くぁ.......ふぁぁ.......。(大きく欠伸をする。)
朝から仕事ってのは面倒だなァ.......。
(お札を数えながら、溜息をつく。)
セレ:ねえねえ、そこのアンタ!お疲れのところ申し訳ないけど、アタシ新入りなの。
よかったら話し相手になってくれない?
俺だってニート息子のせいで毎日働きっぱなしだぞ……。奴隷の補充とか制御装置の開発とか部下の教育とか反乱してくるやからの始末とか………。
なんで三十にもなる息子の世話を俺が………。
誰か代わりにブロリーの面倒見といてくれよ……あーう(^рメ)
あれー?初めましての人が居るー!
(タタタッと駆け寄り、興味深そうに見つめる。)
>>83
ねえ、貴方!、一体何してるの?
(後ろから急に現れる。)
>>84
えー?酷いなぁ〜。帽子さんは私のお友達なのに…。
(声はがっかりしたような声だが、表情は何一つ変わらない。)