいい💕】

>>254
うん！緋山先生、頭痛は大丈夫？
(緋山と一緒に出て)
【カッコいいらしいよね！獣になれない〜も見てたんだね☆ガッキー可愛いけど相手が…(笑)】

いやー、やばい。
飲みすぎたわー。
（笑って）
【そうなの。ガッキー、みんなから振り回されててかわいそうなの💦相手、山Pがよかったw】

>>256
私も…。また何話したか覚えてないし。
(こめかみ抑え)
【振り回される役なの？それもそうだけど、山P無理なら田中圭のままで良かったかも💦松田兄さんの方はあんまりなぁ…】

あ、い、ざ、わ、を待つとか待たないとか？
そんな話でしたよー。
【田中圭の顔私タイプだわ〜。めぐさんは？】

>>258
なにそれ？
(笑いながら)
よく覚えてたわね。緋山先生も酔ってたのに。
【私も好きー！田中圭イケメンだよね☆】

私、大事なことは覚えてるタイプなのよー。
（歩き出す）
【うん🎵】

>>260
大事な事だっけ？
(歩きながら)
【だよね♪】

大事でしょー。
親友の恋よ？

>>262
ありがとう、緋山先生。
親友とか、照れる…。
(笑顔でお礼言えば照れて下を向き)
【亜里朱ちゃんはほんとどうしたんだろうね？4週間経ったけど。こんなに見ないのは今までなかったよね。来月入っても来なかったらそろそろどうするかはるちゃんに聞いてみようか。】

なによ。
（うつむきながら）
【うんー。どうしようか…】

>>264
照れるって言ったのよ。
(歩きながら言って笑顔で緋山を見て)
もう、待つの疲れてきたなぁ。緋山先生緒方さんに渡したくないかも〜！
(冗談言えば緋山にハグして)

【とりあえず来月まで様子見て、はるちゃんがまだ待ちたいなら来月も待ってみて、かなー？】

ちょっとー。
私はあんたと恋愛関係持ってるわけじゃありませんー！
（笑顔で）
【はるちゃんと、相談いれよっか】

>>266
恋愛じゃないけど、いつも側にいてくれる人っていうか…そういうの。
(ハグしたまま)
【うん、そうしよう！】

まあ、自然とあんたといると落ち着くし?

病院いかなきゃ。急いで！

【おーけー！】

>>268
私も落ち着くよ。
(緋山から離れて)
そうだね、急ごう！
(時計見て走り出し)

はぁ〜。
疲れたね。
今日のヘリ担誰だったっけ？

>>270
久しぶりに走ったよね…。
(息切らして)
今日は…私と藤川先生。
【誰にしようか迷った(笑)】

そう。藍沢とあんたとかだったら、微妙に面白かったのに〜。
【迷わせたw】

>>272
お、面白くない！
…言うと思ったけど。
(慌てて否定して後呆れて)
【そっか(笑)多分なかなかはるちゃんには会えないだろうと思って。はるちゃんいなくても藤川先生出していいのかな？】

いうと思ったんだ。あんたスタッフリーダーなんだから、決められるんでしょ？藍沢に変えたら？
【いいと思うよ！もともとは、あーちゃんのだし！】

>>274
変えるわけないでしょ！

【亜里朱ちゃん、私が代役してるの知らないしなーって思って💦でもいつ来るかもわからないしね。いいなら次出そうかな！白石、緋山、藤川で話すとまたきっとコントだよ(笑)】

社内恋愛は禁止だもんねw
【たしかに。コントやりたい！】

>>276
白石
禁止だっけ？
じゃあ…あれは？
(藤川指差して)

藤川
あれ？あれって言ったか？今！
(思わず立ち上がり)

【ちょっとお借りします！コントやりたいよね(笑)】

あれは、まあ、あの冴島が相手だし？
オーケーじゃない？
藤川は、公私つけられないけど。
冴島がつけられるからよし。
【ねー！】

>>278
藤川
緋山まで「あれ」って言うなよ〜
はるかがなんだって？
(緋山に近づいて)

白石
…………(長い沈黙)
じゃあ、緋山先生！誰か紹介してよ！

えー？
藍沢耕作って人。
院内でやらなかったらいいのよ。
公私しっかりつけて！

>>280
白石
今の時間、なんだったのよ…。
社内恋愛禁止って言い出したの、緋山先生じゃなかった？
(ため息ついて言い)

藤川
おい、おい！2人して俺の事、無視か？

あぁ、藤川ごめん。

そうだっけ？

>>282
白石
私もごめん。
藤川
まあ、いいけどよ。
そういや、緋山、お前結婚しても医局では緋山のままか？

白石
言ってたよ？
だから、紹介してよって言ったんじゃない！
(ムキになり)
藤川
あーあ、緋山が社内恋愛禁止とか言うから、白石がムキになった！
俺知らねぇよ？
(緋山にヒソヒソ)

ほっとけばいいのよ。
［藤川にコソコソ）
名前は緋山。ってかまだ籍入れてないし。

って白石〜。そんなにムキになんないでよー。

>>284
藤川
ほっといて、マジで他走ったらどうすんだ？
まあ、俺は別に、白石が誰と付き合おうが関係ないけど、お前はなぁ…。
(緋山にヒソヒソ続けて)
そっかぁ、緒方さんの名前で呼び捨てとか、俺ムリだわ！

白石
ムキになってない！(←なってます笑)
【今日で亜里朱ちゃん、1ヶ月見てないね。】

白石はほんと鈍感女だからねー。
（コソコソ）

どっからどう見てもムキになってるわw
【うん。どうしよーかー。】

>>286
藤川
藍沢も藍沢で、めぐり愛での事覚えてるかどうかだな。
(ヒソヒソ)

白石
なってないったら！
…さっきから2人してヒソヒソと、なに？
(気になり出して目を細めて見て)
藤川
なんでもねぇよ、なあ、緋山！

【うん、どうしよー？】

藍沢どうだろ？気になる〜。
（藍沢チラチラみながらヒソヒソ）

うんなんでもない！
【一応、あーちゃん戻ってきたら藤川先生返すよね？】

>>288
藤川
奴はこういうの疎いからどうだかな。
忘れてたら、白石は振り出しか…白石とはるかは酔ってたから覚えてないんだろ？(←緋山先生が言った事を知らない)
(緋山と一緒に藍沢の方を見てヒソヒソ話をし)

白石
怪しい…。
(更に目を細めて)

【うん、返すよー☆】

振り出しからとか。白石、ぜったいメンタル傷つける。
（コソコソ）

なにが？怪しくないですー。

【だよね！どうしようー。はるちゃんと相談したいな】

>>290
藤川
メンタル弱そうだからなぁ。
…泣くぞ？絶対泣く。
(ヒソヒソ話続けて)

