こんにちは!スーパーボンバーマンRに登場するボンバー兄弟の長男、白ボンです!
ここでは、どんなジャンルのゲームキャラでもなりきれる場所だけど、いくつか守ってほしいことがあるんだ!
1.グロ系、エロ系のゲームは控えてもらいたいな…どうしても出したい場合は、そういった表現をしないようにしてほしい。
2.戦闘、恋愛はお互いの合意の元行ってください!
3.荒らし、成りすましはやめてね。
4.来れなく場合は連絡ください!
5.過度なキャラ崩壊、世界観崩壊は御遠慮ください!
では、よろしくね!
…東方projectから、稀神サグメ……大丈夫かしら…?
3:メル◆Fo:2019/07/03(水) 15:02 21年前発売したPS1
ポポローグ ってゲームの傭兵メンバーの、メルよ
癒し、回復が得意なのよ
>>2
>>3
白ボン「二人ともOKでだよ!よろしくお願いします!(頭下げ、)」
黒ボン「…女、か…(女子苦手、白ボンの後ろに隠れてる)」
>>4
ええ、ありがとう、白ボン。……ん?後ろの貴方は?
>>5
白ボン「あ、えーと…弟の黒ボンだよ。その…女の子が苦手でね、気にしないで!(苦笑い)」
黒ボン「……(視線逸らす)」
>>4
よろしくね、
白黒のコンビ(?)
(楽しそうに)
黒の子…?(隠れた黒ボンが気になって)
>>7
白ボン「白黒て…なんかテレビみたい…(苦笑い)」
黒ボン「うっ…ななな、なんだ?(少し動揺してる、)」
>>8
あら、別に何も、
カラーとか言いたかった訳じゃないのよ?
(相手の予期できないリアクションに思わず苦笑いして)
どうかしたの?
(そっと黒ボンに近寄って)
>>6
…初めてだな…女の子と言われたのは…(ちょっと昔を思い出しながら。)
…で、黒ボンだな?改めて自己紹介しよう。私は稀神サグメ、月人だ。(握手を求める。)
それと…メルといったか…?よろしく頼む。(軽く会釈する。)
>>10
ええ、改めてメルよ
これからよろしくね
(会釈した相手に会釈を返して)
>>9
白ボン「あはは…なんかそう呼ばれるの初めてで…(苦笑い)」
黒ボン「なっ、ななななな、なんでも、ない、ぜ!?(めっちゃガタガタ震えてる、)」
>>10
白ボン「あ、女の子呼びされるのは嫌だったかな?(苦笑い、)」
黒ボン「あばっ…!?(顔真っ赤にしてフリーズ)」
>>12
本体がシンプルに思い付いたって言ってたわよ(また苦笑いして)
何も怖くないわよ?
だから安心してね?
(黒ボンがナーバスになっているにもかかわらず、さらに煽らせるとも思わないで、
思い切っていきなり、メルのモフモフな可愛らしい手で優しく両手を握りしめて/
人間ではないというメルのキャラがますます黒ボンを興奮させそうに)
>>13
白ボン「まあ実際白黒だからね…(あはは、)
あ、メルちゃん、黒ボンは女子苦手だからあまり近づかない方が…(あわわ、)」
黒ボン「あばっ、あばばばばばば!?(さらに顔真っ赤で動揺して)」
>>14
白黒ってわかりやすいでしょ?(悪気はないw)
女子苦手…?
暴れないで?
(とりあえず落ち着かせようと握りしめ続けて/
もちろん思い切り逆効果w)
>>11
困った事があったら、私に言って頂戴。
>>12
…いえ別に、大丈夫よ。…あ、そうそう…私は言った事が逆転する能力だから、ちょっと気を付けて頂戴。(少し表情を曇らせて。)
…と、早速困った事が起きたわね…『白ボン、黒ボンはもう動かないわ…』(能力使用)
>>16
頼れるのは素晴らしいわね
(頼りにすると言って)
>>17
頼れる…といっても、自分でもこの能力は上手く使いこなせないのよ。(ちょっと残念そうにしながら。)
>>18
わたしも一応、
あまり強い魔法を使い続ける事ができないのよ
(メルもまだまだだと)
>>19
…あら?そうなの?…お互い大変ね…(小さな溜め息)
>>20
そうよ、MP消費高いと、
あっという間にMPがなくなるわ
(相手に続いてため息つき)
>>21
え、えむぴい?こちらで言うスペルカードみたいな物かしら…?(頭に沢山?を出す。)
>>22
おそらく、それに該当すると思うわよ?
(ふぶき姫もどんな風に説明したらいいかわからない表情)
>>15
白ボン「確かに、わかりやすいのはわかりやすいかな…(考え、)
こいつ、ナルシストのくせに女の子とろくに話せないヘタレなんだよ…(ため息)」
黒ボン「……(撃沈←)」
>>16
白「言ったことを逆転…?ああ、そういう!(きょとん、とするも納得して)」
黒ボン「…俺は、何を?(キョロキョロ)」
>>24
そうでしょ?
(我ながら上出来だと)
そう、デリケートなのね(うなずき)
しっかりして…
(ずっと放さないまま/
いつまでも手を放さないからこうなり)
>>23
そうなのね…そっちはどんな戦い方をするの?
>>24
うむ…久々に良い方向に逆転出来たようね…大丈夫かしら…?
>>26
あ、ごめんね、なぜだかふぶき姫なんて打ち込んで…
もちろんメル、
わたしの事よ
ポポローグ(ポポロクロイス物語)の戦闘スタイルなら、
ランダム エンカウントっていって、
(歩いたり走ったり)なマップそのまま、戦闘スタイルになるわよ
ごめんなさい、
わかりづらいわね
>>25
白ボン「うちの兄弟いろんな色あるけどなんやかんやで白黒の組み合わせが一番わかりやすいんだよね…(あはは、)
あのー…手を離した方がいいんじゃ…(あわわ、)」
黒ボン「…(恥ずかしくて気絶)」
>>26
白ボン「うん、大丈夫みたいだ…ありがとう、サグメさん。(サグメにお礼を言って)
…黒ボン、いい加減に女子苦手克服しなよ…(呆れたように)」
黒ボン「ばばば、バカいうな!いくらクールでパーフェクトなおれでも女子だけは…(あわわ、)」
>>28
わかりやすいのがいいわね〜
だめよ、優しく握ってなきゃ…
(どうやら解放するつもりはないみたい)
って、熱いわね…?
(まだ放さないまま/
興奮しすぎたせい)
>>27
…ふむ。大体分かったわ。教えてくれてありがとう。こちらでは『弾幕』という発光物体を使って、どちらが美しいさ競うのよ。…こんな感じで、(ちょっとだけ弾幕を出す。)
触ったら熱いわよ。
>>28
…サグメで大丈夫よ。どういたしまして。
…黒ボン、貴方…月の都に来たら発狂しちゃうでしょうね…イーグルラビィ隊は女性で統一されてるし…
>>30
ならよかったわ
弾幕って?
きれいね♪
確かに熱いわ
(熱気を感じて離れて)
【これって今からでも参戦できる奴ですか?】
33:白ボン&黒ボン◆OcA:2019/07/03(水) 17:36 >>29
白ボン「うんうん!(頷き、)」
黒ボン「……(まだ気絶)」
>>30
白ボン「わかった、じゃあサグメって呼ばせてもらうよ(に、)」
黒ボン「なっ…そのイーグルなんとか隊って女ばっかりなのか!?(めっちゃびっくりしてる、)」
>>32
【人数制限とかはないので…》
【であれば、スマホゲーにある
Arena of valorという作品から、
クレシュトというキャラで
入って行きたいです。】
>>33
難しいとわからないからね
起きて…(揺さぶり)
>>31
…腐っても私は月人だもの。じゃないと、月人の恥だわ。(複雑そうな顔を浮かべながら。)
>>33
了解したわ、白ボン。これからもよろしくね。(ふふんと微かに笑う。)
ええ、そうよ。しょっちゅうサボってるけど……まぁ…なかなかの実力者達だろうね。
>>36
【大丈夫ですよ!】
>>36
白ボン「そうだねー…他には、赤、青、黄色、緑、ピンク、水色なんているけど…(苦笑い)」
黒ボン「ん…(うっすら目を開け)」
>>37
白ボン「こちらこそ!(にっこり笑い、)」
黒ボン「うそ、だろ…(ガタガタ震えてる、)」
>>37
月人ねぇ、
どおりできれいな訳だわ…
あなたも苦労してきたのね
>>38
カラフルだわ
(楽しそうに)
起きたかしら
(確認して)
【許可感謝します。じゃあ、早速ですが。】
(コポ.......ザバッ.......ザザーッ.......。)
(何処からか水が溢れ出してきて、
中央には渦潮の様な流れが出来ている。
その中には.......大きな影が覗いている。)
【よろしくお願いします(( 'ω' 三 'ω' ))】
【はっ、名前違ってた()】
43:プロシュート◆Z6:2019/07/03(水) 18:04【いや、勘違いだった(うるさい)。】
44:サグメ◆dg:2019/07/03(水) 18:04 >>38
ふぅ…久しぶりに沢山喋ったわ…
嘘じゃないわ、私が嘘つけたら最強よ。
>>39
月人じゃなくても、地上の生き物は皆、優れた弾幕を出してくる…確かに苦労も多かったわね…
>>41
ふ〜ん…永琳様が仰る通り、何かが可笑しい…念のため、永琳様に連絡した方が良いかしら?
>>44
そんな世界なのね
優れているって…
>>45
(水量がどんどん増え、流れも強まる。
それでいて水は一定の範囲より外へは
流れる事無く渦を作る。やがて波は、
次第に上へも伸びて行き、その中からは、
非常に大きな体躯の、得体の知れない
生物がこれまた大きな三叉槍を携え現れ出た。)
グゥ.......カアァァ.......。はァ.......。
(不気味な雰囲気を漂わせ、佇んでいる。)
>>40
白ボン「十人十色ならぬ、八人八色ってとこかは(あはは、)」
黒ボン「!?(またびくっとして、)」
>>41
白ボン「…なにか、危険なものかもしれない…(異変を感じて様子を見に来た白ボン。)」
黒ボン「…なんかあったら、任せるぜ、兄貴(白ボンに丸投げしようとする黒ボン)」
>>44
白ボン「普段はあまり話さないのかい?(首を傾げる)」
黒ボン「…なんてこった…(遠い目、)」
>>48
確かに言えてるわね
起きてられるの…?
