…ごきげんよう。私の名はChara。undertaleのGルート限定キャラクターだ。
ここはアニメ、マンガ、ゲーム…ジャンル問わず好きなキャラクターになりきることができる間…しかし、ここの掟に従えなかったものは…あいつの言葉を借りるなら、『最悪な目にあうぞ』…だな。
では、暇なものはルールをよんだら入って欲しい。
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は禁止。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊は控える。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。
……未だに来ないか(ひょこ、と顔出てため息)
3:Chara◆TI:2019/10/25(金) 18:36まだ誰も来ないか…(溜息をつきながら顔だし、)
4:木霊フミカ◆AA:2019/10/25(金) 18:39 妖怪ウォッチだけど、
わたしもいいかしら…
>>4
ん?ああ、構わない。ちょうど退屈していたところだ。(ちら、と見て手を振る、)
じゃあ、
これからよろしくね!
(相手にニコリと微笑み)
>>6
ああ、よろしく頼む…私の名はChara(キャラ)だ。(こちらも微笑み、)
キャラちゃんね、
わたしは木霊フミカよ
(名乗って)
>>8
フミカ、か…ん?ちゃん?(キョトンとした表情で、)
>>9
あ、
ちゃんいらなかった?
(気まずくなって)
>>10
…ちゃん付はされたこと無かったからな。(うーむ、)
>>11
そっか、
ごめんね…?
(落ち込み)
>>12
そんなに落ち込むな。私は気にしてなどいない(ふう、)
>>13
うん…
ありがとね
(はにかみ)
>>14
まあ、なんだ。私は自分の性別がわかっていないが、お前の呼びたいように呼ぶといい。私もフミカと呼ばせてもらう(にぃ、)
>>15
キャラは自分で性格がわかっていないの…?
(どうしようと
おどおどして)
ええ、
フミカって呼んでねっ♪
(うれしそうに話しかけ)
ごめんね、性別、ね
>>15
キャラは自分で性別がわかっていないの…?
(どうしようと
おどおどして)
てっきりわたしみたいな女の子だと思ったから…
(はっきりとした判断ができないから戸惑い)
ええ、
フミカって呼んでねっ♪
(うれしそうに話しかけ)
>>17
ああ、私自身もわからないが…(うーん、)
まあ、髪も長いからな。女の子に見えるのも無理はない(毛先をいじり)
それでは、改めてよろしく。フミカ。(にこ、)
>>18
長い髪の毛なら女の子みたいに見えるよね
わたしも長いでしょ?
(見せびらかせるよう)
それで、何話そうか?
>>19
…さらさらしてる(ぺたぺた触って、)
…話題が思いつかんな(んー、)
>>20
うふふ、
きれいでしょ?
わたしの髪の毛?
(触れられて楽しそうに自慢して)
>>20
ああ、髪は女の命と聞いたことがあるが…(ぺたぺた触り続け)
>>22
そうよ?髪は女の子にとって大事なものなのよ
(触られ続けて照れ笑い)
(ローゼンメイデンから真紅で参加したいです!)
25:木霊フミカ◆AA:2019/10/25(金) 23:45 >>24
ちょっと待っててね
>>23
ふーん…私にはわからんな(触るのをやめて)
>>24
【参加どうぞ!】
>>26
そういうものなのかな〜
(リアクションに戸惑って、ただ苦笑いをする)
>>27
私は見た目に気を使ったことないからな…(うーん、)
>>28
キャラは見た目も中身も女の子みたいに可愛いわよ?
それでわたしの事はどんな風に思ってんのかしら?
>>29
そうか?私は別に可愛くなどないぞ(首を横に降り、)
ん?優しそうで『ああ、女の子らしいってこういうことだろうな』と感じられるやつ…ってところだろうか(ふむ)
>>30
可愛いと思うけどな〜
(キャラをあちこちチラチラ見つめてニコニコして)
わたしが
優しそう?
ありがとね
(照れ笑い)
>>31
…お前変わっているな?(首をかしげつつ、)
…どういたしまして(ふふ、)
>>32
わたしが変わってるの…?
そうなのかなぁ〜
(キャラのリアクションに戸惑い、自分でわからない)
>>33
可愛い、とかいわれたこともないからな…(ふむ)
>>34
こんなに可愛いのに?
(突っ込み)
>>35
そうそうこんなにかわい…嫌だから可愛くない!(ノリツッコミ、)
>>36
ツンデレなのね〜
(からかい笑って)
>>37
ツンデレ言うな!(ムキになって、)
>>38
気が強い女の子って萌え可愛いわね♪
(またクスクス笑って何度もからかい)
>>39
なんだ萌可愛いって…!(むすっとした表情で)
>>40
あなたみたいな女の子の事よ?
(微笑みながらいちいち強調してw)
>>41
…ああそうかい…(ふう、)
>>42
おもしろいよねあなたって
(やはり笑ってからかってる)
>>43
可愛いの次は面白いか?(やれやれ、)
いいじゃない?
可愛い上おもしろいなんて?
(からかっているようにしか見えないw)
それでいて、
ツンデレね〜
(わざわざラストに持って来てなおさら嫌味みたいに聞かせてw)
>>45
やかましい!…全く、私はお前が思ってるほど純粋ではないのだぞ…(プンスカ怒ってからため息)
>>46
わたしは、
やかましくないわよ?♪
(アニメではみんなに優しい、
可愛いフミちゃんが完全な意地悪キャラにw)
純粋じゃないんだ?(ぇ
そりゃそうよね、
だから確かにちょっとキツいツンデレな女の子なんだね♪
(キャラをどうしてもツンデレな女の子だと強調してw)
>>47
だから誰がツンデレな女の子だ!(むーっ、と頬をふくらませ)
【参加したいのですが同じ作品の中でも大丈夫ですか?もし大丈夫ならFriskを他作品ならばペルソナ4から鳴上希望です】
50:木霊フミカ◆AA:2019/10/26(土) 17:29 >>48
だから、キャラちゃんがツンデレな女の子でしょ〜?
(クスクス意地悪な笑い声を続けてw)
>>49
待っててね〜
>>49
【同じ作品でも全然大丈夫です!】
>>50
そもそも私は性別不明だと言ってるだろう!(むーっ、)
>>52
だって…胸もあるよね?//
(ちゃっかりそんな事に興味持ってキャラの胸見つめてw/
↑どれだけ性別不明だからって勝手に好き勝手な設定するなw)
>>53
その質問には黙秘させてもらう。(そっぽむいて距離を置く、)
>>54
黙秘しても、
いい事ないよ?
(何するつもり)
行かないでよ?
(もちろんしつこくついて行きw/
それこそ本当にストーカー扱いw)
何やら騒がしいわね(杖をコツンと鳴らし、2人の足元へ近寄り
(よろしくお願いします!)
>>56
ねぇねぇ、この子って性別不明なんだって〜?
(真紅にキャラを紹介して、
もちろんいじろうと意地悪な悪巧みして企てもくろみw)
【こちらこそ、
よろしくねぇ】
……?
(なにしてるんだろう?と離れたところから見ている)
【ではFriskで入ります!よろしくお願いします。
Friskの性別はどうしましょう?人の好みによってバラバラかと思いますが。私は男の子設定にしようかな、と思ってます】
>>51
わたしは女の子がいいな?
(答えて)
【男の子、女の子、
どちらでもいいと思います】
>>57
あら、そうなの?
確かにどちらとでも取れる容姿をしているわね(相手の膝くらいの身長なのでかなり上を見上げながら
(仲良くしてください>_<)
>>58
お前、名前は?(遠くに居る相手を見つけるとトテトテと相手に近寄り、相手の靴先を杖でつつき
>>59
なぜだか>>58になっていない!
>>60
男の子、女の子、
どちらにしても可愛いよね〜
(どちらも可愛いと好意を抱き(いだき))
【仲良くしようねっ♪(≧ω≦)】
>>58
(連投ごめんなさい!男の子カモンですよ♪)
>>62
そうね、可愛いものに罪はないわ(ふふっと微笑みをこぼし
私は人形だから見た目は乙女だけど、性別上はどちらでもないのよ
>>64
可愛かったら、
どんな事でも許されるってよくあるね
(お決まりごとをクスクス笑って話しかけ)
うん、あなたは可愛い女の子のお人形さんね
それでも性別がないの?
(あまりよくわからない)
>>65
いくら貴女が可愛いくても、限度は越さないように気をつけなさい?(相手に負けないくらい気の強そうな微笑みを浮かべながら
生物学上の性別はないってことよ(トコトコとテーブルに歩いていき、「お茶でも飲まない?」と問いかけ
(/乱入失礼します。ジョジョの奇妙な冒険からイルーゾォで参加してもよろしいでしょうか?)
68:木霊フミカ◆AA:2019/10/26(土) 18:33 >>66
ええ?あなたとなら、
わたしの方が可愛いと思うけどね〜?
(さりげない嫌味な微笑み)
あなただって女の子でしょ?
いいね!(テーブルにつき)
>>67
あなたも待ってて
>>68
あら、言うわね。(眉毛をピクッと動かすも、さも動じてないような素振りで「アリスになればお父様に可愛がっていただけるんですもの。可愛さなんて二の次よ」と自分に言い聞かせるように
…まぁ…女の子でいいわ(ふう、とため息を吐き、テーブルに着き
貴女、カップは?(自前の小さいティーセットを用意しながら
>>69
あなたも自信満々ね?
(余裕な相手にムッとして)
そうだよ!
(同姓だと思うと楽しくなり)
これでいい?
(とりあえずいろいろ持って来て)
【すいません、一旦レス蹴りします…
参加希望の方どうぞー!】
なんだ何だ、知らない間に人形が現れたな…(ちらりと真紅を見る、)
…って、Frisk!?(見覚えのある人物にびっくりする、)
【Friskの性別はお好きな方で!】
(/よろしくお願いします。それと、時々音もなく消えることがございます。ご了承ください。)
変な所に迷い込んでしまったな…。(おさげをいじりながらキョロキョロと周りを見渡し)
>>70
当然よ。アリスという究極の少女になるために生み出されたのですもの。(真顔になり、思い詰めるように俯き
たくさんあるわね…これは何かしら?(相手が持ってきた中で1つを指差し
(/連レスすみません。これってpfとかも必要ですかね?)
75:木霊フミカ◆AA:2019/10/26(土) 19:07 >>73
究極の…(唖然)
妖怪ウォッチよ
(自慢そうに見せびらかせて)
>>71
失礼ね、私はただの人形ではないわ。私は真紅、薔薇乙女の第5ドールよ(む、とした顔を見せるもドレスの裾を持ち上げ、品のある挨拶をして
>>72
(了解しました!)
ん?……貴様は誰だ?(トコトコ近寄って話しかけ)
>>76
…薔薇乙女?(コテ、と首をかしげ)
>>77
うわっ…(小さく声を上げ)なんだ?よう…じょ?(少し警戒しながらCharaの顔を覗いて)
>>78
…私は性別不詳だ。(腕を組み、)
>>79
どう見ても幼女だけどなぁ…(引きつった笑顔で)まあいい。俺はイルーゾォ。よろしくな。(ニヤリと笑いながら手を差し出し)
>>80
…まあいい。もう私は気にしない(はあ、)
…Chara(キャラ)だ。(手を握る、)
>>75
そう。姉妹で争いたくはないのだけれど(ふぅ、と軽くため息をしたあと「貴女、姉妹はいるの?」とポットの紅茶を用意した相手と自分のカップに注ぎ
なになに?面白そうね!(珍しく目をキラキラさせ
>>77
ローゼンメイデン、と読むわ。お父様に作られた人形の名前よ(首をかしげる相手を見上げて言い
……高い。(見下げるなと言わんばかりに杖でつついて
>>82
姉妹で争い…
(何も言えない)
わたしは独りっ子だよ
兄弟か姉妹がほしかったな
(寂しそう)
妖怪を見つけたり、
呼び出したりできる時計なの
(もっと興味深い内容を話して)
>>82
ローゼンメイデン……(ふむ、)
…ぐぇ(杖でつかれて顔を顰めながらしゃがむ、)
>>81
それにしてもお前、なんでそんなにニコニコなんだ?なんか面白いことでもあったとか?(キャラの笑顔に疑問を抱き、遠慮なしに聞き)
>>82
おお…なんだか人形みたいだな…。(真紅の存在に気付き、思ったことを素直に言ってしまい)
>>83
お前はなんだか話しやすそうだな…出会っていきなりだが、話しでもしないか?(フミカに対し腰を落として目線を合わせながら)
(/二人とも絡ませていただきました。)
>>85
わたしが話しやすい?
どうもありがとう
いいよ、お話しよう?
(初対面な相手からの要望も快く優しく話しかけ)
>>86
えっと、とりあえず名前からだな。俺はイルーゾォ。ただのイタリア系の男だ。よろしくな。(嬉しそうに笑い、手を差し出し)
>>85
……仕様だ(きっぱりと、)
>>87
イタリア人だったんだね、
わからなかったよ
(相手が日本人だと思い込んで)
わたしは木霊フミカだよ、これからよろしくね♪
(差し出した相手の手を優しく握りしめて)
>>88
んん?仕様…??ま、まあ細かいことは気にしない方がいいってことだな…。(一瞬驚き、悩みそうになったが、苦笑いして気にしないようにし)
>>89
まあ髪色もGiappone(日本)の人達と同じような感じだしな…無理もないか。(自分のおさげを触りながら呟き)
フミカ、か。いい名前だな。(少し微笑み)
参加希望 = 1機
《 R-TYPE Δ + R-TYPE FINAL .より
【TP-2[POW・ARMOR(パウ:アーマー)】
(本家での設定をここで扱い易く抜粋)
1.民間輸送機改造型
2.バイド・フォース - バイド波動砲以外の武装除去(R-typeΔ 後)
3.R-type finalでの活用法可能 (補給[人間用込み]修理[人間除き]デコイ)
4.食力及び衣料品輸送中この辺りへ迷い込む
5.AI搭載(Δにて)しかし喋れない
(参加可能か否かをお知らせください)
>>90
まあ、面白いことがあったのは確かだな…全て思いっきり消してみたり、とか…(不気味な笑顔を浮かべ、)
>>91
【参加おけです!】
>>90
イタリア語だと、
Japan ジャパン が
ジャッポーネ だよね
イタリア語で
Italy イタリアなら、
Italia イターリア だよね
ええ!可愛い名前でしょ?
