>>163
Sans「鉄骨飲料?へー、そんなのあるのか…(頷き)」
Chara「…(なんかがっくりしてる、)」
>>165
成歩堂「バレたかって…2人とも仲良くしてよ…(ため息つき、)」
Sans「無理だな、多分(やれやれ、と笑いながら、)」
Chara「…清々しいほどどうでもいいな(チョコ食べつつ、)」
Sans「だからお前のキレるポイントがどういうことだよ!?ちっ…この…!!ぐっ…!?(ブラスターで撃つが、氷で転けてしまい、)」
確かにそういうブランドだったと思うよ?
ただ、鉄骨飲料が販売機に売っていた時期が、
まだ本体が小学生の低学年の時期だったから、
まだ漢字があまり読めなかったのよ…
鉄骨飲料なら、ほね、とか馴染みある漢字だった上に、
食へん(しょくへん)の漢字だから飲み食いの、飲むの方ってわかったよ
だからこんなにもあやふやなワケよ
鉄骨飲料、本当においしかったな♪
ギア「割と俺は几帳面なタイプだな。」
イル「だからってキレることはないだろ…。」
>>169
承「こいつはもう大丈夫なみたいだぜ。」
ギア「敵意はないと感じた。」(真顔で)
イル「だろ〜?あ、サンズが危ない。ギアッチョは許可しない〜。」(またチョコを食べながらゆるく言い)
ギア「ッッッ!!??」(近くにあった鏡にギアッチョが引きずりこまれ)