>>110
シー「うーん…そうなのかな…(ふむ、と考え込み、)」
ジョナ「君はいいチームメイトを持っているんだね…イルーゾォもいい人みたいだし…(ちら、とイルーゾォさんを見て、)」
露伴:ちなみにその人、どんな人なんですか?(興味津々で聞き)
イル:えっ、俺…いい人か…!?(あまり言われたことがなかったのか、とても嬉しそうに)
>>112
粥:別にこれくらいは日常茶飯事だから大丈夫だ。それに、さん付けはやめてくれないか?その…イルーゾォにも呼び捨てだろう(顔はいつもの無表情だが、心なしか期待したように)