>>349 咲夜 …ええ、分かってる。私はいつだって完璧でいないとね…! (ポケットから、レースのハンカチを取り出すと、フランの顔を丁寧に拭く。) フラン …あはは、咲夜の顔、変なのー。 (泣きたいのを誤魔化すように、涙でぐちゃぐちゃになった咲夜の顔を笑う。)
完璧主義でもつらいわよ… (そう思って) 泣き顔… 悲しくなるわね… (ゆきおんなまで泣きそうに)