(その様子を見つつ、時計とにらめっこしながらチョコを待つ)
お疲れ、藤川先生。 (そういえばものすごく楽しみにしてたなぁと思い出し) はい!藤川先生にも。いつもお世話になってるから! ……義理!だからね? (チョコを渡して)