>>113
フーゴ:え…イルーゾォは一度戦ったということもありますし、ましてや貴方とは、長い付き合いでも、
年が近い訳でも無いですから、さん付けが妥当だと…もしそちらが嫌ならやめますよ(少しシュンとする)
露伴:やはり…な。(どうやら分かっていた様子で)まあいいか、めんどくさいことは放って置いておこう…。へえ、イギリス人なんですね、その人。てっきりアメリカとかそこらへんの人かと思っていました。(違和感のない自然な演技で驚き)
>>115
粥:そっちこそ無理をしなくてもいい。別にさん付けでも何も感じないからな。(こちらも少しシュンとし)そうだな、たしかにイルーゾォとお前は殺しあう仲だったからな…(側から見ればおかしい話だが、ふむ、と納得し)