>>114
露伴:やはり…な。(どうやら分かっていた様子で)まあいいか、めんどくさいことは放って置いておこう…。へえ、イギリス人なんですね、その人。てっきりアメリカとかそこらへんの人かと思っていました。(違和感のない自然な演技で驚き)
>>115
粥:そっちこそ無理をしなくてもいい。別にさん付けでも何も感じないからな。(こちらも少しシュンとし)そうだな、たしかにイルーゾォとお前は殺しあう仲だったからな…(側から見ればおかしい話だが、ふむ、と納得し)
フーゴ:なんか言葉の響きは悪いですがまあ…そうですね。お陰で今はイルーゾォと
仲良く(?)話せるようになりましたし。仕事でももっと協力出来る機会が増えればいいですね。
その、えーっと……リ ゾット…(小恥ずかしそうに、さん付けせずに呼んでみる)
シー「ん…?(相手が何を言っているか気になったが、とりあえず追求はせず、)
あぁ、一応イギリス出身らしいんだが…まあノリは完全にアメリカ人だな。(くすり、と笑い、)」