>>852
承「俺の仲間は、己の弱さを克服したい奴、カイロの占い師、電柱みたいな頭の剣士、全くいうことを聞かねえ犬、ジジイだ。纏まりはねえし、個性で溢れかえってるが、全員DIOを倒すという一つの目的を持って旅をしていた。」(ふふ、と懐かしむように笑い)
イル「その調子だぞ、キャラ!!!」
ギア「……うま。」(また一口とピザを食べ)
成歩堂「個性はバラバラだけど気持ちは一緒…か…なんだかいいな…(ふふ、)」
Chara「…そうだ、イルーゾォたちの仲間にはいるのも悪くないな…(冗談交じりにそんなことを、)」
Sans「へへ、ほんとだ…うまいな?(にやにや、)」