>>384
まぁ…不思議…どうやって…?
(ビックリした目でクレュトとナーガを交互に見る。)
>>385
…ああ、どうしましょう。…あ、そうだわ。『この天候は悪魔より冷酷で、キリストの涙の様な雨がふるだろう!』
(地獄の業火の様な異常な太陽が顔をだす。懸命に祈りながら、顔中を汗で満たす。)
レミリア「わ、わー!ひ、日傘!日傘〜!」(日傘を指す)
フラン「吸血鬼の丸焼きになっちゃうわー!」 (レミリアの日傘に入る。)
これは蒼氷の宝珠と言うものだ。
俺と共に戦ってくれる仲間を、
入用の時にすぐ呼べるスグレモノだ。
「てめぇクレシュト!!まさかソイツに
その宝珠の説明する為にわざわざ俺を
呼びつけたってのか!こんな大空飛ばしてよ!」
いや、そんな事は無い。彼女はサグメと言うが、
今から月に連れて行って貰うんだよ。
そこで、折角だからお供してくれたらとな。
「そんな事か、ってか月!?初めて行くわ!!」
当然だ。俺だって初めてだ。で、行くか?
「当たり前だ!そんな所単独でとか不安だわ!!」
(水柱の中キルグロスと会話する。)
暑いわね…
(業火にすぐに弱り)
わたしの冷気なら負けないわよ…
(ブリザードを巻き起こして、
業火となにもかもを一気に凍結しようとパワーを出し切り)