「どぉッ!?」 (瞬間、ホルマジオの身体が再び 元の大きさに戻る。) 「あ、危なかったぜ.......。」 勝手な事するからだ、マヌケが.......。 「まァ、今のは完全に想定外だったよ。 取り敢えず、分かってくれたか? 何でも小さくなる。それが俺のスタンド、 名付けて、リトル・フィートだ。」 (何やら自慢気な態度で話す。)
もう〜! いきなり何するのよ〜! (まだピクピクと怖がり)
(じっーー…)…一体何処から…?