>>37
バン「デジモンワールド・・・?いや俺にもわかんねぇや」
(んー・・・と頭を唸りながら相手の発した世界の名にピンと来なくて)
>デュークモン
>>38
ナオフミ「そうなのか、中々お茶目な人らしいな。自己紹介していなかったな。俺は岩谷尚文(ナオフミ)だ!」
(相手の様子を見れば笑みを浮かべて笑っていて)
>アイリスフィール
>>39
ナオフミ「ああ、その通りだ。一応自己紹介をしよう・・・俺は岩谷尚文(ナオフミ)だ。あなたは?」
(ローグの質問に頷いて、そして自分の名前を言った後彼の名を聞いて)
>ローグ
>>40 フロッシュ
ローグ
フロッシュ。無事で良かった。もうお前を離さないからな!(涙ながらにフロッシュを抱き抱え、そして大事にするかのように撫で撫でして)
>>41 ナオフミ
ローグ
ナオフミというのか。俺の名はローグ・チェーニ。「セイバートゥース」の魔導士にして、影の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)だ。(相手が己に危害を加える者では無いと安心して笑みを浮かべると、自分も自己紹介して)
>>42 アイリスフィール
ローグ
何!?俺と同じ経緯・・・そうなのか。ではここにいる者達はみな、光によってここに集ったという訳か・・・一応自己紹介はしておく。俺の名はローグ・チェーニ。影の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)だ。(アイリスフィールも自分と同じ経緯で来たことに驚きつつも、冷静に自己紹介をして)
『 な 何...いや まさか... 』
デュークモンは困惑した 『あの出来事』の後に 人間がデジモンワールドを認識して…
ましてやこの歳の者が知らぬ筈も無い とすら思っていたのだ
…だが、この状況であれば有りうるのでは無いだろうか…
(デュークモンなりに、この状況についての仮説を組み立てようとしたその時…)
>バン
>>45
おらぁぁぁぁぁ
[ Booooom!!! ]
『 むっ!! 』
突如、デュークモンの後方より咆哮と共に爆発音が響き渡る
素早く身を翻すと、音の方角へグラムを構えてバンを庇うように地面に降り立つ
『 ・ ・ ・ ・ ・ 』
...
暫くの間構えを解かなかったものの…自分達の近くでの爆発は無かった
どうやら先程の爆音はデュークモン達を標的とした攻撃では無かったらしい…
『 ・ ・ ・ ・ 怪我は無いな ? バン よ 』