(いい名前だと思ってもらえて、うれしそう)
>>92
か、可愛い顔してなかなかエグいことしてんだな…お前…。(少し顔を引きつらせながら)
>>93
へえ、イタリア語の知識もあるのか。頭がいいんだな。(ポンポンと頭を撫で)
ああ、お前にぴったりの可愛い名前だな。俺の周りには野郎しかいなかったから、尚更な。(薄く微笑み)
(/キャラ崩壊が酷い…本当は傲慢で地獄の底の魔物以下の最低最悪のゲス野郎なのですが、とっても腹立つので天然タラシ的なキャラにしときます。)
>>94
まあ、お前たちに危害を与えないから安心しろ(手をヒラヒラさせ、)
>>95
そうか、それならいいんだが。平和に解決してよかった…。(ほっと胸をおろし)
>>92(了承に感謝 絡みます)
(ガィン ガィン、重いはずが軽く聞こえるような金属音響かせ
人間が数人ほど(多分人間、とは分かる)集まっている場所へ足を進める)
《丸っこい卵型ボディに割とゴツい脚が二脚付いたゆるキャラっぽいのが
集まっている人間たちの元へ足を進めてくる、歩きはゆっくりだが何せ巨体、接近は早い)
気楽にいこ!
>>94
わたしの本体が語学に興味津々だから研究熱心なだけだよ♪
(頭撫でられて、
にこやかな微笑み)
イタリア語なら少しだけね
イタリア語メインなのがほとんどだからね
なぜだか大文字じゃないよね
フランス語
フランチェーゼ
francese
アメリカ
america
アメーリカ
アメリカ人
americano
アメリカーノ
英語
English
englese
イングレーゼ
中国人
チネーゼ
>>98
俺の中身はジョジョの知識で使ってるだけだからな、そんなに詳しくないんだ。そういう勉強への姿勢は憧れるな…。(微笑むフミカに尊敬の意を込め)
改めて見ると、言語ってこんなにも違うもんなんだな…。(少し驚いた表情でいい)
>>99
コミック、アニメとかそういう媒体があったら、
語学でもどんな事でも学習効果が期待できるよね
(本体の複雑なセリフを、通訳翻訳しながら話してあげて)
わたしはリアルな本体そのものからな熱々な興味津々の持ち主だから、
一般的な人間よりか感覚もだいぶかけ離れてるよ
もちろんヨーロッパをメインに何ヶ国語も、
それで何語かを判別できるようなレベルまでになりたいって熱弁してるからね
>>100
そうだな。意外と漫画とかアニメとかそういうのでも学習できたりするからな…。(うんうんと頷きながら)
ってここふつうのなりきり板だ。名残惜しいが、スレ違になるし、中身の話はここまでにするか。(申し訳なさそうに言い)
>>83
安心なさい。私の妹にしてあげるわ(寂しそうな顔をする相手に寄り添い
どんな妖怪がいるのかしら?(使ってみてと言わんばかりに
>>84
そう、いい子ね。そのままテーブルまで運んでちょうだい(相手の頭を褒めるように優しく撫で、
>>85
人間、名前はなんと言うの?(人形と言われたことに、少しムッとした表情
>>102
イルーゾォだ。よろしく。(手を出し握手を求め)褒め言葉なんだがな…人形みたいに可愛いっていう。(苦笑いしながら)
>>101
わたしの本体にも語学の体験談あるよ!
うんうん!少し話せたらそれでいいね!
>>102
わたしがあなたの妹?
まあいいけど〜
(なんとも言えない表情)
>>103
イルーゾォ…変わった名前ね。よろしくね(差し出された手に答えるように小さな手でぎゅっと握り
…当たり前よ(相手のストレートな言葉に珍しく頬を赤らめ、そっぽ向き
それともただの友人の方がいいかしら?(相手の表情を見ては首をかしげ
107:B?◆VM:2019/10/26(土) 22:40 >>ALL
(91より数分、やっとこさ人間たちの近くまで足を進めて)
《 ウィーン 》
(明るい存在感を駆動音で分かりやすく示して、結構寂しかったのか)
《これまた丸っこいレンズ、目に当たるであろう部分で
じっくりと眼下の人間たちを一人ずつ眺めて》
(↑>>104です!ごめんなさい!)
109:Chara◆TI:2019/10/26(土) 22:42 >>96
今の私には破壊する理由がないからな。
(腕を組み)
>>97
…なんだ?ロボット…か?(表情を変えることなく、近づいてきたロボットを見上げてはそういって)
>>102
…全く、なぜ私がこんなことを…(ブツブツ言いながらもしぶしぶ人形を運び)
>>107
…?(相手に恐る恐る近づき杖でコツコツと確かめるようにつつき
>>106
ただの友人なら、
それなら姉妹の方が…
ありがと
(相手が優しくしてくれる気遣いに感謝して)
>>109
…何か言ったかしら?(拗ねたような顔で相手の頬に杖の手持ちの部分をグイグイと押し付け←
>>111
それは良かったわ!私にとっては姉妹は深い絆なの、よろしくね。(嬉しそうに微笑みながらティーカップに口をつけ
>>104
ゴメンな、切っちゃって。
こういうのはイタリア男の俺がエスコートするべきなんだろうけど…会話が全く思いつかない…。(うーん、と唸りながら)
>>105
そうか?……周りに変な名前の奴らが多すぎて感覚が鈍ってんのか…??(小さく呟き)
お、照れた。クールなキャラかと思ったが、意外と顔に出るんだな。
>>107
うわわわっ…とうとう人外も来ちまった…。お、お前は一体なんなんだ?(恐る恐る近付き)
>>109
その顔で偉そうに腕を組まれると、なんかシュールだな。(フッと笑い)
>>112
さっきからあなたがずっと言って来た、姉妹の深い絆…
素敵なキーワードね
って、何してるの…
(頬を杖でつつかれて戸惑い)
>>113
わたしだってあなたをエスコートできるもん!(どうやって)
しっかり考えましょうか
(何も話さない)
>>109
《ウィンウィンと鳴らしながら頷くようにボディを傾ける
でかいせいで周囲がちょっと揺れる》
(確認し終えたが、何か変な人間が多い)
>>110
(ギュルン、レンズをコツコツ叩く人間へ向けてやってる事をじっくり視界に収める)
《ジー、何処と無く危険っぽい音を響かせて》
>>115
い、いや、俺がエスコートする。
はっ………そうだ。(なにかを思いつき)その首にかけてる不思議なものはなんだ?(首を傾げながら)
(/ほんのちょっとだけ落ちます!)
119:TP-2◆VM:2019/10/26(土) 23:10 >>113
(ピピピ 音声を確認してレンズをその方角へ…見下ろす、やっぱりでかい)
《ズドォォ!》
(1.誰なのかという音声を確認→2.足を折りたたんですっ転ぶ(人間には当てない)
→3.横腹に刻まれている《TP-3/POW : ARMOR》の文字を見せる)
>>113
貴方の仲間は皆変わってる名前なのね(相手の言葉から察し「まぁそういえば、私の姉妹達も変わってる名前が多いわね」とつぶやき
わ、私を翻弄していいのはくんくんだけよ(強がりながらも、後ろを向き。何処からかくんくん人形を持ってきて
>>114
確かに素敵ね。クッキーはいかが?ジュンが持たせてくれたのよ(近くに置いてあった鞄から二枚ほど取り出し
>>116
なっ…!…不気味な子ね(ジー、という危険音にビクッと怯え、鞄の後ろに隠れて
>>120
(鞄の後ろに隠れた人間を確認して、自分という存在に『恐怖』する事を知った
それだけでも結構安全だろう)
《ゴロン、足を折りたたんで…間抜けに横に転がりカツンと音が鳴る》
(本来、空を飛ぶ時の形態だがその分間抜けっぽさが出る)
(/なんだか眠くなってきたので寝ます。おやすみなさい、また明日(。-ω-)zzz)
123:Chara◆TI:2019/10/27(日) 07:55 >>112
ふぇふににゃにも…(訳:別に何も…/少しイラついたように、)
>>113
…なら、この顔は?(目と口がどろっと溶ける/ホラー←)
>>116
…私が知ってるエンターテイナーのロボットよりもでかいな(じー、とみつめる)
>>117
何よ?頼りないわね〜(ため息)
え?これ?
これはね〜?
何だと思う?
(気になるように話しかけて)
>>120
それなら、いただかせてもらおうかしら?
(お構いなくという感じにもらって)
>>119
こ、これを読めってことか…?よくわかんないが、なんかすごいんだな…お前…。
>>120
へえ、よかったら姉妹の名前、教えてくれないか?(興味津々んに)あとなんだその人形…。
>>123
ひぃっ…ホラーっぽいのは許可しないィッ!!(大きく距離を取り)こ、怖いのはあんまり好きじゃないから…。
>>124
まあ、俺の仲間と比べれば弱っちいとは言われるな。けど特殊能力のお陰で強い奴が相手でも勝てるんだぜ?(ふふん、と自慢げに)
ん〜…見た感じ、ちょっとデザインが変わった時計にしか見えないけどなぁ…何かあるのか?(覗き込み)
>>125
おや、これは失礼(くすくすとおかしそうに笑いながら顔を戻す)
>>126
だ、大丈夫か?それならいいんだが…(ゆっくり近付き)
そういえば、ここには幼女しかいないな。お前も性別こそないけどちっちゃいし…。(ぽんっとキャラの頭の上に手を置き)
>>127
今のはただの冗談だ(くすくす笑って)
…お前の方がでかいからって子供扱いはやめてもらいたいな(むすー、としてる、)
>>125
あはは、弱っちいのね〜
(またバカにしたように笑って)
うん!わたしのお気に入りの時計なの!
(突っ込まれても、
極めてめずらしい妖怪ウォッチを、
ただの時計だと言い張り)
>>128
冗談でもそうに聞こえないから怖いんだよ…。
俺の方がデカイってのは否定しないぜ。これでもうちのチームの中でトップクラスのデカさだからな!(特に自慢することでもないのにドヤァと誇らしげに)
>>129
まあな……俺ももうちょっと強かったらな〜。(苦笑いし)
うーん、お前の反応から見ると、やっぱりなんかあるだろ?その時計。(少し首を傾けて悩んでから、フミカの様子を見てニヤリと笑い)
>>130
まあ、
がんばってね?
(やはりバカにしたように)
わたしの時計?
何もないわよ?
(それでもまだ言い張り)
>>130
お前はなかなかからかいがいのある奴だな…(楽しそうに笑う、)
…器のデカさはどうなんだ?(じー、とみて)
>>131
お前も小学生の子供だろ〜?(フミカの頭を撫でながら)
怪しい……(じーっと見つめ)
>>132
からかうのは許可しない…(キッと睨み)
デカイぜ!(ドヤ顔で言うが実際そうでもなく)
>>133
何だったら許可してくれるんだ?(おもちゃのナイフクルクル回す、)
……ふーん、(疑いの眼差し、)
>>134
えっと…まず危ないものは許可しないだろ?それと虫も許可しない……俺に危害を加えないものは許可する!(ニカッと笑いながら)
お前もそんなに器デカくないだろ…。
>>133
何よ?小学生の子供だからってバカにしないでよ?
(子供扱いされて頭撫でられて振り払い、
またムッとして可愛い顔で反抗的に睨み付け)
あはは、気のせいよ?
(逃げるように、
さりげに後退りして)
>>135
…虫苦手なのか(意外そうに、)
…うるさいやつだな(そっぽむき、)
>>136
大人ぶってもいいことなんかないぜ?子供は子供らしく生きていけばいいんだ。(小さく微笑み)
ま、そういうことにしといてやるよ。
>>137
そうか?寧ろ苦手そうって言われることが多いんだがな。(初めて言われ、キョトンとしながら)
俺も漫画の事情で煩いんだよ。
『許可しないィィィィィィィーーーッッッ!!』とかいうんだぞ?(メタ)
>>138
そうなのか…それならお前は私が住んでいたところでやっていけないな(虫っぽいやついるし、と)
そういえば、私が前に戦った寿司の匂いがする勇者も『ぬぁぁぁぁぁぁぁ!!』とか叫んでてうるさかったな。(二人揃ったら耳が壊れそうだ、と顔を顰め)
>>139
一体どんな世界なんだよ、お前の住んでるところって…(小さく顔をしかめ)
す、し……?ああ、Giappone(日本)の食べ物か。なんかうまそうな勇者だな…。(苦笑いしながら)
>>140
昔、人間に破れたモンスターが閉じ込められた地下世界だ。ある山に登って足を滑らせて落ちてしまった私はそこでとあるモンスターと生活を共にしていた。(たんたんと説明していて、)
まあ、実際あいつは魚だしな(はは、と笑って、)
>>138
別に大人振ってなんかいないもん(また反発して)
偉そうに〜
(気に食わないで睨み付け)
気にしないでよ?
(もっと距離置いて)
>>141
へえ、すげえファンタジーだな…俺もそういうとこ行ってみてえな……虫は御免だが。(キャラの話に興味を持ち、目を輝かせながら)
>>142
それならいいんだ。(ニカッと笑い)
そうか?そんなに偉そうにはしてないんだけどなぁ…(自覚なし)
いや、もう気にしないから距離置くなって!なんか悪いことした気分になるからよ!!(ちょっと焦り)
>>143
ならもうそういうこと言わないでよ?
(ずっと可愛らしくムッとしながら)
そういう態度が思い切り偉そうよ!
(気にしていないと言われたらますます気になって)
お兄ちゃんが意地悪ばっかするからでしょ
(こんな事を冷たく言い捨てるように、
可愛らしくお兄ちゃんとかいきなり言ってみて、
逆に意地悪返しするように、
なおさら距離を置いてみて可愛らしくニヤニヤしてw)
>>121
まぁ…何かしら。服従のポーズみたいね(相手の少し間抜けな様子を見て、警戒心が薄れたのか少し近づき
>>123
あら、そうは見えなくてよ?(杖はそのまま、ニッコリとした顔を近づけ
>>124
このクッキーは今日のオレンジペコという紅茶によく合うの(クッキーを一口食べ美味しそうに頬を赤らめ
>>125
そうね。雪華綺晶や水銀燈、翠星石辺りが変わっていると感じるかしら(スラスラと姉妹の名前を口にし、
無礼な子ね!この方はかの『たんてい犬くんくん』でお馴染みのくんくん探偵よ!(夕方のテレビで放送されている人形劇の名前を名前を言い、くんくんを赤い顔でギューっと抱きしめ
>>144
じゃあ偉そうな態度にならないように努力してみるぜ。(小さく微笑み)
お兄ちゃん?ん〜…なんというか妹みたいだな…。(髪をかきあげながら)
>>145
なんだ、ややこしい名前だな…(苦笑いしながら)
有名なのか?すまんな、よく俺は知らねえんだ…。(軽く頭を下げながら)
>>146
そうね、難しい名前なのはお父様の趣味かしらね(お父様というキーワードを口にした途端少し表情が暗くなり
知らないのも無理ないわ。なら一緒に見る?(くんくん人形を抱きしめながら首を傾げ
>>145
へえ?初めて聞いたわ
(説明聞いてうなずき)
>>146
努力してみる、ですって?
