「よぉ、アンタもここの人か?」 ああ、こっちはレイチェルという。 紹介するぜ、俺の仲間のホルマジオだ。 「ホルマジオだ。スタンドはリトル・フィート。 何でも小さく出来るっつー能力だ。 何なら、俺以外であってもな。」 (そう言うと、プロシュートの肩を掴む。 すると、プロシュートが少しずつ縮みだす。)
…昔飼ってた犬くらいの大きさになっちゃった。(キョトンとして。)