>>44
緋山
うん。これそーみたいって、きたじゃない。
博嗣まで。
藍沢
もう、担ぐのはやめろよ…
(相変わらずの恒夫のテンションに呆れながら)
どこに座ればいいんだ?
白石
そうね。緒方さんも来たみたいで、良かったじゃない!
(笑顔で緋山に言うといつまでも藍沢にまとわり付く恒夫の方見て)
恒夫、おかわりって言ったじゃない。
空いてるところ座っていいと思うよ?
(どこに座るか迷ってる藍沢に向けて)
緒方
……。
(緋山の顔をじっと見ていて突然両肩を掴み)
美帆子、お前なんか今日やけに気合い入ってないか?