(不安そうに)
>46
…えぇ、特に博麗の巫女、あの巫女の弾幕は見事だったわ…
>>47
…これはただ事じゃない。…ちょっと失礼。『間もなくこの生物は暴れ狂い、大地は天変地異を起こすだろう!』(素早く空を飛びながら、能力使用。)
>>48
勿論よ。だってこの能力は発動したら、私でも歯止めが効かないのよ。下手したら異変が起こるから…
…そんなに可笑しい事かしら?…でもまぁ…女性しか居ないのは確かに謎ね。…
>>50
巫女の弾幕って神秘的なイメージね(思い浮かべて)
>>48 >>50
.......うーん、うーむ、良し。
(周囲を見渡し、何かを考えたソレは、
突然全身を水で覆い始める。)
グゥッグ.......ガァッ!!
(水の塊が周囲に弾け飛ぶ。するとそこには、
人の様な足を持った代わりに、
体躯が縮み覇気もすっかり無くなって、
槍さえも貧弱になったソレの姿があった。
その見た目は、お世辞にも強そうに見えない。)
うーむ、ここは見た事の無い場所だ。
おーい、お前は一体誰だー?
(空を飛ぶサグメに、声を掛ける。)
>>51
神秘的どころか、死ぬかと思ったわ…手加減したのが悪かったわね…(目をシバシバさせる。)
>>52
…あら?良かった。話が通じるようね。私はサグメ、稀神サグメよ。永琳様のお言葉で偵察に来たわ。
ふむ、人では無い様だな.......。
いや、俺が言えた事ではないな。
俺はクレシュト。『煮え滾る海』から来た、
アタノールの偉大なるマーミドンだ!
(分かるはずもない己の住む地の名を言いつつ、
自己紹介をする。戦闘の意思は今の所無い様だ。)
>>53
すごい迫力ね〜
手加減無用ね!
(聞いて怖がり)
>>54
…ふむ…。聞いたことない地域ね…やっぱり貴方、外来人かしら?
>>55
相手は人間だから、手加減してあげようと思ったのよ。(焦)
>>56
その人間が危険だったのね…
もう本気で立ち向かうしかないわね〜
>>56
当然だ。俺は此処に初めて来たからな。
ひとまず、お前は敵では無いと、
そう判断できる確証が得られる様な、
何かがあれば良いのだが.......。
(まだサグメへの警戒心は強いままだ。)
>>57
危険…というより、私達が悪かったから仕方ないわね…
>>58
そうね〜…じゃあこんなのはどう?私は月人だけど、女神でもあるのよ。舌禍をもたらす女神とね。
>>49
白ボン「性格も様々でさ…(あはは、)」
黒ボン「もも、もちろんだだだだだ…(動揺しすぎてバグってる、)」
>>50
白ボン「そうなんだ…さっきみたいにうまく利用したら便利だと思うけど…(うーん、)
ていうかさ、おまえまたセクシーボンバーみたいに女性の敵にあったらどうするつもりなんだよ?(黒ボンにためいき)」
黒ボン「その時は兄貴に任せるさ…(何故かかっこつけ、)」
>>52
白ボン「……なんだ?(黒ボンとそろって唖然としてる)」
>>59
それなりに危険回避できてないと…(危ういと思って)
>>60
いろんな性格があるから楽しいのね
だから緊張しすぎだって…
(苦笑いする事しかできない)
>>60
…初めは誰でもそういうけど、あくまで事態を逆転させるだけであって、完全に逆転する訳じゃないのよ…(残念そうに笑う。)
う〜ん…それ、結構大変じゃない?こちらの世界はね、女性が強い力を持ってるのよ。…私みたいに
>>61
ええ、反省してるわ…
>>59
女神.......、女神だとぉ.......!?
貴様もォ.......ッ、女神かァッ!!
(女神という単語を聞いた途端、
怒りに打ち震え、再び波を纏う。
すると、先程の恐ろしい怪物の姿へ
逆戻りしてしまった。)
『女神如きがァ、この俺の前に
姿を見せるんじゃあ無いィッ!!』
>>64
…あら?どうやらタブーのようね。まぁメタい話になるけど聴いて頂戴。私は鬼か女神か神霊か、はたまたただの月人よ。公式でも私の種族は公開されてないのよ。…まぁ、地獄の女神なら知ってるけどね…とりあえず…『さぁ!叫べ!泣け!そして暴れるのだ!』(能力使用)
…ごめんなさいね。貴方とは戦いたくない。それに、月人は死が嫌いよ。
>>63
相手の恐ろしさを知ったなら、
もう以前のようにはいかないって言えるわね
(自信持ってと言って)
>>61
白ボン「…大変でもあるけど…(うーん、)」
黒ボン「しし、仕方ないだろ!女子だけは勘弁だ!(あわあわ、)」
>>62
白ボン「…なるほどね…(うーん、と考え、)」
黒ボン「…マジかよ!? (めっちゃびっくりしてる、)」
>>67
楽しいだけではないのね
もっとあなたと距離を縮めたいわ
(だから刺激するな)
>>65
成程、その言い草.......その言葉に、
なにやら力を、持っているのか.......。
しかし哀しいかな.......。
俺の怒りは、まだ滾ったままだ.......ッ!!
(ソレを囲う波は激しさを増し、
サグメに対する憎悪も同時に増す。)
グウゥ.......グァァ.......ッ!!
(波を取り込み、更に体躯は大きくなる。)
>>66
ええ、そうね。あれからは月の都で暮らしてるわ。
>>67
…ね?ややこしい能力でしょ?これでも力はある方なのに…
…まぁ大丈夫よ。貴方達の世界と私の世界は違うし、そのうち慣れるでしょ。
>>69
…嗚呼、私の能力は何でもかんでも逆転出来ないとは知ってたけど…悲しいわね………貴方さえ良ければお友達になりましょう?(手を差し出す。)
…そうじゃないと、最悪な事になってしまうわ…
>>70
何事もないのが一番ね
(改めて思って)
>>71
ええ、本当…また痛い目に合うのは御免よ…
>>70
それだけ言ってみせるならば.......
貴様が信頼に値する存在であると、
我に証明して見せよッ!
(変身の影響からか、言葉も変化し、
益々語気が強まっている。)
>>72
争う事は、悲しみ、虚しさ、怒り…
そんな事しか生み出さないわ…(一緒に悲しみ)
>>73
…分かったわ………とある異変があった…違う世界を巻き込んでしまう大変な異変…異変の元凶に私達月人は追い込まれた。だから私は、忘れ去られた者達の楽園、幻想郷に月の都を具現化しようたした。……その時だったわ、博麗の巫女に会ったのは。…私は相手が人間だから手加減してあげたの。だけど…駄目だった…だから私は変えた。彼女の運命を。彼女に異変の元凶を倒させるためにね…(暗い顔で語る。)
>>74
…全くね…これだから生と死は嫌いなのよ。
>>75
どうしても避けられないわね…
どんな時代でも、戦争、紛争がいつまでもなくならないわ…
憎しみが憎しみを…
また新たな憎しみに…
>>75
ふむ.......その志と覚悟、さぞ大きかろう。
良いだろう.......貴様、気に入ったぞ.......。
(再び水がソレを覆い、また小さくなる。)
俺はアンタみたいな奴気高い心を持つ奴が好きだ。
まずは握手、だな。(ソレ、いや、彼も手を出す。)
>>76
…大丈夫よ。この世は案外どうにでもなるから。メルだって強いのでしょう?
(口元に笑みを浮かべながら。)
>>77
…ええ、そうね。改めて自己紹介するわ、稀神サグメよ。
(握手する。)
>>78
クレシュトだ。宜しく頼む。
(握手を交わし、快く笑う。)
>>78
わたしの世界でも、
どうにかなったらいいけど…
まあ、少しは自信あるわよ?
(そこまで通用するかはわからないと)
>>68
白ボン「そうそう、みんなほんと好き勝手…あ、ごめん、愚痴っぽくなって…(苦笑い)」
黒ボン「はあっ…!?(オロオロ、)」
>>70
白ボン「それでも、すごいと思うよ?(に、)」
黒ボン「そ、そうだろうか…(ううむ、)」
>>81
好き勝手ねぇ…
それだけ自由気まま、自由奔放なのね(微笑ましくなり)
だめ…
かしら?
(落ち込み)
>>79
そう…よろしくクレシュト…
(口元がくっきり笑う。)
>>80
自信持ちなさいな、貴女は十分魅力的な人物なんだから。
(例のポーズを決めて言う。)
>>81
凄い能力なのは自分でも重々承知よ。使いこなせないのがたまに傷ね…
(苦笑い)
何事にも慣れよ。慣れたら今の何倍でも強くなれるわ。
(ニッコリ笑う)
>>83
わたしが魅力的…
どうもありがとうね
(笑顔が戻り)
応援される事ってあまりないからね
(褒めてもらい、
活力を感じて)
>>83
ああ。さて、それはそうと
俺達は何をすべきなんだ?
サグメは何をしている途中だったのだ?
(背ビレを左右にパタパタ揺らしながら、
彼より少し背の互いサグメを見上げ問う。)
>>82
白ボン「まあねー…みんな自由で楽しそうで、そこが羨ましいかな(にこり、)」
黒ボン「っ…だ、めじゃない…(俯きつつ、)」
>>83
白ボン「なんとかならないかな…(うむむ、)」
黒ボン「強く、なれるか…(ぽつり、と)」
>>82
自由で楽しそうなら、
これ以上に幸せな事ってないわね
(メルまでうれしくなって)
よかったわ…
(胸を撫で下ろして)
((/失礼します。参加したいのですが、キャラは何人まででしょうか?))
90:メル◆Fo:2019/07/03(水) 23:48 >>89
誰もいないみたいだから、
明日まで待っててね
>>87
白ボン「そうだねー…前は自由すぎて困ってたけど…逆に嬉しく思うべきだね…(ふふ、)」
黒ボン「…(女と意識してはいけない女と意識してはいけない女と意識してはいけない女と意識してはいけないとずーっと考えながら目を合わせる練習)」
>>89
【管理できるまでなら何人でも!】
>>91
何事も、ほどほどにしておかないとね〜
………?(相手の意向がまったくわからない)
>>92
白ボン「メルちゃんのおかげで悩みスッキリしたよ…ありがとう(にこ、)」
黒ボン「…(やっぱ無理らしく目をそらす)」
>>93
こんなわたしでもお役に立ててよかったわ(ニコリ)
わたしに話しかけてみて?