白石
怪しいでしょ！どこからどう見ても。
藤川
あ、白石、そんなに俺の惚気が聞きたいのか？
(ニヤリと笑いながら)
白石
…聞かなくていい。

【うん、でもいつ来れるのかわからないしね。はるちゃんにも相談したいね。】

ああ見えて。
泣くよね？

あんた騙せるんだ。うそつけなさそうなのにー。
（騙した藤川を見て）

【そうだね。あーちゃん、前になんか言ってたっけ？長く来れなくなるとか】

>>292
藤川
だろうな…。
まあ、忘れてたら俺が思い出させてやろうか！
(悪い笑み浮かべて)
おいおい、緋山〜、俺だってな、やる時はやるんだよ！

【何もなかったんだよね、だからなんか心配でさ。なりきり来なくても専スレ来てたりしてたし、1ヶ月も両方いないのは初だよね。】

あんた、その笑顔の裏腹に闇があるわね…。

【だよねー。なんか事情があるのかな？】

>>294
藤川
藍沢に、カマかけるってなんか面白そうだろ？
(笑い堪えながら小声で)

白石
……。
(パソコン向かって仕事し始め)
藤川
白石、諦めて仕事し出したな。

【そうかもしれないよね。】

ちょっとー。たしかにそーだけど。

って白石、仕事始めてるし。
【ねー。はるちゃんも、入院とかあったから、もしかしたらね】

>>296
藤川
だろ？まあ、キレたら怖そうだけど…
……だな、無言でパソコン打ってる。

【まあ、みんな色々あるからね。】

私たちも仕事しますか。

【うんー。】

>>298
藤川
…そうだな。
(自分の席に座り)

白石
あ、緋山先生、これ。
(絆創膏を渡し)
仕事中とか指輪に巻いておくといいよ！傷付かないように。

【みんな今日から三連休？私は今日仕事！勤労感謝ってなんだろー？(笑)】

なによー。
わかった。しとくわ。ありがと。
【私はね、お母さんの実家！めっちゃ遠かったから、車内でコードブルー見てた】

>>300
白石
うん、大事な指輪だもんね〜？
(笑顔で)

【お泊りかな？遠くだと車内暇だしね！こっち深夜にドラゴン桜再放してるみたい！】

なんかうざいわw
（

>>302
うざいって、なんで？
(笑顔のまま)

【途中だった？】

大事とか言わなくていいじゃない？
（まだ笑顔）
【ごめーん！三歳の従兄弟に、あそぼあそぼーって、めっちゃ、言われてて急いでた！
お泊まりです☺】

>>304
白石
大事だから傷付かないようにって意味で言っただけだよ？

藤川
まあまあ、いいじゃないか、緋山！
俺らは、例の件があるだろ〜？
(ニヤニヤ)
白石
例の件ってなに？
(緋山と藤川の顔を交互に見て)

【そっかー☆全然気にしないで！お泊りいいな♪】

例の件ね。
（藍沢と白石を交互に見て）

藍沢
なんだ。

【こんな感じ？】

>>306
白石
だから、例の件ってなに？
(なんか不安)
藤川
白石、俺と緋山に任せておけば、大丈夫だ！
(白石の肩を軽く叩いて)

藤川
藍沢ぁ？
なんだって事はお前、まさか忘れてるのか？

【うんうん、そんな感じ☆】

藍沢
いや、忘れてるわけではない。
（白石を睨み）

緋山
覚えてるみたいw

【よかった！】

>>308
白石
……！？
(な、なんか睨まれた？と思いながら藍沢から視線反らし)
藤川
覚えてるわりにまたな〜んもしてないみたいだけどな？
…こうくん？
(名前だけ耳元で)

白石
ちょ、ちょっと！緋山先生、なに笑ってるの？
(緋山に詰め寄り)

【うん！】

緋山
いや、だって藍沢、覚えてるみたいだし？


藍沢
あぁ。鮮明に。
（白石をジロジロ見ながら）

藍沢
後、ちゃんともう一度その話をしてほしい。酔ってたからなのか、なんなのか、おしえろ。

>>310
白石
わざわざ思い出させたんじゃないの？
藤川先生が！！
(焦りながら小声で)

藤川
お前、ちょっと待てー！
(藍沢の肩掴み)
急になんかやる気出したけど、そんなジロジロと見んなよ。
白石
お、教えろって言われても、私も何言ったか覚えてないから…。
(オロオロしながら)
藤川
俺と緋山なら覚えてるぞ？はるかも酔ってたかな。

緋山
じゃあ今日、もう一回めぐり愛？
冴島って夜勤でしょ？

藍沢
あぁ。

>>313
白石
今日も、めぐり愛？
もしかして再現しなきゃいけないの？
(緋山に聞いて)
藤川
はるか、夜勤だけど大丈夫かな？
一応、フェロー達もいるけど。

緋山
再現よ。

藍沢
あぁ。俺も知らないから、再現してほしい。

【冴島さん、一緒に行く？代役ないけど】

>>315
白石
だから！私は覚えてないって…。
藤川
だからな、白石！俺が、再現してやるって！
(白石の肩をポンと叩いて)
で、いいだろ？緋山！(あの時みいちゃん学校だったからね笑)
白石
……それが一番心配なんですけど。

藤川
知らないって、お前さっき覚えてるって言ってなかったか？

【そうだね！いるって事にしようか☆】

緋山
藤川の再現。楽しみだわぁww

藍沢
俺も気になってしょうがない。

【次、めぐり愛行っていいよ！】

>>317
白石
絶対間違った方向にもってくでしょ！
大袈裟にやったりとか……
(ハラハラして)
藤川
そんな事するわけないだろ？
緋山にぶん殴られるわ！
楽しみにしとけよ？
(ニヤニヤ)

【ごめん！どうめぐり愛にもって行こうかわからなくて💦】

めぐり愛にて…
【無理矢理感ごめん！】

緋山
早く、藤川再現してよー。
（藤川を叩いて）

藍沢
ああ。早くしろ。

【無理矢理感やばい💦】

>>319
藤川
じゃあ、藍沢！お前ここ座れ！
ここにいただろ？
(席指差して)
で、藍沢が好きな人は、ばあちゃんだって言うから、はるかが呆れて白石に、頑張って下さいって言って酒飲み出して、白石もなんで私だけ頑張らなきゃならにいの？ってキレて酒飲んで2人で酔い出したんだよな。

白石
……そんな事もあったような、気もする。

【大丈夫だよ☆どうする？手っ取り早く白石が言った言葉(告白だけど)そのまま教えて大丈夫？】

緋山
気もするじゃなくて、あったの！

藍沢
それからなになんだ…。

【うん！】

>>321
藤川
で、酔ったはるかと白石が、藍沢が鈍感だって話で盛り上がった中、お前があくびして、それに気づいた白石がな、あくびするくらい退屈だった〜？ほんと、めんどくさいな。気付いてないようだから教えてあげるわ、私が好きなのはあなたなの！いい加減気付きなさいよ、この鈍感っ！って、藍沢に言い放ってた！
(淡々と説明し)
って、白石？泣いてんのか？
白石
…………
(下を向いたまま肩震わせて)
ふっ…ふっ…
藤川
ふっ…てなんだ？
白石
ふっ、藤川先生のバカーッ！！
やっぱり大袈裟に言ってんでしょ！
(バックで藤川叩いて)
藤川
いてっ！ちょっと待て、白石！
ほんとだって！
(逃げ回り)

