>>62
【はい♫】
まあ、いいわ。園子らしいし!
(焦る相手の様子を見て笑顔で答え)
確かに酷いわね!またかけるって言ったのに!
(その気持ち分かるわ。と何度も頷き一緒に怒った様子で言うと園子の新一と夫婦という言葉に慌て出し)
ちょ、ちょっと園子!今それを思い出すの?
>>63
うん、歩美ちゃん、光彦君、元太君、気を付けてね?
(笑顔で手を振り探偵団を見送り)
【了解しました!こちらこそ宜しくお願いします!お父さん、怒りに行きますね笑】
>>64
うん、ありがとう!服部君。
和葉ちゃんならさっきいたよ?
(振り返り和葉を探し)
【ありがとうございます!はい、こちらこそ宜しくお願いします!】
だーかーら蘭に言うのはやめてくれ
>>74
【はい!怒りに来てください(笑)】
ええ、そうね…分かったわ。
……って言っても、もう遅いみたいね…
(なかば呆れたように周りを見渡し)
>>74
【改めまして、これからもよろしくです♪】
そ、そう?にしても…私らしいって?
(相手の言葉の意味が分からず首を傾げ)
でしょ?酷いのよー!あぁんもう!
どうすれば良いの?!(怒りと困惑を混ぜたように)
だって〜思い出しちゃったんだから
仕方ないでしょー?はぁ…これからは真の夫婦に
なるのよね…
おう!にしても、相変わらずやな、おっちゃん。
アンタも大変やのー…(苦笑して)
ホンマかいな?!
【こちらこそ!】
>>おっちゃん
なァ、いつまで経ってもそんなんじゃ…
将来息子になる工藤に会わす顔があらへんで?
(少しだけニヤニヤしつつ)