>>331
ありがとう、
お兄ちゃん!
(イルに優しく話しかけて)
色仕掛けって…
そんなじゃないもん
(また可愛らしく睨み付けるようにムッとして)
わたしはガキんちょじゃない…
(あまりに受け入れがたいセリフに、悲しくなって)
イル「俺は子供には優しくするって(今)決めたからな〜。」(フミカの頭を優しく撫で)
ギア「俺より年下はみんなガキだ。」(ひらひらと手を振りながら)
>>336
イル「母親……あんまり両親のこと覚えてないからな…ますます会いたくなってきた。」(目を少し輝かせ)
ギア「依頼がこれば知り合いでもなンでもサクッと殺ッちまうぜ?」(ニヤリと怪しげに笑い)