>>88
そ、そうだよね、天にいだって忙しいんだし!よーし、早くみんなと合流しちゃおう!
(落ち込んでばかりもいけないと納得すると顔を上げ拳を握り気合い入れ)
【仕事があると…でもあまり迷惑かけないよう来られる時参加します!ありがとございます!】
>>89
!はい!オレ、百さん達みたいに輝けるよう頑張ります!
(落ち込む顔を元気な笑顔へと変え、大先輩のように頑張ると告げて)
百 あはは、そうだろうね!
(そう言ったあと「そういえば天迷いなく進んでるけど
一織さえ陸を見失うくらい複雑な道だと思うんだけど
詳しいの?」と今更のように聞いて
龍 んー、でもまぁこの場所で居てって言われたしなぁ
(考えながら「この場所に居ないと天怒りそうだし
このままここでいた方がいいかもね」と言って
【一応スマホでは見たんですけどね
でも何度も見たくなっちゃいますよね〜
キャンプの話は笑いました(笑)】
>>91
百 うんうん!その意気だよ!
(笑顔で頷きながらそう言って
陸の肩をトントンと軽く叩いて
>>92
龍 そうみたいですね
敬語だったし百さんか天が変わったんでしょうね
(一織の方を見て同意して
うん。…ところでさっきから同じ道歩いてる気がするんだけど…(道に迷ったのか歩みを一旦止めて)
【私も学校のテスト近い日とか来れないと思うんですけど、それでもなりきり楽しいんで!頑張って私も来ますね!
仕事すごく忙しいだろうに来てくれてほんとありがとうございます】
>>92
和泉三月「ん?一織驚いてっけど陸と電話でなんかあったのか?
千さん!これから陸と百さんと九条がこっちに来るらしいですよ!」
【大丈夫です!忙しいなか来てくれてありがとうございます!】