【連レス失礼m(_ _)m】
(>>all…なのか?)
《トド松》
母さん、じゃあとはよろしく(クズ
僕と兄さん達は夕飯まで二階にいる。いいよね…?(と兄さん達に一応確認。まぁするまでもなくみんな同じ返答をするだろうけど)
《十カノ》
はっ、私手伝いますよ!人様の家に来て図々しくは出来ませんし。何すればいいですか?(にこにこと松たちのやり取りを見ていて、思い出したように「じゃあ私手伝います」と)
十四松)えへへー
(からかわれつつも嬉しそうに)
確かに!トド松は女子力?が高いもんね‼
松代)あー、ありがとう。ふふ、冗談よ〜
(材料を受け取り、2人に笑いながら言い)
>>777
松代)はいはい、全く…
そんな、気を使わなくていいのに…じゃあ、折角だしお願いしようかしら?
(トド松の発言に少し呆れた様に言い。
彼女ちゃんの様子を見ては、ありがとうね、と言いながら手伝ってもらい)
十四松)はい!俺も手伝うー!
(手を上げながら言う)
松代)あらそう?じゃあ頼もうかしら。
(他のニート達にも見習ってほしいわね…と言い)
パチンコの話はお兄ちゃんのこと慰めたら終わんの ! ( ぷう、と頬を膨らませて )
んーーー、おでんとか ? ( 暫く黙り込んで考えたあと、閃いた!と言うように目を見開き口角を上げてトド松に告げて )
>>754 トド松
あ、ああ ! 十四松の… ! … そう!俺が松野家長男松野おそ松! よろしくな〜〜っ ( 呆然として立ち尽くしたあと、ああ、と声を漏らし、右手の人差し指を鼻下にやり、左手を腰にやりながら、元気よく自己紹介をし)
>>754 十カノ
【 絡みます! 】
… ホントにお前、カラ松ぅ ?『 静寂と孤独。己との戦い。終わりなき試練。やがて俺は立ち上がることもできず…… 』 だろぉ? ( カラ松が十カノにアピールをしているところを見つけ、にやりと笑い、カラ松のもとへ駆け寄り、カラ松の真似をし )
>>762 カラ松
ああ、いいけど 。でもさー 、パチンコ行った方がよくね ? ( 何をするのかと疑問を抱えるも、いつものノリでニコニコ笑顔で提案し )
>>777 トド松