【ちょっとコントっぽくなった(笑)】

緋山
ほんとほんと。
泣かないのよ〜。

藍沢
お前、俺にそんなことを…

>>323
藤川
だよな？
ほらな、緋山も言ってるだろ！だから叩くのやめろ！
(緋山を指差して)
白石
な、泣いてわよ、緋山先生。

白石
いや、あの違っ…わないけど、なんかそんな事言ったのかなぁ？
(苦笑いしながら首を傾げて)
藤川
お前、鮮明に覚えてるって言ってたやつは、その話じゃないのか？
何の話と勘違いしてたんだよっ！
(ニヤニヤしながら藍沢を肘でつついて)

【はるちゃんのお姉さんが冴島さんの代役してくれるみたいだよ☆】

緋山
言ったんだよね〜。

藍沢
俺は、まあそんなこと、言われてみれば覚えてるが、白石が話は2人きりとか、そんなこと言ったのは鮮明だ。
【そうなんだ！】

>>325
藤川
言ってた、言ってた！
白石
……。
(何も言えなくなり黙り)

藤川
で、藍沢お前はどうしたいの〜？
2人で話したいなら俺らはカウンター側に行くけど？

【5人揃うね！】

緋山
私も。カウンター行くけど？

藍沢
あぁ。よろしく。
【ねー！久々かも！】

>>327
藤川
じゃあ、俺らはカウンターに行ってるからな！
緋山も行くか！恒夫に酒もらうか。
(カウンター側に向かい)
白石
え！！ちょ、ちょっとなんでそっち行くの？
(移動するみんなを見て慌てて)

【ほんと久々だよね！楽しみ☆】

緋山
酒酒〜。

藍沢
で、2人の話ってなんだ。

【うん！藍沢か白石、どっちから告る？半分白石告ってるけどw】

>>329
藤川
次、緋山が酔ったりしてな！
ひろくんとか言い出すんじゃないだろうな？
(笑いながら)

白石
…それは、藍沢先生の方じゃなかった？

【だよね♪ごめん、話があるって言ってたの藍沢先生の方だったよ！どうする？みいちゃんに返事させて申し訳ない。】

(／えと、キャラ崩壊してたら教えてください、！よろしくお願いします。)

>>330　藤川先生

余計なこと言わない。(口元だけ笑っており)
あ、ちょっと聞いていい？私も酔ってた？(白石が焦るのを見て心配になって)

>>331
藤川
たまには聞いてみたいだろ？緋山のひろくん呼び！
(まだ笑っていて)
そうだな、はるかも酔ってた！
(お酒飲み始めて)

【大丈夫です！宜しくお願いします！】

>>332　藤川先生

はぁ.....(ため息を吐き)
本当！？え、私何か言ってた？

>>333
藤川
そんなこと言ったら、めぐちゃん(白石)とこうくん(藍沢)の恋はいつまで経っても進まないでしょ〜？とか、おばあちゃん好きとかどんなギャグなの？って、藍沢に！
まあ、かずくんって俺の事も呼んでたな〜！
(頭掻きながら笑って)

>>333
藤川
そんなこと言ったら、めぐちゃん(白石)とこうくん(藍沢)の恋はいつまで経っても進まないでしょ〜？とか、おばあちゃん好きとかどんなギャグなの？って、藍沢に！
まあ、かずくんって俺の事も呼んでたな〜！
(頭掻きながら笑って)

【蓮レスすみません！！】

藍沢
あぁ、そうだったな。
もう一度聞くが、俺のこと好きなのか？

【藍沢からだったね！そうだったね！】

>>337
白石
…うん、好き。
(改めて質問されると言いづらそうに下を向きめっちゃ小声で)

【うん、ごめんね。あ、はるちゃん藍白進めていいって言ってたみたいだよ！】

【なんか、さっきの蓮レスからレス数がおかしいよね！？】

>>335

え....、やだ、もう、やっちゃった〜...！藍沢先生、怒ったかな...？
(机に伏せて足をジタバタさせ／顔を上げて、藤川の方をブンブン揺さぶり／少し酔いが残ってる...？)

>>336
(／大丈夫ですよ、！)

>>340
藤川
怒ってないと思うぞ？
俺が言ったら怒ったかもしれないけど！
お？おい、はるか？お前また酔ったのか？
(揺さぶられて冴島が酔い出した事に気付いて)

【ありがとうございます☆】

>>338
そうなのか…
俺もだ。
最初は同僚としてだったが、脳外へ行き離れてわかった。
大好きだ。白石。俺と付き合ってください。

【やばい。展開がうまく作れない！】

>>341
そうかなぁ...。は？酔ってませーん。
(少し落ち込み／※また飲んだので酔ってます)

>>342
白石
は、はいっ！お、お、お願いします！
(緊張し過ぎて慌てて返事をし)

【大丈夫！やっぱ藍白好きだなー💕本体の顔がヤバイ(笑)
みいちゃん、ありがとね☆】

あぁ。
（照れて下を向き、手を繋ぎたそうに）
【いえいえ】

>>343
藤川
今、藍沢の方行くのやめとけよ？
(ニヤリとして藍沢達の方チラ見してから言い)
いや、酔ってなかったら、はるかは足バタバタしないだろうから。

>>346
？なんで？そう言われると行きたくなる。
(眠そう／行きたくなると言いながら、行く気ない)
ん〜、そうかな〜.....。

>>345
白石
でも…藍沢先生、ズルいな。
脳外科行ってからなら、もっと早く言ってくれたら良かったのに。
(なんとなく手を伸ばして)

【次は緋山先生の結婚だね☆】

>>347
藤川
今いいとこだから、やめとけ！
(首を横に振りながら)
眠そうだし、やっぱ酔ってるだろ！
あっ、恒夫見てみろ！ハンカチくわえて泣きそう！
藍沢大好きだったからなぁ。
(爆笑して)

>>349
ん〜、分かった...。(頷き)
なになに、恒夫泣いてんの〜、？藍沢先生、白石先生とお似合いでしょ？
だからしょうがないよ。あ、藍沢先生の代わりといったらなんだけど、藤川先生はどう？
(恒夫を慰め／藤川の肩に手を置き、恒夫に差し出そうとして)

藍沢
>>348
（手をとり笑顔になる）

緋山
おめでと。藍沢も少しは笑いなさいよ？白石ね、何気にいろいろ抱えてるから。
【緋山先生の結婚どういう風にする？】

>>350
藤川
おーい、ちょっと待て！はるか？
自分の夫、オカマに差し出すなよ！
(苦笑い浮かべて)
藍沢イケメンだからなぁ、俺なんて興味ないと思うぞ？(←そこ？笑)