またそういう言い方が偉そうって言ってんのよ…?
(また突っ込み)
お兄ちゃんって呼ばれたくないの?
だったら、おじさん…?
(意地悪な悪巧みしたニヤニヤと可愛らしい微笑み)
>>147
その、お父様とやらに何かあったのか?地雷だったら無理に書かないが…よかったら教えてくれないか。(真紅を見つめ)
>>148
うーん……難しいな…直すの…。(腕を組み真剣に悩み)
いや、別に呼ばれたくないってわけじゃねえんだよ?ただ、一人っ子だったし、新鮮だってだけだ。それと俺は歳とってねえよ。そんなに歳とってみえるか?(自身のおさげをいじりながら)
>>149
だったら、
わたしを妹だと思っていいよ?
(先ほどの相手の、
妹みたいというセリフから、
またそういう誤解を招きかねない)
どう考えてもカッコいいお兄ちゃんにしか見えないよ?
(誘惑するように/
果たしてどうだかw)
>>150
ああ、妹だと思って可愛がらしてもらうな〜(フミカの頭を撫で)
カッコいいって褒め言葉だけは貰っておくぜ、ありがとな。それと、お前ませてんなぁ…。(苦笑いしながら)
>>143
ふむ、お前はこういうものに興味がおありか…(じー、とみつめ)
>>145
…(うぐぐ、とした表情で。)
>>152
ああ、意外にもゲームとかやるんだぜ。それに俺の特殊能力もファンタジーっぽいしな〜。(ニヤリと笑い)
>>153
そのナリでか(失礼←)
…お前の特殊能力?(今度はこちらが興味を持ち)
>>154
そうだぞ〜、このナリでやるんだぞ!
ああ。あんまり幽波紋(スタンド)の能力は言ったらダメなんだけどな…特別に見せてやる。(そう言い、近くにあった鏡に触れると、いきなり姿が消え)
>>155
まあアニメ好きオタクがいるわけだからどうこう言わないでおこう…(ふむ、)
…なっ、どこに消えた!?(オロオロと狼狽え、)
>>156
ここだぜ、ここ。(大きな鏡からひょっこりと体を出し)
>>157
うわ!?(びっくりして尻もちつく、)
>>157
へへ、びっくりしただろ?(嬉しそうに鏡から出てきて)こいつはマン・イン・ザ・ミラー。鏡の世界を自由自在に行き来できる幽波紋(スタンド)なんだ。…だと言ってもお前たちは見えねえだろうな。(苦笑いしながら)
(/私は語彙力が全くないので、お手数ですがスタンドの基本説明などは検索をお願いします。)
(/↑は>>158です。すみません。)
161:Chara◆TI:2019/10/27(日) 15:57 >>159
…器用な技だな(たちあがってやれやれ、と)
>>161
この特殊能力を使って、普段は仕事してんだ。使いようによればすっげえ便利だしな。(ふふん、と得意げに)
>>162
どんな仕事だ?盗っ人とか?(なんて冗談交じりに)
>>151
可愛がってね?
(なにやら微笑み)
褒め言葉だけって…?
それこそカッコつけてんでしょ?
(またまた突っ込み)
それで、わたしがませてるって?(自覚していない)
>>163
いや、それ以上の仕事だぜ。暗殺だよ、暗殺。(ニヤリと怪しげに笑い)
>>164
ああ。妹としてな。(微笑み)
カッコつけて何が悪いんだよ?(不満げに)俺みたいなカッコよくない奴は、少しだけでもカッコよくなりたいもんだぜ。
そうだ、おませちゃんだ。まあそういうのも悪くないが。
>>165
……まさか予想を超えていたとはな。(ふう、と息をつき、)
…あら?( ぴく ) 興味深いスレね。( ふむ )
入ってもいいかしら?( 微笑/東方紅魔郷から、十六夜咲夜で参加希望です。 )
>>167
【どうぞでーす!!】
>>166
俺はギャングだしな。それに、イタリアではスリとか盗人とかは日常茶飯事だぜ。(ケラケラと笑いながら)
>>166
俺はギャングだしな。それに、イタリアではスリとかは日常茶飯事だぜ。(ケラケラと笑いながら)
(/なんか二つ投稿されてました。なんでや。)
172:咲夜 ◆NI:2019/10/27(日) 16:50
【 >>主様 ありがとうございます!では、初回を失礼します。】
>>おーる様
…どこかしらここ。紅魔館に戻ったはずなのに…。
(少し不安そうなため息を漏らし、自分が迷子という事を否定したいように右手に握りしめた時計をカチカチと音を鳴らす。)
>>170
ほう…お前はギャングだったのか…ま、私も似たようなことをしていたが…(くつくつと笑い、)
>>172
ん…?また誰かこちらに現れたようだな…(ひょこ、と顔を出して、時計を握る女性を眺める)
>>172
今度はメイドさんか…?おーい、そこの人!(迷子になっている咲夜を見つけ、遠くから手を振りながら声をかけ)
>>173
人殺しはあんまいいもんじゃねえぞ。できればこっちだってしたくない。(顔を少し顰めて)
>>167
よろしくね〜
>>165
妹として?
それだけ?
何考えてるの?
お兄ちゃん?
(すぐさま突っ込んでは、
なにやら怪しいムードにさせてニヤニヤ)
必要以上なカッコつけなんかいらないでしょ(またこういう)
わたしをおませちゃんって思ってんなら、
お兄ちゃんの彼女にして?
(いきなりこんな/
それこそ、ませている娘)
>>174
…見たところ普通の人間に見えるけど、貴方は何者かしら?
(顔を険しくして後退りするが、一先ず人が居ることに安堵し、冷静に相手に問いかける。)
>>176
ええ、よろしく頼むわ。
(少々無愛想になるが、内心ワクワクしたように仄かにほほ笑む。)
>>175
生憎私は普通の人間ではないからな。そもそも人辞めてるし…所謂愉快犯、いや、人の皮を破った化け物の私からすれば、そうは思わないな。(おもちゃのナイフをまたいじりながら不敵に笑う、)
>>177
…ごきげんよう。私の名はキャラだ。(ひとまずそう名乗り、)
>>175
な、何かしら?
(背後から聞こえた声に体をビクッと震わせつつも、顔を緊張と警戒気味にする。)
【中の人の不注意でレス見逃してました…。すみません。】
>>176
そうだ。ふつーに妹としてだよ。
それ以外のなんでもねえよ?(苦笑いしながら)
いーや、彼女とかそういうのは、本当に運命のやつとなるもんだぞ、piccola。(少し困ったように言い)
>>179
おっと、そんなに警戒するな。別に危害を加えようとかそういうわけじゃねえぜ?ただ道に迷ってそうだから声をかけただけだ。(敵意がないことを示すように手を上げながら小さく笑い)
(/大丈夫ですよ。ゆるーくいきましょう。)
(/↑>>180です。紛らわしいことしてすみません。)
>>179
そう…なのか?まあ感性は人それぞれだしな…。
>>179
…十六夜咲夜。吸血鬼のメイドやってるわ。
(こりゃ自分より小さい相手に世話になるな…なんて小声でふっと呟き、ナイフホルダーのナイフをカチャカチャ取り出し、一応戦闘も出来るわ。とキャラに見せて。)
>>178
うん♪(相手の笑顔に応えてニコニコ)
>>181
本当になんでもないの?
(やたらめったら聞いて)
そう?本当にわたしに興味ないの?
(寂しそうにがっかり)
small って意味だっけ?
わたしが女の子だから、
o じゃない a の語尾なんだよね?
(イタリア語の語尾の変化を聞いてみて)
>>183
…っと、いきなりこんな話をしてすまない。まあお前も人間だ。そりゃあ誰だってそういうことするのに抵抗はあるだろうな。(おもちゃのナイフしまって、)
>>184
…吸血鬼?(目をぱちくりさせ、)
>>182
ま、迷ってなんか無いわ!…あぁごめんなさい。貴方、名前は?
(恥ずかしさをかき消すように声を大きくするが、見ず知らずの相手にこんな事失礼だと思いなおし、謝罪する。)
【ありがとうございます…】
>>185
お前は十分魅力的だが、俺の好みには合わなくてな、すまん。(優しく言い)
かわい子ちゃんってことだ。俺の中身はアホだから引用してきただけだぜ。(苦笑いしながら)
>>186
ニッコニコなところ除いたらお前も見た感じ普通の人間なんだけどな…不思議だな。(薄く笑い)
>>187
俺はイルーゾォ。よろしく頼む。(ニヤリと笑い、昨夜に向かって手を出して)
>>188
ふぅん、そうか…(自分の顔むにむに触る、)
>>188
十分魅力的…?
何が不満なの?
(好みではないと言われてムキに)
可愛い子ちゃん…?//
(聞いてみて赤面して)
きっとそういう使い方な意味だと思うよ…?
(語尾の説明して)
>>185
…あら、貴方も時計を持ってるのね。
(可愛らしいデザインの懐中時計を関心したように見つめる。)
>>186
えぇ、私のご主人であり、救世主よ。
(ちょっと嬉しそうな顔になり、クスっと手元の懐中時計を撫でる。)
>>189
十六夜咲夜、ナイフ投げが特技のメイドよ。
(こちらこそ、と続け、手を取る。)
>>190
ちょ、その顔でむにむにされると…ふふ…(むにむにしてるキャラを見て何故かツボり)
>>191
うーん…そもそも年齢が離れすぎてるからな…。(悩み)
そう、かわい子ちゃん。だから俺よりもっといい男を探しな。
(/piccolaは子供とかに使う可愛いって意味らしいです。)
>>192
ナイフ投げが特技のメイドぉ…?随分と物騒だが、なんかその、特別な事情があってそんなことしてるのか…?(興味を持ち、初対面でもぐいぐいと聞き)
>>192
…お前、ただの人間ではないな(率直な感想を述べ)
>>193
…何がおかしい?(むにーん、と横に広げる、)
>>195
あはははッ!!やめろって!!!そんなキャラじゃねえだろ!!??(異常なくらいにツボってしまい)
>>196
…Chara(キャラ)だけに…そんなキャラじゃないって…知り合いのスケルトン並に寒いギャグセンスだな。(ぱっと手を離すと、何がそんなにおかしいのかと言わんばかりの視線を向け)
>>197
あ、本当だな。別にギャグを言ったつもりじゃなかったんだが…(ふふ、とまだ笑いながら)
>>192
可愛いよねこの時計
(うれしそうに見せ)
>>193
それでもいいじゃない?
(まだ子供だから気にならない)
お兄ちゃんよりもっといい男って言われても…(こちらも悩み)
相手によって変わるよね
>>198
…で、これそんなにおかしいか?(またほっぺむにむにする、)
>>194
ナイフ投げはメイドの嗜みですわ。ただそれだけの理由よ。…って何でそんなに気になるのよ?
(ふふっと上品に微笑んだかと思えば、すぐ不思議そうに首を傾げる。)
>>195
それはお互い様ね。今度は貴方の事を訊かせて頂戴。
(クスリとウインクをして見せると、今度はキャラの事が気になるよう。)
>>199
それに、お前はまだ俺のことをなんも知らないだろう?俺も結構汚れてるしな。(苦笑いしながら)
俺よりいい男なんて、探したらいくらでもいるさ。俺の周りにもたくさんいるしな。
>>200
ぶはっ……も、やめ、息が、はは…(笑いすぎて過呼吸になり)
>>199
見る限りただの時計じゃないみたいだけど…。
(自分の時計と見て比べ、どんな事が出来るの?と問いかける。)
>>201
いや、あまり知らなかったからな。へえ、メイドってただ『ご主人様♡』みたいなことやってるだけだと思ってたが…意外とタフなもんなんだな…。(思ったことを呟き)
>>202
そういうお兄ちゃんだって、
わたしの気持ちをわかってないじゃない!
(またそこまで言って)
お兄ちゃんの周り?
どんな子がいるの?
(明らかに年上なのに子なんて言って)
>>123
《 キー、何に反応したのか、リズミカルにボディを揺らす 》
(反応を見下ろして眺める事を続けるが
妙に落ち着いていること以外変わったことは見出せない)
>>125
(すごい奴、そしてこれを読め…少なくとも『日本語』『英語』による
意思疎通が可能だと確認してさらなる安心を得た)
《 ジー ジー ジー、ガキョンと立ち上がると男をレンズで見つめる 》
>>145
《ウィン、さらに少しだけ転がる、そしてコツンと音が鳴る》
(犬が撫でてと駄々こねる様を表しているのだ)
>>205
まあそうだな。お互い会ったばっかりだし、これからちゃんと仲良くなろうぜ?(またフミカの頭を撫で)
えっとな…無口で顔に感情が全くでないけど仲間思いのハンサムなリーダーとか…金髪で弟分がいる面倒見のいい兄貴とか…変態…いや、最後のは忘れてくれ。
>>201
私のこと?…そうだな。一度死んだもの…とだけ言っておこうか(考え込んでからそう話し)
>>202
だからなぜそんなにうける…(さわるのをやめると、大丈夫か?と近寄って)
>>206
…なんなんだ?(目をぱちくりさせてから見つめる、)
>>204
上司に忠実な部下が、優秀だとは限らないでしょ?メイドも同じよ。
(メイドのイメージにムッとしながらも、どこかの本で読んだ事を真似てみる。)
>>206
言葉とかは話せねえのか?お前とも話したいんだが…。
>>208
だ、大丈夫だ……ちょ、っとすれば…(必死に息を整え)
>>209
そういうもんか…?まあお前が俺の思ってるメイドと違うってことはわかったぜ。(ニカッと笑いながら)
>>208
死んだもの…?何処かの仙人みたいに生き返ったの?