(優しく可愛らしい瞳で可愛い視線を送って眺めて)
>>94
白ボン「やっぱり誰かと話すとスッキリするよ…」
黒ボン「えっ…あ…い、いい天気…だな?(びく、と震えるも、ゴニョニョと話しかけ)」
>>95
すっきりしたらいい気分だよね
ええ、いいお天気ね?
(短いやり取りでもきちんと返して)
>>96
白ボン「よかったらメルの話も聞きたいな(に、)」
黒ボン「最近…あついな…(うーん、)」
>>97
わたしのゲームでは、
たいした設定がないのよ
魔法使う時にしゃべるだけだし…
夏だわ…(暑そうに)
((/では、戦国無双の風魔小太郎とスクールガールストライカーズのシャルロッテを
やらせていただきます))
>>99
ではよろしくね
小太郎:うぬも混沌に沈めてやろうか。
シャルロッテ:よろしく頼むデス!あと小太郎はいきなり何言い出すんデス。
え……?
(よくわからないで首かしげて)
>>102
シャルロッテ:小太郎の言うことは理解しないでいいんデスヨ。
>>84
…あら?私もよ。応援してくれる人どころか、友達が居ないわね〜…(ちょっと悲しそうに。)
>>85
…私は永琳様のお言葉でこの辺りを偵察に来たわ。私達は…とりあえず…月の都に案内するわ…飛べる?(ふわふわ飛びながら。)
>>86
まぁ大丈夫よ。幸いあまりこの能力で困る事はなかなか無いわ。喋れないのは辛いけど…(ふふふと苦笑い)
勿論よ。私の知り合いが言ってたわ。努力に勝るものは無いってね。(ちょっと自分の手を見ながら。)
>>101
…混沌ですって?聞き捨てならないわね…(くるりと振り替える)
それならいいけど
(言われた通りに)
>>104
お友達がいないの…?
わたしでよかったら話し相手に…
>>104
うーん、すまんが、俺は海の生き物だ。
此処が海で、俺が本来の姿であれば
造作もない事だったが.......。
今の状態では無理だ。少し準備が要る。
一時的であれ、俺が力を得る準備がな.......。
>>106
嬉しい言葉、どうもありがとう。是非これからもよろしく頼むわ。(ニッコリ笑う)
>>107
飛べないか…じゃあほら…(手を伸ばす。)
掴まって。これなら飛べるかも。
>>98
白ボン「そうなんだ…ていうか、魔法使えるんだね?(首傾げ)」
黒ボン「very hot…(ため息)」
>>99
>>101
【よろしくお願いします!】
黒ボン「なんだなんだ…?(動揺)」
>>104
白ボン「ならいいけど…(ほっとして)」
黒ボン「…兄貴も似たようなこと言ってたな…(思い出し)」
クックックッ
111:名無しさん◆II:2019/07/04(木) 20:24 ((/間違えました))
小太郎:クックックッ…うぬも混沌に導かれたいのか?
シャルロッテ:それにしても、ここは色んな奴らがいるデスネ。
>>108
こちらこそ、
女の子同士、
仲良くしましょうね
(優しく微笑み返して)
>>109
直接攻撃なんか無力なわたしだから、
魔法使いってキャラに当てはまるわね
これから何ヶ月もずっと蒸し暑いわね
>>108
手間をかけさせてしまうな.......。
では、その手を借りようか。
(そう言って、サグメの手に掴まる。
幸い、陸地での彼も頑丈ながらとても軽いので、
特に大きな影響は出なさそうである。)
>>109
私は永琳様の命令で能力を使ったりするだけだから…
(片翼である自分の翼を撫でながら。)
あら?良いこと言うじゃない白ボン。
(口に手を当ててふふふと。)
>>111
…導かれたくないから、私が動いているのでしょう?逆に私が導いてあげましょうか?
(顔を隠すように口に手を当てる。)
>>112
メルは女の子らしくて良いわね〜。羨ましいわ〜。
(微笑みながら。)
>>113
良かったわ。じゃあ行くわよ。
(しっかり手を握り、飛ぶ。)
>>114
あら、そうかしら?
(女の子らしいと褒められて思わずニコリと)
そういうあなたも可愛らしいじゃない?
(微笑み返して褒めてあげて)
>>114
小太郎:面白いことを言う子犬だな…。
シャルロッテ:子犬?どれかといえば猫とかが合うと思うんデスが…。
>>114
おお.......(身体が浮き上がる。)
やはり空は慣れんなァ。新鮮な気分だ。
(周りを見渡しながら、笑っている。)
>>115
可愛らしい…か…永琳様もそんな事を仰られていた。
(ショートの髪を少し弄る。)
>>116
私は子犬でも子猫でも無い!舌禍をもたらす女神、稀神サグメだ!
(小動物扱いされて怒っている様子。)
>>117
そうなのか…?私はもう飽きるぐらいこの光景を見ている。
(ちょっと苦笑い)
>>118
空を飛ぶ為にその翼はあるのだろう?
なら、それは必然というものだ。
なんなら俺が後で、お返しに
海の中の景色を見せてやっても良いぞ?
(サグメをからかうように笑いかける。)
>>118
そうよ?
絶対に可愛いわ♪
(もうべた褒めして)
>>118
小太郎:ほう…空を飛ぶ術を持っているのか…(珍しく関心を示し)
シャルロッテ:メモカがあればなんでもできるんデスけどねぇ。一回羽をつけて飛んでみたいデス。
>>119
海か…月にもあるが入って良い物では無いからな…遠慮しとくよ。クレシュトは海が好きなのか?
(苦い思い出を思い出すかのように。)
>>120
そ、そうなのか…
(嬉しそうに照れながら、ポリポリ頭を掻く。)
>>121
何を訳の分からない事を…!月の民どころか、人間ですら飛べるのだぞ!
(月人としてのプライドが爆発する。)
>>122
あなたは、
女神なのよね?
そういう存在感って、
いかにも女の子の憧れだから可愛いじゃない♪
(かなり美化して)
>>123
シャルロッテ:強くて美しいなんて、ほんと羨ましいデス!
あ、そういえば、私のことはロッティって呼んでくれて構わないデスよ。
>>124
わたしもふぶき姫って名前に書いてあるけど、女神とは違うのよ
じゃあ、ロッティ♪
>>125
シャルロッテ:そういえばお前は一体なんなんデス?不思議な冷気を放ってますが…。
好きなんてものじゃあない。
海が俺の住む場所だ。
こう見えても、俺は海の支配者だ!
(誇らしげに微笑む。)
さっき、お前も見ただろうが、
あの時が俺の本来の姿だ。
さっきは6m程度のものだったが、
海でなら、20mは超えるぞ?
>>126
わたしはふぶき姫って妖怪なのよ
だからこんなに涼しいのよ♪
(もうニコニコ)
>>128
シャルロッテ:へえ、そうなんデスか。夏の間はクーラーに最適デスね。
>>129
いえ?
年がら年中、四六時中、1年中、快適なわたしよ?♪
(もちろん凍らせるとw)
白ボン「ごめん、結構ほうちしてたから、絡み直すよ…(苦笑い)」
132:メル◆Fo:2019/07/06(土) 08:24 かまわないわ
またお話しましょうね
>>132
白ボン「うん!…って、黒ボン?」
黒ボン「…(頑張って女子に慣れようとしてる)」
>>115
白ボン「そういえばふぶき姫さんはいつの間に入ったんだろ…?」
いつの間に…
わからないわね
>>134
白ボン「そっか…(うーん、)」
何も違和感なく来たから、
別にいいんじゃない?
>>136
白ボン「……まあ、いいか…(ふう、)」
気にしないでいいわね
139:鈴葉◆dg:2019/07/06(土) 12:43 >>123
…そうなのか?女神はそんな良い立場では無いのだが…多分、少女達が憧れてるのは私のような天探女ではなく、ヴィーナスとか、そっち系の女神だと思う…
(顎に指を当てながら。)
>>124
強くて、美しい…か…。その言葉は地獄の女神にプレゼントしたらどうだ?ロッティ?地獄の女神は随分おかしな格好をしてるがね…
(苦笑いしながら、例の変なTシャツを思い出す。)
>>127
…ほう、それは驚いたな。海の支配者か…そっち海は広いのかしら…?
(ちょっとびっくりして目を丸める。)
>>131
…二人はどのような世界に住んでいるんだ?
(首を傾げながら。)
>>139
名前変えるの忘れたわ…
>>139-140
ヴィーナスなんて、
女の子の最高な憧れな存在じゃない?
そんなあなたは素敵よ♪
>>138
白ボン「なら、気にしないでおくよ」
>>139
白ボン「僕らは、ボンバー星っていう所に住んでるんだ!(にっ、と笑い)」
黒ボン「俺たちロボット生命体と、人間の有機生命体が生存する世界ってところか?(ふっ、)」
>>142
それでも仲良くしてあげてね
>>139
おお、とても広いさ。俺の住む世界は、
陸と海は4:6の割合で広がってる。
それでも、深淵もあり、天上もありで、
陸とも海とも呼べん地も沢山ある。
白ボン「うん、そうさせてもらうよ」
146:白ボン&黒ボン◆OcA:2019/07/06(土) 17:38147:メル◆Fo:2019/07/06(土) 17:52 >>145-146
何かお話する?
(話題がなくなったから)
>>141
ヴィーナス…それでも私は女神の端くれだもの。天探女なんて、今の子供は知らないだろうし…
(苦笑い)
>>142
ふむ…ボンバー星…聞いたこと無いわね…宇宙って広いわ。私は月の都に住んでるのよ。
(興味深そうに頷く。)
ロボットと…人間!?他の星に!?
(びっくりした顔になって。)
>>144
不思議な環境なのね。月の都は退屈な所だから羨ましいわ。
(ちょっと不思議そうになって。)
>>148
端くれだなんて…
きっとあなたの魅力が伝わるわよ(応援して)
>>147
白ボン「ん?うん、なんの話をする?(にこ、)」
>>148
白ボン「月の都…?地球から見えるお月様のことかい?(首を傾げる)」
黒ボン「な、何をそんなに驚いているんだ…?(こっちがびっくりして、)」
>>150
そうね〜
ガールズトークはいかが?
(女の子じゃないから無理)
>>149
…そうかしら?ちょっと頑張ってみようかな…?
(ちょっと元気が出て。)
>>150
ええ、月にはさっき言った兎の軍団、それからお嬢様が二人居るわよ。
(少し顔を曇らせて。)
…そりゃあ、人間と違う種族が同じ星で共存するだなんて…幻想郷以外あり得なかったから…
(まだ驚きが残る。)
>>152
ええ、あなたならきっとできるわよ!