>>351
白石
ありがとう、緋山先生！
(笑顔で言い)

【どうする？緋山先生なら婚姻届出して式挙げない感じかな？】

　(／良いところだけど落ちるね、！明日は来れるか分かんないけど、近いうちに来るね＊)

緋山
もう解散にしちゃう？
初日は2人で一緒にいたいでしょー。

藍沢
いいのか？
（やけに素直）
【そうしよう！】

>>353
【了解！またねー☆】

>>354
白石
うん、そうする？
あ、別にふ、2人でじゃなくてもいいんだよ？緋山先生！
(ちょっと顔赤くなり)

藤川
じゃあ、俺らも帰るわ。はるか寝ちゃったし。
(冴島を抱き抱えて)

【うん、そうしよう！今日俺あるね☆】

緋山
じゃーねー。

藍沢
白…（白石といいかけるけど）
恵…の方がいいのか？

【ほんとだ！緋山先生、このまま緒方さんと会って明日、籍いれよー！的なことにする？】

>>356
藤川
じゃあなー！
藍沢、緋山、白石！
(冴島とめぐり愛出て)
白石
えっ、みんな本当に解散？

白石
えっと…じゃあ、私は、こ、耕作？
(ちょっと照れて)

【そうしよー！次のレスで藤川→緒方にするね！緒方さん呼び出していいよ☆】

うん解散w
じゃーね、ラブラブさん🥰
（ドアを勢いよく閉める）
［LINE］
博嗣〜、飲み会終わって、時間に余裕あるし、話したいことある！
藍沢
あぁ、恵...。
どこか行くか？

【おけー！】

>>358
緒方
(LINE)
わかった！飲み会ってめぐり愛か？
今、たぶんその近くの公園前にいる。

白石
ラ、ラブラブさんって…。
あ〜、明日から緋山先生にいじられるわ。
(苦笑い)
藍沢先…じゃなくて、耕作、お腹空いてない？
(まだ名前に慣れない)

【ありがとう☆】

緋山
（LINE）
わかった〜！すぐ行くね。

藍沢
大丈夫だ。恵。
明日から緋山、藤川。絶対いじり倒される…。
夜でも遊べる場所、知ってるか？

>>360
緒方
(LINE)
待ってる。

白石
そっか！
絶対、2人うるさそう…。
(ため息ついて)
夜でも遊べる場所なら、ゲーセン？カラオケ？
(優等生がなぜ知ってる？笑)

緋山
ごめん、遅くなった？
（はーはーと息を吐きながら）

じゃあ、ゲーセン行くか？
白…恵なんか、行ったことないだろう。

>>362
緒方
大丈夫だ！走ってきたのか？
(驚いて)
あ、話があるって言ってたけど、実は俺も。

白石
うん、行ってみよう？
あんまり行った事ないし！

>>355　藤川先生
...、あれ...？皆は？ん...？何してたっけ？
(目を覚まし、酔いも冷めたようで)

>>364
もう解散したぞ！
はるか、また酔ってたなー。
さっきまで寝てたし。
(笑いながら)

>>363
緋山
まあねー。じゃあ、博嗣から話してほしいな。
私、後攻！
（勝手に決めて）

藍沢
あぁ。
（ゲーセンにて）
プリクラでもとるか？

>>366
緒方
…じゃあ、俺から話す。
(と言って少し咳払いをし)
えー、緋山美帆子さん。俺は少し頼りないとこもあるかもしれないし、喧嘩もする時もあるかもしれない。
だけど、誰より幸せにする自信はあります。
一生俺についてきてくれますか？

白石
えっ！？プリクラ？
(驚いて相手を見て)
なんか、意外ね。耕作、プリクラ絶対嫌がるって思ってた。

緋山
えっ？同じこと言おうと思ってた。
はい。ついていきます。明日にでも役場、行かない？

藍沢
なんだ。
（照れて）
カップルモードと、友達モード…。

>>368
緒方
そうだったのか？
(ハハッと笑って)
改めて、ちゃんと言おうと思ってな！よしっ、明日するか、結婚！

白石
ふふっ…。
(藍沢の様子見て口元が緩み笑ってしまい)
なんか、可愛いんだけど。
(小さく呟いて)
カップルモードじゃないの？

緋山
そうだね。
ようやく、博嗣の妻ですぅw

藍沢
そうだな。
けどまだ少し抵抗がある…
（といいつつも押して）

>>370
緒方
そうだな！
あ、今って白石先生のとこいるだろ？
……うちに来るか？とか、言っていいものかどうか。
(ちょっと照れて)

白石
そ、そうだよね。
なんか、ちょっと恥ずかしいし。
(下向いて)

博嗣がいいって言うなら…。
白石も、相手がいるし。
（あっと口を押さえ）
言っちゃいけないかもだけどね。

藍沢
まあ撮ろう。
なんだ、ハートを作れって。

>>372
緒方
俺は別にいいぞ！藤川先生と冴島さんだって一緒に住んでるんだろ？
ん？白石先生、この前は彼氏いないって言ってたけど、そうか！遂に出来たのか？

白石
うん！
あ、これは、多分こうしてこうすればいいの！
(ハートを作り)

緋山
まあ、教えないけど。
とりあえず、白石と今週中に話つけとく。

藍沢
なるほど。
（楽しくプリを撮り）
落書きコーナーに移動？
どこだ？
【藍沢が経験ゼロのおじいちゃんみたいになっちゃったw】

>>374
緒方
教えないって事は、知ってる人だろ！
(誰だか考えて)
わかった！引っ越し手伝おうか？

白石
こっち！
(落書きコーナーに向かい手招きして)
それでね、これ使って色々書いたりするの。
(ペンを取り)

【可愛い藍沢先生だよー(笑)】

緋山
決まったらね。


藍沢
なるほど。
（以外とデコるのが上手いw）

【そうだよね！】

>>376
緒方
そうだな！まずは、明日！
これからどうする？
(時計を見て聞いて)

白石
え、すごい！なんか上手。
(笑顔で小さく拍手して)
私もやろうかな。
(2枚目をデコる)

【うん☆】

緋山
どうしよう？

藍沢
あぁ。
（印刷される）
恵、はい。

【緒方さんと緋山先生、どうする？これから】

>>378
緒方
どうするかな？
腹減ったか？それとも、遊びたいか？

白石
ありがとう。
(受け取り)
あ、耕作、あれ出来る？
(UFOキャッチャー指差して)

【どうする？ご飯行く？それともゲーセン行って鉢合わせ？(笑)】

緋山
ゲーセン行こ。職業的に、なかなか行けないし。


藍沢
あぁ。
（かっこいいとこ見せなきゃ！と意地で）

【鉢合わせ！】

>>380
緒方
おう、いいじゃないか！行くか！
(手を差し出して)