(あまりピンと来ないようで、詳しく訊こうとする。)
>>206
絡繰り人形かしら…?どっちにしろ初めまして。
(お嬢様が欲しがりそうだな…なんて考えながら、コミュニケーションを図ろうとする。)
>>207
じゃあ、お兄ちゃんとお友達になりたいな
(可愛らしく微笑みかけ)
会いたいな…
(とりあえず)
>>211
…過呼吸になるほど受けるとは思わなかった。許せ(せなかをさすりつつ)
>>211
良かったわ。メイドは忠実で瀟洒って事、忘れないで頂戴。
(ニコリと悪戯に笑い、軽くお辞儀をする。)
>>208
《 カキィン、ズー 不思議そうな顔を確認すれば動きを止め、足を畳んでボディを地に付けて 》
(子供って何が好きだったか? そう!誰もがこう言うだろう…)
《卵型ボディの下側を開いて四角い板をポトリと落とす 》
(チョコレート、銀紙付きの方が好まれると聞いた事がある)
>>209
《 ウィウィ 》
(博物館に飾ってそうな服を着た人間を確認、
とりあえず軽い金属音で存在をアピール)
>>210
《カシャン カシャン》
(頑張ってボディを横に振る、否定に見えるがそうでもないように見える)
>>216
あら?絡繰り人形かしら…?どっちにしろ初めまして。
(お嬢様が欲しがりそうだな…なんて考えながら、コミュニケーションを図ろうとする。)
>>213
ああ、というかもう俺たちは友達だろ?(優しく笑い)
いや…あんまいい連中じゃないぜ。物騒だし。
>>214
ゆ、ゆる…許可する…(一瞬許すと言いかけたが、自分の決め台詞である許可に言い直し)
>>215
よかった。そういえば、お前の世界のことを教えてくれないか?ここにきた奴ら全員に聞こうと思っててよ。
>>216
できないんだったら無理にしなくていいんだぞ!?(焦り)
>>212
まあそういうことだな(頷いて、)
>>216
…くれるのか?(子供らしく目を輝かせ)
>>218
…許可してくれたこと感謝する(手を伸ばして頭ぽんぽん、)
>>217
《 ヴァーン、少し重々しい、ボディを縦に傾ける 》
(お辞儀、それは分かるが…)
>>218
《 キ 急停止すると求めるようにレンズを男へ向ける 》
(やっぱりでかい)
>>219
《ヴァー 作業用アームを伸ばして器用にチョコを掴むと、子供の方へ持っていく》
(補給成功と感じた)
>>218
ただのお友達なんてつまらないな…(またまた)
悪い人たちなの?
(率直に聞いて)
>>219
…頭をぽんぽんするのは許可しない。(少し嫌そうに睨み)
>>220
うん…?よく分からないが、とりあえず…こうすればいいのか…?(しゃがみ)
>>222
じゃあ親友にでもなるか?(違う、そうじゃない)
まあ、悪い人…だな。(苦笑いしながら)
>>218
私の世界?ざっくり言うと平和ボケしてるわよ。何かあったら主に巫女が解決するわ。
(ちょっと呆れたように言い放つと、かく言う私も解決するけどね。と付け足し。)
>>219
ふうむ。そっちの人間って凄いわね。
(へぇ〜。と感心しながら、相槌を打つ。)
>>220
お利口さんね。貴方、お嬢様のペットにならない?
(冗談交じりで問いかけ、どういう仕組みなのかしら?と呟く。)
>>221
…(そのままきらきらした目で見てる)
>>223
許可しないことを許可しない(今度はなでなでする、)
>>224
普通の人間には不可能だろうがな…(ふあ、とあくびし、)
>>223
同じじゃない!
(あまりに変化がないやり取りについつい怒ってしまい、
そういうのがまた可愛らしい)
ってことは怖い人たちね…
(怖がって身震いして来て)
>>224
へえ〜、平和ボケ…か。そういう世界は羨ましいな…。(少し悲しげな顔をしながら)
>>223
《 ガシィン、ベネの香り漂う男、そんな人間はこれが好きと相場は決まっている》
(作業用アームを伸ばして、男の前に…【マルガリータ】をプレゼント)
>>224
《 NO 》
(そっぽを向く、何も言ってませんと言いたげだ)
>>225
《 GIFT、なんか聞こえた後、子供の手にチョコを握らせる… 》
(今喋った?そんな声が聞こえてるかのようにそっぽを向く)
>>225
きょ、許可しないッッッ!!!(鏡の中に入り)
>>226
え、そうじゃなかったのか!?(驚き)
まあ、依頼の標的にさえならなかったら基本いい奴らだよ。
>>228
マルガリータ……こいつ……できる……!(出されたマルガリータを受け取り、喜び)
>>230
《 ベネ なんか聞こえた後に作業用アームがタバスコとカッターを運んで来る 》
(何を誤解しているのか知らないがカエルの黒焼きが1つのアームに握られている)
>>230
そうじゃないの!
(何もわかってないと)
基本って…
十分怖いじゃない
(もっと怖がり)
>>231
Grazie mille!(本当にありがとう)…それとその手に持ってるカエルの丸焼きはなんだ??
>>232
ご、ごめんな…?(少し焦り)
とにかくいい奴だから……。
(/飯落ちします!)
>>233
《 FROG 》
( またなんか聞こえて黒焼きを男へ近付ける )
《 your eat food 》
>>225
こら、人との会話中にあくびしないの。
(急にお姉さんみたいになって、頬をつつこうとする。)
>>227
…貴方の世界は違うの?…あ、無理して答えなくても良いわ。
(訊いちゃいけない事を訊いてまずいと思い、気まずそうになる。)
>>228
そう…。残念だわ。働き手が増えそうだったのに…。
(冗談のはずが、ちょっと不満そうに腕を組む。)
>>234
もう〜!
(可愛らしく怒っている)
本当にいい奴なの…?
(恐る恐る聞き込み)
【またね!】
ちなみに、お兄ちゃんの>>233、だけど、
Grazie mille
イタリア語のミッレ(mille)って、
英単語でいうミレニアム(millennium)って意味みたいだね
>>229
…ありがとう。(そう言うとチョコレートを一口かじる)
>230
…イルーゾォ。怒っているのか?(鏡こんこん、)
>>236
…む。(ハッとして『失礼』と、)
>>236
《 Sorry 代わりとしてか、アイスクリーンの原料をアームで差し出す 》
(どうも喋ってる…?)
>>236
まあ…殺伐とはしてるな。ある意味。(苦笑いしながら)
>>237
はは、そんなに怒るなよ。(撫でながら)
ああ…いい奴らだ。
>>238
(鏡に姿を映し)俺の方が絶対歳上なんだからカッコつけさせろ…。(キャラを睨み)
>>233
いやいや、なんでカエルなんだ!?それと近付けるな!!許可しないッッッ!!!(ぶんぶんと手で払いながら後ずさりし)
>>238
《 ギャリンッ ガウン、足を折り畳み、腹這いの様な姿で子供をレンズに収める》
(どうも普通に可愛らしい子供の様だ)
>>240
《ウィー 即座に黒焼きを引っ込めて様子を見る》
( カエルが好きそうな男だったのだが…)
>>242
ふう……ピッツァは嬉しいが、気持ち悪いものは許可しないからな……(少し落ち着きを取り戻し)
>>240
…良かろう、許可する。(相手の真似をするようにそう言って、)
>>241
…?(こて、と首をかしげながらチョコレートかじかじ)
>>244
…お前絶対バカにしてるだろ。(首から上だけ出し、むすっとした顔で)
>>245
…そんなことはないぞ?(こて、と首をかしげ、)
>>246
うう〜…なんか解せない…。(やっと鏡から出てきて)
>>247
まあ私も悪かったよ(ぺこ、と頭を下げ、)
>>248
絶対謝らなそうな奴が謝った…だと!?(何故か驚き)
【こんばんは。開始から暫く経っておりますが、
参加……宜しいでしょうか。】
>>249
…またホラー顔するぞ(おもちゃのナイフぶんぶん、)
>>250
【むしろ歓迎しますよ!】
>>240
まったくだよ!
(まだ怒って)
そっか…
(何も言えない)
>>251
も、もう怖くないぜ…。(少し後ろに下がり)
>>252
機嫌なおしてくれよ…な?(困ったように)
あ、こう言ったらどうだ。俺みたいな奴らがいる。ほら、これなら怖くないだろう?
>>253
本当か?(じー、と疑いの眼差し)
>>253
どうしようかな〜
(また何かしら考えて)
お兄ちゃんみたいな…?
まあね〜?
(複雑そうな表情)
>>254
怖くねえ!ああ、怖くねえよ!
>>255
はは…(苦笑い)
そうだ。会えるものなら会ってほしいんだけどな〜…。
【許可、感謝します。では、
伝説対決のマロックというキャラで
会話に参加させて頂きます。】
>>257
笑ってないでよ!
会ってみたいよ〜
(楽しみにして)
>>258
【よろしくお願いいたします】
>>256
……(無言でまたホラー顔になって近づく)
>>258
【了解しました!】
【じゃあ適当に繋ぎ投げときますね。】
『バサァッ……ズゥー……ン』
(巨大な翼を広げた巨躯を携える悪魔が、
ゆっくりと地面に降り立った。)
ここは……見た事の無い場所だ……。
(辺りをキョロキョロと見回す。)
─誰か
>>259
と言われても…俺はどうすればいいんだ?(困った顔をしながら)
呼びたいッッッ…だがここに呼べるのは二人までだ…しかも中身がなりきれる(メメタァ)のは性格とかに難ありの二人しか…(真剣に悩み)
>>260
ひっ…無言の圧力…(さらに後ずさりし)
>>261
あ…何かな?
(ふと見上げて)
>>262
それぐらいわかってよ!
(どうしろと)
誰でもいいよ?
(優しく話しかけ)
>>264
んー…あ、こ、これでどうだ…!(フミカの手を取り、優しく手の甲にキスをし)
じゃあ誰か呼んでみるか。おーい!
(/ということでややこしくなりますが一人追加してもよろしいでしょうか?)
267:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/27(日) 22:15 >>261
……おや、ごきげんよう。
(興味深そうに近づきながら挨拶して、)
>>263
…ふむ、さっきよりはびびらないようだな(顔を戻す)
>>266
【大丈夫ですよ!】
>>ALL
【こちらもややこしくなりますが、逆転裁判より成歩堂龍一を追加します】
Chara「…髪が凶器的だな(見上げながら呟く、)」
成歩堂「無理してコメントしなくていいよ…とりあえず、よろしくお願いします。(ぺこり、と頭を下げ)」
>>265
えっ…!?//
(突然な事に真っ赤に)
ありがと!
>>266
誰か楽しみ!
>>264 >>267
む……、……。人間か。
(2人の方を見て、ニタリと笑みを浮かべる。)
>>267
あ、当たり前だッ…!!!(ちょっとビビりながら)
(/ありがとうございます!)
>>All
(/私も追加します。イルーゾォと同じくジョジョの奇妙な冒険よりギアッチョです。)
イル「な、なんでお前なんだ!?」
ギア「俺だって知らねェよ!てかここはどこだァ〜〜〜??」
(/こんな感じでうるさいし、短気なキャラです。容姿が知りたい方は検索をどうぞ。こらそこ、ギアッチョのことブスって言わない。)
>>269
イル「今度はなんだ…種族が分からん……悪魔?」(マロックを見、なんの種族が分からくて焦り)
>>269
Chara「…私は人間をやめているがな…名はCharaという(たんたんと名乗り、)」
成歩堂「なんだなんだ…?(Charaの後ろでびびっている)
>>270
Chara「…ふふ(ちょっと笑ってる、)」
Chara「…また面白そうなやつが現れたな(ちょっと楽しそう、)
成歩堂「…変わった人多いな、ここ(冷や汗だらだら)」
【了解しました!…癖の強いみためですね←】
>>272
イル「今笑っただろ…。」(睨み)
イル「いや、ただの問題児だぞ。」(やれやれとため息をつきながら)
ギア「あァ〜〜??どこも変わってねえだろぉが〜!!」(成歩堂を睨みつけ)
(/ちなみにイルーゾォの方がギアッチョより10cmほど身長が高いです。)
>>273
Chara「…気のせいだ(目をそらす)
Chara「…そうみたいだな(ちら、とギアッチョ見る、)
成歩堂「す、すいませんすいません!!(思いっきし変わってるよ!と心の中で突っ込みつつも謝る、)」
(そうなのですか…!)
>>274
イル「あ、今 目を逸らしたな?逸らすってことは笑ったって認めたのも同然だぜ!」
イル「うちのチームの中でも異端児…いや、暗殺チームはみんな変わってるか…。」
ギア「イルーゾォよぉ…お前、あとで覚悟しとけよぉ…。あとお前らもだ!!」(キャラと成歩堂にびしっと指差し)
>>271-272
うむ……我はマロックだ、宜しく頼むぞ。
(しゃがんで、挨拶する。)
確かに我は悪魔だが、そこいらの者とは
同じに思ってくれるな。我は魔族の王だ。
(翼を畳んで、しっかりと佇む。)
>>276
ギア「あぁ?魔族の王??イルーゾォよぉ、魔族の王ってどういうことだぁぁぁぁ???」(舌打ちしながら)
イル「俺だって知らねえよ…まあよろしく。」(小さく手を振り)
>>275
Chara「…ばれたか(やれやれ、と)」
Chara「なぜ私まで…ともあれ、お望みとあらば相手になるぞ(本物ナイフちらつかせ、)
成歩堂「Charaさん、相手を挑発するのやめようか…というかなんで僕まで(頭を掻きながらため息)」
>>276
Chara「魔族の王…アズゴアと同じか。(モンスターの王を思い出してぽつりと呟き、)
成歩堂「…マロック…さん…僕は弁護士の成歩堂といいます…(びびりつつも自己紹介、)」
>>278
イル「俺をバカにするのも許可しない!」
ギア「ンだよ。やるかぁ?」(ギアッチョの周りにピシピシと音を立てて氷が浮き)
イル「ばか…喧嘩は許可しなぁぁぁいっ!」(ギアッチョからスタンド、キャラからナイフを自身の能力で奪い取り)
(/解説、鏡さえあればイルーゾォのスタンドは相手のスタンドでもなんでも鏡の世界に送ることができます。)
>>279
Chara「はいはいわかったよワガママだな全く(やれやれ、/生意気←)」
Chara「…ちっ、(むす、として、)
成歩堂「な、な!?(状況追いつけず呆然として、)」
(了解しましたー!)
>>280
イル「…分かってくれたらそれでいい。」
イル「ああ、お前は初対面だっけか。喧嘩しないように特殊能力使って没収しただけだ。」(解説し)
ギア「お前ら、名前は?」(落ち着き、成歩堂とキャラを睨みながら/本人はふつうに見つめてるつもり)
>>277-278
ヌフハハハ、困るのも無理無かろう。
我々は地上には滅多に出てこんからな。
今は、地上に我ら魔族の居場所を
作り上げる為の準備をしていた所だ。
(地図を広げ、それをまじまじと見ながら言う。)
>>243
《 カリカリカリ、そんな男のつぶやきを前にしてボディから独特の処理音を響かせる 》
(ピッツァ・ピザ・カエル(×)・マルガリータ・ケチャップ・タバスコ・パリス)
>>244
《カチカチ、^!!?!#~~~~~ ろ tte チょ co は Like カ ? 》
(訳:ロッテのチョコは好きか?)