>>148
月の都.......名前は立派だが、
そんなに面白みの無いところなのか?
俺は気になるぞ。(サグメに笑いかける。)
>>153
ええ!出来る限り、能力を使いこなさなきゃね。
(にっこり笑う。)
>>154
…そうよ、かぐや姫が帰りたがらない理由がよーく分かるくらい。
(苦い思い出を思い出すように。)
>>151
白ボン「…妹を連れてきた方がいいかな(苦笑い)」
>>152
白ボン「へぇ〜…月の都って思ったより賑やかなんだね!(感心しつつ)」
黒ボン「俺たちの知ってる惑星は大抵そうなんだが…そっちは違うんだな…(ふむ、とかんがえて)」
>>155
うん!もっと自分の能力を信じて引き出すの!
(後押しして)
>>156
妹さんがいたのね?
(うれしそうに思い)
>>155
ハハ、上手い冗談だなァ。(大きく笑う。)
さて、その月の都、どんな所か気になるな。
着くには、後どれ程かかりそうなんだ?
(都の座標を知らない為、サグメに問う。)
>>157
白ボン「うん、3人くらいね!よかったら誰か連れてこようか?(首を傾げ)」
>>159
そんなにいるの?
できたらみんな会いたいわね
>>160
白ボン「うん、アイドルをやってる長女、世話好きな次女、大人しい三女ってところかな!(みんないい子だよー、と笑って)」
うん、わかった、じゃあ連絡するよ!(電話を取り出し)」
>>161
みんな可愛いのね
(ちゃっかりして)
どうもありがとう
(ニコリと頭下げ)
>>161
【ゲストとしてプリティボンバー、ピンクボン、水ボンを出します】
プリティ「白兄さん!おまたせー!(ピンクボン、水ボンと一緒にやってきて)」
白ボン「やあ、プリティ!まってたよ!(手を振り)」
>>156
賑やか…賑やかなのは、綿月姉妹と部下の兎達だけよ。月の民はまるで心無し、月人としてのプライドが異常に高いのよ。
(うんざり言う。)
月の民は基本、プライドが高くて穢れた物を嫌う…ここまでは私も一緒よ。だけど…月人は地上の民全般を嫌う奴も居るから…
(恨めしそうに言う。)
>>157
成る程…今度、弾幕の配置を見直してみるわ。
(アドバイスを聞き、嬉しそうに頷く。)
>>158
そうね〜…ざっと38万kmじゃないかしら…月の民は技術力が高いから、すぐに行き来出来るけど。
(指折って数える。)
>>163
あなたたちが妹ね?
思った以上に可愛いわね
(よろしくね、と)
>>164
お役に立てたみたいね
(喜び微笑み)
ちなみにそれぐらいな距離なら、
光の速度ならわずか1秒に30万q
だから、瞬間的に行けそうね
>>164
白ボン「…プライドが高くて穢れたものを嫌う…?(首を傾げ)」
黒ボン「厄介なやつらなんだな…(ふむ、)」
>>165
プリティ「はじめまして!わたしはプリティボンバーよ!(ウィンク)」
ピンクボン「やっほー!ピンクボンだよー!(元気よく)」
水ボン「み、水ボンです…(頭を下げ、)」
>>164
成程、本当に月にあると言う訳か.......。
(少し驚きを見せる。)
面白いな、殊更興味が沸いたぞ。
>>166
みんなよく似てるわね
(そんな風に思って)
>>165
まぁでもよっぽどの事がない限り、月人は地上に降りないし、攻めて来る事も無いわね〜
(ちょっと考えてから。)
>>166
…ええ、穢れた物といっても、厄とか悪魔や地獄を嫌うのよ。…少なくとも私は。
(呆れた感じで。)
厄介なんてもんじゃ無いわ。しかも化け物並みに強い…
(悔しそうに。)
>>167
物好きね。月の都について知りたいなんて。…良いわ、知ってる範囲で教えてあげる。
(ちょっとびっくり)
>>169
そういうわたしも人間ではないから、
あまり人の事言えないけどね〜
(摩訶不思議な動物の自分自身が何も言えない)
ああ、頼む。月の都とやらが、
果たしてどういう所なのか教えてくれ。
(心無しか少しテンションも上がっている。)
>>170
憧れるわ、貴方には仲間も友達も沢山いるのでしょう?
(羨ましそうに。)
>>171
んー…ざっくり言っちゃえば、強力な力を持つ奴の楽園よ。海と山を繋いだり、強力な依り代を憑かせたり、異次元から弾丸を飛ばしたり、団子を食べる程強くなったり…月から逃げ出した兎も居たわね…
(記憶を探りながら。)
>>172
それはもう…
雇われている傭兵キャラが15人はいるはずよ
(こんなにもいて、
にぎやかだと)
だけど、以前にも言ったけど、魔法と特技に、
直接攻撃に、攻撃を受けたり避けた時しかしゃべらないのよ
だからキャラ同士の会話の声の演出がまったくないから物足りないわ
(かなり深いため息)
ワハハ、色々な奴が居るもんだな。
(先程よりも豪快に笑ってみせる。)
手品の様な能力が揃っているなァ。
1度手合わせしてみたいものだ.......。
>>173
あら?プロの声優さんがいるだけ良いじゃない。私達なんて、素人声優さんがきっかけで事件があったくらいよ。
(ちょっと遠い目)
>>174
兎達は兎も角…綿月姉妹は止めときなさいな。特に依姫様は異常なくらい強力な力を持ってるし、剣術も拍手を送らざるを得ないくらい素晴らしい物よ…
(苦い顔になって。)
>>175
もちろんそれはそうよ、
みんなあちこちで抜擢されて起用された、
ほとんどの人が知ってる有名なプロの声優さんよ
調べてみたら瞬間的に一目瞭然にわかると思うわよ
まあ、それは苦労したわね
素人の声優がただの練習するって経験の通過点、
ただの本格的デビューだとしか捉えていないようなそんな次元が低いだけな事例なら、好ましくないわね
(また大きなため息つき)
>>166
プリティ「ふふ、そうかしら?(にこにこ笑って)」
>>169
白ボン「少なくとも君は…というと…他の人は違うのかい?(首を傾げ)」
黒ボン「余計たちが悪ぃな…(ため息、)」
>>175
おいおい、俺は別に殺し合いを
したい訳じゃあないんだ。
実力の程が分かればそれで良い。
一体俺が何万年生きたと思ってる?
それに、俺がお前に付いて行くのは、
お前の成す事に力を貸したいからだ。
>>177
ええ、そうよ
(楽しそうに)
>>178
それはそうだけど
成す事って?
ごめんね、安価が違ったみたいだから気にしないでおいてね
181:白ボン&黒ボン◆OcA:2019/07/07(日) 19:02 >>179
ピンクボン「まああたし達兄弟だからね!(わーい、)」
>>181
兄弟も姉妹もいいわね〜
わたしは独りだわ
(うらやましそうに)
>>176
そうねぇ…まぁ…そのボイスドラマは今でも続いてるけどね。
(苦笑い)
>>177
どうなのかしら…?一応高い地位には就いてるつもりだけど…
(頭を掻いて考える。)
まぁ…性格は普通の人間みたいだから、話は通じるかもね。
(呆れながら。)
>>178
…成る程、私の成したい事か…よく分からないわね…
(少し考えて上記)
>>183
ボイスドラマなら、
新人にはアニメのアフレコよりずっとやりやすい環境だと思うわね
声だけで表現するって普段から思い浮かばないわね
>>183
そうか.......。なら1つ聞こうか。
サグメ。お前は恐らく戦えるだろう?
ならば、サグメは己の力をなんの為に
使いたいと、己自身で思うか?
>>182
水ボン「それなら…私たち、代わりにメルさんの姉妹になります…?(こて、)」
>>183
白ボン「…そうなんだ…(うーん、)」
黒ボン「ま、まあ…話が通じるなら…(大丈夫だろう、と)」
>>186
わたしを姉妹代わりって?
あなたたちさえよければ…
(はにかみ)
>>184
とても難しいと思うわ。そう考えると声優さんって凄いわね…
(染々としながら。)
>>185
…出来れば永琳様の為に使いたいわね。あ…でも、ドレミーの為に使うのも良いかもしれないわ。
(主の顔と、知り合いの顔を思い出しながら。)
>>186
二人共、ごめんなさいね。ちょっと質問したいのだけど、貴方達は友人って居るかしら?
(ちょっと寂しそうに)
>>188
アニメにドラマでは、
表情があるでしょ?
確かにアニメーションの通り、シチュエーション通りに話し方を変えたり、
あまりにもさりげなく自然よね
きっと1週分のアフレコ、ドラマロケって、
いったいどれだけ時間がかかるのかしら…
>>187
ピンクボン「あたしはもちろんおっけーだよ!(わーい、)」
プリティ「ええ、私も大歓迎よ♪(にこっと)」
>>188
白ボン「友人?うん!いるよ!(頷き、)」
>>190
まあ?
どうもありがとう♪
(素直に喜びニコリ)
>>188
詰まる所、他人の為か、或いは恩師.......。
まァ、いずれにせよ正しい道だな。
お前は強い奴だ、精神的にな。
(再びにこやかになる。)
>>191
ピンク「いえいえー!楽しいからねー♪(にこにこ、)」
そういうわたしも楽しいね♪
(ちょうど起きたとこ)
>>189
きっと私達には想像出来ないくらいの苦労でしょうね…これじゃ文句言えないわ。
(複雑そうな顔を浮かべながら。)
>>190
……そうか…黒ボンはどんな友達が居る?少し気になってな…
(興味深そうに。)
>>192
…いずれ物理的にも、強くなれるだろうか…?
(クレシュトの言葉に嬉しく思いながらも、少し不安に思う。)
>>195
気が遠くなるわね…
その上、放送に適切かどうかまで審議するでしょ…
>>194
水ボン「…よかったです(ほっとしたように)」
>>195
黒ボン「そうだな…まず、身体は小さいし性格は生意気だが、磁力を操る能力をもつマグネットボンバー、力は強く気は優しいゴーレムボンバー、嫌味な言い方だが天才的な頭脳を持つファントムボンバー、雷を操り、常に高みを目指しているプラズマボンバー…いろいろいるな。(考えながら、)」
>>195
それは、全てお前の努力次第だ。
最も、俺はお前の実力の程を知らないから、
何と言う事も出来んがな.......。
>>197
みんな一緒に楽しみましょうよ♪(ウキウキして)
わたしが >>200 いただいてもよろしいかしら…
201:白ボン&黒ボン◆OcA:2019/07/09(火) 18:17 >>199
ピンク「さんせーい!白兄さんがお友達紹介してくれるって聞いてお菓子作ってきたんだー!(わーい、)」
>>200
白ボン「大丈夫だと思うよー」
>>201
お菓子?
