>>17 幻太郎
あ″あん?誰だテメェ…今オレはムシャクシャしてンだよ…。蜂の巣になりてェのか?
( 声を掛けられるとその声がした方へ顔を向けるが不機嫌な事で相手の記憶が飛び、苛々した顔で睨み付け歩み寄って少しずつ距離を縮めていき / そうですね、細かなところは想像でいきましょ! )
>>18 一郎
…ハッ、誰かと思えばテメェか…まったく、ざまァねーなァ一郎クーン?オラ、とっとと負け犬らしく地べた這い蹲って拾えや。邪魔なンだよ。
( 丁度その現場を見てしまえばニヤリと笑って此処はからかうしかないと判断すれば背後から近寄り早く片付けろと尻を蹴って急かし / やり易いようにで大丈夫ですので。気楽にみんなで楽しくがモットーなのでね ! といいつつ意地悪してますけd )
>>19 乱数
うぐっ!て、てめっ乱数!オイ…っ、離せって…うっぜーんだよ!
( 逃げるのが失敗に終わり背後から飛び付かれるとウザそうな顔で引き剥がそうと暴れ / よろです ! いやしかしじゃれてるの可愛 i )
>>21 幻太郎さん( 捏造でs )
( / 絡み有難う御座います…! )
あ、乱数ンとこの……否、何でもないっす!ただ話してただけなんで…!( 慌てて落とした物を拾うも持ち切れる筈など無く、バタバタ地面へ落とし )
>>22 左馬刻
( / 了解です…!安定ですn )
ゲッ…───誰が負け犬だこのシスコンヤクザ…つーか蹴んじゃねぇ!( この声は、と思わず顔歪み。敵視している相手に滑稽な場面を見られたことにどうしようもない悔しさ覚えつつ尻を蹴られるとキッと睨み付け、しかしこのまま拾わない訳にもいかない為その場にしゃがみ拾い始め )
【何故にじゃなくて何故ここに?でしたわ…ごめんなさい!】
>>22
「酷いですねぇ、確かに絡むことは少ないですが、忘れられているとは。
小生は飴村乱数ですよ」
ここでも嘘を吐く。付け足してまぁ、嘘ですけど。と言う。
そしてイライラしているようだが逆に近づき。
「蜂の巣の予定はありませんが、話なら聞きますよ」
>>23
「大丈夫じゃなさそうですね…」
そう言って拾い上げ、穴の空いた袋を見る。
「ああ…破れてしまったのですか。丁度袋を持っていて良かった。
これを使ってください」
状況を把握し、どっから出したのか手には袋を持ち。
これこそご都合sy((