白石
じゃあ…あれ、取って欲しいな！
(うさぎのぬいぐるみ指差して)

【オッケー！白石先生最初隠れるかも(笑)】

緋山
うん！
（着いて）
UFOキャッチャーでもしてみる？

藍沢
分かった。
（見事にゲット！）
恵。はい。プレゼントだ。
【おーけー！】

>>382
緒方
してみるか！なんか欲しいのあるか？
(UFOキャッチャーに近づくがまだ藍沢と白石に気づかず)

白石
すごーい！ありが……
(緋山達に気付いて固まり)
まずいっ！藍沢先生、ひ、緋山先生達が来た！ちょっとこっち。
(慌てていつもの呼び方になり藍沢の手を引けば角に隠れて)

【隠れた(笑)】

緋山
うさぎがいい！

藍沢
し、白石、ここをみられるのはまずいな…。

【白石になったー】

【落ちるね!!おやすみなさい😴

>>384
緒方
ああ、わかった……ん？
(返事をすれば何かに気付いたようで首を傾げて)

白石
うん。絶対、いじりのネタに…。
(角に隠れながら言い)

【了解！おやすみー☆ごめんね、最近うるさいのがいてなかなか(汗)】

緋山
なに？あっ、白石…
（影にいるのが見えた）

藍沢
あぁ。ばれたかもだ…。
【そっかー。お疲れ様】

>>387
緒方
白石先生と…藍沢先生？
あー、なるほどー。
(緋山の言葉を思い出し)
美帆子、俺の予想は当たっていた！

白石
あ…緋山先生、緒方さん。
(バレて苦笑い)
バレちゃったね。

【うん、18:30以降返信遅くなるかも〜。画像の説明専スレに書いておいたよ☆】

緋山
初デートは、ゲーセンですかー！
（馬鹿にして）

藍沢
そんなに堂々としていいものなのか？
まあ、俺たちはカップルだが…。

>>389
白石
ひ、緋山先生こそ、ゲーセンじゃない。
緒方
でも、2人共ゲーセン来るタイプじゃなさそうだよな？
(笑いながら)

白石
うーん。(悩み)
プリクラだけは絶対バレないようにしててね。
(小声で)

藍沢
（小声で）
あぁ。

緋山
医者がゲーセンなんて、患者に見られたらどうなるのって話よねw

>>391
白石
そんな事言ったら、緋山先生だって医者でしょ？
(笑み浮かべて対抗して)
こ…藍沢先生も、なんか言って！

緒方
あ！うさぎのぬいぐるみ！
(白石が持ってるぬいぐるみに気づく)
藍沢先生取ったんですね、俺も頑張って取るぞ、美帆子！
(やる気出して)

緋山
まあそうだけど。白石の方が、イメージ崩れるじゃん！

藍沢
まあ、これを藤川に言ったら許さんからな…。

>>393
白石
イ、イメージ…。
でも、この時間で遊ぶ場所なんて、ここからカラオケくらいしかないでしょ？
そうよ、ほんっと、藤川先生にだけは秘密だからね！
(口元に人差し指あてて)

緒方
……仲が良いのか、悪いのか。
(笑いながら見ていて)

確かにそうだけど。
藤川に言っちゃおっかなー？
（ふざけた口調で）

藍沢
白石と緋山はなんだかんだ仲良いですよ。

>>395
白石
ダメ！藤川先生に言ったらすぐ院内まわるんだから！
(慌てて首を振り)
それより、緋山先生もデートでしょ？緒方さんほっといていいの？

緒方
まあ、一緒に住むくらいですからね！
(笑いながら)
藍沢先生達はこの後どうする予定で？俺達、一緒にいてもいいんですか？

【藍沢先生と緒方さん初絡みだよ☆】

緋山
まあ。私のこともまわされたら嫌だし。
じゃあ無しにしてあげます〜。

藍沢
全然大丈夫です。
むしろ、2人きりだとやりにくいんで。

【初初！】

>>397
白石
でも、付き合ってる事は、絶対院内にまわるわよ。
(ため息ついて)
緋山先生も結婚話、まわる覚悟でいた方がいいわよ。
歩く情報屋だからね〜。

緒方
じゃあ、Wデートってやつですね！
え、やりにくいんですか？
(驚いて)
もしかして…初めてなんですか？デートするの。
(ヒソヒソ)

【ねー☆】

緋山
もう半分回ってるわよね…。

藍沢
なんですか…

【うん！】

>>399
白石
…多分。
(大きくため息ついて)

緒方
2人きりだとやりにくいんですよね？
要は、照れてるんですよね？

【緒方さん、ちょっと先輩面だけど(笑)】

緋山
あっ、そういえばあんたに言おうとしてたことある。

藍沢
ご想像にお任せします。
（顔を変えずに）
【w。めぐさん、400おめー！】

>>401
白石
ん？なに？
(急に言われて驚いて)

緒方
いいんですか？照れてるって思ってて。
(笑いながら言い)
まあ、自分も照れる時、ありますけどね。

【ありがとう☆最近気にしてなかった(笑)】

緋山
博嗣の家に引っ越そうと思うの…。
寂しいけど。博嗣が居てくれるし。
この機会になって。

藍沢
どうぞご自由に。
緋山、引っ越すのか。

【だよねー。私も回数見ないけど、あっ！って！】

>>403
白石
えっ！急…だね。
(びっくりしたと同時に寂しくなったかうつむいていて)
寂しなぁ、なんか。でも緋山先生が幸せならね！そうも言ってられないか。

緒方
じゃあ、そうします！
実は、明日俺達、籍入れるんですよ。
白石先生、色々とお世話になりました。
(頭を下げ)
白石
いえいえ、頭上げて下さい。

【みいちゃんも、何回か取ってたよね☆】

緋山
私だって、白石そうなるだろーなーって思ってたけど、藍沢がいるしね。

藍沢
じゃあ、俺たちも一緒に住むか？

【うん。とりすぎた。】

【落ちるね！おやすみ🌙】

>>405
白石
明日、籍入れるっていうのも初耳だけど。
そっか、良かったね。おめでとう！
緒方さん、宜しくお願いします！
(笑顔で言い)
緒方
ああ、任せて下さい！

白石
…えっ？…えっ！？
(突如言われた言葉に藍沢を二度見して)
ほんとに？

【1の時からすごいよね♪】

【了解！おやすみー💤】

緋山
いつでも飲みにおいでよね〜。
博嗣いるけどw

藍沢
真面目にだ。

【そうなの。おはよー！】

あっ、なまえがなかった💦

>>409
白石
うん、行くね！
でも、酔っちゃうとお泊りしちゃうかもよ？
(緒方さんいるのにね〜と言わんばかりの笑顔で)

緒方
あ、忘れてた。
(UFOキャッチャーをやり見事にうさぎのぬいぐるみを取り)
美帆子、遅くなった！白石先生とお揃い！
(うさぎのぬいぐるみを渡して)

