>>130
【いえいえ、では御言葉に甘えてそのまま新一にしておきます。】
ふぁ、…昨日徹夜で小説見るんじゃなかったぜ。ねみー(ついつい読み出したら夢中になってしまいあまり眠れておらず欠伸を漏らし)
>>131
毛利探偵…
いきなりどうしたんですか?(第一声に吃驚し、少し動揺しながら)
【絡み有り難うございます!この二人の会話はあまりないので新鮮ですね笑】
何動揺してるんだよ。俺お前に悪いことしたか?
(新一がコナンの時にいっぱいコナンの頭殴ってるからね?)
【15周年記念のコナンラジオで小山さんと勝平さんが絡んでたくらい?】
……きゃっ!(突然の事に驚き)
あ、あの〜キッド様?恥ずかしいから、
下ろしてくれる?(顔を赤らめ、下ろすように頼んで)
>>137
【分かりました!これからもよろしくお願いします】
アンタは相変わらずねぇ…(相手の様子に呆れ)
髪だってぼさぼさじゃないの!全く…
愛しの人が居るっていうのに…(ハァと溜め息をついて)
ホラ、とかしてあげる!性格はともかく
顔はモデル並のイケメンなんだから!服装と髪くらい
ちゃんとしなさいよ!(そう言って髪をとかし)
>>141
【どういたしまして♪こちらこそ、いつもありがとうございます♪なりきりだけでなく、蘭本体さんとの会話もとても楽しいです!確かに、絡みたいですね笑】
でしょう?全く…アンタの旦那といい、真さんといい、
男って皆こうなのかしら?
隠しても無駄ですわよ、奥様♪
アンタ達がキスしか事も知ってるんだから!
(ニヤニヤして ※修学旅行篇参照※)
だって〜仕方ないじゃない?あの頃からアンタ達
ラブラブなんだもの。(そう言って笑えば、新一を振り返り)