そうね。こうやって皆で飲むと、出会ったばっかりの頃を思い出さない?
( しみじみとした様子で言う白石に対し懐かしそうに微笑みながら上記。「あ、恒夫、私ビールちょうだい。」とカウンター越しに注文すると、下記)
あの人、「俺も行きたい〜」って悔しがってた、笑
>>37 白石
(/ ありがとう!藤川先生...(笑) )
あ、名取先生のそんなさわやかな笑顔はじめて見た。
(名取のさわやかスマイルを見ると驚いたように目を見開き上記を呟き。でも「ああ、横峯先生がいるからね...。」と状況を飲み込むと納得して)
>>38 名取
〔名取〕
そうですか?気のせいじゃ?(とぼける)
白石
えっ!?まだ頼んでなかったの?
(まだ頼んでないと知り驚いて)
>>39
白石
思い出すね。私達めぐり愛の常連だしね?
(頬杖ついたまま笑顔で言い残った梅酒飲めば恒夫に「おかわり」と言いグラスを渡して)
藤川先生、悔しがってたんだ。
【いいよー☆藤川先生の立場(笑)】
>>41
白石
藍沢先生、来れそうなの?
(緋山に上記述べればドアが開きそちらに振り返って)
あ!藍沢先生、お疲れ様…
(笑顔で言い立ち上がろうとすると横から「耕作来たわよ!耕作!」と騒ぎ立て藍沢に近づく恒夫に邪魔され苦笑い浮かべ)
…だよね〜。
緒方
あー、やっと着いた。
(ドアを開けてめぐり愛に入り)
外、暑いな。
【ごめん、めっちゃ長くなった!】