甘い香りね〜
(空腹になり)
どうもありがとう
(両手上げて)
>>196
…あら?話が変わっちゃうけど、貴方、レイチェル・ガードナーのご友人かしら?
(ちょっとびっくり。)
確かに、アニメって大変ね…
(う〜んと頭を抱え。)
>>197
…沢山居るな、賑やかなんでしょうね〜
(羨ましそうに。)
>>198
実力か…私は、なるべく手加減するように戦うけど、やっぱり全力で戦うのが良いのかしら…?
(手加減して戦った事を若干後悔しながら。)
>>203
ええ?
レイちゃんとはお友達よ?
放送する事って、
どんなに厳しいかしら…
>>203
全ては、サグメ。お前が正しいと
思うかどうかだ。その選択をな。
>>202
水ボン「お茶にしましょうか?(にこ、)」
>>203
黒ボン「ああ…ま、マグネット達とは最初は敵同士だったけどな…(苦笑い)」
>>202
水ボン「お茶にしましょうか?(にこ、)」
>>203
黒ボン「ああ…ま、マグネット達とは最初は敵同士だったけどな…(苦笑い)」
>>206
そうね、
お茶会にしましょう
(雰囲気を盛り上げ)
>>208
ピンクボン「じゃあ、白兄さん!テーブルと椅子と紅茶持ってきて!(挙手、)」
白ボン「僕は召使いか…(はあ、)」
>>209
お兄ちゃんもご一緒しましょうよ♪(白ボンも誘って)
>>210
白ボン「ん?いいの?(首を傾げ、)」
>>211
もちろんよ♪
(手招きして)
>>212
白ボン「じゃあお言葉に甘えて…黒ボン!準備手伝って!(手招き、)」
黒ボン「ふっ…女子に囲まれてお茶会など、クールなオレに相応しくないぜ…(かっこつけ)」
プリティ「準備やりたくない上に女子苦手なだけでしょ!(つっこみ、)」
>>213
そういうところが可愛いわよ
(クスクス微笑み)
わかりやすいわね
(まだまだ笑って)
>>214
黒ボン「なっ!?お、俺はかわいくなななななな…(めっちゃ動揺してる)」
白ボン「はいはーい、いくよー…(ひきずる、)」
>>215
楽しいからいいじゃない♪
(笑うのみ)
>>216
(しばらくして…)
白ボン「準備できたよ!(てまねき、)」
>>217
じゃあ早速、
始めましょう
(準備して)
>>204
…ふむ。通りで心無しか、最近嬉しそうに見えた訳だ。
(嬉しそうに頷く。)
最近では、暴力表現もアウトになったようね。バトルアニメは流血表現が無くなっちゃうし…将来のアニメ事情が心配だわ…
(不満そうに。)
>>205
…分かった。これからは、永琳様やドレミー、…それから、貴方達にこの力を使っていきたい。
(ニッコリ)
>>206
敵同士…私も最初は、敵だらけだったから、大丈夫よ。
(霊夢達の事を思い出しながら。)
>>219
いい心掛けな事だ。しかし、
俺の事まで気に掛ける必要性は無いぞ。
何故なら俺は充分に強いからだ!
(自信たっぷりな様子で言う。)
>>219
わたしって、そんな風に見えてたの…?(苦笑いして)
だいたい、そういう表現の仕方が悪いアニメなんかが存在してるってこの現実が信じられないわよ!
本体が小中学生だった20年以上前とか、
この歳になってまた見てみ
あちこちいじってたら途切れたから、打ち直したわ
>>219
わたしって、そんな風に見えてたの…?(苦笑いして)
だいたい、そういう表現の仕方が悪いアニメなんかが存在してるってこの現実が信じられないわよ!
本体が小中学生だった20年以上前とか、
この歳になってまた見てみてみたら…
ありえないぐらいにひどかったからがっかりしたわよ!
>>218
白ボン「よし!(テーブルの上に紅茶、クッキーを並べ)」
>>219
黒ボン「そうだったのか…ま、今がよければいいよな…(にこ、)」
>>223
みんなのぶんが揃ったみたいね
>>224
プリティボンバー「それじゃあ、はじめましょ♪(にっこりわらい、)」
>>225
みんなで、
いただきます♪
(手合わせして)
>>226
全員「いただきます!(手を合わせ)」
>>227
美味しいわね♪
>>228
ピンクボン「でしょでしょ!がんばったんだからね!あたし!(わーい、)」
>>229
よくがんばりました♪(褒めて)
>>230
ピンクボン「わーい♪(うれしそう)」
>>231
本当に美味しいわね
(美味しそうな表情)
>>232
白ボン「ピンクボンはお菓子づくり得意だもんね…(にこにこ、)」
>>233
上手だわ〜
(褒めて)
>>234
ピンク「もー!そんなに褒めないでよ♪(照れてる)」
>>235
いいじゃない♪(笑顔)
>>236
ピンクボン「えへっ♪」
>>237
ごちそうさま!
うるせーよ!ブタヤロウ共!勝手なマネしやがって!許さねぇ!
240:ふぶき姫◆Mc:2019/07/13(土) 16:30 ふざけた事言ってんじゃないわよ!!
あなたのせいで楽しいムードぶち壊しじゃない!!
>>239
【勝手な参戦は御遠慮ください】
>>238
ピンクボン「まあまあ、ああいう人は無視が1番!(なでなで、)」
>>241
たまにこういう変なやつっているわね!
本当に不快感極まりないわよ!(怒り心頭)
>>242
白ボン「平和に出来ないのかな…(ため息)」
>>243
何事も平穏無事ってのは、
不可能に決まってるわよ!
穏やかじゃないわね…
(深いため息)
>>220
ああ、勿論、知ってるさ。
(ふんわり微笑む。)
でも困ったら、いつでも声をかけてくれ。
>>222
ドラゴンボールとか酷いものさ、折角良いお話なのに、流血表現がカットされたのはショックだったな…
(下唇を噛んで。)
>>223
全くだ。もう一人は嫌だしな…
(震える)
>>245
そのアニメもよくわからないけど、
あなたががっかりしたのはかなり伝わって来たわよ
>>245
おお、頼もしい限りだ。仲間である以上、
互いを助け合えてこそ信頼できるものだ。
もしも俺が追い詰められたら、その時は
お前のその力、頼りにさせて貰おう。
(フワッと大きく笑った。)
>>244
黒ボン「やれやれ、クールじゃないぜ…(ため息)」
>>245
黒ボン「…サグメ、怖いのか?(首を傾げ)」
>>248
もっと世界がクールにならないといけないわね!
>>249
ピンクボン「全くだわ…(ためいき)」
>>250
いつまでかかるのかしら…
>>251
白ボン「…かなり、かかるだろうね…」
>>252
気が遠くなるわ…
>>246
まぁ…朝から流血表現もなかなかショッキングだし、仕方ないのかもね…
(ため息)
>>247
…そうね。上手く使いこなせると良いけど…
(不安な顔になりながら。)
>248
怖くは無いさ…ただ…どんなに権力を持っていても、孤独なのは変わらないが、今はドレミー達だけじゃない。あなた達が居てくれているから。
(ふふふと微笑む。)
>>254
しょっちゅう流血なんてみてらんないわよ
気分悪いだけよ
幼い子供の時期でも怖かったから、
大人になっても怖いのは当然な事ね
>>254
ハハッ、そう不安そうな顔をするな。
もしいよいよ追い詰められたら、
俺の真の力で何だって解決してやる。
(強気な態度を見せて、そう言う。)
>>253
白ボン「さあ!そろそろ気分を変えよう!(ね?と)
>>254
黒ボン「そっ…れは、よかった…な?(なんか動揺してしまう、)」
>>257
そうね!
早めに前向いておいた方が、
暗く落ち込まないでよくなるわ!
>>258
ピンクボン「暗い話より明るい話がいいよ!(うんうん、)」
>>259
明るく前向いて生きて行きましょう♪
(なにやら表情が明るく見えてきた)
>>260
水ボン「はい、それがいいです♪(にこにこと)」
>>261
穏やかにいきたいわね〜
(のんびりして)
>>262
黒ボン「ああ、そうだな…(ふー、)」
>>263
何お話しましょうか(考え)
>>264
プリティ「ひまねー…(うーん、)」
>>265
ええ、
暇になったわ(苦笑い)
>>266
ピンク「ねーねー!あなたは好きな人いないの?(挙手)」
>>267
わたしに好きな人…
考えた事ないわね〜
(はぐらかしている)
>>268
ピンクボン「そうなの…?あ!なら、白兄さんと黒兄さんで付き合うとしたらどっち?(きらきら、)」
白ボン「ちょっ…ピンクボン…(あわわ、)」
>>255
私も昔は血が嫌いだったわ。でも私達の世界には、血が大好きな奴らが居るけどね…
(呆れた顔で。)
>>256
真の力…。気持ちは嬉しいが、無理はしないでくれよ…?
(先程の事を思いだし、心配する。)
>>257
あぁ、感謝するぞ。皆。
(ニッコリ笑う。)
>>269
そうねぇ〜いっそのこと、
どちらとも二股かけてみようかしら?♪
(かなり不純な女の子w)
>>270
そんなのバンパイアじゃない…
不気味な生き物ねぇ…
(気分悪くなり)
>>270
ハハ、さっきの事で心配をしているな?
