緋山
博嗣の家に引っ越そうと思うの…。
寂しいけど。博嗣が居てくれるし。
この機会になって。
藍沢
どうぞご自由に。
緋山、引っ越すのか。
【だよねー。私も回数見ないけど、あっ!って!】
白石
えっ!急…だね。
(びっくりしたと同時に寂しくなったかうつむいていて)
寂しなぁ、なんか。でも緋山先生が幸せならね!そうも言ってられないか。
緒方
じゃあ、そうします!
実は、明日俺達、籍入れるんですよ。
白石先生、色々とお世話になりました。
(頭を下げ)
白石
いえいえ、頭上げて下さい。
【みいちゃんも、何回か取ってたよね☆】