>>15-16
はは、私の様な存在は珍しいでしょう?
何たって、私は世界のことを知る為に
旅をする古代族なのですから。
(何処から喋ってるのか分からないが
ハハハと軽く笑って見せる。)
申し遅れましたね、私はイウネス。
古代の森から来た、自称、優しい守人です。
(右手にあたる部分を胸にやる。)
俺はバッツ!うん、それ以外に思い浮かぶ自己紹介がない!
よろしくな、イウネス!(ニカッと笑いながら、手をひらひらと振り)
おじいちゃんが、
いつも話してくれたよ…
だから、パパとママがいないわたしには、
おじいちゃんが肉親なの…(打ち明け)
確かあなたのおとうさんも、
おかあさんも、若くして…
新しい仲間と一緒だね
>>20
めずらしいかな…?
イウネス、
よろしくね
わたしはクルル、14だよ
(話しかけて)