白石
わかった！あなたが真面目に考えてくれてるなら、それもいいかな。
(笑顔で答えて)
あ、あとね、今更なんだけど耕作に聞きたい事があって。

【おはよー☆運命かってくらいにね！小説ネタちょっと入れていい？】

緋山
ありがとー。

藍沢
なんだ？

【いーよー！】

>>412
緒方
お前も寂しくなったら、これを白石先生だと思えばいい。
(真顔で言うがすぐ笑顔になり自分を指差して)
まあ、寂しくないか！俺いるしな！

白石
あの子…脳外科の患者さん、天野奏さん。
な、何か言われたりした？

【仕事ひと段落！ありがとう！白石先生ヤキモチ編です(笑)昨日見たの♪】

緋山
博嗣には埋められないものが白石にはあって、白石には埋められないものが博嗣にあるー。
なんかややこしい話よねw

藍沢
言われたりって、どういうことだ？
【そうなんだー！私も見たくなってきたw】

>>414
緒方
ややこしい話だけど、なんとなくわかるぞ！
女同士の友情ってやつだろ？
でもなんか、妬けるな。
(ちょっと悔しいらしい)

白石
例えば、「藍沢先生が好き」…とか？
(言いづらそうに)

【うん☆Indigo blue loveってタイトルだよー♪】

緋山
そういうやつ。妬かないでー。
（距離を縮めて肩と肩をくっつける）

藍沢
あぁ。新海が言ってたが、全部俺を希望してるらしい。なんでだ？

【みるー！】

【読んだ〜！いい話♫私、一回読んだことあるかも！？】

>>416
緒方
まあ、白石先生に妬いても仕方ないんだけどな！
(笑顔で言えば緋山の肩に腕まわし)
指輪も買いに行かなきゃな！今度は結婚指輪。

白石
もう、ほんと鈍感。(呆れ)
天野さんが、あなたを好きだからに決まってるでしょ！

【いい話でしょー☆前に読んでたんだね！】

緋山
そうよ。指輪行こっか！

藍沢
鈍感ってお前もだけどな。
好きなんじゃない。俺が好きなのは、恵だし、好きと言われようが、俺はブレない。
【みたい！】

>>419
緒方
そうだな！
明日って、休みなのか？

白石
…まあ、よく言われるけど。
(苦笑いして)
それは、わかってる。耕作を信じてるから。ありがとう。
(ちょっと恥ずかしそうにしながらも笑顔で言って)
でもなんか、全部希望って…。

【そっか、私今頃見てる(笑)】

緋山
午前は休み。

藍沢
別に大丈夫だ。
恵が一番だからな。
そういえば、同棲の話なんだが…。

【私も、今頃？っていうの結構あるよw】

>>421
緒方
じゃあ、午前中のうちに役所行って、指輪？
(うーんと悩み)
ハードだな、大丈夫か？
もしだったら、指輪は別の日にするか！悩むだろうし。

白石
(そういえば、緋山先生達いるんだった！！と気づいてチラッと緋山達の方を見て緒方と話してるのを確認し安心して)
ありがとう。私も、耕作が一番だよ。
うん、どうするの？私の家からだと病院は近いよ？

【あるよね！昔のやつも読んだり☆】

緋山
籍だけ入れに行こっ。

藍沢
白石の家でいいのか？
（喜びのあまり、恵ということを忘れてしまう）
【あるある！だから、時間軸がずれてたりする！】

>>423
緒方
そうするか！
じゃあ、指輪は別の日だな！
引っ越しもどうすかだなー。

白石
うん、いいよ！
近い方がいいでしょ？

【わかるー☆これいつの？ってやつある(笑)】

緋山
とりあえず。白石、あと3日くらいよろしくね。

藍沢
そうだな。3日ほどで用意を済ませる。家賃は俺にも払わせてくれ。
【めっちゃわかる！】

【今頃気づいた！藍沢の名前入ってないわ💦】

>>425
白石
うん、わかった！宜しくね。
緒方
3日な！俺も部屋片付けとくか！

白石
うん、緋山先生も3日後に引っ越すみたい。
入れ替わりだね。
家賃、いいの？

【気付いたら1シーズン読んでたり(笑)私も今名前気付いた！】

緋山
りょーかーい。

藍沢
入れ替わりだな。家賃くらい大丈夫だ。
【うん！名前ねー。あって！】

>>428
緒方
さて、これからどうする？
(辺りを見渡し)

白石
そうだね。
じゃあ、お願いします。
(笑顔で言い)

【私もわからなかったわ！】

緋山
これから？
私、博嗣の家いこっかなー。

藍沢
じゃあ俺は恵のいえだ。

>>430
緒方
おう、いいぞ！
お前が嫌じゃなければ、服は俺のを貸す！
(部屋片付いてたかな？と思いつつ、まあいいか！と開き直り)

白石
えぇっ！！ちょ、ちょっと待って！
(慌てて緋山の方に行き)
緋山先生、リビングって片付けてきた？
(ヒソヒソ)

緋山
ありがと。

え？リビング？少し…。
（ヒソヒソ）

藍沢
なんだ？

>>432
緒方
じゃあ、行くか！
(手を繋ごうと差し出して)

白石
え〜、散らかってるの？
わかった。とりあえずなんとかする。
(ヒソヒソ)

白石
ごめん、家着いたらちょっと待っててくれる？
あ、そうだ！服取りに戻る？

緋山
ごめーん。
（小声で）

藍沢
別にいい。待ってる。

>>434
白石
仕方ないわよ。まさか、藍沢先生来るとは思わないし。
(小声で)

白石
ありがとう。
服はいいの？

藍沢
あぁ…。
やっぱり、途中に、GUなかったか？
寄っていってもいいか？
【なんかGUある設定にしちゃったwペアルック買いたいなぁってw】

>>436
白石
あったよ！うん、寄ってもいいよ！

【オッケー♪ペアルックの小説見た気がする！
緋山先生達はどうするー？】

藍沢
ありがとう。
〜〜〜〜GUにて〜〜〜〜
恵、嫌ならいいんだが、ペアルックとか、どうだ？

【どうする？】

>>438
白石
ううん、嫌じゃないよ！
服？パジャマ？

緒方
やっぱ、夜は冷えるな。
美帆子、寒くないか？
(手を繋ぎ)

【とりあえず手を繋いで帰る？】

藍沢
どっちでも嬉しいが、恵は？

緋山
ありがと。

（うん！】

>>441
白石
じゃあ…両方！
パジャマは色違いとか、いいね！
(選びながら)

緒方
ああ、手冷えると悪いから！
(繋いだ手を自分のジャケットのポッケへ)