大丈夫だ。性格こそまるきり変わるが、
仲間と1度認識出来れば、安全を保証する。
むしろ、俺が率いる軍隊に、今まで
俺が本気で戦う時に戦死した奴は居ない位だ。
(故郷の部活達の事も誇らしげに話す。)
>>270
白ボン「ああ!こちらこそ!(握手を求め)」
>>271
白ボン「ふ、二股あ!?(あわわ、)」
>>273
いいじゃない♪
(かなりお気楽)
二股ぐらい…
(何もよくない)
【星のカービィシリーズから参加してもよろしいでしょうか?】
>>274
水ボン「ふ、二股はさすがに…(おずおず、)」
>>275
【大丈夫です!】
>>275
ふぶき姫よ、
よろしくね〜
>>276
気にしない
気にしない
(軽々しい)
>>277
黒「おおお、俺は無理だからな!?(あわわ、)」
ピンク「あ、そっか!黒兄さんに不純異性交友は早いもんね!(うんうん、)」
>>278
不純異性交友って…
(そのセリフに反応して、
ウフフ♪と、可愛い腹黒い嘲笑いを)
たっぷり可愛がってあげるわよ…?♪
(薄気味悪い色っぽい仕草で誘惑して)
>>279
黒ボン「ひいいい!?(白ボンの後ろに隠れる)」
白ボン「ちょっと!僕の弟をからかわないでよ?(ちょっと呆れて、)」
>>280
楽しいわね〜
(からかい)
あなたもおもしろいわね?
(笑いながら)
>>281
白ボン「だからからかうなって…(ため息)」
>>282
ごめんね〜
(ニコニコ)
>>283
白ボン「全くもう…(やれやれ、)」
黒ボン「あわわ…(ガタガタ、)」
>>284
また話しましょうよ
>>285
白ボン「ん…そうだね(うなずき)」
>>286
眠くなってきたわね
(あくびして)
>>287
白ボン「少し昼寝する?(にこ、と)」
>>288
そうさせてもらうわね〜
(ちゃっかり)
>>289
青ボン「銀河四越の安眠枕つかう?(ひょこ、)」
白ボン「青ボンどっからでてきたの!?」
>>290
まあ、
気が利くじゃない?
(効果もわからない)
>>291
青ボン「高級枕だからふかふかだよ〜…(あくび、)」
>>292
わたしのために、わざわざ用意してくれたのね…
(感激して)
>>293
青ボン「普段使ってるけど、まあ特別に…(ふあ、)」
>>294
こんなにいいものを普段から?
うらやましいわね〜(憧れ)
>>295
青ボン「うん、白兄さんが買ってくれた…(眠い目こすこす、)」
白ボン「買わされたんだろうが…(ため息、)」
>>296
なんにしても、
素晴らしいわね
(ほしそうに)
>>297
青ボン「あげないよ…?(ちょっとむっとしてる)
>>298
あなたがそこまで言うなら、
いただいてあげようかしら?
(なんとも意地悪な微笑みw)
>>299
青ボン「あげないってば……(むー、)」
>>300
おもしろいわね〜
(かなり笑い)
>>301
青ボン「…寝る(その場に寝っ転がって)」
>>302
怒らないでね?
(ただ見つめて)
>>303
青ボン「ん…(そのまま寝ちゃった)
>>304
寝たのね……
(離れて、そっとしておき)
>>305
白ボン「うちの青ボンほとんど寝るのが好きだからさ…(苦笑い)」
>>306
眠るって気持ちいいもんね〜
(ふぶき姫も眠そうになって)
>>307
白ボン「たしかにね…(頷き、)」
>>308
そうよね〜
(うなずき)
>>309
白ボン「僕も寝ようかな…(あくび)」
>>310
みんなで寝ましょう
(誘い込み)
>>311
白ボン「うん、そうしよう…(頷き、)」
>>312
みんなで寝るって楽しいわね〜
(ふぶき姫がなにやら子供みたいな態度に)
>>313
ふふ、そうだね…(ニコニコ笑って)
>>314
たまには、
のんびり…
(すぐに眠り)
>>271
ああ。実際に吸血鬼だ。しかし、随分可愛らしい見た目だがな。
(ちょっと嫉妬)
>>272
羨ましいな…イーグルラビィ隊はしょっちゅう怪我をするが、クレシュトみたいな上司なら大丈夫なのだろうな…
(依姫と豊姫を思いだし、ウッとなって。)
>>274
…これからも貴方達とお喋りしたいものだ。
(握手しながらふふふと笑う)
>>316
可愛らしい吸血鬼って…?
そういうのもそれはそれで恐ろしい感じよ〜…
(またまた怖がり)
>>317
何て言うかな…?幼くて…それから…お嬢様だ。
(深いため息をつく。)
>>318
幼いお嬢様なら、可愛らしいだけでメロメロね?
だけどそれで、
どれだけ幼いのよ…?
(ついつい、かなり気になって)
そりゃため息も、
つきたくなるわね〜
(同感して苦笑いして)
>>319
…10にも満たない位だ。しかもかなり厄介な性格でな…
(我が儘な性格を思い出す。)
>>320
そんなに幼い女の子か、
わがまま、生意気なのね?
わたしがお仕置きしてあげましょうか?
(腹黒い微笑み)
>>321
…止めておきなさい。我が儘で幼いのはオマケ。吸血鬼としての体力とスピード、攻撃力もバカにならない…
(頭を抱える。)
>>322
わたしだって妖怪よ?
そんなイケない子ちゃんは、
わたしがしつけてあげるからね?
(ふぶき姫もなかなか厄介なキャラだから、
自分も妖怪だからと、対抗心燃やして)
>>315
白ボン「…あ、寝ちゃった…(苦笑い)」
>>316
白ボン「うん!いろいろ話そう?ちょっとぼく疲れ気味だから、気が紛れるかなって…(苦笑い)」
>>324
ハァ〜…(可愛らしい寝息と吐息を吹いて)
>>325
白ボン「…(優しく頭を撫でて)」
>>326
うん…
(安らかな寝顔)
>>327
白ボン「……(自分も寝ちゃった)」
>>328
(涼しげな夢見てる)
>>329
白ボン「……(ごろごろ、)」
>>330
涼しいわ…
(どういう夢)
やあ コロッケより ぷりんぷりんだよ(・∀・)
333:ぷりんぷりん:2019/07/23(火) 17:51みなさま、はじめまして
334:きょうふのだいおうをつかわないぷりんぷりん:2019/07/23(火) 17:51ども、
335:きょうふのだいおうをつかわないぷりんぷりん:2019/07/23(火) 17:53 みなさま コロッケ
を知ってますか?。
どうでもいいから出て行きなさいよ
337:◆cA:2019/07/23(火) 17:54 >>332-334
【参加希望なしの参加はおやめください】
dq4より アリーナ です
339:アリーナ:2019/07/23(火) 17:57 ぷりんぷりんはげひんなんで、辞めます
参加希望です
>>336
白ボン「ふぶき姫、うちの本体がなんとかするから大丈夫だよ」
>>338
【参加希望の方ですか?】
>>339
【ルールを守るなら、参加許可します】
>>340
わかったわ、
信じてるわね
はい! >>340さん
344:アリーナ:2019/07/23(火) 18:02みなさま、どーも アリーナ姫よ!。
345:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 18:03ゲームのシリーズよね?
346:アリーナ:2019/07/23(火) 18:06ドラゴンクエスト4ですよ!。
347:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 18:06 そうね、
クリティカル攻撃を何度も繰り出すキャラよね
>>344-345
青ボン「ドラゴンクエストIV 導かれし者たちに登場するキャラクターだね…れっきとしたゲームキャラだよ…(あくびしながら説明)」
ふぶき姫さんも 白ボンと黒ボンもかわいいわねえ
撫で撫で
いきなりあんなにふざけて来たから、
いきなりアリーナなんてまともなキャラに変えられてもね?
萌えるアリーナですw。
352:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 18:10だいたいそんなキャラではないでしょ
353:アリーナ:2019/07/23(火) 18:15 戦闘はグロだからできないかな
ふぶき姫さん
あんたは会心の一撃だけを、
連発してたらそれでいいのよ
あんたは連レスしかしないっていう、
あのふざけてた本体かしら?
すこし用事
357:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 18:22またそうやって勝手に帰ったわね〜
358:白ボン&黒ボン◆OcA:2019/07/23(火) 18:27白ボン「まあ、ちょっと表現の仕方はアレだけど…喧嘩越し態度も良くないと思うよ…」
359:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 18:29 あなたは、
わたしが別スレにいて、
これまでに連レス繰り返して来たって、
こいつの正体わかっているでしょ?
【私は今はこことロックマンスレしか見てないので細かいことは知りませんが、アリーナ本体さんと何かあったのですか?】
361:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 18:46 >>360
【とりあえず、
わたしがいるスレで、
まったく意味もないのに無駄な連レスをやめなかったからね、
だから言っても聞かないこいつのふざけたレスの返し方なんか、
そいつ本体だとしか考えられない】
>>361
【なるほど…とりあえず、刺激すると逆効果なので、なるべくスルーか軽い注意で…!】
>>362
【いえ!わたしが散々刺激してみるように刺激的な警告してみたら、
そこにはもう現れなくなったからひとまずひと安心だとは思えるのよ…】
【それでまた、
ふざけたハンネ、
ふざけた無駄な連レス、
いつまでもいい加減にしてもらいたいものだわ!】
>>362
【うーん…そういう人結構いますからね…とりあえず、様子みて注意するしかないんですかね…】
>>364
【こいつは相当かなりしつこかったわよ?
追放しても追放してもいなくならなかったわよ…】
【その都度とかそんなやつのためにいちいち、
無駄な労力に時間を割かれるとか意味不明だわ!】
いや
367:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 19:09 また邪魔者ね〜
さっさと出てって!!
黒ボン「やれやれ、困ったもんだぜ…(ため息)」
369:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 20:16やれやれだわ…!
370:サグメ◆dg:2019/07/23(火) 20:22 >>323
…分かった。そんなに言うなら、本体の力で呼び出すわ。(う〜ん…)
レミリア「初めまして、私はレミリア・スカーレット。吸血鬼よ。」(お辞儀)
フラン「…フランドールよ。御姉様の妹。」 (会釈)
>>324
…おや…それは大変だな…無理はしないでくれ。
(心配そうに。)
>>370
よろしくね、
あなたたち
(表情変わらない)
>>371
…私は邪魔になりそうだ。少し失礼するよ。(何処かへ行く)
レミリア「あら?緊張してる?…もしかして怖いの?」(クスクス)
フラン「…貴女、妖怪?私達と一緒ね。」(ビックリ)
>>372
緊張はしてないわよ?
お嬢ちゃん?
(内心では腹黒い微笑み)
妖怪なの?あなたたち…?
(とりあえず聞いて確認して)
>>373
レミリア「そう…?良かったわ。緊張せずに、ゆっくりしなさいな?」(紳士的に)
フラン「うん。吸血鬼も妖怪の一部なのよ。」(ふふふ)
>>374
そういうあなたたちこそ、
緊張しないでリラックスしてね?
