>>108
イル:う、煩い!俺を弄るのは許可しないッ!(ムキになって)
粥:((ブチャラティの元にいる奴だから信頼して頼んだのだが…。))(ちょっとオロオロしながら困っており)
>>109
露伴:ふむ………(少し考え)親戚なんじゃあないんですか?その人。(思いついてからすぐに言い)
粥:そうだろう、流石うちのチームメイトだ。(少し自慢げに話し)
シー「うーん…そうなのかな…(ふむ、と考え込み、)」
ジョナ「君はいいチームメイトを持っているんだね…イルーゾォもいい人みたいだし…(ちら、とイルーゾォさんを見て、)」
フーゴ:冗談です。そんなムキにならないで下さい。(一息ついて)リゾットさんも困らせて
しまいましたねすいません。(頭を下げる)