>>28
うん、いい返事だ。しかし少し熱くなりすぎてしまったかな、少々小っ恥ずかしい台詞を吐かせてしまいましたね。
(自分で先に言っておきながら少し臭い台詞だったかと相手からの返答を聞いてから今更ながら思い、口許緩ませクスッと笑って)
【やはり。まあ顔が似ているからやりやすいのもありそうですね。ジョディ先生ですか、カッコイイけど乙女な部分もあったりするところが可愛いですね】
>>29
はい、ではお言葉に甘えさせてもらいましょうか。……なにか?
(彼の心境感じ取ってそれでも此方も何食わぬ顔で対応し、冷ましたコーヒーを少量口に含み。ふと視線を感じると顔を上げ相手の方を向くが眼鏡はコーヒーの湯気により曇っており)
【ありがとうございます、ちょっとしたギャグ入れてみました。これは多分セーフ!なはず!崩壊までは行かないので大丈夫です】
>>ベルモット
【よろしくお願いします!絡む前にどちらで絡みましょう?赤井さんだと此方の身が危ないので沖矢さんの方がいいのかなとも思いますが。】
え?
あの、ベルモット?
丁度良かった…とは?
(挨拶をされたまでは良かったが、嬉しそうに語られた彼女の此れからの予定には何やら嫌な予感しかせず数分前に好奇心から話し掛けた事を後悔してしまいそうになりながら、一応己の思い違いかもしれないため確認をすべく問い掛けて)
>>40
い、いえ。
熱かったですか?
すみません、まさか猫舌だとは思わなくて……
(此方の視線に気付きふいに振り向く相手の眼鏡が湯気で雲っていて、いけないと思うが赤井だと疑ってる頭では思わず笑ってしまいそうになって、一度視線を逸らし堪えては、何とか笑顔で対応をしてみせ)
(/はい、まさかのギャグですね。有り難う御座います!沖矢さんいい感じです笑。此方こそ安室さんのイメージ壊してしまっていたらすみません)
>>41
うん、待ってるよ。
(ポアロから出ていく小さな背中を見送った後、テーブルにコーヒーの代金らしき小銭が置かれているのに気付き。)
あれ?戻ってこないつもりかな、コナン君(首を傾げて)
(/本編では出来ない事ですか、それは興味ありますね笑)