(意思疎通、それは記録されている《音声》を機械音で再現できるのではと気付く、
しかし早速解読が困難な代物が叩き出されたがTP-2は全く気にすることもない)
>>261
《 Who are you 》《ウォウォウォウォウォウォ》
(全く見劣りしない大きさの円形ボディ、異形生物の前に進み出ると
何やら溜める音を響かせながらまずは質問、不安要素?ぶっ放してしまえ)
>>283
イル「え、じゃあそれはよく聞く世界征服!みたいなものと同じなのか?」(思ったことを率直に聞き)
>>284
イル「ん?なんでピッツァも×にされてんだ…??」
ギア「それよりよぉ…このパリスって、ベニスって言うじゃねえかよぉ…ベニスに死すとかベニスの商人とかよぉ…。」(突然なにかを思いついたように言い始め)
イル「うわわわっ、始まった…!おい、そのパリスって表示を消してくれ!」(慌てた様子でTP-2に言い聞かせ)
>>281
成歩堂「は、はあ…それはまた…すごい…ですね…え?名前ですか?成歩堂龍一ですけど…(とりあえず名前名乗り、)」
Chara「…Charaだ。(ナイフ取られて不貞腐れてる)」
>>282
成歩堂「…それはそれは大変ですね…(苦笑いしつつ)
>>283
Chara「…?(何を言っているのか、と言いたげに首を傾げ)」
>>285
イル「本当に喧嘩しないな〜?なら返してやる。」(キャラにナイフを渡し)
ギア「ん?お前はよく分かんねえが…こっちの堅物そうな男はGiapponeの人間だなァ…。あの新人といい、Giapponeっつ〜のはこんな堅物ばっかなのかぁ??」(成歩堂を見ながら)
>>286
お兄ちゃん〜?
日本人を偏見の視線で見ないでよ〜?
(ずっと話せなかったからいきなり話しかけて)
おはよう、
じゃないけど、
Buon giorno
ごめんね、spell
忘れたんだよね〜
(アハハ♪と舌出して)
こんばんは、
おやすみ、
なら覚えてるよ
Buona sera
Buona notte
だよね♪
>>287
ギア「なんだこのガキは。お前のツレかぁ???」(フミカを覗き込み)
イル「ああ、ここで友達になったフミカだ。ごめんな、こいつもいい奴なんだよ……多分。」(目をそらしながら)
>>288
ちょっと〜?
誰がガキよ?
(覗き込まれてガキというセリフにムッとなって、
反抗的に可愛い顔で睨み付けて)
こんな感じ悪いお兄ちゃんが、
どこがいい奴なのよ?
(いきなり初対面から感じ悪いとか度胸あり)
>>289
ギア「フン、ガキじゃねェか〜。」(睨みつけたつもりはないが、フミカを睨みつけ)
イル「俺だって正直呼んだらなんでこいつが来たのか分かんねえんだよ…。」(げんなりしながら)
ギア「ほかの奴らは仕事あったんだよぉぉ〜だから俺が来たんだぜぇ?感謝しろよな。」(イルーゾォを肘で軽く叩き)
>>290
女の子に向かって、ガキだなんて!
(睨み付け返されては、
もっとムッと睨み付け)
デリカシーもない、
失礼なお兄ちゃんよ!
(なおさら睨み付けて)
>>291
ギア「めんどくせえなぁぁぁ〜〜おい。これだからガキはきらいなんだよぉ〜〜。」(ギアッチョの周りのものがピシピシと音を立てて凍っていき)
イル「こら、喧嘩は許可しない。ここでは喧嘩はダメだぞ。こいつ結構キレやすいんだよ。嫌な予感がしたら俺を呼んでくれ。」(フミカに向かって優しく言い)
>>292
わたしは悪くないもん!
(ギアの態度にムキになって対抗して、一向にひかない)
怖いお兄ちゃんね…
(イルの背後に隠れ)
>>293
ギア「チッ…俺だッて悪くねえよぉ。」(イルーゾォを睨みつけ)
イル「はいはい…二人とも悪くないな。」(二人の頭を撫で)
>>294
お兄ちゃんはわたしの味方よね!?
(撫でてくれたイルにまで睨み付けて)
>>295
イル「まあな〜。」(微笑みかけながら撫で)
ギア「テメェ…あとで覚悟しとけよ…。」
>>296
よかった〜
(ひと安心)
>>297
イル「飴あげるから許してくれ。な?」(ギアッチョの手のひらに飴を乗せ)
ギア「いらねェよ!!あげるんだったらそこのガキにやれ!!!」(貰った飴をフミカに投げ)
>>298
きゃっ!
なにするのよ!
(飴を投げつけられて)
>>299
ギア「いらねェからやる。ンなくそ甘えもん食えるかッつうの。お、300ゲット。」(飴を見て嫌そうにしながら)
イル「一応俺の持ってきた飴なんだけどなぁ…。」
>>238
あら、意外と素直なのね。可愛いとこあるじゃない。
(お嬢様より利口なのね。なんて思いながら若干笑ったような表情になる。)
>>239
これは何かの材料…?ちょっと待って頂戴ね…。はい!甘くてよく分からないが出来たわ。
(見ず知らずの材料を見て、もしかしたら…?と時止めあいすくりいむを作り出す。)
>>240
殺伐…。私達の昔みたいね。大変だったでしょう?
(苦虫を噛み潰したような顔になるが、それを覆い隠すように同情する。)
>>286
Chara「…むぅ(返されたナイフしまって、)」
成歩堂「堅物そうな男って…僕のことか…?(ちょっと戸惑い、)」
>>301
Chara「私は可愛くなどない…(不貞腐れ、)」
>>283
ぬ?……フン、巨大な機械か……。
我は深淵に棲う魔族の王、マロック。
我が名をそのプログラムに刻んでおけ。
(顎に手を当て、フッと笑いながら言う。)
>>284-285
平たく言えばそう言っても良いのだろうな。
帝国の人間共や寺院の連中は、
我ら深淵の者共を討ち滅ぼすべき悪としている。
ただ資源と体の弱い者の安息の地が欲しい、
それだけなのにと、側近の者は嘆いておったわ。
(困ったような表情で、頭をボリボリと掻く。)
>>300
持って来てくれたのに、
そういう言い方はないでしょ?
(少し悲しそうに)
>>301
イル「まあ大変だったが…今はこうしてほのぼの出来てるからいいんだよ。」(苦笑いをしながら)
>>302
イル「やっぱり平和が一番。うん、Bene(いい)」(頷きながら)
ギア「お前のことに決まッてンだろぉぉぉぉ???」(成歩堂に睨みながら近付いていき)
>>303
イル「…よく分からないが、お前も苦労してんだな。ここではゆっくりしていってくれ。」(一瞬困ったような顔をしたが、すぐに笑顔になり)
>>304
イル「気にするな。いつも通りのことだ。」(苦笑いしながら)
ギア「お前、俺の好み知ッてるくせにいつもこうやって甘ェ菓子渡してくるよなぁ?」(イルーゾォを睨みつけ)
>>303
Chara「こちらのモンスターも戦争で人間に負けて地下で暮らす羽目になっていたな…やはりどこの人外も暮らすのに苦労するのだな…(頷きつつ話を聞いて)」
>>305
Chara「私は殺伐とした雰囲気の方が好きだ。(バタスコパイもぐもぐ、)」
成歩堂「ごめんなさいぃぃぃぃ!!(両手をあげてびびりながら後ずさり、)」
>>307
イル「俺はもう殺伐とした雰囲気は嫌だな…あ、なんだそれ、美味しそう。」(バタスコパイを見て)
ギア「そんな弱ッちかッたらイタリアでは生きていけねえぜ……?」(フン、と鼻を鳴らして)
>>308
Chara「バタースコッチシナモンパイだ。食うか?(すっ、)」
成歩堂「は、はぁ、すいません……(まだちょっとびびってる)」
>>309
イル「ありがたく頂く。」(嬉しそうに即答し)
ギア「お前…なんというか、いじり甲斐があるな…。」(ニヤリと笑い)
>>310
Chara「ん。(一切れ渡す、)」
成歩堂「やめてくださいよ…僕ただのしがない弁護士ですし…(ため息、)」
>>302
咲夜 …不思議な子。まるで妹様みたいね。
(大人っぽい態度に少し驚き、もしかしたら妹様と仲良くなれるのでは?なんて考えるけど、やっぱり無理に決まってると首をブンブン振る。)
フラン …咲夜?ここで何してるの…?そこの人間はだあれ?
(日傘でトボトボ散歩していると、見覚えのある人影を見つけ、七色の羽根を揺らして二人に近付く。)
>>303
フラン …ねえ。ここが何処か知らないかな?私、迷子みたいなの。
(物静かな声でふっと近付き、困ったような顔で問いかける。)
>>305
咲夜 …ありがとう。お嬢様の世話で普段忙しいからね。ゆっくりさせてもらうわ。
(言葉が嬉しかったようで、顔が少し穏やかになる。)
>>305-306
ああ。暫く暇を貰った所だ、
せっかくだから羽を伸ばすか。
(しまった羽を、再び大きく拡げる。)
>>312
ぬ?変わった様相だな……吸血鬼の類か。
すまんな、道に迷ったのは我も同じなのだ。
(しゃがんで、少し残念そうな表情になる。)
>>305
そういうお兄ちゃんの優しい気遣いじゃないの…?
(初めて意地悪そうにニコリと微笑みながらw)
>>311
イル「ん……(食べ)あ、なんか色々と混ぜたような感じの味だが…そこそこうまいな。」(さらにもう一口食べ)
ギア「弁護士ッつ〜ことは…お前も金貰ってやってんのか?」(率直に聞き)
>>312
イル「お前の様子見てると、メイドって本当に大変そうだな…。」(後から俺はそういうのは出来ないぜ、と呟き)
>>313
イル「文字通り羽を伸ばすんだな(少し笑い)そうだ、よかったらお前の仲間の話でも聞かせてくれないか?」(笑顔でいい)
>>314
イル「いいや、ただの嫌がらせだぜ。」(小さく呟き、口に指を当てウインクしながら)
ギア「なんか言ッたかぁぁぁ??」
>>312
Chara「ん…?ごきげんよう。私はCharaだ。(現れた人影をちらりと見て)」
>>313
成歩堂「本当に羽根伸ばした…(苦笑い、)」
>>315
Chara「そうだろう?(ふふ、と笑って飲み込み、)」
成歩堂「え、はい、まあ仕事ですから…(『新人の頃置物しかよこさなかったヤツいましたけど』と、苦笑いして、)」
>>316
アハハ♪
そうかもねぇ〜♪
(呟きが聞こえてイルと一緒にギアをクスクス嫌みに可愛らしく笑ってw/
そろそろギアに何かされそうw)
>>317
イル「これ、どうやって作るんだ…?」(食べ終わり、口の周りに着いた食べかすをペロリと舐めつつ)
ギア「真面目なんだな……普通に金貰って不正をしてんのかッて質問だッたんだが。まあその様子だとしてねえな。流石Giappone生まれの人間だ。」(成歩堂の話を聞き、褒め)
>>318
イル「普段いじってくるもんだから、仕返しも兼ねてやってるんだ。」(ギアッチョに聞こえないよう、フミカに耳打ちし)
ギア「……またお前のシャンプーとボディーソープすり替えんぞ。」(イルーゾォとフミカの様子を見て呟き)
>>319
Chara「ん?作ったのは私じゃなくてあるモンスターだからな…(うーん、と唸り、)」
成歩堂「ああ、そういう…ま、Giappone…日本の弁護士や検事も真面目な人ばかりじゃありませんよ…中には証拠品の捏造とかする人もいますし、一昔前は法の暗黒時代、なんて言われた訳ですから…(ちょっと疲れたように、)」
>>313
フラン そうなんだ。残念…。私はフランドール、迷子同士仲良くしましょ。
(せっかくの外出で迷子になって落胆していたが、見たこともない人と会話できる事を嬉しく思う。)
>>315
大変なのはメイド長だけよ。メイドのルールって結構緩いから、貴方もメイドになってみない?
(肩の骨を鳴らし、クスクス笑いながら勧誘してみる。)
>>317
咲夜 い、妹様!?
(酷くびっくりした様子でフランを見つめる。)
フラン キャラね、私はフランドール。よろしくお願いね。
(咲夜を横目に、同じくらいの人間とお喋りなんて初めて!と続ける。)
>>320
うんうん、
それはわかるよ〜
(イルからの耳打ちにうなずいて笑い)
何言ってるのお兄ちゃん?
(聞こえていないふりして)
>>322
Chara「…フランドール。お前が咲夜の主人か。まあよろしく頼む(人間でないことは黙っておこう、と)」
>>321
イル「そのモンスターとはあってみたいな………一応聞くが、そのモンスターは虫系じゃないよな?」(恐る恐る聞き)
ギア「ほお…その時代はもッと面白かッただろうな。」(ケラケラと笑いながら)
>>322
イル「へ、あ、俺はいい……代わりにこいつを…。」(どこからともなくギアッチョを押し出し)
ギア「は!?おい、俺を売りに出すな!!!」
>>323
イル「俺はやられたらやり返す主義なんだよ〜。」
ギア「………お前の残しておいたティラミス食ッたぞ。」(またぼそりと呟き)
イル「ああ!?」(ギアッチョに向かって走って行き)
>>325
ケンカしてたらだめだよ!
(イルとギアの仲裁に入ろうと、
無謀にも2人の間に立ちはだかり)
>>325
Chara「虫と言うより獣系だな…ヤギみたいな。(首を横に振り)」
成歩堂「笑い事じゃないですって…あなたもその、そういう仕事を?(恐る恐る聞いて)」
>>326
イル「あ…すまん…。」(ギアッチョのことを睨みつけていたが、フミカに気がつき我を取り戻し)
ギア「チッ…。」(フミカを見て舌打ちをした後、小さな声ですまねえと付け足し)
>>327
イル「ヤギ…もふもふで優しそうだな…。」(キャラの話を聞き、想像をしながら)
ギア「そこのイルーゾォと同じく、暗殺だ。まあクソみてえなボスのせいで金なんてろくに貰えてねえけどな。」(チッ、と舌打ちをし、頭をかきながら)
>>328
仲良くしようよ…?ねぇ…?
