>>775
《トド松》
ひゅーひゅー!♪(松代と共に十四松と彼女ちゃんをからかうように)
へへっ♪そうかな〜。でもやっぱ僕可愛いから僕に釣り合う女の子って少ないんだよね(((クズ
あっ、母さんお鍋の具材買ってきたよー(そういえば、と思い出したように言い、松代にスーパーで買ってきた材料渡し)
《十カノ》
ありがとうございます(ニコッとして靴を脱ぎ上がり)
ま、まま孫だなんてそんな!(十四松同様顔を赤くし)
十四松)えへへー
(からかわれつつも嬉しそうに)
確かに!トド松は女子力?が高いもんね‼
松代)あー、ありがとう。ふふ、冗談よ〜
(材料を受け取り、2人に笑いながら言い)
>>777
松代)はいはい、全く…
そんな、気を使わなくていいのに…じゃあ、折角だしお願いしようかしら?
(トド松の発言に少し呆れた様に言い。
彼女ちゃんの様子を見ては、ありがとうね、と言いながら手伝ってもらい)
十四松)はい!俺も手伝うー!
(手を上げながら言う)
松代)あらそう?じゃあ頼もうかしら。
(他のニート達にも見習ってほしいわね…と言い)