【昨日Mステ見てたら、山Pアルバム出したのかな？いきなりCM出て、藍沢先生アルバム出した！違った、山Pだ！ってバカ発言してた(笑)】

藍沢
パジャマな〜。恵の好きなデザインでいいぞ。
服はどうする？恵は仕事で着れるのにしたいのか？

緋山
最近あんた優しいじゃん。どうしたのー。

【よくあるw山P出したの？】

>>443
白石
チェック柄のの赤と青なんてどう？
(商品を出してみて)
服は仕事には着ないよ？着たらバレない？
まあ、藤川先生がどうせバラしてるんだろうけど。

緒方
まぁな！
(ニッと笑えばすぐ真顔になり)
負けてられないからな！見たか、あれ。付き合った途端のあの甘々はなんなんだ！？藍沢先生って、もっと、もっと…なんだろうな。
(どうやら藍沢への対抗心)

【あるよね、絡んでる時いきなりだったから(笑)なんかアルバム出したらしいよー！】

藍沢
いいな。服はこれはどうだ？
パーカーって、流行ってるらしい。
（黒にお洒落なデザインがプリントされたやつを手に取り）

緋山
負けてらんないって。あんたもそういうとこあるんだー。
けど私も白石のリア充に負けてらんない！
（キスをし）

【ふーん！そうなんだー！】

>>445
白石
でしょ？
あ、それいいね！
(笑顔で頷いて)
そうなんだ？耕作、結構ファッション詳しいんだね！
(買い物かごにパジャマと藍沢が取った服を入れて)

緒方
なんか…なんて言うんだ？興味ない話は全く顔色変えないのに、白石先生が関わるとなんか違うっていうか。
クールなだけかと思っ……
(ベラベラ喋っていたら急にキスされ止まり)
お、お前、不意打ち…やめろよー！
(照れて)

【もう出たのか、これから出すのかわからないけど(笑)】

藍沢
まあ。この顔だと何度かスカウトされたことがある。
（謎の自慢w）

緋山
また不意打ち。
（もう一度キス）

【そうなんだー！緋山のキャラ崩壊してるけどごめん🙏】

>>447
白石
でしょうね！
明日から私の風当たりは、冷たいと思うわ。
(苦笑い)
藍沢先生ファンからの…ね！

緒方
おい、おい、ちょっと待て！
路上だぞ、ここ！
(慌てて)
そういう事するなら俺もするぞ！
(おでこにキスして/←おでこって笑)

【大丈夫、大丈夫！それより私の緒方さんも壊れ気味☆】

藍沢
いや、でも恵も院内ではファンクラブできてるらしい。
新海もその一員みたいだ。

緋山
やだー！
（走り出して）
（緒方が追いついたらキス）
【大丈夫だよ！

>>449
白石
え、そんなの知らないけど。
(キョトン顔で)
新海先生が！？そういえば、食事がどうとか…あ、行ってないよ！

緒方
ちょっと待てって！ズルいぞ！
(追いかければ逃げられ)
も、もう、無理だ。走れない…俺、お前よりおじさんだからな。
(息切らして)

【ありがとう☆】

藍沢
ならいいんだがな。
恵も顔面偏差値高いからな。

緋山
ごめーん。
鍵開けて！

【どういたしまして】

>>451
白石
その後何も言われてないよ。
なに、その顔面偏差値って？緋山先生もそんな事言ってたけど。顔面偏差値高いもの同士だって。
(笑みを浮かべて)
じゃあ、買って帰ろっか。

緒方
わかった…今開ける。
(若干疲れ気味で鍵開けて)

【緋山&緒方の小説ないかねー？】

藍沢
顔の偏差値が高いんだ。美人ってことだ。
俺が払う。

緋山
ごめーん。疲れさせちゃったね。
【さがす！】

>>453
白石
全然、そんな事ないし。
美人っていったら、冴島さんみたいな人じゃない？
まあ、あなたが顔面偏差値高いのは当たってるかもね。
あ、ありがとう！
(買い物かごをレジに置いて)

緒方
ちょっとな、久しぶりに走ったなー。
走ったせいか、暑いし。
(ジャケットを脱いで)
【うん、私もまた探してみる！】

藍沢
俺は個人的に、恵の顔の方が好きだ。
ジーユーって安いな。

緋山
そう？
もっと暑くしてあげる。
（抱きついて）
【うん！】

>>455
白石
と、突然そういう事言うようになったよね。
(ちょっと照れて)
ありがとう。
そうね、安かった。
…なんか、こうしてるのが不思議。

緒方
ああ、暑かった…って、おいっ！
(抱きつく緋山に驚いて)
……まあ、いっか。
(観念して)

藍沢
数時間前からっていうか、心の中ではずっと思ってた。
（家に着く）
鍵開けてくれ。


緋山
はぁー。疲れたね。

>>457
白石
そうだったの？
私、最初の頃は、耕作の事怖いって思ってた。
(鍵を開けて)
あ、ちょっとここで待ってて！

緒方
そうだな…そのまま寝るなよ？
(笑いながら)

藍沢
あぁ。

緋山
わかってるぅ。

>>459
白石
(慌ててリビングに向かい)
…はぁ、緋山先生、なんか色々と散らかってるし。
(ブツブツ言いながら片付け数分後)
ごめん、もういいよ。

緒方
なんか食べるか？作っておくから、美帆子は風呂入ってきていいぞ！
(立ち上がりキッチンへ)

藍沢
お邪魔します。

緋山
ありがとー。入ってくるね。

>>461
白石
うん…。
(と言いつつどうしたらいいかわからなくて藍沢が入った後も立ち尽くして)

緒方
おう、いいぞ！
(冷蔵庫から色々出しては作り出し)

藍沢
着替えるか？
（袋を開けて）

【ごめん！名前が】

>>463
白石
そ、そうだね！
あー、私、部屋行って着替えるから耕作はここで(リビング)着替えていいから。
それと、そっちは緋山先生スペースだから！触ったら怒られるからね！

緒方
(何かを一生懸命無言で作り)

【名前、私もやりそう。慌てないでいいからね！】

藍沢
あぁ。別にここで着替えてもいいんだが。俺は。

緋山
（お風呂から上がり）
何つくってんの？

>>466
白石
絶対嫌！
私は部屋で着替えてきます！
(服を袋から出して部屋に行き)

緒方
つまみなんだけど、飲むか？

藍沢
なんか、ごめん。
（そうそうやらかしたなーと頭をかき）

緋山
うん！

>>468
白石
別に怒ってないよ？
(着替えてから部屋のドアを開け顔だけ出して言い)

緒方
よーし、出来た！
(皿に盛り)
これは、枝豆を塩焼きしてみた！これは、アスパラチーズ焼き！

【緒方さん酔ったらどうなるんだろう？(笑)】

藍沢
恵、似合ってるな…。

緋山
おぉー。博嗣いいね。
かんぱーい！

【暴走しちゃってwいまね、ショッピングの帰りなのー。返信、長い間ごめんね。】

>>470
白石
あ、ありがとう。
(そのままドアを閉め隠れて)

緒方
おう、乾杯だな！
(グラス傾け乾杯し、数分後酔い出し顔が赤くなり)
…………。
(無言でグラス見て)