(なんとも可愛らしい微笑みで2人を虜にして)
>>330
イル「ま、フミカに言われたのなら仕方ねえな。」(苦笑いしながら)
ギア「俺に色仕掛けは効かないぜ?ガキンチョよぉ。」(フン、と鼻で笑いながら)
>>324
咲夜 …!?
(フランに何故こんな所に居るのか訊こうとしたが、フランが他人に馴染んでいるのを見てまた酷く驚く。)
フラン うん、よろしく。お姉様が居ないから沢山お喋り出来るわ!
(あははといかにも子供らしく笑う。)
>>325
じょ…じょうだn…ふふふ…よ…。
(予想以上に焦りだしたので、笑いを堪えるので必死になる。)
>>325
イル「お前が言うと冗談に聞こえないんだよな…。」(自分より背の低いギアッチョの後ろに隠れ、少し顔を赤くしながら言い)
ギア「情けねェぞ……出てこいよ…。」(イルーゾォの様子を見、ため息をつきながら)
(/↑>>332です。)
335:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 20:47 >>331
ありがとう、
お兄ちゃん!
(イルに優しく話しかけて)
色仕掛けって…
そんなじゃないもん
(また可愛らしく睨み付けるようにムッとして)
わたしはガキんちょじゃない…
(あまりに受け入れがたいセリフに、悲しくなって)
>>329
Chara「モフモフかどうか知らんが、優しいぞ?母親みたいな感じだな。(ふむ、と頷き)」
成歩堂「あ、暗殺…(顔をひきつらせ、)」
>>332
Chara「お姉様…姉がいるのか(ほう、と)」
>>335
イル「俺は子供には優しくするって(今)決めたからな〜。」(フミカの頭を優しく撫で)
ギア「俺より年下はみんなガキだ。」(ひらひらと手を振りながら)
>>336
イル「母親……あんまり両親のこと覚えてないからな…ますます会いたくなってきた。」(目を少し輝かせ)
ギア「依頼がこれば知り合いでもなンでもサクッと殺ッちまうぜ?」(ニヤリと怪しげに笑い)
>>333
咲夜 ごめんなさいね?たまに人をからかいたくなるのよ。
(あまり反省していない様子で今だにケラっと笑ってる。)
>>336
フラン 居るよ。ちょっと我儘なんだ。キャラにも兄弟か姉妹って居る?
(少し頬を膨らませ、不満そうに答える。)
>>337
優しいね、お兄ちゃん…
(撫でてもらってイルに寄りかかって)
ただ偉そうなだけでだめな大人でしょ…?
(聞こえないように小声で言い捨てて呟き)
>>338
イル「ま、まあいい…そこまで気にしてないしな…。」(恐る恐るギアッチョの後ろから出てきて)
>>339
イル「ここでは俺を頼ってくれていいんだぜ?」(優しく言いかけ)
ギア「お前…ちょッと俺のこと舐めてねえか?」(急激にフミカとの距離を詰め)
>>337
Chara「…あってみるか?大人の都合とやらで私が現れるGルートと別のPルートという世界にいる者になるが…(メタ発言)」
成歩堂「…こえぇ(ぶる、と身震いしながら呟き)」
>>338
Chara「実の兄弟ではないが、弟みたいな奴ならいるぞ。(笑みを浮かべ、)」
>>340
なら甘えさせて…?
(甘えん坊になって)
イヤ…!来ないで…!
(急激に急接近して来たギアに恐怖感をいだき、すぐさま後退りして)
>>341
イル「パラレルワールド…つうのみたいな感じか?会えるものなら会いたいが…。」(少し難しそうな顔をし)
ギア「依頼が来たらお前も殺っちまうかもな。まあ国外からの依頼なんてそうそう来ねえが…。」(冗談のつもりで言い)
>>342
イル「いっぱい甘えろ〜!」(腕を大きく開き)
ギア「俺を舐めたから悪いンだぜぇ…?…………なんてな。」(フミカの首元に氷の刃を当てたが、すぐに氷を消してニヤリと笑い)
>>343
Chara「そうそう、そんな感じだ。(こくこく頷き、)」
成歩堂「やめてくださいよ!…ただでさえ昔殺し屋に付け狙われたってのに…(ため息混じりに呟き)」
>>340
咲夜 良かったわ。それで…そこの青髪さんとは初めましてね。
(やり過ぎたかと罪悪感をほんのちょっぴり感じていたので、ほっとする。)
>>341
フラン …よっぽど仲良しなんだね。羨ましいな。
(何処か寂しそうな顔になる。)
>>315>>317
なにせ、悪魔だからな。
(ニヤリと笑みを浮かべる。)
悪魔にとって羽とは大事な物。
大きく立派である程、男前の証だ。
(ゆっくりバサバサとはためかせる。)
>>322
我はマロック。宜しく頼むぞ。
(しゃがんだまま、優しく頭をポンポンと叩く。)
さて、これから何をするべきかな……。
(困った様に言いながら、座り込む。)
>>342
あったかいな…
(しがみつくように)
きゃっ…!
(首元に当てられてふらつき、しりもちつき)
>>345
イル「お前本当にどんなところから来たんだ…!?」(改めて驚き)
ギア「めんどくせえ奴に絡まれ易い体質なんだな。お前。」(ケラケラと笑いながら)
>>346
ギア「これッて自己紹介するべきかぁ〜?」
イル「しろ。」(即答)
ギア「俺はギアッチョ。こいつと暗殺を仕事にしてる。」(珍しく真面目に自己紹介をし)
>>347
イル「へえ…俺も羽、欲しい…!!」(大きな羽を見て、目をキラキラと輝かせ)
>>348
イル「はは、本当に妹が出来たみたいだ…。」
ギア「ほらよ、これに懲りたら俺を舐めるのはやめた方がいいぜ〜〜??」(尻餅をついたフミカの手を取り))
>>346
Chara「…お前は姉とは仲良しではないのか?(首を傾げて)」
>>347
Chara「ほう、お前たち悪魔にとって羽根はそういうものなのか…(うなずき、)」
>>349
Chara「プレイヤー次第で物語の展開が変わる世界だ(またメタ発言←)」
成歩堂「…うるさいな…実際そうだけど…(過去にあった人々を思い出しながら)」
>>350
本当に妹だもん
(べったりして)
わたしに触らないでよ…!
(フミカの手を取ったギアの手を強く振り払い)
>>351
イル「げ、ゲームみたいだな…。」(苦笑いしながら)
ギア「ハッ、やッぱりか。その中にはどンな奴がいたンだ?」(興味津々で聞き)
>>352
イル「そうしておくよ…。」(優しく撫で)
ギア「は〜〜〜、ほんとめンどくせえな、お前…。」(ぷいっとそっぽ向き)
>>353
うれしいな…
(すっかり妹の気分)
わたしは普通だから…
(また挑発的に睨み付けるように)
>>354
イル「……。」(無言で優しく微笑み)
ギア「普通ッちゃあ普通だが、やっぱりまだまだガキだ。」
>>355
眠い〜
(あくびして)
まだまだガキで悪かったわね…
(憎まれ口たたかれて鋭く睨み付けたまま)
>>353
Chara「まぁそんな感じだ。細かいことは気にするな(ははは、とわらい、)」
成歩堂「そうですね…あなたのような殺し屋とか、闇金融会社の社長とか、平気で人を裏切る悪魔のような女性とか…後は犯罪者じゃないけど、いつもスクープ狙って事件に首を突っ込むカメラマン、巻き込まれ体質の幼馴染…こんな所でしょうか、(ふむ、と考えて、)」
>>356
イル「寝るか?背中貸してやるぞ。」
ギア「イルーゾォが言ッてただろお?マセてるッて。大人になッても何一ついいことなんてねえぞ〜〜〜。」
>>357
イル「俺の知らないことがたくさん…お前の世界にも行ってみたいな。」(小さく微笑み)
ギア「おお…こりゃあ想像以上に面白そうだなぁ〜。」(ニヤニヤと笑いながら)
>>358
ありがと…
(眠りつき)
つまんないお兄ちゃんね?
(またバカにするように)
>>359
イル「おやすみ、ゆっくり休みな。」(背中を優しく撫で)
ギア「つまんなくていいぜ。今のうちに子供をめいいッぱい楽しんでないと、俺みたいに後悔するからなぁぁぁ?知らねえぞ〜〜〜??」(フミカの目線に合わせてしゃがみ)
>>360
ゆっくり休ませてもらうわね
(気持ちよさそうに)
……いったい何が起こったのよ…?
(ついつい気になって聞き込み)
>>358
Chara「なかなか飽きないぞ(はは、と笑って、)
…とりあえず、だ。例のモンスター連れてくるか?(首傾げ)」
成歩堂「そりゃあなたみたいなひとからすればそうかもしれませんね…(ため息、)」
>>361
イル「毛布とかいるか?持ってくるが…。」(フミカのことを気にし)
(暗殺チームの皆さんはリーダー以外過去が全く明かされてないので、ここからは創作です。)
ギア「初めて人を殺したのは10歳の頃だな。ちょうどお前みたいなガキの頃だ。ついでにこの能力が身についたのもその頃。(小さな氷の粒手を出し)親が強盗みてえな奴らに殺されちまッてよお〜〜。で、自己防衛で殺したんだ。そいつらを。まあこの殺しのお陰で今はこうやッて組織に入れているが……ちょッと話が逸れてたか?とりあえず、お前は俺みたいな変な人生歩まずに、今のうちに楽しんどけよッてことだ。」(フミカに真剣に言い聞かせるように)
(/なんかいい感じの過去が思いつきませんでした。すみません。)
>>362
イル「いや、貴重な一枠だ。連れてくるかどうかはお前が決めてくれ。」
ギア「そんなに苦労することか?この際そのことを楽しンじまえばいいじゃねえかよおお〜〜。」(特に意味はないがずれたメガネを上げながら)
>>363
わざわざありがとう
(毛布をかぶり)
それは…
(あまりに過酷な実話に言葉を見失い)
【そんな感じでいいと思いますよ!】
>>365
イル「いえいえ、可愛い妹のためなら…な?」(軽くウインクをし)
ギア「聞いてくれてありがとな。」(イルーゾォとは違い、少し乱暴にがしがしとフミカの頭を撫で)
>>366
可愛い妹ね、何度でもそう言ってほしいな(かなり気に入って)
どれだけつらい思いをして来たか…
(ただじっと動かないで)
>>367
イル「勿論だぜ、purcina。可愛い妹ちゃん?」(優しくフミカの手の甲にキスをし)
ギア「まあ今はこうやッて適当に生きてるからなあ。ボスも変わってちゃんと金も貰えるようになッたしよおおお〜〜。」(ニヤリと笑い)
>>368
お兄ちゃん…
(照れくさそうに)
前を向いてられてすごい…
(これだけつらかったのを経験しながら、
がむしゃらに、ひたすら突き進むギアを評価して)
>>369
イル「これくらいのことが出来ねえと、イタリアの男として失格だからな。」(微笑み)
ギア「うちの組織なんてこんな過去の奴らばッかだぜぇ?大学で問題起こして落ちぶれたやつとか…元警官で、自分の不正のせいで相棒が殺されちまッたやつとかよお…。前向きに生きねえと、その場で立ち止まってばッかじゃ何も起きねえしなあ。」(メガネをくいっと上げ)
>>370
そうなんだ…
(ひさびさな苦笑い)
なんていうか…
(また何も言えない)
ちなみにさっきのイタリア語の、もちろん、なら、
フランス語なら覚えてるよ♪
(とうとうイタリア語から飛び出してフランス語へ)
Mais Oui
メ ウィ
だったと思うよ!
>>371
イル「なんだ?ちょっとこういうのはぶっ飛んでたか?」(少し困り)
ギア「そんなに気にすンなッて。困ッてねえから。」(ぽん、とフミカの頭に手を置き)
イル「へえ〜、フランス語も分かるのか。そういえばうちの組織にもフランス語を喋る謎の亀がいたな…。」(フランス語の解説を聞き、なぜか思い出し)
>>372
そういうわけではないよ…
(だけど戸惑い)
うん!
(明るく振る舞い)
フランス語だとイタリア語より覚えていないから
イタリア語みたいにはスラスラわからないけど、
それからスペイン語もあんまりかな(苦笑いして)
イタリア語でわからないならフランス語、スペイン語、って感じなぐらいだよ
>>364
Chara「なら暫くはこのままで…(うーむ、)」
成歩堂「楽しめてりゃあ苦労はしませんて…(苦笑い)」
>>373
ギア「まあお前と和解できてよかッたぜ〜〜〜。そういえば名前、名乗ッてなかッたな。俺はギアッチョ。こいつと同じチームで暗殺を仕事にしてるが……お前には危害は加えねえよ。」(イルーゾォを肘で軽くつつきながらニヤリと笑い)
イル「それでもすごいな…俺は母国語以外さっぱりだしな。」(苦笑いしながら)
>>374
イル「そうか。別に俺は気にしないからそれでいいぞ。」
ギア「俺のチームはアホとか変態とかばっかで苦労しかしねえ筈なんだけどな、いつのまにかそれが楽しく感じてきちまッたんだよな〜〜〜。」(ニヤニヤと笑いながら)
>>375
そうだね!仲直りしよ!
(また可愛らしく微笑み)
ギアッチョ?
わたしフミカ
(名乗って)
わたしもあんまわかんないよ(苦笑いして)
>>375
Chara「私の本体も最後のひと枠誰がいいかいろいろ迷っているらしいからな…それはそうとお前虫がダメと言っていたが蜘蛛もダメなのか?(突然そんな質問して)」
成歩堂「…そんなもんですかねー…(うーん、)」
>>376
ギア「フミカか、いい名前だなあ。ちなみに俺の名前は氷ッて意味があるらしいぜ〜〜。」
イル「で、俺は空想家って意味だ。」(横からひょっこり出てきて)
>>377
イル「蜘蛛か…うちの雑魚が時々持ってくるし、それなりに好きだから大丈夫だぜ。」(ぐっ、と親指を立て)
ギア「慣れれば楽しめるぜ。多分。」(小さな声で、保証はしねえ、と付け足し)
>>347
フラン う〜ん…。今日は弾幕ごっこの気分じゃ無いし…。マロックの事教えてよ。
(思いついたように手をポンと鳴らすと、相手の世界がどんな世界か訊いてみる。)
>>350
咲夜 暗殺…。それはご苦労様ね。精神的にも肉体的にも大変でしょ?
