>>16
ナオフミ「ん?あの人は一体・・・にしてもよくわからない場所に来てしまったな」
(付近に大都会がある大陸の何処かに迷い込んで、そしてジョセフが居るのを見て気になって)
【よろしくお願いいたします。早速絡ませていただきます】
>>17
バン「はぁ、団長も他の連中もいねぇな・・・一体何処だここはぁ〜」
(酒を飲んで酔っぱらいながら歩いていると、デュークモンの近くに来ているが彼の存在には気づかずにいて)
>デュークモン
【いえいえ、絡ませていただきます。よろしくお願いいたします】
>>18
国木田「ここは一体何処だ!?目を覚ましたら突然こんな未知の地に・・・ん?何者なんだあの二人は・・・」
(さっきまで探偵事務所に居たのに、突然よくわからない場所に迷い込んで困惑していると、輝之助とトニオがいるのを見つけてシリアスな目つきとなっていて)
>輝之助、トニオ
【よろしくお願いいたします。】
輝「む.......?トニオさん、ちょっと.......。」
ト「ン?おや.......アレは人デスね?」
(同じく国木田に気付いた2人。
相手を警戒させ過ぎぬ様近付く。)
輝「すみません.......あなた、ここの人ですか?」
ト「もし土地勘あるナラ、この辺の道を
教えて欲しいのデス。勿論、お礼はしマスよ?」
(輝之助は毅然として歩み寄り、
対してトニオは軽くお辞儀しながらウインクした。)
>>19 バン
『そこを行く人間よ このデュークモンに知恵を貸してはもらえないだろうか』
人間、そして人語…些か妙な挙動をしているのがどうしても気になるが
この際選り好みなど言っていられないのは明白である
…山を飛び降りる 発見した人物の近くまで移動する、質問する…
デュークモンはこういう時の思い切りが良いのだった