【多分暴走する(笑)返事遅くても気にしないでねー☆】

藍沢
着替えられたか？

緋山
（こちらも無言

>>472
白石
き、着替えたけど。ちょっと待って！
(赤くなってるであろう顔を仰いで)

緒方
ふっ…な〜んか酔ってきたかもしれん。
(いきなり笑い出し)

藍沢
来いよ。

緋山
博嗣と飲むの久々かもねー。

>>474
白石
…はい。
(返事すれば部屋から出て)
そっちは、着替えた？

緒方
そうだな〜、美帆子〜
(酔って陽気になって)

藍沢
あぁ。着替えたぞ。
よく似合ってるな。

緋山
博嗣ってそんなにキャラ変わるタイプだったっけ？
（笑って）

>>476
白石
うん、ありがとう！耕作も似合うよ！
あ、なにか飲む？
(キッチンに行ってスマホ開けば緋山にLINEし)

(LINE)
緋山先生、助けて〜
もう、もたないかも。私、死んじゃう〜(泣)

緒方
んー？なんか酔ってるのかもな〜
美帆子〜、なんか今日可愛いな〜
(ヘラヘラ笑い出して)

【なんか怖いおじさんになってる(笑)】

藍沢
あ、なんでもいい。

緋山
ちょっと怖い。あっ、白石だ。
（LINE）
何やってんのよー。そんなヤバいことしてんの？こっちもこっちで、博嗣大暴走です。
【たしかにw】

>>478
白石
じゃあ…ホットミルクにする。
寒いしね。
(マグカップ２つ出してホットミルク作りながら緋山にLINEして)

(LINE)
してない！してないけど、もうどうしよう…。
心拍数が……(泣)
え〜、緒方さん大暴走？なにそれ？

緒方
怖くないだろ！可愛いって言ってんだからさ〜、美帆ちゃん。
(スマホ見てるのに気付いて睨み)
なんだ、邪魔入ってんのかよ！？

【ヤバイくらいキャラ崩壊(笑)】

藍沢
ありがとう。手伝う。
（白石の手に触れ）

緋山
もー。博嗣ー。
（LINE）
除細動チャージ？ww
カップルなんだから〜。耐えなさいよ？

>>480
白石
(LINE)
チャージしても、とても無理。
耐えられるもんなら、たえた
(藍沢が来た為途中送信となる)
……！！
(手が触れ驚いて慌てて引っ込め)
あ、いいの！いいから、耕作は座ってて！お願い、座ってて！(必死)

緒方
スマホ…邪魔だっての！
よこせ！
(スマホ睨んで手を出して)

藍沢
あっ、ごめんな。
（座る）

緋山
（LINE）
白石？途中よ？
やめて!!
手、出してもあんま動かないくせにさ!!
（言ってしまったと、口元を押さえ）

>>482
白石
ううん、だ、大丈夫。

(LINE)
ごめん。藍沢先生来たから途中送信しちゃった。

緒方
動くぞ？リハビリしたからな！
(緋山からスマホ奪い)
……白石？白石って…誰だっけ？

【手を出したって殴ったとかじゃないからね(汗)】

藍沢
ほんとか？

緋山
ご、ごめん…。
スマホは返して。白石は、同僚。

【了解！一瞬、え？って思ってw】

>>484
白石
うん、大丈夫！
はい、出来たよ！
(ホットミルク運んで)

緒方
ああ、別に気にしてない。
同僚か…。
(で、誰だっけ？と思いながらスマホ返し)

【やっぱり？ごめんね！殴るなら殴ったってロルにするよ、殴らないけど(笑)】

藍沢
ありがとう。
美味いな。

緋山
口が悪いのが私の悪いとこよね。
同僚。白石よ？
【ごめーん！】

喉が痛いわ！(みいたん)
熱下がんない(白石恵)
過労ひどいし(緒方博嗣)

>>486
白石
いいよ。
(なんとなく離れたとこ座り)

緒方
…なんか言ったか？
(酔いが覚めて)
白石先生がどうかしたのか？
【いいよ、こちらこそごめん！荒らし無視します】

藍沢
恵は、こういうの好きなのか？

緋山
気づいてないの？はぁー。
あんた、大暴走してたからね？
（わらいながら）

【いいえー】

>>489
白石
うん、結構好きだけど。
さっき、ごめん。手伝ってくれようとしたのに…。

緒方
さっき？…わからん。
なんかあったのか？乾杯しただけだろ？
(何があったか覚えておらず周り見渡し)

【ありがとう！】

藍沢
あっ、いいんだ。
（藍沢もパニくってとりあえず、緋山にLINE）
（LINE）
緋山、どう接すればいいのか、わからない…。

緋山
酔い冷めんの早いねw

>>491
白石
そ、そう。なら良かった。
……。
(え〜っと、話題、話題…と考えて)
あ！今日の、ICUの患者さんの担当、耕作だったよね？

緒方
冷めるの？
俺、酔ってたのか？
美帆子、スマホ鳴ってるぞ？
(緋山のスマホが鳴ったのに気付いて)

藍沢
あっ、あぁ。

緋山
ほんとだ。
藍沢なら、また白石と同じことでしょ。
いいや。
（既読スルー）

>>493
白石
あの患者さん、一人で担当するの大変だよね。
お疲れ様…か、肩でも揉みましょうか？
(何言ってんだ…私。と自分でも呆れて)

緒方
おいおい、既読スルーかよ！
藍沢先生には冷たいな。
(笑いながら)

※こんにちは！横峰先生役、やりたいなと思い、コメントさせていただきました！よかったら、よろしくお願いします！

>>494
藍沢
あ、ありがとう…
（緋山、なんだよー。と小さく嘆き）

緋山
いいじゃないのー。

【>>495こんにちは！横峯先生役の人が、埋まってしまってる？かもしれません！もう一度確認しますね〜】

>>496
白石
うん。
(藍沢の後ろに行けば肩を揉み始め)
やっぱり、ちょっと凝ってるね？そういえば…昔、茶髪にパーマだったよね。今じゃ真っ黒。

緒方
まぁな！今俺といるもんなー！
(笑顔で緋山の肩抱いて)

【>>495初めまして。参加希望ありがとうございます！横峯先生は既に埋まってますね。数回しか来れない方なのでなかなかお会い出来ませんが。スレ主様は今少しお休みしてますので、ちょっと聞いてきます。】

藍沢
あっあぁ。
まあ、気分ってやつだ。今からでも染めようと思えば染められる。

緋山
いや、そういうことでもないけどー。
まあいいや。
（笑って）

>>498
白石
気分だったんだ？
染めてもいいけど、パーマはやめといてね？なんか、やんちゃそうに見えたから。
(肩を揉みながら笑顔で)

緒方
そうでもないのかー。
あ！そろそろ酒なくなるな。
(酒の缶を振ってみて言い)
次開ける？そろそろ寝る？

藍沢
あぁ。恵はどっちの俺が好きだ？

緋山
開けまーす。