緋山
まあね。
藍沢も誘っときなよ。
彼女さん。
(茶化して)
藍沢
お前も焦ってるじゃないか。
あぁ、少し数値が悪い。
【うん!】
白石
うん、わかってる。
か、かのっ…ひ、緋山先生、ここ医局だからくれぐれも秘密に。
(人差し指を口元に当てて)
白石
そ、そうかな?
(なんとなく顔を触り)
数値が!?じゃあ、これから様子見に行く。
あ、あとね、今日夜みんなでめぐり愛行くんだけどどう?
藤川
あ、い、ざ、わ!
(声をかけながら肩を掴み)
いや〜、お前、良かったな!もう少し遅かったら緋山の言葉まともに受けて白石、他あたるとこだったぞ?俺に感謝しろよー。
【出してみた☆】