(暗殺というワードを聴き、どこか懐かしそうな顔をして、苦笑いする。)
>>351
フラン 分かんない。でも皆遊んでくれないもの。少なくとも好きではないわ。
(ふん、と鼻を鳴らし、呆れたように言う。)
>>379
ギア「ああ、辛いぜええ?しかも金は貰えねえわ格下扱いされるわで散々だ〜〜〜。」(ガンガンと空中でなにかを殴るふりをしながら)
イル「まあ今はボスが変わってちょっとはマシになったけどな。」(苦笑いしながら)
>>378
Chara「…なら、この蜘蛛が作ったスパイダードーナツも食えるか?(原材料も蜘蛛だが、とつけ足しながらスっ、と差し出す、)」
成歩堂「…まあ、癖の強い裁判の証人が多いせいで、多少のことに驚かなくはなりましたけど…(頭をかき、)」
>>379
Chara「ほう…そういうものか…(うなずき、)」
>>378
可愛いでしょ♪
(名前を自慢して)
意味を持っていたんだね〜
(説明にうなずき)
>>380
咲夜 …ボスが変わるって事は、よっぽど酷かったのね…。
(二人に同情するように、私も少し分かるわ。と続ける。)
>>381
フラン そういうものよ。だからキャラが羨ましい。
(ため息を吐いて、寂しそうに笑う。)
>>381
イル「え、蜘蛛で作った…ドーナツ…それ、本当においしいのか…?」(顔を引きつらせ)
ギア「まあ俺には驚いてたけどな。」
>>382
ギア「お前の親はどういう思いでその名前をつけたんだろおな〜〜。」
イル「他にもうちのチームにはリゾット(お粥?)とかホルマジオ(チーズ)って名前のやつがいるぜ。変わった名前だよなあ。」(笑いながら)
>>383
ギア「ああ、クソみてえなボスだッたぜ。」(ぐっ、と中指を立て)
>>384
ママとパパ…
わたしの事をどんな風に思ってくれてフミカって名前を考えてくれたのかな
いかにも、美味しそうなお名前ね♪(素直に)
お腹空いてきちゃった♪(苦笑い)
>>385
ギア「さあな。けどよお、ちゃんとことを想ってつけたッつ〜のはわかるな。」
イル「よければ何か作ってやろうか?」(袖をまくり)
>>384
グッドサインの感覚で中指立てないの。
(ははは…。と苦笑いしながらまあまあと宥める。)
>>383
Chara「羨ましい?私がか?(首をかしげ、)
>>384
Chara「…まあまあだな(一口食べつつ)」
成歩堂「そりゃあなたが凄い形相で迫ってくるからですよ…しかもギャングとくれば尚更…(ため息混じりに思わずべらべらと、)
>>388
フラン 勿論、貴方には友達が沢山いるでしょう?私は外に出ないから…。
(悲しそうに顔を伏せる。)
>>389
Chara「いや、私には1人しか友達がいなかったな…お前はそいつにどことなく似てる(じ、とみつめ、)」
>>386
そうだといいな…
(両親に感謝して)
あ、
おねがいしてもいい?
(頼って頼んでみて)
>>387
イル「まあクソみてえなボスっていうのには変わりはないぞ?けどとある新人のお陰で、今そのボスは地獄より苦しい思いをしてるらしい。…あの新人恐るべし。」(少し顔を青くしながら)
>>388
イル「ひ、一口貰ってもいいか?」(興味を持ち)
ギア「俺は別に普通じゃあねえかああ。」(無自覚)
>>392
Chara「ん。(ドーナツ差し出す、)」
成歩堂「怖いです。十分。(即答、)」
>>391
ギア「お、イルーゾォが飯作ッてくれるみてえだな。」
イル「好きなもの作ってやるぞ〜。ただしイタリア料理だけな。」(微笑み)
>>390
フラン …?そうなの?どんな子なんだろう…?
(見つめられて少し驚くと、自分に似ているという人物が居る事に疑問を持つ。)
>>392
咲夜 新人…?ギャングって外の世界だと人気の職業なのかしら…?
(ぽかんとしたような顔になり、天然な所が出る。)
>>393
イル「じゃあ…(一口飾り)うん、そこそこ。すげえ美味しいわけじゃあないな。」
ギア「そんなに怖ええか…?」(イルーゾォから貰った鏡で自分の顔を見て)
>>394
ありがとうね!
楽しみ♪
(どんなご飯が食べられるかとワクワクして)
>>395
Chara「アズリエルというモンスターの少年でな。お人好しなほど優しい奴だ(うーん、と考え、)」
>>396
Chara「…そうだろう?(ふふ、と笑い、)
成歩堂「自分じゃわからないとおもいますよ…(苦笑い)」
>>395
イル「まあ…イタリアにはわんさかいるな。」(苦笑いしながら)
>>397
イル「とりあえずペスカトーレにするか。それとドルチェはティラミスで…」(準備をしながら)
ギア「こいつ、意外と料理上手いんだぜ?」
>>398
イル「けど蜘蛛が材料ってわかったらなんか…おえっ…。」(吐きそうになり)
ギア「うちのチームでは怖がられなかったんだよ…。」
>>400
Chara「……(無言で背中さする、)」
成歩堂「そりゃあなぁ…(苦笑い、)」
>>399
ペスカトーレって魚介類だよね!
いい香り♪
(食欲をそそられて)
ティラミスまで!(喜んで)
本当に本格派だね!(褒め)
>>401
イル「げほっ……やっぱ未知の食べ物には手を出さない方がいいな…。」(むせながら)
ギア「でもうちのチームのmammoni(ママっ子)だけはビビッてたな…普通にパソコンいじッてただけだッたんだが…。」
>>402
イル「よく知ってるな〜。まあチームのみんなの飯担当だったから…気がついたら上手くなってたんだ。それとティラミスはギアッチョ好みの甘さ控えめだぜ。」(ドヤ顔しながら)
>>403
Chara「まあモンスターの世界の食べ物だしな…そんなものを勧めた私も私だが…(苦笑い)」
成歩堂「ギャングの中でもそんなことがあるんですか?(首を傾げる)」
>>398
フラン …残念ながら、私はアズリエルって子みたいに優しく無いわ。
(自分の手のひらを悲しそうに見つめる。)
>>399
咲夜 わんさか…?!巫女の手にも負えなさそうね…。
(目を見開いて、口を手で隠すように驚く。)
>>404
イル「お前の世界ってかなりぶっ飛んでるな…。」(少し青い顔で)
ギア「そいつが特殊だッただけだ。ビビリのよお。けど、この前から目つきが変わって、ちゃんと暗殺で着るようになッてたぜ。」
>>405
ギア「まあサツ(警察)も金貰って見逃してるグルばっかだしよお〜〜〜。」(ニヤリと笑いながら)
イル「イタリアに来た時はスリに注意するんだぜ。気がついたら取られてるからな。」
>>403
なんとなくね〜
自然と上達したんだね!
甘さ控えめでも美味しそうだね
>>407
イル「トマトソースは嫌いか?嫌いなら抜いておくぞ。」
ギア「甘さ控えめのティラミスは好きなんだよなあ〜〜。」(メガネをくいっと上げながら)
>>408
ううん!
むしろ大好物だよ!
(本体の好みだけどw)
トマトソースにペスカトーレなんて最高なコンビじゃない?
タバスコもブラックペッパーもオリーブオイルも大好きだよ♪
デザートはあまり食べなくなったかな〜
(本体の意見を次々と代弁して)
>>406
咲夜 構わないわ。どれ程治安が悪かろうが、財布は取り返せるもの。
(余裕のように笑みを作って見せる。)
>>405
Chara「…そうなのか。まあ、アズリエルが優しかったのも昔の話だ。(ふう、と息をついて)」
>>406
Chara「まあ、モンスターは変わり者が多いな。(はは、と笑って)」
成歩堂「そうですか…それはよかっ…たっていっていいのかな…(反応に困り、)」
>>409
イル「なら俺とギアッチョの分だけ作るか。お前も意外と甘いもの嫌いなのか?」(パスタを茹でながら)
>>410
イル「へえ、余裕そうだな。……けど大丈夫か。お前なら大丈夫な気がするよ。」(薄く微笑み)
>>411
イル「うちの組織も負けてねえぜ。変人だらけだ。」(ぐっ、と親指を立て)
ギア「ああ、少なくともヘタレではなくなッたな。」(ニヤリと笑い)
>>412
Chara「…そこのすぐ切れる氷使い(ギアッチョ)とか?(首傾げ、)」
成歩堂「やっぱりギャング続けると人って変わるもんなんですかね…(腕を組み)」
>>412
あまり食べないけど、
嫌いではないよ?
むしろたまに食べるぐらいでも好きなほう!
>>413
イル「そうだな。(即答)あとは人の死に際の顔が大好きでビデオに録画しまくってるやつとか…とにかくそういう奴らだらけだ。」
ギア「なんか言ッたかああ〜〜〜!!??」(キャラにガン飛ばし)
ギア「度胸はつくようになるな。」
>>414
イル「このくらいの年頃の娘さんは甘いものが大好きと聞いたが…そうでもないんだな。はい、完成。」(フミカの前にペスカトーレを置き)
>>415
Chara「…本当に変人ばかりだな(ギアッチョをスルー、)」
成歩堂「まあたしかに…(ふむ、)」
イル「そういう奴らしか出来ないんじゃないか?ギャングって。」
ギア「スルーすんなああああッッッ!!!」(キャラの頭を鷲掴みにして持ち上げ)
ギア「お前も入団してみるかぁ?」(ニヤニヤと笑いながら)
(/↑>>416)
419:木霊フミカ◆AA:2019/10/29(火) 22:12 >>415
確かに、好きなほうだからわりと普通なほうだね
できた!
いただきます♪
(フォークを利き腕に持ち、
パスタをクルクルと器用に巻き付けて美味しそうに頬張り)
美味しいよ!(あまりに美味しすぎて満面な微笑み)
>>419
イル「だろ〜?パスタは簡単だし、ソースさえあれば下手くそでも作れるから好きなんだよなぁ〜???」(言いながらギアッチョの方を横目で見て)
ギア「うッせ。」(と言いつつも美味しそうにティラミスを食べ)
>>417
Chara「まあそれもそ…なんだやかましいぞ氷使い(顔を顰めて、)」
成歩堂「丁重にお断りさせていただきます。(首を横に振り、)
>>421
イル「許してやってくれ。こいつは構わないと死んでしまうんだ。」
ギア「俺はウサギかああああ!?」(キャラを鷲掴みにしたままぶんぶんと振り)
ギア「だろうな。それにお前はスタンド持ってねえだろうし…。」
(/少しばかり風呂落ちします。)
424:木霊フミカ◆AA:2019/10/29(火) 22:36 >>420
簡単なのにこんなに美味しいなんてね!
どうしたの?
(鈍感になり)
>>422
Chara「うぉ、ちょ、やめろ、揺らすな酔うやめろ!!(じたばた暴れ、)」
成歩堂「…電気スタンドだったらありますけど?(スタンドの意味がわかってなくて的はずれな返答して)」
>>350-351
そういう物だな。と言っても、
魔族皆羽がある訳では無いぞ。
皆、それぞれが大きく違うのだ。
>>379
うむ、良かろう。我は深淵を領土に持つ、
魔族を束ねる王なのだが.......、
我の住む世界では、常に地上と深淵の間で
絶えぬ争いが数千年続いている。
地上に領土が欲しい我々と、地上への
我々の侵攻と見てそれを止めんとする人間のな。
(物憂えげな表情を浮かべながら話す。)
>>424
イル「実はな…ギアッチョ、全く料理ができないんだ。」(フミカに耳打ちし)
ギア「〜♪」(何も知らずにティラミスを堪能してる)
>>425
ギア「お前、持ちやすいサイズだな。」(さらに振り回し)
ギア「電気系のスタンドの持ち主なのか!?」(話が全く噛み合わず)
>>426
イル「へえ〜、ということはお前はかなり上の身分なのか?」
>>427
へぇ?そうなんだね〜
(また耳打ちされてニヤニヤと微笑み)
>>428
上という言葉では纏まるまい。
我は深淵の魔族を束ねる戦王ぞ。
(地面に手を突っ込むと、そこから
巨大な剣が引きずり出され、その剣を
片手で大きく軽々と振るってみせる。)
だが我は王として黙って構える事はせぬ。
戦場こそ、我の生き甲斐、生きる場所だ。
>>429
イル「まあ見るからに不器用そうだしな。」(同じくニヤニヤしながら)
ギア「ンだよ。」(ティラミスを食べながら)
>>430
イル「すごっ……え、あ、王様なのか…。」(凄すぎて言葉を失ってしまい)
>>431
アハハ♪言えてるよ♪
(まったくその通りだとクスクスと可愛らしい笑い声)
何でもないよ〜
(笑いながら否定して)
>>426
Chara「…確かに、私が知っている魔王は羽生えていなかったしな(ふむ、と考え)」
>>427
Chara「やーめーろー!!(さらにじたばたする、)」
成歩堂「…そんなに驚くことかな…(やっぱり意味わかってない、)」
>>432
イル「この前なんか作れないからって俺のうちに上がり込みに来たんだぜ?」(半笑いで)
ギア「やっぱり俺の話してンじゃねえか〜〜〜!」(イルーゾォのおさげを引っ張り)
イル「痛い痛い!」
>>433
ギア「はは、こりゃあ面白え。」(今度はぐるぐると回し)
ギア「電気系のスタンドはいいよな…なにかと便利だ…。」( 何故か話しがかみ合い)
>>434
Chara「こらぁぁぁぁ私で遊ぶなああぁぁぁぁあ!!(珍しく声を荒らげ、)」
成歩堂「暗い時とか特にですね…(ふむ、と頷き、)」
>>434
そこまで…
(ただ苦笑い)
落ち着いて
(しかも笑っている)
>>435
ギア「おお、すまんすまん。」(ぶぉんっ、と音を立ててキャラを遠くに投げ)
イル「お前らなんの話ししてるんだ…。」(じとー)
ギア「スタンドの話に決まッてんだろ。」
>>436
イル「ちょっとくらいは練習しろよ〜いてててっ…やめろ、おい、やめろって!!!」
ギア「うるせ〜〜練習してもこれだからお前に頼ってンだろおおお〜〜〜!!」(さらにおさげを引っ張り)
>>437
Chara「だぁぁぁあ!?(遠くにぶっ飛ばされてそのまま気絶、)」
成歩堂「スタンドの話ですけど…(きょとんとしてる、)」
>>438
ギア「すげ〜飛んだな〜〜。」
イル「いや、心配をしろよ…。」(気絶したキャラを回収しながら)
イル「あ、そういうことか…これは面白いことになってきた…。続けてくれよ、スタンドの話。」(笑いながら)
>>439
Chara「……うーん(まだ伸びてる、)」
成歩堂「…え、僕なんか間違えてます?(オロオロしながら、)」
>>440
イル「おーい、大丈夫か?」(ぺしぺしとキャラの頬を叩き)
イル「いいや?別に何も間違ってないぞ。」
ギア「……どういうことだあああ〜?」(キョトンとし)
>>441
Chara「はっ…(目を覚まし、)」
成歩堂「……?(うーん、と首を傾げ、)」
>>411
フラン …どうして?
