【 >>主様 ありがとうございます!では、初回を失礼します。】
>>おーる様
…どこかしらここ。紅魔館に戻ったはずなのに…。
(少し不安そうなため息を漏らし、自分が迷子という事を否定したいように右手に握りしめた時計をカチカチと音を鳴らす。)
ん…?また誰かこちらに現れたようだな…(ひょこ、と顔を出して、時計を握る女性を眺める)
今度はメイドさんか…?おーい、そこの人!(迷子になっている咲夜を見つけ、遠くから手を振りながら声をかけ)
>>173
人殺しはあんまいいもんじゃねえぞ。できればこっちだってしたくない。(顔を少し顰めて)