>>717
イル「別に好きなんだったらそれを誇ってもいいと思うんだけどな〜。」
>>718
承「お前も過去に何かあったのか?その、俺ほどの殺し合いはしていないと思うが…。」
イル「組織の紅一点か…いいな…ギアッチョみたいな奴はいらないけど…。」
ギア「そういう女でも出来んのに、俺に女は出来ね〜のかよ〜〜〜!」(ガシガシと乱暴に頭をかき)
だって、
お兄ちゃんがピンクって//
(なぜだかこだわりながら)
成歩堂「…新人だった頃、僕の上司だった人を殺されたことがあったんだ…まあ、一時期は霊媒師の子が上司の霊を呼び出して助けて貰ってたけど…そんなことがあったからこそ、今の僕がある、そんな気がしてね…(せつなそうに、)」
Chara「でもまあ、ギャングの女ならそんな感じじゃないか?(私はギャングについて詳しくないが、と苦笑いして)
Sans「へへっ、元気だせって、たまたま運がなかっただけさ。(やれやれ、とポーズをとり)