(不思議そうな顔でグイグイキャラに詰め寄る。)
>>412
咲夜 当然よ、腐ってもメイド長だもの。
(ちょっと嬉しそうな顔になる)
>>426
フラン そうなんだ。沢山の魔族をまとめるのは大変そうね。
(引きこもりの自分には務まらないな…。と感心する。)
>>443
Chara「ある時、アズリエルは人間の袋叩きにあって死んだ。その時、どういうわけかゲームのように出来事をセーブ、ロードすることが出来る。花のモンスター、フラウィに変化した。フラウィは魂を持たず、何も感じないモンスターだったが、最初はセーブ、ロードの能力を人助けに使った。しかし、モンスター達の同じ反応に飽きてしまい、今度は全て壊してみた。やがて、全ての行為をやり尽くしたフラウィは、全てが退屈になり、何事にも無関心になった、というわけだ。(ややこしい話になってしまったが、質問はあるか?と尋ね、)」
>>437
だから、やめようよ〜!
(とりあえず、
2人を落ち着かせようと)
>>445
…ううん。可哀想なお花さんね…。
(どこか自分に似ているフラウィに同情して、視線を地面に向ける。)
そうだ…。逆にキャラは質問ある?
>>442
イル「起きたか。ごめんな、うちのアホのせいでこんな感じになって。」
ギア「…こう邪魔されると話しにくいな〜〜〜。」(イルーゾォを殴りながら)
イル「いてっ。」
>>443
ギア「本当に取り返せンのかああ〜?」(咲夜のナイフを一本奪い)
>>446
イル「そんな強く引っ張ったら…うわーっ!」(強く引っ張られすぎておさげをくくっていた紐が切れ)
>>447
Chara「そうだなあ…お前が普段していることを知りたいな(じい、と見つめ、)」
>>448
Chara「…大丈夫だ…全くあの氷使い…(ぎり、と歯ぎしりし、)」
Sans「〜♪(どこからかトロンボーンを吹きながらひょっこり現れた、)」
Chara「なっ、お前いつのまに!?というか私のアクシデントにBGMをつけるな!!」
【てなわけで、突然ですがUNDERTALEよりSansを追加致します!】
成歩堂「……たしかに気になるな…(うーん、)」
>>450
ギア「(びくっ、とサンズの突然の登場に驚き)」
イル「おー、新しい…人?」
ギア「なんかモヤモヤするし、お前も原因のこいつ殴っていいぞ。」(イルーゾォを蹴ったり殴ったりして)
イル「痛い〜。」
>>448
だからやめてって言ってたのよ!
(結果にあきれて)
>>452
ギア「フン。」
イル「うう〜…結構気に入ってたのに…というか引っ張るのやめなかったギアッチョのせいだろ…。」(男にしては艶やかな長髪をすくいながら)
>>451
Sans「人というか、まあ見ての通りオイラはスケルトンだな。サンズってんだ。まートコトン相手してやってくれ、スケルトンだけに?(ウインクして、)」
Chara「相変わらず寒いギャグ言うなお前は…(ため息)」
成歩堂「いや、見てると痛々しいので辞めてあげてください…まあでも、何か隠してますよね?(緑色の光を放つ勾玉を取りだし、じい、とみて、)」
>>448
咲夜 ええ…、勿論。こんな風にね。
(懐中時計をカチッと鳴らして時を止め、ナイフを奪い返す。)
>>449
フラン う〜ん…。一人で遊んだり…、本読んだりしてるよ。
(指を折り数えて、思いつく限りの情報を伝える。)
>>454
イル「俺はイルーゾォ。よろしく。」
ギア「寒いギャグだなあああ。俺のスタンドよりも寒いぜ〜〜〜。」
>>455
ギア「ッ!?」(いきなり現れた咲夜を警戒し)
イル「な、何が…。」(遠目で見て全く分からず、焦って)
>>454
ギア「おう。」(殴るのをやめ)
イル「痛い…暴力は許可しない………なんだそれ。」(勾玉に興味を持ち)
>>455
Chara「ほう、なるほど…(興味深そうに頷く)」
>>456
Sans「ハハッ、ストレートに言うねぇ、嫌いじゃないぜ…(ケラケラ笑い、)」
Chara「…(ため息、)」
成歩堂「これは、ある人から借りた、人の隠し事の有無がわかる勾玉です。この勾玉をもっていると、人が隠している秘密をサイコロックというクサリと錠の形で見ることができます。そして、人の秘密を暴くとサイコロックが解除できる、というわけです。(勾玉の説明をして、)」
>>458
イル「こいつはこういう奴だから許してくれ。」(苦笑いしながら)
ギア「だッてよお〜〜〜、寒いじゃねえか、このギャグ。」
イル「へえ、便利だな…ってあ。バレる…。」(少し汗をかき)
>>456
咲夜 簡単な理由よ。私の能力は『時を操る程度の能力』貴方達で言う、すたんど?ね。
(懐中時計を指に絡め、ネタバラシね。とクスクス笑う。)
>>458
フラン 後は…。…そうそう。魔法も少し使えるわ。っほい!
(手をポンと叩き、四人に分身してみせる。)
>>460
イル「これが噂に聞いていた世界(ザ・ワールド)か……!?」(違う)
ギア「時止めとかチートじゃねえか。」(何故か半ギレで言い)
>>459
Sans「ギャグが嫌いなギャングってか?(ケラケラ、)」
Chara「いい加減にしろ(おもちゃのナイフで叩く、)」
成歩堂「…はい、隠し事してるの丸わかりです(頷き、)」
>>460
Chara「おお…(目を見開き、)」
>>462
ギア「なんかネタにされた……。」(イルーゾォの袖を引っ張り)
イル「珍しく弱気だな。」(半笑いで)
イル「すみません。それではさようなら。」(さらっと鏡の中に入ろうとし)
>>464
Chara「おい、あんまりからかうな、謝れ(Sansこずき、)」
Sans「あーわかった、わりぃわりぃ…(頭を掻きながら苦笑い、)」
成歩堂「逃げないでくださいよ!?(引き留め、)」
>>464
イル「そういえば少し思ったんだが、お前は飲み食いとかするのか?というか出来るのか?」(サンズの体や容姿を見て、質問をし)
イル「やだー、成歩堂は許可しないーっ!」(ジタバタと暴れ)
(↑>>465)
468:咲夜&フランドール ◆NI:2019/10/30(水) 20:10
>>461
咲夜 そんな事私に言われても…。
(少し困惑している様子で頬を掻く。)
>>463
フラン 私の家は、もう一人魔法使いが居るんだよ。キャラの世界はどう?
(ちょっと誇らしげに言う。)
>>468
イル「なあ、時止めって弱点とかはないのか?今後の参考にしたいんだ。」(気を取り直し、笑顔で咲夜に聞き)
>>453
どうしたらいいのかしら…
(なにをどうしたらいいかわからなくなって)
>>470
イル「フミカ、ゴムでも紐でもリボンでも、なんでもいいから何か貸してくれないか?」(少し困ったように頼み)
>>469
咲夜 そうねぇ…。案外トラップに弱いわよ。時間を止めるので必死になるから、気づけないのよ。
(う〜ん…と色々考えて、ベストかと思われる策を提案する。)
>>472
イル「へえ、無敵のように見えて、時間を止めるのにも結構労力が必要なんだな…。それに罠か。俺の能力的には無理だな〜。」(苦笑いしながら)
>>466
Sans「お?俺がスケルトンで身体スケスケだから舐めてんな?(またダジャレを言って、)」
Chara「お前……コホン、コイツは普通に飲み食いできるぞ。(Sansに呆れつつ代わりに説明、)」
成歩堂「許可してください!(引っ張り引っ張り、)」
>>468
Chara「私の世界…親代わりだったモンスターが魔法を使えたな。(ふむ、と)」
>>474
イル「へえ、骨の知り合いなんていなかったから、長年気になってたことが解けたような気がするよ。」
ギア「お前ほんッとギャグのセンスねえなあ〜〜〜。」(サンズを見ながら)
イル「きょーかーしーなーいー!」
ギア「ふんッ。」(イルーゾォの頭を思い切り叩き)
イル「ぐえっ。」(気絶する)
>>471
じゃあ、わたしのリボンを貸してあげるわね!
(フミカの艶があるきれいな可愛い髪の毛に結んである、
可愛いリボンをイルに手渡して)
わたしのリボン使えるかな?(不安になり)
>>475
Chara「こいつはよくツケで飯屋行ってるし、弟はいつもパスタ作ってるからな(Sans指さし、)」
Sans「あんたさっきからなかなか失礼だな(苦笑いして、)」
成歩堂「…ギアッチョさんナイス。で、これからどうします?(ズルズル引きずりつつ)」
>>476
イル「ああ、結べるものだったらなんでもいい。……ポニーテールにするか。」(リボンを受け取り、髪を慣れた手つきでポニーテールに結び)
ギア「…リボン似合わねえな。」(半笑いで)
>>477
イル「弟がいるのか…弟も骨なのか?」
ギア「あ、俺はもともとこンなもンだ。」(サンズを睨み)
ギア「とりあえず氷漬けにでもすッか。」(ギアッチョの周りから冷気が出てきて)
(/飯落ちでーす。)
>>473
咲夜 …そうでもないわよ。時間解除で一斉に来る攻撃を弾き返したり、もしくは攻撃より早く動く事で対処出来るわ…。
(何故か悔しそうに、ぐぬぬと唇を噛む。)
>>474
フラン お母様とお父様が…。キャラの世界って面白そう。もっと教えてよ。
(へぇ〜。と興味深そうに笑う。)
>>479
Chara「ああ、Papyrusという、こいつより背の高いスケルトンだ。(の割には子供っぽいがな、と笑いながらつけたし、)」
Sans「ははは、まぁギャグが寒いのは否定しないさ(苦笑い、)」
成歩堂「死にますよ!?(慌ててつっこみ、)」
>>480
Chara「そうだなあ…何が聞きたい?(首をかしげ、)」
>>478
お兄ちゃんがポニーテール…?
ちょっと可愛いわね
(ちょっとクスクス笑って)
>>479
(いったんお疲れ!)
>>482
フラン 暮らしてる人たちについて!
(目をキラキラさせながら言う。)
>>480
イル「その様子から見るからに、さては昔、それで痛い目にあったな?」(ニヤニヤと笑いながら)
>>481
イル「そういう子供っぽい弟、俺も欲しいな…。」(羨ましそうに)
ギア「こいつ一回殺人ウイルスで死にかけたからちょっとくらい大丈夫だ。」(足元から凍らせていき)
>>483
ギア「まあ、可愛いッつ〜のはちょっと分かるぜ。」
イル「お前何言ってんだ…。」(ドン引き)
>>484
Chara「なら、まずは先程話した私の親について詳しく話そうかな…(ふむ、と考え)」
>>485
Chara「ほう、そういうことに興味あるのか?(首傾げ)」
成歩堂「んな無茶な!?(オロオロして、)」
>>487
イル「まあ、ちょっとな。歳下を見ていたり、話を聞いていたり弟や妹が欲しかったな〜って思うことがあるんだ。ギアッチョを除いて。こいつは絶対弟にはいらない。」(げんなりとした顔で)
ギア「よし、これで氷漬けイルーゾォの完成だ。」(瞬く間にイルーゾォを氷漬けにして)
>>488
Chara「ああ、確かにあいつが弟だと荷が重いな、色んな意味で(こくこくと頷く)」
Sans「お前さん、またあの兄ちゃんに振り回されるぜ?(くすくす笑い、)」
成歩堂「…大丈夫かなあ…(苦笑い、)」
>>485
よくわかるね〜♪
(かなり笑いすぎ)
お兄ちゃんおもしろいね!
(ちっともおもしろくないw)
>>489
ギア「なンか聞こえたなあ〜〜〜???」(キャラの周りにどんどん冷気が流れ)
ギア「大丈夫だ。多分。」(真顔で言い)
>>490
イル「うう、別に馬鹿にされるのはいいが…可愛いって言うのは許可しない〜!」(少し赤くなり)
>>491
Chara「……(無言でSansの後ろに隠れる、)」
Sans「おいおい、オイラを巻き込むな…(やれやれ、と)」
成歩堂「多分!?(オロオロ、)」
>>493
イル「うわ、寒っ…。」(お腹に手を当て)
ギア「覚悟は出来てンだろうなああああ???」(サンズごと氷漬けにしようとし)
ギア「あ、そういえばこいつ寒がりだッけな…。」(ぼそりと呟き)
>>494
Sans「おいおい、氷漬けはこおりごおりなんだが…なあっ…!(目を光らせると、ギリギリ当たらない程度にブラスターを放ち、)」
成歩堂「ダメじゃないですか!(ツッコミ入れ、)」
>>495
ギア「おっと。」(スタンドを纏い、物凄いスピードで避け)
イル「スタンドは許可しないぞ。」(スン、と真顔でギアッチョのスタンドを奪い取り)
ギア「大丈夫だ(2回目)あいつは意外とタフだし。」(自信がないのか語尾がだんだんと小さくなっていき)
>>496
Sans「お前さんも、あの兄ちゃんの悪口大概にしとけよ?後オイラを巻き込まないでくれ…めんどくさがり屋なんでね…(やれやれ、と)」
成歩堂「…ちょっとお湯組んできます(はしってった、)」
>>497
イル「ほら、ギアッチョ、お前も反省しろよ。ここは戦闘無しだしな。」(メタ)
ギア「ンなこと分かッてるわ。」(バツが悪そうに)
ギア「頼む。……おーい、大丈夫か〜〜〜??」(能力を解除し、イルーゾォの頬をガシガシと殴り)
イル「…。」(気絶してる)
>>492
素直に認めて受け止めなよ♪
(かなりストレートな言い方して)
>>499
イル「だって俺男だし〜…男に褒められても嬉しくないし〜。幼女に可愛いって言われても自信なくすし〜…。」
ギア「認めろよ。」(便乗して)