>>348 泣かないで… (咲夜とフランを抱きしめ慰めて)
咲夜 …ええ、分かってる。私はいつだって完璧でいないとね…! (ポケットから、レースのハンカチを取り出すと、フランの顔を丁寧に拭く。) フラン …あはは、咲夜の顔、変なのー。 (泣きたいのを誤魔化すように、涙でぐちゃぐちゃになった咲夜の顔を笑う。)