(内心腹黒いから少し怖い表情)
わたしのアニメの吸血鬼っていったら、
ガブニャンって、ジバニャンって猫妖怪が吸血鬼になったって妖怪しかいないわよ(説明して)
噛み付かれるとみんなガブニャンになってしまうって、
ホラーストーリーなのよ
(夏だから怪談話風に怖がらせようとムード出して)
>>375
レミリア「当たり前よ。だって貴女、あの女神の友人なのでしょう?是非お喋りしたいわ。…あら?私達みたいな生粋の吸血鬼じゃないのね。噛みつかれるとガブニャン?ふふふ…そのガブニャンっていう妖怪、飼ってみたいわね。」(ふふふ)
フラン「…御姉様、ペットはチュパカブラだけで十分よ…?噛まれると感染…?ふーん…吸ってる方は美味しいのかしら…?」(興味深そうに)
>>316
ハハハ.......実はな。俺の仲間の中に1人、
俺と同等かそれ以上に強い奴がいる。
キルグロスと呼ばれるソイツは、
数百年前に悪魔の軍勢に1人で対峙し、
10万の敵兵を薙いでみせた事もある戦闘狂だ。
王である俺にも平気で突っかかる荒くれだが、
とても実直で、誰からの信頼も厚いのさ。
なんなら、手段はあるから呼んでみるか?
安心しろ、アイツは俺と違い空を飛べるからな。
(そう言うと、懐から青色の水晶を取り出す。)
>>376
あら?あの女神って…?
(知らないふりかどうか)
ええ、ガブニャンは生粋な吸血鬼ではないのよ…?
かなり度胸あるわね?
あなたみたいなお嬢ちゃん、
あっという間にガブニャンに押さえ付けられて、
噛み付かれて…
ガブニャンに…♪ウフフ♪
(腹黒い笑顔がふぶき姫の腹黒い色っぽい笑い声とともに、徐々に表れて怖くなり)
>>369
白ボン「…さて、これからどうしよう?(首を傾げる)」
>>370
白ボン「ありがとう…いつもいつも弟や妹に振り回されて、少し疲れちゃって…(苦笑い)」
>>379
そうね、
またどうしましょうか
>>377
興味深いわね…お願い、呼び出してみてくれないかしら?(ふむ)
>>378
レミリア「ふっ…ふふふふ…私達が吸血されるって言いたいのかしら?運命は常に私の手の中にあるのに?」
(お嬢様らしく笑う。)
フラン「…ガブニャンって美味しい?それとも…強い?」
(無邪気さ故の狂気な笑顔になる。)
>>379
やはり兄弟持ちは大変なんだな…依姫様の気持ちが伺える…。
(気の毒そうに。)
>>381
あなたなんて、
わたしの手にかかったら…
(ふぶき姫の怒りに触れると、
徐々に空気が冷たくなっていき)
さぁねぇ?
どうなのかしら…?
(いかなる問いかけにも、
不敵な腹黒い微笑みを可愛らしい笑顔で隠して)
>>382
…そこまでよ。三人とも落ち着きなさい。(ふっと現れる。)
レミリア「あら?女神?今からまた大暴れしてやろうとしてたのよ。貴女もどう?」(グングニルを構える。)
フラン「悪い子はきゅっとしてドカーンよ!」(手を握ろうとする。)
お黙りなさい!まだ月人の恐ろしさを知らないようね!?(ぶちギレる)
>>381
あい分かった。では少し待て。
(水晶の中に水の渦の様なものが浮かぶ。
すると水晶が一瞬発光してまた戻った。)
さて、程なくして、奴は飛̀ん̀で̀く̀る̀ぞ。
(そう言った数秒後、遥か遠くから水柱が
サグメの飛行よりも早く飛んできて、
その中に巨大な矛を持ち、鎧を纏った、
所謂ナーガの様な生物の姿があった。)
>>383
あら?
いきなり何なのあなた…?
偉そうに気に食わないわ…
(気に食わないと睨み付け)
わたしはいつでもクールに落ち着いているわよ…?
(それどころか、
ガチガチに凍り付く極寒)
このわたしを相手に、
あなたもいい度胸してるわね…
(猛吹雪を巻き起こして、相手にやる気満々)
>>384
まぁ…不思議…どうやって…?
(ビックリした目でクレュトとナーガを交互に見る。)
>>385
…ああ、どうしましょう。…あ、そうだわ。『この天候は悪魔より冷酷で、キリストの涙の様な雨がふるだろう!』
(地獄の業火の様な異常な太陽が顔をだす。懸命に祈りながら、顔中を汗で満たす。)
レミリア「わ、わー!ひ、日傘!日傘〜!」(日傘を指す)
フラン「吸血鬼の丸焼きになっちゃうわー!」 (レミリアの日傘に入る。)
>>386
これは蒼氷の宝珠と言うものだ。
俺と共に戦ってくれる仲間を、
入用の時にすぐ呼べるスグレモノだ。
「てめぇクレシュト!!まさかソイツに
その宝珠の説明する為にわざわざ俺を
呼びつけたってのか!こんな大空飛ばしてよ!」
いや、そんな事は無い。彼女はサグメと言うが、
今から月に連れて行って貰うんだよ。
そこで、折角だからお供してくれたらとな。
「そんな事か、ってか月!?初めて行くわ!!」
当然だ。俺だって初めてだ。で、行くか?
「当たり前だ!そんな所単独でとか不安だわ!!」
(水柱の中キルグロスと会話する。)
>>386
暑いわね…
(業火にすぐに弱り)
わたしの冷気なら負けないわよ…
(ブリザードを巻き起こして、
業火となにもかもを一気に凍結しようとパワーを出し切り)
>>387
…行くって事で良いかしら?じゃあ…
(パンッと手を叩き、月の都に到着する。)
…本当は、永遠回廊って所を通らなきゃ行けないんだけど…今回は特別ね。
>>388
もう…止め…なさいよ…貴方達…が戦う所なんて…見たくないわ…
(泣き始める。)
レミリア「…泣いちゃった。」(ぽかーん)
フラン「……」(レーヴァテインを下ろす。)
>>389
そんな事言って、
わたしを攻撃するつもりでしょ
(少し攻撃緩めて)
わたしを強いって認めなさいよ(かなり高圧的に)
>>390
…私が嘘吐けたら最強よ。本当に貴方は強いわ、ふぶき姫。…でも…
(月人のプライドが捨てきれない。)
>>391
貴女のどこが最強ですって?
貴女は最弱、じゃなくて…?
(相手を煽るように微笑みながら)
まだわたしに歯向かう気ね…
(また一段と冷気を強めてニコニコ微笑み)
>>389
おっと。ほう、ここが月.......。
まァ、道案内はサグメに任せるとしようか。
「しかし、俺達が見てるのとだいぶ違うもんだ。
そういやあ聞いてねぇが、おめぇ何者なんだ?」
(キルグロスが矛を肩に担ぎ、サグメに尋ねる。)
>>392
…あぁ…貴女本当に意地悪ね。…でも、友達でも言っていい事と悪い事があるんじゃないかしら?
(大量の白い弾幕がサグメを中心に渦を巻く。)
…弾幕ごっこ、せめて貴女を傷付け無いように遊びましょう。
>>393
…私はサグメ、稀神サグメ。月人よ。
(生えている桃の木から桃を取る。)
>>380
白ボン「……えーと、ご趣味は?(とりあえずなにか話そう、と)」
黒ボン「……兄貴。なんかお見合いみたいだぞ…(呆れつつ)」
>>381
白ボン「その依姫って人も兄弟持ちなのかい?(尋ね、)」
>>394
意地悪ではないわよ?
言っていい事悪い事とか…?
(とぼけるように)
なら、わたしも貴女に優しくしてあげるわ…(猛吹雪を強めて)
>>395
わたしの趣味は、
冷気で包み込む事よ♪
(だから怖いって)
ありがとう♪よろしくお願いするわね♪
(ぴょんぴょんと大きなリボンを揺らしながら、)
では改めて、
よろしくね♪
あら?雪女さんかしら〜……。
(そう言って跳ねるのを止めるとあなたを見上げて、)
ええ、わたしは一応、ゆきおんなだから、ゆきちゃんよ?
ゆきちゃんから進化した後だから、ふぶき姫っていうのよ(事細かに教えて)
だいたい20日かかって半分ぐらい、
>>400 まで来られたわね♪
東方から、阿求で参加希望です!
402:ふぶき姫◆Mc:2019/07/25(木) 21:45 >>401
待たせて悪いけど、待っててね
>>395
う〜ん…兄弟じゃなくて、姉妹だな…姉の豊姫ってお方がいらっしゃる。
(頭を捻る。)
>>396
…それっぽっち?月より遥かに暖かいわ…
(月の都が凍りついた時とは比べ物にならないと、余裕の声を漏らす。)
>>397
ああ…よろしく…
(口元に笑みを浮かべて。)
>>403
あなたの指定した安価が繋がらないから、
ちょっとレス蹴らせてね?
>>403
ちょっとあなたへのレスが返しづらかったみたいなだけだから、改めて書かせてね
こんなものじゃないわよ…
(もっと猛吹雪に)
部外者がすみません。ふぶき姫さんなんですが、あの方はよそのなりきりスレでスレ主でもないのに自分中心の女王様気取りでスレを荒らすだけ荒らして(きっかけは別の荒らしですが)捨て台詞吐いて逃げた人です。トラブルメーカーはこの人の方なので皆さんご注意下さい。あまり酷いようならアク禁出した方がいいですよ。
407:匿名さん hoge:2019/07/26(金) 13:19ふぶき姫さん、サイトポリシーよく読んでみて下さい。あなた自分がどれだけルール守れてないかよく分かりますよ。
408:バウンシー◆kI:2019/07/26(金) 14:55
>>400
はわわっ、聞いたことならあるけれど本物に出会えるなんてびっくりだわ♪
(ぴょんぴょんと驚きを露わにして)
>>403
あら?あなたは?
(あなたを見上げ、)
確かわたしと同じシリーズのキャラがいたみたいだと思うけど、
わたしはポポロクロイス物語U、森の魔女、ナルシアよ
主さんいるかしら…
【ふぶき姫の悪行は好きなアニメキャラでなりきり!を見たら分かる】
411:ナルシア◆dI:2019/07/26(金) 15:32上げてはいけなかったかしら…
412:匿名さん hoge:2019/07/26(金) 16:16いえ、すみません。どうぞ続行なさって下さい。
413:ナルシア◆dI:2019/07/26(金) 16:23 そんな、
わざわざすみません…
【主です。遅くなって申し訳ありません…
確かに、ふぶき姫さんの書き方にはちょっと…と思うところはありましたが、うまく注意できませんでした…申し訳ありません…
それから、参加希望の方はどうぞです。】
ふぶき姫さん、もしかしたらもう大丈夫かも…別スレでの問題が解決したようなので、こちらで酷いふるまいをする事はなくなるかもしれません。
416:グレース&◆Xg 乱入ごめん:2019/07/26(金) 21:50 ふぶちゃん、もう大丈夫だから。
傷口を逆撫でするような事しないでね。
ありがと…
418:匿名さん hoge:2019/07/27(土) 06:06 >407関連
問題の持ち込みや掘り起こしは
基本的に(アンチ板等、特殊ルールのとこは除いて)削除対象になると思います
そのサイトポリシーに粘着禁止とあります
…これからどうしよう。
420:バウンシー◆kI:2019/07/27(土) 11:55
【新入りの私が言うのも難ですが、問題なければ続けましょう?】
undertaleから参加okですか?
422:バッテン:2019/07/27(土) 15:59あ、なまえかえてない.....
423:バッテン:2019/07/27(土) 16:21気まぐれで来るかもです
424:ナルシア◆dI:2019/07/27(土) 16:26あの〜あまり連レスしないで…
425:◆OcA:2019/07/27(土) 16:54 >>420
【わかりました、御迷惑をおかけして申し訳ない…】
>>421
【参加、大丈夫です!】
>>424
【代わって注意、ありがとうございます。】
>>425
いえいえ、当然な事です、
何もお気遣いなんていりませんから
【すいません、改めて絡み文を投下します。】
白ボン「こら黒ボン!また特訓サボって…ちゃんとやらなきゃだめじゃないか!(怒った様子で黒ボンを叱りつけて)」
黒ボン「相変わらずうるせえな、兄貴は…(やれやれ、)」
兄弟ケンカはいけないわよ…?
(内気なナルシアが申し出て)
>>427 【ありがとうございます…!】
…どうした…?
(不思議な顔をしながら。)
あら、どなた…
431:サグメ◆dg:2019/07/27(土) 17:14 >>430
貴方とは初対面だったかしら?初めまして稀神サグメよ。
(ナルシアに気付き、挨拶)
>>431
ええ、はじめまして、ね
わたしは、ナルシアよ…
森の魔女なの
>>428
白ボン「…あれ、君は…?」
きょとんとしながら振り向く。
>>429
白ボン「聞いてよサグメ!黒ボンったらまたトレーニングサボってばっかでさ!(知り合いを見るなりそう愚痴り)」
黒ボン「サボってない…クールでパーフェクトな俺に必要ないだけさ…(かっこつけ)」
>>433
フローネルの森の魔女、ナルシアよ
ポポロクロイス物語Uってゲームキャラよ
わたしが初めて来たメルって子と同じゲームなの
彼女はポポローグってゲームだけどね
>>432
魔女か…私は月人っていう種族だ。
(自分も種族を言う。)
>>433
あー…う〜ん…そうだな…(考える。)あ、そうだわ…(手をポンとする。)黒ボン、ちゃんと白ボンみたいにトレーニングしないと、女子だらけのイーグルラビィ隊に強制入隊させるわよ。(ふふふ)
ありがとうございます。バッテンです。
437:sans:2019/07/27(土) 18:53.....おいらはsans。スケルトンだ。よろしく。(にやにやしながら手を差し出す)
438:ナルシア◆dI:2019/07/27(土) 18:54 >>435
月人ね…
神秘的な種族ね
(めずらしそう)
>>434
白ボン「そうなんだ…僕は白ボン!こっちは黒ボン!よろしくね!(にこ、と笑い)」
>>435
黒ボン「よしトレーニングするか兄貴!!!!(かなりの早口)」
白ボン「ナイス、サグメ。(親指立てる)」
>>437
白ボン「はじめまして、僕は白ボンだよ!(にこ、と笑い手を握り)」
>>439
白ボン、
黒ボン、
よろしくね
(両方ともにニコリ)
>>ALL
今日もいい天気ね♪
(トレードマークの大きなリボンを揺らしつつ、お散歩のつもりではねており)
>>440
白ボン「ああ!よろしく!(にこり、)」
黒ボン「…よろしくな(ちらちら、)」
>>441
白ボン「…ん?(ぴょんぴょん飛んでる彼女を不思議そうに見て)」
>>441
ええ、
強い日差しね…
(まぶしそうに)
>>442
いい兄弟ね、
あなたたちは
(2人に微笑み)
【遅ればせながらも参加希望です。
希望キャラは第五人格(identityV)から白黒無常です。】
わたしは PS ゲームだけど、
確か PSP でもリメイクされた、
【ポポロクロイス物語】ってゲームキャラよ
フローネルの森の魔女なのよ
どうか、よろしくね
【白無常】よろしくお願いします、私達はPCやPEのゲームの【第五人格】って言うゲームのキャラです。
私には1人片割れがいて、この傘の中にいるので、挨拶しますね
(どろりと白無常が溶け、下からどろりと黒無常が出る)
【黒無常】……む、ここは……あぁ、すまない、普段は傘の中にいて音しか聞こえないんだ、その感じからして、お前がフローネルの森の魔女、だな?よろしく頼む
あまり聞かない種類のゲームね?
そうよ、ポポロクロイス物語TでもUでも、
主役のポポロクロイス王子がわたしを訪ねて来るのは同じパターンよ(もっと話して)
>>437
…貴方、悪戯ならしっかり細工しては如何かしら?とりあえず、よろしくお願いするわね。
(サンズの手にあるブーブークッションを見つける。)
>>438
神秘的なのか?私から見たら、魔女も神秘的な種族だ。(にこ)
>>439
ありがとう。でも人手不足はなんとかしないと…(うーん)
>>441
ええ、今日も良い天気ね。
(何処からともなく現れる。)
>>446
…人間では無いのだな。(ふむ)
>>448
そうかしら?
確かに魔女も、
人間たちからはいろいろとね〜
(いろいろ言われていると)
ヴ.....お前さん、勘がいいな.....?
451:ナルシア◆dI:2019/08/12(月) 22:37 みんなずっと来ないまま放置だから、
上がって来たなら、わたしからも上げさせてもらうわね〜
>>448
【黒無常】
……あぁ、ちょっと昔に色々あってな、その時は人間だったんだがな……
(目を細めて遠くを見るように)
いつまでもずっと、
誰も来なかったならわたしが上げてあげるわよ!
誰もいないわ…
455:白黒無情◆rk:2019/10/28(月) 17:38 〈白無常〉
すみません、最近忙しくて中々……。
それでは改めまして、お久しぶりですね。
(苦笑いして頭を軽く掻いた後、コホンと咳をしてふわりと笑いかけて)
あら、
まだ戻って来てくれたのね
ごめんごめん!久々に上げさせてもらうよ!(慌てた様子で、)
458:メル◆Fo:2019/11/13(水) 17:03 あら、
おかえりなさい…
>>458
久しぶり、メル…返事遅くなるかもだけど、またよろしくね!(笑顔でそう言って)
>>459
ええ、大変みたいなら時間ができた時だけでいいわよ
(優しく微笑み)
>>460
白ボン「ありがとう!…というか黒ボン、いつまで僕の後ろに隠れてるんだよ…(ジト目で黒ボンを見て)」
黒ボン「…(白ボンの後ろに隠れてる、)」
>>461
うふふ、
相変わらず可愛いわね
(黒ボンをクスクスと笑い)
>>462
黒ボン「お、おれはクールであって…可愛くないぜ…(慌てた様子で、)」
>>463
クールなの?
(疑ってみて)
>>464
黒ボン「誰がなんと言おうとクールだ…!(むっとして、)」
>>465
クールなのね〜?
(なにやらバカにしてるみたい)
>>466
黒ボン「…(なんかしゅんとする、)
>>467
そんなに落ち込まないでね?
(天然な能天気)
>>468
黒ボン「だって……(なんか悔しそう、)」
>>469
どうかしたの…?
>>470
白ボン「気にしないでメル、黒ボンたら拗ねてるだけだから…(クスクスわらい、)」
>>471
拗ねたの…?
(メルもクスクス笑って)
>>472
黒ボン「…(不貞腐れてる、)」
>>473
ふてくされたの…?
(思わず意地悪にクスクスと可愛らしく笑って)
>>474
黒ボン「不貞腐れてねえよっ…(なんかちょっと涙目、)」
>>475
もう…
泣かないの…!
男の子でしょ?
(お姉ちゃんぶり)
>>476
黒ボン「…(こくん、と頷き、)」
>>477
可愛いわね〜
(頭撫で撫で)
>>478
黒ボン「!?(顔真っ赤にさせ動揺し、)」
>>479
あら?
熱いわね…?
お熱かしら…?
(メルの毛むくじゃらなぬいぐるみみたいなフワフワな身体と頭を優しく黒ボンの頭に密着させて)
>>480
黒ボン「あばっ!?(更に動揺して、)」
>>481
具合悪いの…?
(どうしたらいいか戸惑い)
>>482
黒ボン「め、メル、ちょっと離れて…!(オロオロしながら、)」
>>483
邪魔だったかしら…
ごめんね…?
(謝るのみ)
>>484
黒ボン「…邪魔なんかじゃ…ただ、女が苦手、で…(目を合わせず、)」
>>485
そう…?
女の子が苦手なの…?
(それでもかまわないで近寄り、優しく手握って)
>>486
黒ボン「さ、触られると、どうも…(緊張が高まり、)」
>>487
おもしろいわねあなた
(少し楽しんでいる)
>>488
黒ボン「た、楽しむなよ…(少し慌てて、)」
>>489
別にいいじゃない…
(可愛らしくニコリ)
>>489
黒ボン「…こ、こんなの、クールな俺らしくないぜ…(しゅんとして、)」
>>491
【トリップ間違えました…】
>>491-492
あなたがクール…?
(またクスッと笑い)
>>493
黒ボン「ば、バカにするな!(またむきになり、)」
>>494
バカにしてないわよ…?
(それでもまた笑い)
>>495
黒ボン「してるだろ…!(むすっとして)」
>>496
してないってば…
(クスクス笑って)
>>497
黒ボン「むー…(顔逸らし、)」
>>498
なによ〜?
(可愛らしく突っ込み)
>>499
白ボン「…メル、ちょっとお願いがあるんだけど…(そっと近づき声をかけ)」